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2015年 02月 25日 |
Hobbit: The Battle of the Five Armies Visual Companion




英語だといろいろ出ているホビットの映画関連本。
ビジュアル・コンパニオンはタイトル通り写真が大きくてキレイです。
記事はなんだかちょっとやっつけ仕事っぽいのですが、画像だけ見るなら十分満足。

イアン・マッケランの序文が感動的。
そしてこの本の最大の美点はバーリンさんのアップが収録されてるところです。


画像勝手にごめん


日本では考えられないこのドアップ。
クロニクルに「ボンブールが財宝を計数する部屋」が紹介されてたので、たぶんバーリンさんが宝物の鑑定をしている場面なのでしょう。
こんなの撮ってたのか、なぜ使わぬ!!(怒)



この場面は映画にもありましたがアングル違い。
ドワーリン殿がバーリンさんをとても大切に思ってるのがよく分かる。



スマホで撮ってピンボケって・・・写真下手すぎる俺。
トーリンのアップはたくさんあります。主人公だから当然ですね。
なぜか隣のページがスラ様のことが多く、一体どういう意図が・・・と勘ぐらされます。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 02月 20日 |
ブログ主がドワーフのなかでいちばん好きなドワーリンを演じているグレアム・マクタビッシュさん。
「ランボー」に続いてCreed でスタローンと再共演するそうで、とても体を鍛えておられるようです。




恒例画像勝手に

たまにニュージーランドに帰っても休まず体を鍛えるグレアムさん。
上にのってるのはお嬢さん。



お嬢さんもそろそろ物心つくころなのではないでしょうか。
「うちのお父ちゃん・・・アホやな・・・」とか思われてないか心配。



ジムでも鍛える。



いい年して脳筋なところがたまらん大好き。
そしてこういう姿を自らネットに披露してファンを喜ばせてくれるところも好きなんです。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 02月 15日 |
2.5って何かというと記事にするほどでもないかと思ったのですが、あまりに可愛いので字幕を拾ってみたドワーフ登場場面です。
ただの自己満足なので(いつも通り)スルーしてください。


庭で薪を割ってるベオルンに挨拶するガンダルフとドワーフたち。
ガンダルフは全員でいっぺんに押しかけて熊男を驚かせたら殺されるかもしれないので、自分が合図をしたら二人ずつ出てくるよう指示する。
ボフールがわかったわかったと請合うのですが、しかし肝心の合図を決めてない。ああもうボフール大好き。

ガンダルフがなんとかベオルンのご機嫌をとろうと苦労して話しかける。つい腕を動かしたらボフールがそれを合図だと思ってドワーフたちを送り出してしまう。ボフール可愛いよ・・・


最初はバーリン&ドワーリン。
「よっしゃ兄ちゃん行くぞ!」とはりきって出て行くドワーリンが可愛いすぎる。若手漫才師みたい。

グローインがぴょこんとおじぎするところも、オーリが膝をかがめて宮廷風に挨拶するところも胸にナプキンつけたまま出てくるボンブールも全員本当に可愛いのに。
最後にトリでトーリン(ダジャレ)が登場するのですが、ベオルンさんが「オオゥ!」みたいな表情になるところも笑えます。

この場面が劇場公開時にカットされてたというのが理解に苦しむ。


Bofur: There it is. Go. Go.
(いまだ、行け、行け)

Dwalin:Dwalin and Balin.
(ドワーリンとバーリンだ)

Gandalf:And I must confess that, uh, several of our group are,in fact...Dwarves.
(白状しなければならないが、その、わしらの仲間のうちの数人は、実は・・・ドワーフなのじゃ)

Beorn: Do you call two "several"?
(二人を「数人」と呼ぶのか?)

Gandalf:Well, uh, now you put it that way...
Yes, there could be more than two.
(まあそうとも言えるじゃろう・・・
そうじゃ、二人以上とも取れるな。)

Bofur:Go!
(行け!)

Gandalf:Oh, and here are some more of our, uh, happy troop.
(おや、またわしらの、その楽しい一団が来たようじゃ)

Beorn: And do you call six a"troop"?
What are you, a traveling circus?
(六人を「一団」と呼ぶのか?
お前たちは何者だ、旅のサーカスか?)

Bofur:Go!
(行け!)

