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2015年 10月 13日 |
久しぶりの更新がこれか・・・
読んでしまった方ごめんなさい。


(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。


arranged marriageというのはロマンチック・ラブによらない結婚のことで、広義にはお見合いなども含まれるようです。
しかしDworinスラッシュの場合はもっぱら嫁入りを強制されるThorinの話です。どうして逆(嫁入りを強制されるDwalin)はないのだろうか。


500ポンドのミスリル

エレボールの王子Thorinは500ポンドのミスリルと引き換えに、モリアの領主Balinのもとへ嫁ぐ。
政略結婚とはいえ、幸福な家庭生活を夢見るThorin王子。
だが夫Balinは優しいけれど仕事にしか興味がない。

モリアで寂しい日々を送る王子。そこへ夫の弟Dwalinが旅から戻ってくる。
粗野で強引なDwalin。しかし武芸にも鍛冶仕事にも巧みな義弟にいつしかひかれていくThorin・・・

昼メロみたいでとても楽しい作品ですが、途中でストップしたまま。
セクシー(と本人は思っている)な寝巻きでBalinを誘惑しようとして失敗するThorin可愛かったのに。
続き読みたかったなあ・・・


戦利品

モリアの領主Balinはエレボールを攻略し、王の一族を生け捕りにする。
モリアとエレボールの友好のため、弟Dwalinとエレボールの王子Thorinの結婚を宣言するBalin。

タイトルと設定からして、よほど陰惨な作品かと思ったらぜんぜんそんなことはなく、ラブラブハッピーなお話でした。Thorinが幸せすぎてうらやましい。



拳に風を集め、腕に星を縫いつけろ

すごく変わった作品で最初は読みにくく感じたのですが、途中からぐいぐい引き込まれる。けど本当に変わった小説。

アイアンヒルズの王Dáinがエレボールを占領し、王族を皆殺しにして王子Thorinを部下のDwalinに与える。
妹Disの血に染まったドレスをまとい、Dwalinと結婚式をあげるThorin。

進軍を続けるDwalinに従ってThorin王子も故郷を離れた旅の生活を送ることになる。
隙をうかがっては自分を殺そうとするThorinに手を焼くDwalin。だがDwalinは孤独な王子を守ってやろうと心に決める。
あてもなく軍を進め殺戮と略奪を繰り返すDáin。Dwalinは王の正気を疑い、いっぽうで孤高のThorinに真の王の姿を見るようになる。
ある日、Thorinの甥たちが生き延びてエレボールに隠れ住んでいるという噂がもたらされる・・・

狂気のDáinが良いんですよ。DáinというよりBofaでThorinが狂ったままだったらこんなだったのかなーってキャラクターで。

この作者は他にはhobittのスラッシュは書いてないようです。RPFがいくつかあるけどどれも他とは一味違う設定。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 09月 23日 |
無学でまったく知らなかったのですが、イアン・ランキンの「リーバス警部」シリーズは有名な警察小説で、日本でも翻訳が出ています。
スコットランドが舞台の暗い作品なので「タータン・ノワール」と呼ばれているそうです。

テレビドラマ版はシリーズ5まで製作されていて、シリーズ1から2ではジョン・ハナーがリーバスを演じています。3から5ではケン・ストットにバトンタッチ。

シリーズ3のDVDを買ったので鑑賞しました。
The Falls(日本語タイトル「滝」)
Fleshmarket Close(日本語タイトル「獣と肉」)

しかしケチって安いDVDを買ったせいか、字幕がついていません。
全員すごいスコットランド訛りで(ケンさんが標準語に聞こえるほどみんな訛りまくっている)、何を喋っているのかさっぱり。

やむなく小説を先に読んで、再度ドラマにチャレンジしたのですが、ドラマの脚本は大幅にアレンジされているらしく小説とかなり違っていてかえって混乱してしまいました。

話の内容がさっぱり分からない。
そしてケンさんはキュートで素敵ではあるのですが、小説で抱いたリーバス警部のイメージとなんか違う気がする・・・

原作のリーバスはつねにパブに入り浸って飲んだくれているのが魅力なのですが、ドラマでは教育的配慮なのか飲酒の場面自体があまりない。
小説ではリーバスの悲観的な内省ぶりも面白いと思うのですが、ドラマはあまり精神性に重点を置いていないような・・・

