タグ:Game of Thrones ( 80 ) タグの人気記事
|
|
2017年 04月 19日 |
ゲーム・オブ・スローンズのロケ地めぐりツアーでずっと水平線に見えていた岬。地名が分からないので心の中で「ドラゴンストーン岬」と呼んでいました。

いまGOTをシーズン2から見返しているのですが、やはり多くの場面の背景にぽっかりと浮かんでいるので気になります。
どこなんだろう?スコットランドなのか?と思いながら地図を見ていると、北アイルランドとスコットランドの間にラスリン島Rathlin Islandという島があるのに気がつきました。

20170809215540


北アイルランド政府のページにも記載があります。

Trip idea: Game of Thrones® Territory
Stop in Slaver's Bay
Watch out – Murlough Bay is home to slavers! This stunning stretch of shoreline along Northern Ireland's Causeway Coastal Route is where Tyrion Lannister and Jorah Mormont ran afoul of slavers on their way to Meereen. With views out towards Rathlin Island, see if you can spot the Scottish Islands lying in the North Channel.

ウェスタロスからもエッソスからも眺望が楽しめるラスリン島。


北アイルランド本土から見えているのは西の岬で、先端に灯台があるようです。そういえば時々白く光ってみえていたのは灯台だったのだなと納得。
この島はパフィンの楽園のようで、UK最大の海鳥の生息地としてバードウォッチャーに人気みたいです。
 


鉄諸島から見たラスリン島。

20170716221624


ストームズエンドから見たラスリン島。

20170730225120


ドラゴンストーンから見たラスリン島。

20170716230732

以上、仮称ドラゴンストーン岬の場所についてのレポートを終わります。


[PR]
2017年 04月 18日 |
ドクター・フーのジョン・シムが出てるエピソードを見ようと思ったのにリアム・カニンガムさんとトバイアス・メンジーズさんの出てる回にうっかり見入ってしまった。

シリーズ7第8話
Cold War


マット・スミスの11代目ドクターとクララがラスベガスと間違えて冷戦時代のソ連潜水艦にタイムトリップしてくる話。
リアムさんは艦長、トバイアスさんは反逆心を抱いた部下Lieutenant Stepashin。

ストーリー自体はあんまり印象に残らないのですが(脚本ゲイティス)、ゲストが豪華。

任務を終えて祖国へ帰る潜水艦

20170731230714


20170731230705

このときは素直なトバイアスさん

20170731230708

暴れる宇宙怪獣と戦う薄毛同盟

20170731230701

20170731230655

態度でかいトバイアスさん

20170731230843

変形壁ドン

20170731230846

リアムさんに逆らって追い出されるトバイアスさん
Sir?って言い方が可愛いな

20170731230838


20170731230833


20170731230938

南極まで乗せてってくれない?というドクターに

20170731230934


大笑い可愛い


20170731230925





意外な記事を見つけてしまいました。


Liam Cunningham

Liam Cunningham portrayed Captain Zhukov in the Doctor Who television story Cold War.
Around 1996, Cunningham had auditioned for the role of the Eighth Doctor, in both an American accent and his own Dublin accent.[1] The role was instead given to Paul McGann.
(勝手に訳しました)
リアム・カニンガムはドクター・フーの「冷戦」でCaptain Zhukovを演じた。
1996年ごろカニンガムは8代目ドクターのオーディションをアメリカのアクセントとダブリンのアクセントで受けた。この役は結局はポール・マクガンに与えられた。


BBCのページにも載ってました。

Nearly Who

Along with Paul McGann, a front-runner for the role of the Doctor in 1996 was Liam Cunningham. Cunningham auditioned with both a neutral American voice and his own Dublin accent. Here, he's pictured as Christopher Anderson, the American businessman from Stephen Poliakoff's drama 'Shooting the Past'.


8代目ドクターって旧シリーズと新シリーズのつなぎみたいなテレビ映画だけに登場するんですね。もしリアムさんが演じていたら初のダブリン弁ドクターだったのかも。


[PR]
2017年 04月 17日 |
あまり意味のない記事ですがよろしければ


Titanic Studios


ベルファストのタイタニックスタジオTitanic Studiosの近くへ行ったので記念写真。
ここに鉄の玉座とかがあるのかーと外から建物を眺めて帰ってきました。

20170701001446

ベルファストはこの近辺を「タイタニック観光地区」的な位置づけで開発をしてるようです。
タイタニック博物館とかコンベンションセンターとか巨大な箱ものが点在しています。