Dori:Dori and Ori at your service.
(ドーリとオーリがあなたにお仕えします)

Beorn:I don't want your service.
(お前たちなどに仕えてもらいたくない!)

Gandalf : Absolutely understandable.
(まったくよく理解できますぞ)

Bofur:Go!
(行け!)

Gandalf : Oh, Fili and Kili. I'd quite forgotten. Yes. Oh, yes, and Nori, Bofur, Bifur and Bombur.
(おや、フィーリとキーリだ。すっかり忘れていた。そうそう、ノーリ、ボフール、ビフールそれからボンブールも)

Beorn: Is that it? Are there any more?
...Ah...
(これで全員か?まだほかにいるのか?)


最後の「Ah」はトーリンがエレボールのテーマを背負って登場したときの驚きの声です。



ドワーリンがスリムに見えると思ったら毛皮のコートを着てないんですね。
ドワーフって他人の家ですぐ服を脱いだり風呂に入ったりするところが警戒心が強いのか弱いのか分からない。



可愛いオイグロ兄弟。
このあともふたりでお辞儀をくりかえしてて可愛い。



オーリが膝をかがめてるのは何式のお辞儀なんだ。人間の真似かな?



髪をそよがせながら登場するオーケンシールドさん、






The Hobbit The Desolation of Smaug Extended Edition: The Company at Beorn's house
Yo、men!って感じのドワーリンとにこにこ手を振るバーリンが即死するほどキュート。




これまでの記事
ネタバレ解説&感想 壱 「ホビット 竜に奪われた王国」 ブリー
ネタバレ解説&感想 弐 「ホビット 竜に奪われた王国」 ビヨルンの家



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2014年 12月 30日 |
本日午後7:00~9:50にBSプレミアムで「ホビット 思いがけない冒険」が放送されます。
テレビで第一部を見てレンタルで第二部を見れば、まだ第三部を映画館で鑑賞するのに間に合う!ラッキーですね。


トーリンの一行に追いついたビルボ。
サインした契約書をバーリンに見せてカンパニー・オブ・トーリン・オーケンシールドへ仲間入りをはたします。

BilboI signed it!

Balin:Everything appears to be in order. Welcome, Master Baggins, to the company of Thorin Oakenshield.



ハンカチ忘れたとか馬の毛にアレルギーを起こしたとか大騒ぎしてるビルボを馬鹿にした目でみているトーリン。

ビルボに雑巾のようなハンカチを貸してくれるのがボフールです。可愛い帽子と可愛いお下げが目印。ドワーフにしては人情派でユーモアがあってキュートなの(べた惚れ)




「ホビット」の進行は

ドワーフの一行がエレボールへ向かって旅をする→途中で災難に見舞われる→ビルボが智恵と勇気で解決する→災難に見舞われる→ビルボが・・・

の繰り返しです。
映画は小説に比べてアクションシーンをパワーアップするなど工夫していますが、基本的に「同じことの繰り返し」です。平坦な構成ですが、原作通りなので仕方ないです。

さて、ここで最初の災難トロールと出くわしますが、その前にバーリン爺やの昔話のお時間です。

■バーリン爺やの昔話

原作でははじめは宿屋に泊まったりして楽しいラグジュアリー・ツアーだったようなのですが、映画では最初から野宿です。それもテントとかなくて地べたに寝袋。辛そう・・・

獣の遠吠えにびびるビルボ。
いちばん若いフィーリとキーリがビルボをからかって「オークの夜襲だ」と怖がらせます。
それを聞いていたトーリンが「オークの夜襲を冗談にするのか、お前ら若いもんは何も分かっておらん」と頑固爺のように怒りだす。

ここでバーリンがどこからともなく現れて、なぜトーリンがオークを憎むのかを語ってくれます。

Thorin:You think that’s funny? You think a night raid by orcs is a joke?

Kili:We didn’t mean anything by it.

Thorin:No, you didn’t. You know nothing of the world.

Balin:Don’t mind him, laddie. Thorin has more cause than most to hate orcs. After the dragon took the Lonely Mountain, King Thror tried to reclaim the ancient dwarf kingdom of Moria. But our enemy had got there first.