台詞がほとんど聞き取れていないので自分が理解できないせいかも知れないのですが、脚本が期待ほどではなかった気がします。
シリーズ4以降は違うのかも。

シボーンがすごくチャーミングなので、機会があれば続けて見たいドラマです。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 09月 22日 |
(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。


今日はOT3を集めてみました。
もしかしてOT3が何か知りたい奇特なかたは過去記事をご覧ください。

過去記事OT3



ヴァルド

他の作品のファンダム(そうです哈梅merlahadとかです)をのぞくようになって気づいたのですが、Hobbitのファンフィクションって文章上手い人が多いんですね。もとが名だたる文学のせいか。

この作品も小粋な文体で洒落ててついつい笑ってしまう楽しい小説です。
DwalinがどうしてもBilboとつきあいたいというので、やむなく一緒に追いかけることになったThorin。

という設定だけでもおかしいのですが、ふたり一度に行くと怖がらせるから先に行け、とDwalinにけしかけられるThorin。黙ってBilboをハグしろ、ぜったい喋るなと厳命されているのに、終わったあとついスモールトークをしてしまうThorin。
Bilbo「あなたはDwalinとカップルだと思っていました」
Thorin「そうだ」
Bilbo「・・・いまも?」
Thorin「われらが命の終わる日まで」
Bilboは怒ってThorinと口もきいてくれなくなるのですが、Thorinは何が悪かったのか分からない。
そのあとDwalinがBilboと仲良くなるものの、こちらもなぜかBilboを怒らせてしまう。

ThorinはようやくBilboとよりを戻しかけるが
Bilbo「ぼくDwalinと親密だったんだ」
Thorin「知っている」
Bilbo「・・・Dwalinが話したの?」
Thorin「もちろんそうだ」
Bilbo「・・・もちろんそうだよね・・・」

ドワーフはアホで可愛いな。

同じ作者の
ほほえみ
という作品も良いんですよ。
ドワーフなんてどこがいいの笑顔も見せないじゃないといわれるBilbo。ドワーフたちもほほえむけれど、それはBilboだけのためで他人には見せないのです。


相乗効果

OT3といっても3パターンあって
1.Thorin&Dwalin → Bilbo
2.Dwalin&Bilbo → Thorin
3.Thorin&Bilbo → Dwalin

2がいちばん多い気がする。3はめったにない印象。
この作品は2のタイプ。
ひそかにThorinを愛しているDwalin。BilboもThorinに片思いしていると気づいて、お互いに慰めあっているうちに恋におちるDwaggins。
自分で振っておいて、ふたりに嫉妬する自分勝手なThorin。

はらぺこ晩餐協会
と展開が似ているが、みんな大好きなパターンなのでしょう。我大愛。


最後の真実

我らがつく嘘のエピローグ。もともと最終章だったのが独立した作品になったようです。

「我らがつく嘘」はとても面白かったのですが、最後の数章がDwalinファンにはつらかった。
Bilboの様子がおかしいのにやっと気づいたドワーフたちが7年ぶりにシャイアへ駆けつけてみるとBilboは逃げ出そうとする。
ThorinはBilboの真実に衝撃を受け、長年文通していたのになぜ気づかなかったとDwalinを責める。
Bilboも手紙をよこすだけで会いに来てくれなかった、ずっと待っていたのにとDwalinをなじる。
ひどいよふたりとも。DwalinはThorinに献身的につくして、エレボールを建て直し、Thorinの甥たちを無事に結婚させてBilboの心配もしてひとりで大変だったのに!ThorinなんかDwalinがいなかったらご飯も食べられなかったくせに!
とたいそう立腹しながら読んでいました。