この日のお目当てはスタジオのすぐそばにある巨大クレーン、サムソンとゴリアテSamson and Goliath。
ベルファストのランドマークになっています。

20170701001452


CS Lewis Squareにナルニア柄のマグカップが売ってたのですが、アスランの横にサムソンとゴリアテがちょこんと鎮座しててベルファストらしかった。


The Rotunda


リアム・カニンガムさんがインタビューで「自分はダブリンのザ・ロチュンダで生まれた」とおっしゃってたのでついでに見てきました。
我ながら物好きです。

オコンネル・ストリートのすぐ北、パーネルスクエアにあります。ダブリンの中心地。リアムさんって本当にダブリン子なんですね。

20170701232350
I was born in Dublin. At the end of the main street is the main maternity hospital, called The Rotunda. It’s the only piece of Rococo architec­ture we have in the entire city, and I was born there 55 years ago. I grew up about one mile away. I did my schooling and everything in Dublin.
Why Game of Thrones’ Liam Cunningham doesn’t want to be called a movie star


(勝手に訳しました)

私はダブリンで生まれた。大通りのはずれにロチュンダという産科病院がある。ダブリン市内唯一のロココ建築で、私は55年前にそこで生まれた。そこからほんの一マイルのところで育った。勉強もなにもかもダブリンで教わったんだ。




20170701232356



20170701232402

リアムさんはドラゴンストーンでの撮影も家から近いから良かったとおっしゃっていたので、ダブリンを愛しているのですね。

何のオチもないまま終わります。




[PR]
2017年 04月 16日 |
もっと軽いドラマかと思って見はじめたのですが、まったく予想外の展開で、どどどどうなるの?の連続でした。

前の記事



(恒例ネタバレ&画像勝手にごめんなさい)

どうしてマンチェスターが舞台なのかなあと思ったら、グラナダTV(現ITV)ってマンチェスターにあるんですね。
イギリスドラマにマンチェスターものが多いのは制作会社の事情なの?


逃亡準備のため買い物するグレイディとビル。
深刻な状況なのに、グレイディに服を買ってもらってはしゃぐビル。
この子はいままで誰かとショッピングに行ったりプレゼントされたりしたことがないんですね。
ビルに腹を立てながらも冷たくできないグレイディ。

20170730141329


一方警察の依頼を受けた主役のフィッツは死体の傷から二人組の犯行だと推理する。
一人は強い男で鍛えられている。


20170730141323


もう一人は小柄で華奢な女。

20170730141320


女は短気で先に刺している。
have the temperとtheがついているのはなぜだろう。

20170730141314

だが二人のうち弱いのは男の方。女を守るために始末をつけた。
ここでフィッツがグレイディのほうがvulnerableだと推理しているのが面白い。

警察が男女のカップルを探しているのでしばらくは安全。

20170730141308


グレイディの煙草を横取りして煙を吹きかけたり、こどものようにふざけるビル。


ショッピングセンターでビルが昔の里親を見つけて声をかけますが、元里親はそそくさと立ち去ってしまう。家まであとをつけるビル。命令されて運転手になるvulnerableグレイディ。

ここからまた急展開なんですよ。


ビルは自分は小さいころ里親をたらい回しにされるただの番号にすぎなかった、やっと母親になってくれる人が現れたが彼女は妊娠して養子縁組はキャンセルされてしまったと語る。

(だからって家まで押しかけてくる元養子って・・・怖いよ・・・)

20170730143442


身の危険を感じた元里親はソーシャル・ワーカーを呼び、ビルは養護施設に連れ戻されそうになってしまう。
グレイディがビルを助けに入るが、ソーシャル・ワーカーは二人の関係を誤解する。
ビルは「彼は友達だ、俺にだって友達がいてもいいだろ」

20170730143438

しかしソーシャル・ワーカーに「そんなに年上の男がお前の友達になりたがるのはなぜだ?お前はきれいな若い男だ、よく考えろ」と説教される。

(リアムさんだってじゅうぶん可愛いのに・・・と思うのは私だけなのか)

20170730143432


他人は二人を見て年上のグレイディがビルの若さにつけこんでいると考えるのですが、実際には純情なグレイディが振り回されている。


ビルを施設に連れて行こうとしたソーシャル・ワーカーは殺されてしまいました。
ちょっと衝動的すぎませんか君たち・・・

二人は絶望的な逃避行を続ける。
苦悩するような寝顔が可愛いリアムさん。


20170730143424


もうついていけないと言い出すグレイディ。
しかしビルに「あんたに一緒にいてほしくて殺したんだ」みたいな支離滅裂なことを言われてまたもほだされてしまう。

20170730143420

炭酸飲料をかけあいながら走り回るリアムさんとジョン・シムが仔犬がじゃれてるように愛らしかった。
孤独な二人が必死でお互いにしがみついているのが悲しい。

犯行に使った車を燃やそうとして大やけどするビル。
まったく計画性ないなこの人たち。

20170730152640


警察は大家の事件とソーシャル・ワーカーの事件を結びつけて、やっと犯人の目星をつけました。
この手配書のリアムさんの写真キュートすぎませんか。

20170730152636


グレイディは三十五歳って設定。髪は茶色、目は灰色、身長6フィート。
リアムさんの目はグレイと表現される色なのか。ときどき青く見える。

20170730152629


フィッツは彼らはただの犯罪者仲間じゃない、悲運の恋人たち(star-crossed lovers)、毛染め前のヴェニスに死すだと断言。
ロマンチックかどうか分からん表現だな。ジョン・シムがビョルンアンドレセン。

いまさらですが主役はこの人です。

20170730152621


フィッツは警官たちにフライング・スコッツマンと呼ばれている。
演じてるロビー・コルトレーンはスコットランド人なんですね。ハグリッドの人か。

みんな北部訛りだからマンチェスターかスコットランドか区別つかない。
ジョン・シムはマンチェスター訛りって設定。リアムさんはジョーディかな?