バーリンはよく「laddie(お若いの)」と言ってますが、相手をガキ扱いしてるわけではなく、単にスコットランド人の口癖だと思われます。


■アザヌルビザールの戦い

エレボールをドラゴンに奪われたドワーフたちはかつてのドワーフの都モリアへたどりつきます。
しかしそこはオークという悪い生物のシマと化していました。

オークとなわばり争いをするドワーフたち。
スロール王がアゾグという巨大なオークに殺され、跡継ぎのスラインも戦場で行方不明に。
ドワーフ全滅かと思われたとき、若き王子トーリンがアゾグを倒して勝利を勝ち取る。
オークの木で敵を防いだのでOakenshield(オークの盾)と呼ばれるようになりましたという縁起話つき。


Balin:That is when I saw him: a young dwarf prince facing down the Pale Orc.
He stood alone against this terrible foe, his armor rent…wielding nothing but an oaken branch as a shield.
Azog, the Defiler, learned that day that the line of Durin would not be so easily broken.

And I thought to myself then, there is one who I could follow. There is one I could call King.


スロール王、フレリン(トーリンの弟)、フンディン(バーリンとドワーリンの父)らが戦死。
ビフールの額に斧がささったのもこの戦いの時だとキルシャーさんが言ってました。

ドワーフは土葬なのですが、このときはあまりに死者が多かったのでやむなく荼毘にふしました。
「彼は火葬された」=「モリアで名誉の戦死をとげた」という言い回しもできました。
大量の薪を伐採したためモリアはハゲ山になってしまったとさ、という昔話「モリアに木が生えないわけ」つきのエピソードです。このあたりの話は指輪物語とかにばらばらと散在しています。


モリアは始祖ドゥリンが定住した土地で、かつてはこの一族の最初の都として繁栄を極めていました。
その後怪物に滅ぼされて無人となったところに悪い勢力がはびこっていたようです。
モリアの奪還はエレボールへの帰還と同じくドゥリン一族の悲願だったようで、のちにバーリンがモリアを再建して領主になります。大晦日の「ロード・オブ・ザ・リング」にもモリアとバーリンが登場しますよ、お楽しみに!


おでこをくっつけるのがドワーフ式感情表現。
グレアムさんは「自分が発明した」と言ってましたが・・・



■風にそよぐ髪

昔話が終わってトーリンの横顔がアップになります。
UK版のDVDを持っているのですが、視覚障害者向けに音声解説が入ってて英語の勉強になります。
しかしトーリンが登場するところは「ハンサムなトーリン」とか「トーリンの髪が風にそよいでいる」とか説明が笑えるの。
動作の説明は「トーリンがにらむ」「トーリンが顔をしかめる」「トーリンが息をのむ」とかばっかり。


で、トーリンが振り向くと寝てたはずのドワーフたちが全員立ち上がってリーダーを見つめている・・・
ドワーフって可愛いよね。


この場面でいちばん感心するのは、こどものころから何百遍も聞かされてきた話を初めて聞いたような顔で傾聴しているフィリキリ。

・・・トロルに会えないまま今日も終わります。
続きはまた来年。



今日の関連適当地図

①旅の出発地点シャイア
②旅の目的地エレボール
③いままだこのへん
④ドワーフの古代都市モリア





ここまでの記事
ネタバレ解説&感想① エレボールの陥落
ネタバレ解説&感想② 予期せぬパーティ




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2014年 12月 19日 |
「24」シーズン8を見ています。
いまさらなぜアメリカのドラマを見ているかというと、ミハイル・ノヴァコヴィッチ(Mikhail Novakovich)というロシアの外相役でグレアム・マクタビッシュさんが出演しているからです。

たしか16話あたりから出てました。
話の内容はよく分かりませんでしたが、目的(グレアムさんを見る)は達成できたので支障ありません。


悪役だけどかっこいい。
ロシア人だというのにこれまで見たどの役よりも聞き取りやすい英語でした。












いまのブログ主はグレアムさんのことしか考えられない状態というのはご理解いただけたかと。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2014年 12月 10日 |
BBC1でThe Missingというドラマをやってるようです。
たまたまネットで広告を見て

「ネズビット!?」

と驚きました。
あわててキャストをチェックしたら

ケン・ストットさんも出ている

ようで気絶しそうです。







フランスで失踪した少年を父が探す物語みたいです。
ジェームズ・ネズビットが父親役ですね。
The Missing BBC One

ケンさんの役は容疑者のひとりらしい。


Ian Garrett

Ian Garrett is a wealthy property developer who sets up a charity fund to help aid the search for Oliver.
About Ken Stott
Ken Stott is a well-known Scottish actor of stage and screen.