それはそれとしてこのエピローグはとても良く書けていて、とくにロベリアが素晴らしい。
OT3と呼べるかどうか疑問ですが、一ヶ月本当に楽しませてもらった作品でやはり大好きです。
ファンフィクションていいものですね。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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OT3
2015年 09月 13日 |
(「アウトランダー(車・ドラマ)」とか「中国語学習」のキーワード検索でこのブログにたどりついた方は今日はお帰りいただいたほうがいいかも知れません)






海外のファンフィクションは「タグ」と呼ばれる標識のようなものがついてることが多いです。
タグが表しているのは登場人物の名前とか、ほのぼの系なのかシリアスなのか、暴力的な表現の有無など。

アメリカでは暴力や自殺に敏感な読者が多いのか、「自殺未遂」なんてタグがついてるときには、さらに作者が前書きで「気になる人は第●章は飛ばして読んで」と明記してたりします。

それで今日のタイトルのOT3なのですが、もともとあった「OTP (One True Pairing)」唯一真実の二人というのから派生したOne True3、唯一真実の三人のことらしいです。

私は普段Dworinスラッシュを主に読んでいるのですが、登場人物が三人以上いる場合、誰と誰がくっつくのかよく分からないことがあります。
そういうときにタグに「OT3」とあれば、三人で仲良くハッピーエンドなんだろうなと予測がつくのです。
しかし予測がついてしまうということは結末が読む前から分かってしまうわけで、タグでねたばれも往々にしてありえます。
でもうるさい読者だと、タグに書いてないカップリングだったといちゃもんつけてきたりするようなので、ファンダムもいろいろ大変そう。

先日から連載を楽しみに読み続けてきた我らがつく嘘はバギンシールドなのかと思ったらDwagginsっぽい展開になったり、とつぜんDworinが始まったりしてハラハラさせられました。

読者のコメントにも「そろそろOT3のタグがつくのでは?」というのがあって、あたかもリーグ戦でマジックが点灯するのを待つごとくOT3が追加されるのをかたずを飲んで見守る読者たち。
かと思えば「Dwalinが余るなら自分に譲ってほしい」というファンもいて、あなたは私ですか・・・?と遠い外国の読者に親近感を覚えたり。

楽しい夏だったなーと遠い目になるブログ主なのでした。


今日もどうでもいい話を読んでしまった運の悪い方ごめんなさい。




B : O...OT3? OT3って何?
T : それはな、バギンズ殿、我らのことだ。
D : Havers!



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 09月 12日 |
どうでもいいことなんですが、シーズン3はパソコンで見てました。うちのパソ子さんはしょぼいスピーカーしかついてないのでイヤホンを使っていたのですが、ハンニバルとウィルの台詞がぼそぼそしてて聞こえづらいので音量レベルを上げて聞いてると、とつぜん爆音のような効果音が入って聴力をやられそうになります。
しかたないので外付けのスピーカーの安いやつを買ってみたら、台詞がはっきり聞こえて話もちょっと分かりやすかった気がします。スピーカーってすごいですね(時代遅れ)


(以下ネタバレはあまりしてませんが意味不明な記事です)



第13話 The Wrath of the Lamb


ついに終わってしまった。
このタイトルは羊たちの沈黙に続ける予定だったのでしょうか・・・悲しい。


レッド・ドラゴンのことを私は心のなかでダラハイドと呼んでいたのですが、ハンニバルは親しげにフランシスと呼びかけていました。フレンドリーです。

途中から急にカーアクションドラマになって驚き。
銃をかまえるダラハイドのポーズが決まりすぎていて素人と思えません。
服装もMI5のアンダーカバーみたい。


第13話の後半はスピード感があってとても良かった。
シーズン3は最初の数話のヨーロッパ篇があまりにスロー展開であきらめた視聴者が多かったのではないかと思います。最初から第13話くらいのペースでスピーディに進行してたらもうちょっと視聴率もあがったのかもと感じました。