病床のビルに「俺に会えてよかった?」とすがるように聞かれてますます逃げられなくなるグレイディ。
もうリアムさんを解放してあげて・・・と心の中で訴える私。

20170730155000


医者が警察に通報し、ビルは逃がせたもののグレイディは捕まってしまう。


気の毒なグレイディがフィッツにじわじわと尋問&説得されるシーンがけっこう長い。
リアムさんは途中からずっと泣いてて可哀想。


フィッツはグレイディが同性愛者だとすぐに言い当ててしまう。
グレイディはひた隠しにしていたのに。(まあ周りの人も感づいてたみたいだけど)
軍隊に入っても、結婚して子供ができても(なんと妻子持ちだったのです)グレイディは常に異分子だった。


フィッツは「ビルが大家を刺したのはグレイディを助けるためだった、グレイディを愛していて幸せになってほしいからだ」と分析する。

なんか理屈がよく分からないのですが・・・

20170730154957


涙を流しながら「彼には触れていない」と訴えるグレイディ。
可哀想・・・もう堪忍してあげて・・・

20170730154950


しかしフィッツは意外にも「自分の思いを伝えるべきだった」と言うのです。

普通なら「未成年に手を出さずによく我慢したね」と褒められるところを「どうして愛してると言ってやらなかったんだ」と叱られて混乱するグレイディ(と私)。


フィッツはビルには自傷癖があり、何度も自殺未遂を起こしていることを教えます。
早くビルを保護しないとまた自殺を企てるかもしれない。
グレイディがついに落ちる瞬間、俺が殺した!俺がやった!と吠えるように自白するリアムさんの演技がとても良かった。

リアムさんは技巧的な演技派ではないけどいつも全力で体当たりしていて、見るほうもすごく感情移入してしまう。


ビルは元里親一家を人質に取ってグレイディに会わせろと要求。
人質を解放するよう一生懸命説得するグレイディ。

そして・・・

20170730154945


20170730154941


悲しすぎる話だった。
グレイディは刑務所行きだろうし、また外れ者で辛い思いをするのだろうか。
もし出所できたら今度こそ良い人とめぐりあって幸せになってほしい。

フィルモグラフィーを見るとジョン・シムはこれがドラマ初出演。リアム・カニンガムさんも大きい役は初めてなんじゃないかと思う。
道理で二人ともぎこちないのですが、そこが初々しくてかえってリアルに感じられました。

はあ・・・可愛いリアムさん・・・



そしてドラマとは無関係だけど、17歳といえばダヴォスと出合ったときのスタニスの年齢。スタニスも孤児で助けを待っていた。
スタニスが小悪魔じゃなくてよかったなダヴォスちゃん・・・と思いながら見ました。(いつも通りのオチ)


[PR]
2017年 04月 15日 |
リアム・カニンガムさんがジョン・シムと共演した刑事ドラマがあると聞いて、どんな天国かと見てみました。
ネットでの評価も良く、期待が高まります。


(恒例ネタバレ&画像勝手にごめんなさい)

Crackerは日本でも『心理探偵フィッツ』のタイトルで放映されていたそうです。

マンチェスターを舞台に、主役の心理学博士が警察に協力して事件を解決するドラマ。
私が初めてジョン・シムを知ったのは、マンチェスター警察モノのLife on Marsでした。ジョン・シムはマンチェスターに縁があるんですね。


今日ご紹介するのはCrackerシリーズ3(1995)のBest Boysというエピソード。

縫製工場の現場主任(foreman)スチュアート・グレイディ(Stuart Grady)は女性従業員たちが新入りの若者ビル・プリース(William 'Bill' Preece)に集団セクハラしている現場に出くわし、女性たちを止める。

ズボンを脱がされてるビル。北イングランドではズボンをkecksと呼ぶそうです。通常複数形。
方言が多くてリスニングに苦労する。

20170730113012


白馬王子主任をリアム・カニンガムさん、救出された若い衆をジョン・シムが演じています。

20170730113001

20170730113007


ビルは残業したいと言うが、彼は残業リストに載っていないので定時で上がらせるグレイディ。

20170730112955


20170730112950


夜になって工場で警報が鳴ったためグレイディが他のスタッフと駆けつける。
グレイディはビルが工場にいるのを発見するが、異常なしと報告してビルを連れ出す。
ビルは児童養護施設(children's home)を出たばかりで行くところがないと言う。