Ken theatre work includes appearances in The Recruiting Officer, The Princess Play, A View from the Bridge, God of Carnage, Uncle Vanya, and Broken Glass at the National Theatre and the Duke of York’s Theatre, for which he won the 1995 Olivier Award for Best Actor in a Supporting Role.

Ken has also had a successful film career. His early film credits include Queen & Country (1998), Shallow Grave (1994) and The Boxer (1997). More recently, he has appeared in Charlie Wilson’s War (2007), The Chronicles of Narnia: Prince Caspian (2008), and Peter Jackson’s hit trilogy The Hobbit (2010-14),

Ken received two BAFTA nominations for Best Actor in a Leading Role for his performances in The Vice (1999) and Hancock & Joan (2008).

He is best known to television audiences for his portrayal of the title character ‘DI John Rebus’ in series 3-5 of Rebus (2006-7). He also appeared in The Singing Detective (1986) and ITV’s Messiah: The Harrowing (2001).

He will soon appear alongside Simon Pegg in Man Up.







BBC iPlayerで視聴できるとサイトにあるのですが、日本ではダウンロードできないんですよねこのアプリ。
STARZのサイトもアメリカ以外では見れないみたいだし。
悲しい。早くDVD出てほしい。


ケンさん一瞬だけ登場する。37秒ごろ
The Missing: Launch Trailer - BBC One:



演技うまいわあ、ほれぼれ。
The Missing | First Look Trailer | STARZ:




ところでNesbittの発音ってネスビットのほうが正しいのでしょうか?
Oxford Advanced Learner's DictionaryのNesbittの発音



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2014年 12月 05日 |
まだ読みにきてくださっている奇特なみなさま、ありがとうございます。
映画「ホビット」第三部公開にむけてますますトンチキになっているブログ主、今日の記事はクロニクル2についてのうわごとです。
訳文は超適当ですのでお含みおきください。

バーリンのページがあるんです。
しかし演じているケン・ストットさんのコメントが短い!短かすぎる!!

バーリンには実直さと威厳がそなわっている。彼の智恵と戦うことへのためらいはバーリンが旅の仲間たちのように完全武装していないことを示している。


たったこれだけ・・・
ここで
he isn't armed to the teeth
とあるのはどういう意味だろうと思ったら

armed to the teeth:Formidably armed.
だそうです。
けっこうしっかり武装してたみたいだけど?ドワーリンへの皮肉か?


仲間のコメントはボンブール役のスティーブン・ハンターさんです。
スティーブンさんは

ボンブールは育ちがよくて、年長者をうやまうようにしつけられてる、それでバーリンを尊敬してる。バーリンはグーループの老政治家だからね。
この遠征はボンブール個人にとって大きな意味があるからバーリンにとても敬意を払ってる。自然な反応だよ。

ボンブールとボフールの家族は田舎者で、キウィとアイリッシュは誰でも平等に扱う。階級とか歴史とか気にしないんだ。でも必要なときには敬意を払うんだよ。郷に入っては郷に従えさ。


てなことを言ってます。
スティーブンさん可愛くて大好き(個人的趣味)。

When in rome, play along.
という文章が出てくるのはWhen in Rome do as the Romans do.と同じ意味だと思うんですけど・・・


若トーリンとバーリンとドワーリンという俺得すぎるページがありました。
画像勝手に



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2014年 10月 01日 |
<9月の振り返り>


ドワーフ沼6ヶ月目に入りました。
12月の第3部公開までに生前葬をしておいたほうがいいのか?と真剣に考慮しています。


■「攻略!英語リスニング」

話者がお子様の回があって、学習意欲がいっぺんに失せてしまって自分でも驚きました。
(朗読してるのはいつもの女性だと思うのですが、こどもの喋り方だったので耐えられなかった。)

スピーカーの声が好きかどうかは私にはとても重要みたいです。
この番組ベネディクト・カンバーバッチに朗読してもらったらたぶん驚異的にCD売れると思う。


■NHKラジオ まいにちロシア語
入門編「大人のためのロシア語 入門編」

完走おめでとう!>完走したみなさん。
私は録音がたまっていくのを眺めているだけ。(前月と変わりなし)