ラストはハッピーエンドだったのか?
ウィルの奥さんと息子はどうなったんだろう・・・





After Francis reveals he's the Red Dragon, Reba tries to appeal to his humanity, but the Dragon is fully in control. He makes sure Reba understands where she is, then asks her to remove the key from his neck and lock the front door. The Dragon warns Reba not to try to flee, but she does so anyway. When she runs out the front door, the Dragon is waiting for her. He brings her back to the bedroom, pulls out a shotgun and makes Reba feel it. Francis asserts that he doesn't want to see Reba hurt by the Dragon, so instead, he pours gasoline all around them and ignites the room with a match. Realizing that he can't bear to see Reba burn, the Dragon shoots himself in the head. After the shot goes off, Reba drops to the ground and combs through what's left of the man she loved until she finds the key. She manages to crawl to the front door and escape.

At the hospital, Reba is visited by Will, who asks her to recount what happened. He comforts her concerns about attracting a monster by assuring her there is nothing wrong with her and that Francis' actions could be construed as him trying to stop his murderous impulses - thanks to her.

Will breaks the news of the Dragon's death to Hannibal, who says he's disappointed for Will. Will came all this way and didn't even get to kill someone, aside from Dr. Chilton. Will brushes off the accusation, saying he came back to stop the Dragon and the Dragon stopped. Hannibal wonders if Will can even return to family life now, noting that it will never be the same. He additionally asks Will to think of him when things get maddeningly polite. But Will puts an end to Hannibal's mind games when he reminds him that he only turned himself in because Will rejected him. And with that, Will leaves.

As he enters his hotel room, Will is ambushed by the Dragon, very much alive and armed with a chloroform-soaked handkerchief. When Will comes to, he's still in the room, restrained but otherwise unharmed. The Dragon and Will forge a bond by trading stories about being betrayed by Hannibal. Will says Hannibal is the one person the Dragon truly needs to change. The Dragon agrees, saying he'd like to meet Hannibal. He asks Will how that can be managed.

When Jimmy and Brian get ahold of the Dragon's body, they confirm what Will already knows: it's not the Dragon's. Rather, it likely belongs to a service station attendant who was reported missing. Brian, Jimmy and Jack agree that the Dragon staged Reba's interactions with the key around his neck so she would believe it was him dead on the floor. To capture the Dragon once and for all, Will proposes that they get the Dragon to come to them... with Hannibal as the bait. The Dragon wants to kill Hannibal in order to absorb him, become more than him. Jack can arrange for Hannibal to be taken into federal custody. Then, they fake an escape.

During his last session with Bedelia, Will admits, however, that he has no intention of seeing Hannibal caught a second time. This is his becoming, bringing an end to Hannibal. Bedelia is infuriated by Will's recklessness, saying he might as well just slit their throats and be done with it. But Will stands firm and advises Bedelia to pack her bags - meat's back on the menu.

When next Alana sees Chilton, he is being treated inside a glass chamber. She tells him she came to visit because she wanted to be reminded of what Hannibal is capable of. Chilton knows better; he's actually an example of what she and Will are capable of. After visiting Chilton, Alana speaks with Hannibal. She lays out Jack and Will's plan and explains that the Dragon is still alive. Furthermore, Alana promises Hannibal that if he cooperates, she'll ensure that his books, drawings and toilet are returned. Hannibal wonders why Alana would support such a plan when his escape, if it were to become permanent, could lead to her death. When Alana doesn't back down, Hannibal eventually gives in - but with the stipulation that Will ask him to participate himself. Alana, meanwhile, takes Hannibal's threat to heart. On the day of his planned escape, she, Margot and their son depart the Verger estate.

Hannibal is only too happy to see Will have to retract his goodbye and ask for his help. Will explains that the Dragon once expressed interest in meeting Hannibal, so after the escape, Hannibal is to send a message to the Dragon and arrange a meet-up. The Secret Service has lent the FBI a rendezvous point that has never been used before. Its isolated location should be able to convince the Dragon he is not walking into a trap. The day of the escape, two armed guards join Will and Hannibal in the back of a truck while a pair of cop cars drives in front of and behind the truck. During the drive, a third cop car pulls up alongside the escort: it's the Dragon. He shoots the driver of the first cop car, sending it careening into the truck. As Will and Hannibal are tossed about, the Dragon shoots their armed guards and the passengers of the cop cars. When Will and Hannibal emerge from the wreckage, the Dragon is gone. Hannibal hops behind the wheel of the driveable cop car and offers Will a lift. He hesitates just for a moment then gets in.