20170730114344

グレイディはやむなくビルを自宅に連れて帰りソファで寝かせてやる。イギリス英語ではちょっと横になることをnapではなくてkipって言うのですね(豆知識)。

夜中に目を覚ますとビルはグレイディの趣味の彫刻で遊んでいる。
ダヴォスちゃんは鹿とか船とか彫刻するのが得意だったが・・・

20170730114340


フクロウかと思ったらタカだった。グレイディは鳥が好きなのか図鑑まで持っている。
スタニス陛下は若いころタカを飼ってたのよね・・・

図鑑の下に軍隊時代の写真が。

20170730114334



20170730114330

なぜ工場に侵入したんだ、アラームが鳴るのは知っていただろう?と尋ねるグレイディにビルは

20170730114327



「あんたは鍵を持ってるだろ、俺を連れに来てくれると思ったから」。

20170730120017

・・・なにこの小悪魔・・・・・

ビルは十七歳という設定です。いくらジョン・シムが若く見えるって言ってもテーィンエイジャーは無理だろうと思いながら見ていると、だんだん未成年に見えてくるので不思議。

翌朝グレイディは朝食を作っている。ベーコンエッグだった。美味しそう。
勤務は昼からにしてもらったからと言うグレイディ。

20170730120013

何かする予定なの?とシャワー室から顔を出すビル。キッチンの真横がバスルームなんですね、狭い間取り。

20170730120007

呆然とビルを見つめるグレイディ。ここの不自然な沈黙が上手いリアムさん。

そこへ突然大家が登場。
家賃をもらいに来た、という大家にグレイディは家賃はきちんと払っているでしょうと答える。
大家は「あなたは今まで朝食なんて作ったことがない。彼女はそれだけの価値があるんでしょ。住人が増えたぶん30ポンド払ってもらうよ」。大家さんすごい観察力。

20170730120003

ビルがシャワーから出てくる。大家の態度は急変。

20170730121909

追加で60ポンド払って、そのwhoreをさっさと追い出せと言う大家。
60ポンドでもあんたたちが払う罰金より安いんだからね、ってことはこのドラマの当時は同性愛が違法だったのでしょうか。

20170730121904


shirtlifter:
British urban slang for a male homosexual who lifts his shirt to enable sexual access to another of the same sex anal intercourse.

20170730121900


彼は同僚だと説明するグレイディ。

20170730121853

大家のセリフがよく分からない。
サンディ・ショウは裸足の脚線美で有名な女性らしく、ただの同僚ならどうして裸で歩き回ってるんだい、って意味でしょうか。

20170730121848

警察に通報すると脅す大家。
そこへ近づいてきたビルが、グレイディの彫刻道具で大家を刺す。
え、いきなり?

驚愕するグレイディ。傷は浅かったので自室へ逃げ帰って警察に電話しようとする大家。
ビルは通報されるまえに何とかしろ!とグレイディに叫び、パニックになったグレイディは大家を殺してしまう。

あまりの急展開にびっくり。どうなるのこれ。

20170730123224



警察は帰宅した大家の夫を誤認逮捕。
下宿人も不審者を目撃しなかったか質問されますが、地どり担当の刑事がとてつもないボンクラです。

グレイディは朝買い物に行ったとき大家を見かけたけど元気そうだったと証言。
見るからに挙動不審でびくびくしているのだが警官は気づかない。

20170730123213

ビルは息子のフリをして刑事をごまかす。

20170730123219


警察をやり過ごした二人は工場へ出勤するがビルはまた女性同僚にセクハラされる。
グレイディはかっとなって女性を解雇。

20170730123208


面倒ばかり起こすビルにグレイディは怒りをおさえられない。

どうして殺したりしたんだとビルをなじるグレイディ。
ビルは「俺は刺しただけ、殺したのはあんただろ。俺たち二人でやったんだ」

どうするのこの小悪魔・・・・


20170730123204


この項続きます。


怖い顔の女性大家さんですが、このあと検死の場面では死体役もつとめていた。
アメリカのドラマだったら不自然なナイスボディかと思いますが、そこはリアリズムのイギリスドラマ、美しくない中年女の肉体を惜しみなくさらけだしていて、プロの鑑やなと感服しました。



[PR]
2017年 04月 14日 |
先日長々と書いたゲーム・オブ・スローンズのロケ地めぐりツアーで、ドラゴンストーンのロケ地となったバリントン・ハーバー(Ballintoy Harbour)へ行きました。

以前の記事



一方、北アイルランド政府のサイトには「ドラゴンストーンのロケ地はダウンヒル・ストランド」と記載があります。

She also burned the old gods on Dragonstone, otherwise known as Downhill Strand in County Londonderry, a scenic beach dominated by the elegant 18th century ruins of Mussenden Temple. Game of Thrones® Filming Locations | Ireland.com

メリサンドルが七神を焼いた場面はダウンヒル・ストランドで、謀反人を焼いたシーンはバリントン・ハーバーで撮影されたようです。
ドラゴンストーンは北アイルランドに二カ所あるのですね。