■Advanced Grammar in Use
Unit72まで終了。

すごく良いテキストなのですが、あまりに細か過ぎて本当に牛に向かって琴を引く状態。
今月はまったく理解できない章がたくさんあって参りました。


■Get Rid of Your Accent
二周目。終了。

やはり自分には/ʒ/と/dʒ/の違いが分からないと痛感しました。
/ʒ/はずーーーっと発音できて/dʒ/は一瞬だけしか発音できないんだと思うのですが、ぜんぜん聞き分けできない。


■Get Rid of Your Accent: Advanced Level
無謀にもアドバンストへ進みました。
lesson7まで終了。

最初のほうがすごく難しいような気がする。
str- とか spl- とか本当に発音できない。


■音読練習
《普通話水平測試手冊》
再開。たぶん4周目。作品26まで終了。

1作品を2日かけて音読。
先月は「上手くなった?」とぬか喜びしたのですが今月はまた下手になっていた。
説教臭い話が多かったせいかも。朗読する気が失せる作品が多かった。

《可爱的小鸟》と《家乡的桥》という作品がとにかくイヤで仕方がなかった。
でもイヤな文章を感動的に読み上げる練習と思ってがんばったけどやっぱりイヤでたまらなかった。




<10月の学習方針>

■「攻略!英語リスニング」
続けて聞きます。


■NHKラジオ  レベルアップ中国語
「聞く・まとめる・伝える 一挙三得中国語」

陳淑梅先生の大ファンなのでラジオ講座再開します。


■Advanced Grammar in Use
のんびり続けます。できれば年内に終わらせたい。


■Get Rid of Your Accent: Advanced Level
年内に終わるといいな。


■音読練習
《普通話水平測試手冊》
4周目。



涼しくなってきたしもうちょっと気合いれていきたいところです。



(おまけ)

10月1日は眼鏡の日だそうです。

ホビットのメイキング映像に脚本の読みあわせのシーンがありました。
年長のドワーフ俳優さんたちが自分のパートがくるとがさごそと老眼鏡を取り出して「えーっと」とおもむろにセリフを読むところに萌えて萌えて困っています。

バーリン(左端)さんとドワーリンさん(右から二番目)の老眼鏡姿。



10月1日はネクタイの日でもあるそうです。
クラヴァットを直してもらうドゥーガルちゃん。誰得俺得。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2014年 08月 31日 |
Huluで「アウトランダー」の放映が始まっています。加入するしかないのか・・・
と言いつつ私は相変わらず隣国サイトで一足お先に楽しんでます。今日もまだ字幕がなかった。


(ものすごくネタ&画像バレしているうえに主役カップルの話はほとんどありません、ご注意ください)



■アウトランダー 第4集 "The Gathering"

ついにギャザリングです。
この1話だけのために見ていると言っても過言ではないマッケンジー兄弟メインのお話(←過言)。

ギャザリングというのは領民たちが領主に忠誠を誓い、一族の結束を確かめる大切な行事のようです。

コラム・マッケンジー(ゲアリー・ルイス)に最初に忠誠を誓うのはもちろん弟のドゥーガル・マッケンジー(グレアム・マクタヴィッシュ)

私はドゥーガル役のグレアム・マクタヴィッシュ氏が大好きなのですが(いまさら言わなくてもいいですね)、この回はグレアム氏の魅力大爆発、心臓とまりそうなほど素敵でした。


誓いの儀式はひざまずいて「十字架とわが剣にかけて忠誠をささげる」と誓言したあと、自分の剣にくちづけ、領主の手にキス、銀の杯をわかちあう、という流れのようです。

本人たちは真剣だけど他の領民たちは芝居見物みたいにものすごく楽しんでいた。
とくに女性たちが嬉しそう。わかるぞその気持ち!年にいちどのイケメン祭りじゃもんな!