Hannibal brings Will to a house on the edge of a cliff, where he once brought Abigail and Miriam Lass. That night, Hannibal and Will come clean about the real intention for the escape, with Will admitting that he intends to watch the Dragon "change" Hannibal. He also confesses that he's not sure he'll be able to save himself and "maybe that's just fine." Will then reveals that the Dragon is watching them. Hannibal says he knows just as the wine bottle in his hand shatters as a bullet passes through it. The glass window behind Hannibal shatters, too, and Hannibal drops to the ground as the Dragon, gun raised, enters. He crouches down on the ground and removes a camera from his pack; he's going to record Hannibal's death.

Will watches Hannibal, while still sipping his wine, and reaches for his weapon. But he's too slow for the Dragon, who pounces on Will and stabs him with a knife through the cheek. The Dragon tosses Will's body into the backyard, where Will pulls the knife from his cheek and stabs the Dragon in the leg. It doesn't slow the Dragon, however, who removes the knife and again stabs Will. Before he can finish him off, Hannibal jumps on the Dragon's shoulders. The Dragon tosses him off easily, sending him flying across the yard. As the Dragon walks toward Hannibal, Will retrieves the knife and stabs the Dragon in his side. Blood pours from the Dragon and he drops Hannibal, whom he had been choking. When the Dragon again turns his attention to Will, Hannibal picks up a nearby axe and slashes the Dragon's leg. The Dragon falters just long enough for Will to stab the other leg. Working together, Hannibal and Will finish off the Dragon. When Hannibal again climbs on the Dragon's shoulders, Will slashes his stomach while Hannibal bites a chunk of flesh from his neck. As Hannibal and Will fall to either side of the Dragon, he collapses and dies, with the blood pooling beneath him forming dragon wings for the final time.

Severely beaten and bloodied, Hannibal and Will embrace with what little life they have left. Hannibal declares, "This is all I ever wanted for you, Will. For both of us." Will, with his head pressed against Hannibal's chest, tightens his grip around his friend, wrapping his arms around his shoulders. For his last act, he flings himself and Hannibal over the edge of the cliff.


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 09月 06日 |
(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。

映画の第三部の公開前には、BOFAのDeathbeadがどうなるかについてもいろいろ想像豊かなファンフィクションが書かれてました。
公開後にはあまり見かけなくなってさびしい。

映画公開前なので、原作にそった展開になっています。
映画のネタバレにはならないと思いますが、原作のネタバレにはなってます。読まれる方はご注意ください。



静かに

これまでずっとそうしてきたようにThorinの長い一夜を守るDwalin。
「エレボールのことを聞かせてくれ」というThorinに、エレボールの壮麗さとThorinの長く続く治世、退位後のふたりだけの生活を語るDwalin。
Poor Dwalin... 


消え行く炎のなかの黄金のように

去り行くThorinには自分を取り巻くひとびとのオーラが見える。
Bilboは大地の緑と空の青、Balinは嵐の灰色と穏やかな白と智恵の赤。
そしてDwalinは炎の赤と黄金と茶。その心臓は白く燃え上がっている。
心の中で「お前は美しい、わたしはいつもそう思っていたが、お前は決して信じなかったな。頑固者め、お前は決して信じなかった」と語りかけるThorin。


それで死に対して何と言う?