ダウンヒル・ストランドのドラゴンストーン城はMussenden Templeというところに位置するようです。
地図で確認すると、ベルファストからデリー(ロンドンデリー)に行く電車の路線上にあります。
グーグルマップによると最寄り駅から徒歩三十分ほど。

20170729160900


ちょうどベルファストからデリーへ電車行く予があったんですよ。
これは途中で降りてドラゴンストーン詣でをせよという七神のご神託か?
でも電車が二時間に一本しかないんですよね。途中下車して寺まで往復一時間として残りの時間で見学できるだろうか・・・

迷ったけどこれもスタニス陛下のお引き合わせかも知れんと思って行ってきました。個人旅行は移動手段が限られるのでいろいろ悩むことが多いのです。

というわけでここが最寄駅カースルロック。

20170701231933


バラシオンの駅なのにラニスターのような名前。きっとやるだろうと思ったけど切符を買うときに窓口で「カスタリーロックまで片道で!」と元気よく告げてしまった。お約束すぎる。

駅から高台の住宅地を抜けてMussenden Templeへ向かいます。
足元にはどこまでも続く白い砂浜が見えます。教会の尖塔が海岸線にアクセントをつけていました。

20170701231926


しかしこんな閑静な住宅にドラゴンストーン城があるのだろうか・・・と思っているうちにナショナルトラストの事務所に着きました。
Mussenden Templeはナショナルトラスト管理のDownhill Demesne and Hezlett Houseの中にあります。


20170701231919


20170701231914

入場料を払って、もらった地図を見ながら進みます。
花の咲き乱れる小道を行けども行けどもまだ小道。迷ったのか・・・?と心細くなってきたころやっと草原に出ました。

20170701231736


グーグルマップの緑の部分は何だろうと不思議でしたが、ぜんぶ草原なのです。ヒースかな?とにかく広い。
途中に廃墟がありますが、これはドラゴンストーン城とは無関係。

20170701231731

前回のロケ地ツアーで行ったところはすべて有名な観光地で行楽客で込み合っていましたが、ここはほとんど人がいなかった。静かで広々しててとても気分の落ち着くところでした。

とにかく海のほうへ行かなくては、と草をかき分けてガシガシ歩いていきます。海が見えてきました。

20170701231726

これがMussenden Templeだ!

20170701231722

小さい礼拝堂くらいのサイズの建物で、いまは中にはなにもありません。
窓から海岸を見下ろせます。オニオン・ナイトの船を待つシリーン姫になった気分。

20170701231629

20170701231619



真下に線路が見えます。デリー行きの列車はここを通るんですね。
七神を焼いたときは当然夜中に撮影したのでしょうが、もし電車に乗って通り過ぎたら、海岸がボンボン燃えててびっくりしただろうなー。

20170701231624

ここから海岸に降りようと予定していたのですが、ナショナルトラストの管理地からは海岸に降りられないことが判明。海からは出入りできないのです。ううむ、難攻不落。


20170701231610



しょうがないのでちょっと離れたところからドラゴンストーン城のショットを撮って満足するしかありませんでした。

20170701231604

20170701231514

すげえ頑張った俺。石垣から落ちそうだった。

20170701231510


こういう写真が撮りたかったのに・・・・(お城はCGなんですね)

(参考写真)

20170729165227


とかだらだら過ごしていたら帰りの電車の時間が近づいてきました。
後ろ髪引かれながらも駅へ向かいます。

が、敷地内で道に迷って大幅に時間が無駄に・・・
予定と違う門から出てしまったのでナショナル・トラストの人に「駅はどっちですか」と聞くと「自分で運転していきますか?」と言われました。こんなところへ徒歩で来る酔狂な人はいないようです。

もともとはタクシーを使う予定だったのですが、タクシーなんて一台も走ってなかったの。
次の列車を逃すと、無人駅で二時間過ごすことになってしまう。駅前にはレストランが一軒あるだけで、それもたしか閉まっていた・・・

最後はちょっと走ったりして発車時刻の10分ほど前に駅へ戻ってきました。
いやー本当に焦りました。

ここではたと困ったことが。
プラットフォームは二つあるのに線路が一本しかない。
途中下車したんだから来たときと同じ側(1と書いてあるホーム)で待てばいいと思うのですが・・・
無人駅で他に乗客もいないので、やむなく保線工事をしていたお兄さんに聞いてみました。

一番若い兄ちゃんが「うん、どっち行きの列車もこっちのホームで待てばいいよ。そろそろ電車が来ると思うから見てあげるよ」とホームへ上がってきてくれました。
そのまま一緒に入口にあった時刻表を見に行ってくれて、あと五分だからそのまま待っててね、と教えてくれました。