コラム兄ちゃんんん♥♥






このデコの皺が好きなのじゃ・・・



つるんとハゲた後頭部も良いぞ・・・

















杯の中身はお酒だと思うんですけど、よほどまずいのかドゥーガルは自分の出番が終わったら隅のほうでウィスキーあおってた。
コラム兄ちゃんはこのあともずっと領民たちの忠誠の誓いを受け続けてたようです。脚悪いのに立ったままで可哀想。


ギャザリングでコラムの台詞がすべてゲール語でまったく分からなかったのでどうしようかと心配でしたが、ドゥーガルの誓いの言葉は英語だった。(このあとはずっと英語)
ゲール語ってもっとドワーフ語みたいなのかと思ったらむしろブラックスピーチに似てる・・・

そしてこのあとは私がものすごく楽しみにしていたドゥーガルとヒロインのキッス♥シーンがあるのです。

ギャザリングで監視が油断してる隙に城から逃げ出そうとするクレア。
しかし悪漢たちに捕まってしまい、あわや・・・!というところをドゥーガルに救われる。
ドゥーガルはじつはクレアに「ひとめぼれ」していたらしく、チャンスとばかりにクレアにキスしちゃう。

が、クレアに殴られて逃げられる。・・・助けてあげたのにかわいそう・・・
というドゥーガルがまったくむくわれないシーンなのですが大好き。※

ドゥーガルとヒロインの唯一の色っぽい場面なのにドラマではあっさり終わっちゃってちょっと物足りない。
小説ではけっこう農耕じゃない濃厚な感じだったのに。

しかもsohuではこんな無粋な字幕が・・・






ドゥーガルの部下が狩猟の事故で重傷を負ってしまう。ドゥーガルは怖いところもあるけど部下にはとても優しくて、ずっと親指で額をなでてあげてた。
ホビットの第三部もこんな感じかと思うと・・・(涙)





狩猟から帰ってきたドゥーガル一派は(主役の)ジェイミーたちが球技をしているところに行き会う。
部下を失った悲しみをゲームで発散するドゥーガル。

これはshintyというゲームだそうです。
ホッケーみたいな馬なしのポロみたいなゲームなのですが、球を追うより棒で敵を殴ってるだけのような・・・

Is shinty usually that violent?という質問にグレアム氏がYes!と即答してらっしゃいました。




BGMも軽快で笑えるシーン。
Outlander | Ep. 104 Clip: Shinty | STARZ




最後はジェイミー(主役)がドゥーガルを投げ飛ばして勝利。




またもネットから勝手に転載






















※なぜ好きかというと壁ドン→強引な接吻という流れがファンフィクションでよくあるドワーリン殿に似てるから。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2014年 08月 26日 |
トールキン部外者のブログ主がトールキン部外者のあなたのために映画「ホビット」に登場するドワーフ、ドゥリン一族の歴史を地図つきで紹介します。

(といっても「指輪物語 追補編」の年表をまとめてみただけ、地図はHobbit: An Unexpected Journey Visual Companionを勝手に加工しただけ)

間違いも多々あるかと思いますが大目にみてやってください。(読み手に寛容を強制するブログ)


前の記事は
〔ほび〕 部外者のためのドゥリンの一族の歴史(地図つき) ①



今回はドワーフの行動地域がワールドワイドに広がりました。




エレボールは繁栄し、子孫も次々に生まれています。

TA2746年
スロールの長男トーリンニ世(Thráin II、2746-)生まれる。

TA2751年
スロールの次男フレリン(Frerin、2552-2589)生まれる。

TA2760年
スロールの長女ディス(Dís、2760-?)生まれる。

TA2763年
フンディン(Fundin)の長男バーリン(Balin、2763-2994)生まれる。



しかしあまりに繁栄しすぎたエレボールは悪龍スマウグをひきよせてしまいます。


TA2770年
スマウグ(Smaug) がエレボールに飛来。
デイル(谷間の町/the town of Dale)が破壊される。
スロール、スラインニ世(2644-2850)、トーリンニ世(24歳)、フレリン、ディスはエレボールを脱出し南に向かう。
難を逃れたドワーフの大部分はジ・アイアン・ヒルズに去る。





(赤のライン=ドワーフたち、ピンクのライン=スロール一家で表してみました)


スロール一家だけはなぜか南に向かって放浪し、ダンランド(褐色人の国/Dunland)に流れつくようです。
ザ・ミスティ・マウンテンズを山越えしたのか、もっと南下して迂回したのか分りませんが、ドゥリン一族としておそらくはじめて山脈の西に居住することになりました。