Thorinは先祖の館へ行こうとするが、何度目が覚めてもまだこの世にいて、そばでDwalinが見守っている。
激痛に耐えられず、もう終わりにしたいと願うThorin。だがDwalinは屈しようとしない。




Be Stillはイメージソングあり




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 09月 04日 |
前回のつづきです。
ケンさんの"The Runaway" 2



(以下おじさんのコマ送り画像しかありません。ネタバレ御免)

パスカリーノ(ケン・ストット)の縄張りを狙うマフィアの親分ディクソン(Keith Allen)。
刑事ゲイツ(バーン・ゴーマン)はパスカリーノとディクソンの会談を取り持とうとするが、結局失敗。パスカリーノの子分がディクソンに大怪我をさせられる。




デズリー(アラン・カミング)と食事中にとつぜん故郷イタリアの話をはじめるパスカリーノ。




こどもの頃は一族総出でアーモンドの収穫をしたもんだ、とかいう話をして、
このゴタゴタが片付いたら一度二人で行こうとデズリーと約束するパスカリーノ。



「たとえ数日でもいい」



「本当?うれしいわ」
・・・フラグすぎる会話・・・




この間にエイモンがアメリカで下積みで苦労したりいろいろあるのですが、それは置いといて。

パスカリーノが嫉妬のあまり殴り倒したデズリーの客は大怪我をして入院中。
デズリーに怒られてるパスカリーノが可愛い。



「女の子だって経済的なよりどころが必要なのよ」(=だから客を取る)とプンプンしてるデズリー。



とつぜん懐から何やら取り出すパスカリーノ。



ペパーミントクラブの権利書でした。バーリンさん・・・
deed 権利証書



デズリーは店の権利と引き換えに、客を断ることに同意。


アラン・カミングがゴージャスすぎて目が離せない。
愛をこめて歌うデズリー。




ラブラブやな・・・しかしパスカリーノは妻子ある身なのですが。




パスカリーノはヒロインキャシーに新たな身分も用意してくれました。
これで万事上手くいくかと思われたのですが・・・(それじゃドラマにならない)



店の事務所でお礼をするデズリー。

ケンさんはどのドラマでもキスシーンがある気がする。
意外にこの人のラブシーンが見たい視聴者が多いのだろうか?




コマ送り失礼



店にやってきたちょっとアホっぽい若者はパスカリーノの息子でした。



・・・あ・・・



息子はこれがトラウマになって、このあとずっとデズリーを恨みつづけることに。







アラン・カミングがとにかく可愛い。




ディクソンが自身でペパーミントクラブに押しかけてきて「おかまに会わせろ」とか騒ぐので殴り倒してしまうパスカリーノ。







当然ディクソンはパスカリーノに復讐を誓うのです。


面白いドラマでした。
しかしおじさんたちが凄すぎて主役の若い男たちがぱっとしなかった。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 09月 01日 |
先日「Weta Cave Shop in OSAKA」というのが開催されてたので行って来ました。
手ぶらで行ったのに、なぜか帰りはバーリンさんとドワーリンちゃんを両手にぶらさげて戻ったのです。

二人とも顔はいまいち(←ひどい)・・・と思いながら展示品を眺めていたのですけど、ドワーリンの斧に視線が行って、キーパーとグラスパーの名前がドワーフ語で刀身に彫られているのに気づいた瞬間にどうしてもほしくなって買ってしまいました。
どこまでも外国語フェチな私。




フィギュアって初めて買ったので、どうやって写真をとればいいのかよくわからない。



お兄ちゃんのりりしい後ろ姿。



弟さん。




こんなもの買ってどうするんだろう?とあまりお人形遊びに興味のない私はちょっともてあましていたのですが、夜中にふと目を覚ますと、バリドワ兄弟が暗闇に向かって威嚇している姿が目に入って安心します。

トーリンっていつもこんな気分なのかしら。うらやましい。



Ukhlat(grasper)とUmraz(keeper)のおそらく実物大セットも売ってたのですが、そんなの家にあったら危険すぎるしね。
斧の名前はエミリー・ブロンテの飼い犬から取られているそうです。
というエピソードを読むたびに文学少女なドワーリンを想像しておかしい。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 08月 31日 |
(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。


映画の第三部の公開前には、Thorinの黄金病についてさまざまな想像をめぐらせた作品が発表されてました。

映画のドラゴン・シックネスはあれはあれでとてもよかったのですが、ファンフィクションのような驚きがなかったなというのが正直な感想。いやブロックバスター映画なんだからあまりに自由な描写は不可能だったのはよく分かっているのですが。