・・・なんて親切なんだ・・・

日本でこんな若い男の子がおばさんに親切に話しかけてくれるとかありえん。

20170701231502

電車が来るのに工事してたら危ないんじゃないかと思ったのですが、電車が来るのが見えたら退避するから大丈夫、だそうです。のんびりしてるな。

実際電車は駅の手前まで来たら踏切の前で停車して撤収するのを待ってました。電車が待ってくれる踏切って初めて見た。


カースルロック駅からデリー駅の間にドラゴンストーン城の写真が撮れるかも、と期待しましたが近すぎて見えなかった。


デリーからの復路なら見えるのでは?と頑張ってみた結果が下の写真です。

20170701231457

近づいてくるドラゴンストーン。

20170701231453

20170701231300


・・・お粗末さまでした。

たった二時間でしたが、自力でドラゴンストーンへたどり着いた満足感はブラックウォーターの戦いから生還したダヴォスちゃんにも匹敵するものでした(おおげさ)。

これからも微力ながらチーム・ドラゴンストーンの応援に尽力します。



Downhill Strand, County Londonderry

20170729160855


ドラマではシーズン2エピソード1で七神を焼く場面が。しかし真っ暗ですね。

20170716230304



20170716230257



20170716230248


二番目のドラゴンストーンからのレポートを終わります。


[PR]
2017年 04月 13日 |
Firelight (1997)にスティーブン・ディレインが出てるのでずっと見たいと思っていました。
DVDがなかなか手に入らなかったのですがついに入手。

以下思いっきりネタバレしています。
スティーブン・ディレインのことしか書いてないので、まさかと思いますがソフィ-・マルソー目当てでお越しになった方はごめんなさい。

20170729115130


(恒例ネタバレ&画像勝手にごめんなさい)


1837年のイギリスが舞台です。
ヒロインのエリザベス・ローリエ Elisabeth Laurierはスイス人家庭教師。
父親の借金を返すためにとあるイングランド人地主のために彼のこどもを生む契約をする。
三日間地主と過ごして、こどもが生まれたら引き渡す約束。

地主は衝立の陰から面接したので、エリザベスは彼の顔を知らない。
ホテルの食堂で秋波を送ってくる老紳士に「この人かしら・・・」とか思いながら自室へ戻ってみると。

地主はすでに部屋で待っていました。

20170729115126


きみと一緒にいるところを誰にも見られたくないので先に部屋で待っていた、気に障ったらすまないと説明する地主。この説明の仕方がすごくスタニス。

20170729121036

旅はどうだった、とかホテルは居心地が良いか、とか一応スモールトークに務める地主。
ぎこちなくて可愛い・・・・・・・・・

きみは心の準備が必要だろうか?とたずねる地主。
家庭教師はもう準備できてますと平静で、さっそく開始することになりました。

20170729121032

「暖炉の火は思ったよりも明るいね、消したほうがいいかな?」と気遣う地主だが家庭教師は気にしない。
タイトルのFirelightは暖炉の炎のもとでしか愛し合うことができない恋人同士を意味しているのでしょう。



酒を飲んで気を落ち着けようとする地主。

20170729121028

このあとも動揺すると飲み物を口にする。分かりやすい。

20170729122151

一晩目はロボットのようにぎこちなく機械的な二人でした。
それはともかく、そのあと。

20170729122145

公開当時はおそらく「ソフィ-・マルソーの大胆なベッドシーン」が売りだったのではと想像するのですが、いま見るとスティーブン・ディレインのほうが大胆だ。

地主は眠っているのかと思ったら実は起きていて家庭教師が部屋を出ていくのを見ています。
家庭教師の部屋なのですが・・・男が出ていくんじゃないのか普通は。

20170729122145

二日目の朝、家庭教師は昨夜の老紳士がある女性に声をかけて、一緒に立ち去るところを目撃する。
ここはそういう宿なんでしょうか。

いつの間にか背後に地主がいて
「わたしもあの男と同じようなものだと思っているんだろうね」
などと気にしいなところを発揮。

20170729122127


しかし「いやどーでもいいです」と答えられるとそれはそれで悲しいらしい地主。

20170729122118

さらに「わたしには義務があるんだ」と聞かれてもいないことを話しはじめる地主。
きみはスタニス。

20170729123448


キャプチャとれてしまったので・・・・・・・・ごめん・・・・・・

家庭教師は地主に魅かれているようです。
だからといってそんなに撫でまわす必要が!?

20170729123444



20170729123440

家庭教師が無表情なぶん地主が複雑な表情でおぎなう役割のようです。
ソフィ-・マルソーを楽しみにしていた当時の観客は地主ばかり見せられるのでとまどったのではないでしょうか。


20170729123434

三日目の朝、海岸を散歩する家庭教師に寄ってくる地主。
誰にも見られたくないといったくせに・・・

20170729125136

この帽子が可愛いの・・・

20170729123431


ゲーム・オブ・スローンズのスタニスしか知らないと意外に思えるのですが、スティーブン・ディレインは他の役だとけっこう良く笑っています。

20170729125130

すっかり打ち解けた二人

20170729125126


契約の三日間が終わり、家庭教師は故郷に帰る。
妊娠してなかったらどうするんだろうと心配ですが、大丈夫だったようです。

20170729125122



七年が過ぎ、エリザベス・ローリエはイングランドの(サセックスらしい)カントリー・ハウスに家庭教師として現れる。
この館のひとり娘ルイーザLouisaは甘やかされた野生児で、どの家庭教師も長続きしないが、エリザベスは手なづけることができそうだ。