Dunlandは映画を見てても「ダンランド」と発音してる人と「ドゥンランド」と発音してる人がいる気がする。



TA2772年
フンディンの次男ドワーリン(Dwalin、2772-3112)生まれる。




原作のドワーリンはエレボールを知らないんですね。
ディス姫よりもさらに年下。



TA2790年
エレボールのドワーフたちはダンランド(褐色人の国/Dunland)に居住。
スロールが指輪を長男スラインニ世に与え、単身モリアに向かう。モリアに着いたスロールはオークのアゾグ(Azog)に殺害される。
ドワーフたちが復讐のためモリアに集結。





(ピンクのライン=スロールで表してみました)

ダンランドで新しい生活を始めた一族。
しかし家長のスロールは貧乏生活が嫌になって突然モリアへ行ってしまいます。

スロールはザ・レッド・ホーン・パス(赤角山道/the Redhorn Pass)を通ってザ・ミスティ・マウンテンを東に越え、アザヌルビザールに到着。

From Dunland, where he was then dwelling, he went north with Nár, and they crossed the Redhorn Pass and came down into Azanulbizar.



映画では「放浪のドワーフたちがやっとモリアにたどりついたらオークに占拠されていて戦争になった」流れでしたが、原作ではこのとき殺されたのはスロールだけ。報復のための合戦まで数年の準備期間があります。

スロールを殺したオークのアゾグはグンダバド出身。
ドゥリン一族の祖先もグンダバド出身。
オークとドワーフって住居の好みが似てるんでしょうか。



TA2793年
ドワーフとオークの戦い始まる。

TA2799年
モリア東門前(East-gate of Moria)でアザヌルビザールの合戦(the Battle of Azanulbizar)。
スラインニ世の次男フレリン(48歳)、バーリンとドワーリンの父フンディン戦死。
ジ・アイアン・ヒルズのグロールの息子ナイン(Náin)戦死。
ナインの息子ダイン二世(Dáin Iron-foot、2767-3019)(32歳)がアゾグを討ち取る。

ダイン二世がジ・アイアン・ヒルズに戻る。
スラインニ世とトーリンニ世(53歳)はダンランドに戻るが、その後西に向かって放浪する。
エリアドール(Eriador)を経てエレド・ルイン(Ered Luin)の南に落ち着く。
〔ザ・ルーン(the Lune)の先、エレド・ルインの東に流離の身の仮住まいを持つ。





(ピンクのライン=スライン、赤のライン=ダイン二世で表してみました)


スロールの弔い合戦のために各地からドワーフが集まりオークと戦います。
映画ではとトーリンニ世がアゾグを倒しましたが、原作ではまだ少年のダイン二世がアゾグを討ち取っています。

このときのアザヌルビザールの合戦で戦死したのは
フレリン(トーリンニ世の弟)、フンディン(バーリン&ドワーリンの父)、ナイン(ダイン二世の父)

合戦のあとドワーフの連合軍は解散してそれぞれの土地へ戻っていきます。
スライン一家は遥か西のエレド・ルインに流れ着きました。

エレド・ルインは風水的にエレボールより良さそうな気がするんですがどうでしょう?
後ろに山があって前に流水がある、のはエレボールも同じか。
でもエレド・ルインのほうが海に近いし食べ物が美味しそうなイメージ(無根拠)。



TA2841年
スラインニ世がエレボール再訪のためバーリン(78歳)とドワーリン(69歳)を連れて出発し、アンドゥインの先の土地(the land beyond Anduin)、マークウッドの軒下(under the eaves of Mirkwood)で野宿した後失踪。
ドル・グルドゥア(Dol Guldur)に幽閉され、指輪を取り上げられる。
トーリン・オーケンシールド(95歳)がドゥリンの世継となる。

TA2845年
ガンダルフ(Gandalf) がドル・グルドウアでスラインニ世からエレボールの鍵を受け取る。
スラインニ世はドル・グルドゥアで死亡。






(ピンクのライン=スライン、緑のライン=バーリン&ドワーリンで表してみました)