闇のものたちが眠るところ

DwalinはThorinに忠告しようとして殴り合い、dub conもどきにまでもつれこむ。
しかし心が通じたと思ったのは一瞬で、Thorinは終わったとたんアーケンストーンを探しに行ってしまう。
去っていくThorinを見送りながらハーフリングにならって山を降り、親友の皮をかぶった暴君から離れたいと願うDwalin。だが自分が王を見捨てることはないとよく分かっている。


夜のしらせ

Thorinが大声でひとりごとを言っている。
もし自分が狂気にとらわれたら誰か信頼できる者が自分を殺さなければならない・・・
黙って耳を傾けることしかできないDwalin。


すべてが黄金

ThorinはDwalinに自分が黄金病にかかった時には始末をつけると誓いを立てさせる。

しだいに正気を失っていくThorinの視点から書かれていて狂気の描写がとても良い。
仲間たちの名前も分からなくなり「白髭殿」「帽子」「斧頭」とあだ名で見分けるしかなくなるThorin。彼らが自分を見る目に疑いを感じるようになる。
ただ「禿げたやつ」に対してだけは「Dwalin」、「安心」という単語が浮かぶ。
「禿げたやつ」とふたりきりになったとき、相手が王への誓いについて話しながら涙を流しているのに気づき、いぶかしむThorin・・・

読み返してまた悲しくなってしまった。
この作者の作品はどれも良いけど、これは本当に名作。

タイトルはThe Lord of the Ringsの一節"All That is Gold Does Not Glitter(輝くものすべてが金とは限らない)" から取ってるのかなと。




黄金病ものはたいていDwalinがとても可哀想。ときどき読み返して楽しんでいます(ひどい)。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 08月 30日 |
前回のつづきです。
ケンさんの"The Runaway" 1



(以下おじさんの画像しかありません。ネタバレ御免)

オープニングがとてもかっこいいドラマ。




ヒロインのキャシーを拾ってくれたデズリー(アラン・カミング)は女装の男性でした。

一見美女なのですが、よく見ると大柄な男性。しかし気持ちはとても優しい人物です。
キャシーを本当に気遣ってくれる唯一の人。






ソーホーの歓楽街を仕切っているらしいイタリア人ジョーイ・パスカリーノ(ケン・ストット)。
新任の刑事ゲイツ(バーン・ゴーマン)はパスカリーノの牛耳る地区を担当することに。




パスカリーノは警察が押収したポルノ雑誌を買い戻しにきたようです、たぶん。



デズリーはキャシーにボーイフレンドと引き合わせたいと言う。
彼には妻子がいるのでデズリーは愛人の立場なのです。




これがボーイフレンド。
デズリーはパスカリーノが経営するクラブの売れっ子歌手。パスカリーノはキャシーに彼を傷つけないよう警告する。



デズリーが歌う場面が何度かあるのですが、上手で引き込まれます。
歌自体は吹き替えなのかも知れませんがゴージャズなのに哀しい雰囲気で目が離せなくなります。



デズリーが画面に登場すると、彼がぜんぶ持っていっちゃうところがこのドラマの問題かも・・・






パスカリーノはキャシーに不穏なものを感じ、早く追い出すように忠告するがデズリーは耳を貸そうとしない。



仲直り


コマ送りで取ってしまった・・・すいません。



最近ソーホーに進出してきたギャングの下っ端がキャシーの恋人とつきとめたパスカリーノ。キャシーのことでデズリーとまた喧嘩になる。



デズリーを訪ねてきた紳士はやつあたりで殴り倒される。
ケンさんのFワード・・・



キャシーはパスカリーノの話を立ち聞きしてエイモンがギャング団にいると知り、彼に会いにいきます。
しかしエイモンはキャシーが逃亡しているあいだにマフィアの親分の娘とできていました。三角関係がもつれてボスの娘を殺してしまったエイモンはアメリカに逃げ、キャシーも名前を変えて生きることに。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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