そこへ館の主チャールズ・ゴドウィンCharles Godwinがロンドンから帰宅する。

もちろんチャールズ・ゴドウィンがあの謎めいた地主だったわけです。
すごい偶然!と思ったらエリザベスが執念の調査で突き止めたみたい。


20170729125118


実はチャールズ・ゴドウィンは当主ではなく、父親のLord Clareロード・クレアがまだ存命なのです。
ロード・クレアはロンドンで愛人とともに贅沢な生活をしていて本宅へは寄り付かない。
父がロードなのに息子がただのミスター・ゴドウィンなのがよく分からない。ロード・クレア・ゴドウィンなのかロード・なんとか・クレアなのかも不明。

チャールズ・ゴドウィンの妻エイミーAmy Godwinは事故で十年前から植物状態。エイミーの妹コニーConstanceが家政を取り仕切っています。

チャールズ・ゴドウィンは妻にだけはルイーザが自分の子だと打ち明けたらしいのですが、他の人にはどう説明しているのだろうか。(なお妻が告白を理解できたかどうかは不問)
ともあれ複雑な家庭環境でルイーザはまともなしつけも教育も受けずに放任されているのです。

放蕩父親が遊興で作った借金を返すためにチャールズ・ゴドウィンはアメリカ人のジョン・テイラーとともに羊の繁殖をはじめようとしています。
「繁殖にのめりこみすぎるのは良くない」というチャールズ・ゴドウィンは自分のことを言っているのか?

20170729135340


ルイーザの新しい家庭教師と引き合わされて愕然とするチャールズ・ゴドウィン。


20170729135335

お金は返すからルイーザを返してほしいと言うエリザベス。

自分には跡継ぎが必要なんだと怒るチャールズ・ゴドウィン。
しかし19世紀のイングランドでは女子は継承権ないのでは・・・バラシオン家のシリーン姫だからいいのか?

20170729135330

チャールズ・ゴドウィンはエリザベスをすぐに追い出そうとするが、事情を知らないコニーが「次の勤め先が見つかるまで一か月は雇うのがルールだから」と取りなして一か月おいてもらえることになるエリザベス。

20170729135322

コニーはチャールズ・ゴドウィンを密かに慕っていて、結婚はできなくても(妻の姉妹との結婚を禁止する法律があったらしい)いっしょに年を取りたいと願っています。しかしエリザベスに温情をかけたばかりに気の毒なことに。

エリザベスはルイーザをきびしく教育する。反発するチャールズ・ゴドウィン。
だがエリザベスに理路整然と説得されてやむなく譲歩するのだった。

20170729135318

授業をいやがって父にしがみつくサルのようなルイーザ。
娘を冷たくつきはなすことができないチャールズ・ゴドウィン。可愛い・・・

20170729142147

冬なのですが、毎朝(全ハダカで)水泳するチャールズ・ゴドウィン。この場面必要性あるのか?
たぶんストレス解消なのでしょうが、大声で叫びながら泳いでいた。クロールで叫ぶのは難しそう。

あずまやから毎朝見つめる家庭教師。怖いよ・・・

20170729142143


七年前の三日間を思い出し、徐々に親密になっていくエリザベスとチャールズ・ゴドウィン。

20170729142138


クリスマスのダンスパーティをぬけだして二人だけで踊る。ロマンチック・・・

20170729142133

ついに思いを告白するチャールズ・ゴドウィン。
しかし寝たきりの妻や借金まみれの領地を捨てて逃げることはできない。

20170729142128


20170729144700


ルイーザに目撃されてしまう・・・
父ちゃん気をつけろよ。

20170729144648


ゴドウィン家は借金がどうにもならなくなって、館を手放すことに。
チャールズ・ゴドウィンの寝たきりの妻もついに世を去る。

妻の死の場面はなかなか衝撃的です。突然の苦悩心理劇。

最後は意外にふっきれたハッピーエンドだったのですが、チャールズはこの後は重い人生を送ることになるんじゃないかな。十年後のこの人たちどうなってるか見てみたい。


20170729144651





もはや忘れられた作品かと思いますが、スタニスファンには心からおすすめできます。
陛下がとてもお美しい。



[PR]
2017年 04月 12日 |
北アイルランドで催行されているゲーム・オブ・スローンズのロケ地めぐりツアーに参加してみました。
ロケ地に行ってみたいなーと思ってる方のご参考になれば・・・と思いレポートしてみます。

ツアーのあいだずっと運転手さんがジョークを連発していたのですが、それを聞きながら
「ロケの行きかえりはバスの中でリアムさんが場をなごませようとずーーーーーっと喋って、スティーブン・ディレインが黙って耐えていたのだろうか」
とか夢想にひたって楽しみました。妄想万歳。