エレド・ルインで小康生活を築いたスラインですが、ドゥリンの一族は安楽な生活に飽き足らないDNAの持ち主なのか

became restless and discontented


な状態に。
日本語版では「そわそわと落ち着かなくなり、不満を抱くようになった」とあって、ソワソワしているお爺さんドワーフを想像すると可愛い。

スラインは息子のトーリンには多くを語らないままバーリン&ドワーリン兄弟を連れてエレボールへ帰ってしまいます。 たそがれどき症候群でしょうか。

しかしエレボールへ行き着かないうちにマークウッドの近くで悪の手先に捕まってしまい、ドル・グルドゥアに幽閉されます。
バーリン&ドワーリンは虚しく捜索しますが、やがて諦めてエレド・ルインのトーリンのもとへ戻ります。

映画の第三部のイントロはぜひこのスラインパパとバーリン&ドワーリンの旅から始めてほしい。
いたいけなモヒカンの若ドワーリンがいっしょうけんめいスライン王を探してるところを想像すると可哀想で可哀想で。



TA2859年
ディスの長男フィーリ(Fíli、2859-)生まれる。

TA2864年
ディスの次男キーリ(Kíli、2864-)生まれる。



トーリン・オーケンシールドがドゥリン一族の王になりました。
妹のディスに息子が二人生まれたのでドゥリンの後継者問題も解決。
フィーリが生まれたときディスは99歳。やはり90歳くらいが結婚適齢期なんですね。

エレド・ルインのドワーフたちは次第に豊かになり立派な館が立ち並ぶようになりました。
しかしトーリンは

The years lengthened. The embers in the heart of Thorin grew hot again, as he brooded on the wrongs of his House and the vengeance upon the Dragon that he had inherited. He thought of weapons and armies and alliances, as his great hammer rang in his forge; but the armies were dispersed and the alliances broken and the axes of his people were few; and a great anger without hope burned him as he smote the red iron on the anvil.

(歳月が過ぎ去っていった。トーリンの胸の中の熾がふたたび熱くなり、かれは一家の経てきた悲運と、自分の受け継いだ竜への復讐を念頭に絶やさなかった。鍛冶場に大槌を鳴り響かせながら、かれは武器と軍隊とドワーフ連合軍のことを考えた。しかし軍隊は解散し、連合軍はばらばらになり、かれの一族の持つまさかりの数は僅かである。鉄床の上で赤い鉄を打ちながら、かれは望みのない激しい怒りに身を焦がした。(「指輪物語」〈追補編〉評論社)



あなたもソワソワ・ドワーフですか・・・





TA2941年
旅から西へ戻る途中のトーリン・オーケンシールドとガンダルフがブリー(Bree)で出会う。





トーリンがどこへ旅行してたのか分かりません。Thorin, returning west from a journeyとあるので東のほうからエレド・ルインへ向かっていたんでしょう。
ガンダルフとトーリンの出会いについては、ブリーの道端で、ブリーの宿屋で、ちょっと立ち話または一夜を過ごした、トーリンの館まで行った、シャイアを通った通らなかったといろいろなバージョンが錯綜してて大混乱。

このあとは「ホビット」の本編で語られている通り。

と、「ホビット」が始まるまでにドゥリンの一族にはこれだけの背景があるんですね。
そりゃ映画見て原作読んでもさっぱり人間関係が理解できないわけだ、というのはよく分かりました。




ルーンというのは川の名前なのですが、原文ではthe Luneと定冠詞がついている。
でも同じ川の名前でもアンドゥイン(Anduin)にはtheがついていないのです。なぜ?

あ、よく見たら“in the east of the Ered Luin beyond the Lune”とEred Luin(エレド・ルイン=ザ・ブルー・マウンテンズ)にもtheがついてる・・・
けどHithaeglir(ヒサイグリア=ザ・ミスティ・マウンテンズ)やErebor(エレボール=ザ・ロンリー・マウンテン)にはtheがついていない。
いや“in the east of the Ered Luin”のtheはin the east ofがあるせいなのか?
「ザ・エレド・ルインの東側」というより「ザ・イースト・オブ・ザ・エレド・ルイン」という地名と考えるとか?

“beyond the Lune”のtheもbeyondがあるからくっついてるとか?

エルフ語の固有名詞には定冠詞がつかない習慣なのかと単純に考えていたのですが・・・分からない・・・
ネットで検索するとミドルアースの英語の固有名詞の冠詞の表記法はけっこうバラバラで「もしかしてみんな適当に書いてるの?」と疑惑におちいってしまいます。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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