The Dark Hedges

最後の訪問地です。
絵葉書でよく見かけるとても有名な風景。
キングズ・ロードのロケ地として使われました。
アリア・スタークが逃げだしたことで知られています。このコースでは唯一のスターク関連でした。


景勝保存地かなにかかと思っていたら、普通の一般道で車がびゅんびゅん走っています。
観光バスもたくさん止まってました。この日は平日だったのでそれほど人は多くなかったのですが、週末は大混雑するそうです。

20170701001501


20170701001456


ガイド兼運転手のパットさん(仮名)が
「マントと剣を貸すよ」
と言ってナイツウォッチの衣装を出してきました。

みんな最初は尻込みしていましたが、思い切ってコスプレしてみたら楽しかったようです。
他の観光バスの観客に一緒に写真を取ってとせがまれてました。


楽しいバスツアーもこれで終わり。
このあとはベルファストへ戻って解散。


パットさん(仮名)が最後にしみじみと言ってたのが
「ゲーム・オブ・スローンズが北アイルランドをロケ地に選んでくれたことを本当に感謝している。
これまで北アイルランドについて海外で報道されるのは「トラブルズ」※のことしかなかった。
今ではドラマのおかげで北アイルランドの風景の美しさが世界中に知られるようになって、たくさんの人が旅行に来てくれるようになった。
もしスピンオフが作られるなら、そのときもぜひ北アイルランドで撮影してほしい。」

今回知り合った他のベルファスト住民も「最近は観光客がとても増えた。五年前まではジャーナリストしか来なかったのに」と言ってました。
私も長年北アイルランドで連想するのはIRAの爆弾のことばかりで、怖いところ、絶対に行かないだろうと思っていたので、ベルファストを旅行先に選んだときは正直驚きました(自分で選んだのだが)。

でも行ってみたら普通に人が暮らしていて、あんな辛い過去があったのに住民は気さくで親切でした。


もし現地のロケ地ツアーに参加してみたいけど不安・・・と思われてる方がいたら、思い切って行ってみたらけっこう楽しいと思います。
アイルランド人は明るくて親切な人が多いので困ってれば助けてくれるし、観光客をカモにしようという輩もあまり見かけません。
ただ観光業自体の歴史が浅く、オペレーションがうまくいってない面はあるかと。でも悪気があるわけではなく、なによりおおらかで気さくな人たちなので、多少アクシデントがあってもストレスは感じませんでした。


つたないレポートを読んでくださってありがとうございました。


The Dark Hedges, County Antrim

20170720134033


※「やっかいごと(The Troubles)」とちょっとした喧嘩のような言い回しが使われていますが、日本でいうところの北アイルランド紛争のことです。この単語を初めて知ったときはショックだった。



GoT ロケ地ツアーシリーズ




[PR]
2017年 04月 11日 |
北アイルランドで催行されているゲーム・オブ・スローンズのロケ地めぐりツアーに参加してみました。
ロケ地に行ってみたいなーと思ってる方のご参考になれば・・・と思いレポートしてみます。


Larrybane Headにあるキャリック・ア・リード吊り橋(The Carrick-a-Rede rope bridge)は有名な観光地で、ナショナル・トラストが管理しています。
観光客でにぎわうこの橋から少し離れたところにストームズ・エンドがあるのです。

20170630235948


Larrybane Head


ドラマではストームズ・エンドは野営地しか登場しませんでした。残念です。

王位についたレンリーが馬上槍試合を行った場面のロケ地。

20170701001022

普段は駐車場として使われているようです。

20170701001039

20170701001031

近くに広い草地がありました。スタニスとレンリーの会見はここで撮影されたのかも。

20170701000505

20170701000448

20170701000439



20170701001045


遠くにドラゴンストーン岬(仮称)も見えます。Rathlin Islandだろうか?


20170630235920



この写真はなぜ撮ったのかわからない・・・

20170630235910

(つづきます)


Larrybane Head, County Antrim

20170720130926


20170701000514



20170701001050


ドラマではシーズン2エピソード3で馬上槍試合が開催され、タースの乙女ブリエンが優勝しました。
この世界では鬨の声に地名や城名を使うのですが、マージェリーの「ロラス!ハイガーデン!」のハイガーデンの間抜けさが際立っている。響きが可愛らしすぎる。

20170730225122


20170730225120


ブリエンも思えば遠くへ来たもんだ

20170730225121





GoT ロケ地ツアーシリーズ




[PR]
2017年 04月 10日 |
北アイルランドで催行されているゲーム・オブ・スローンズのロケ地めぐりツアーに参加してみました。
ロケ地に行ってみたいなーと思ってる方のご参考になれば・・・と思いレポートしてみます。

ランチタイムは午後二時ごろです。
お腹が減るので、途中の観光地のパブやカフェでなにかつまんだり、バス内でサンドイッチやフルーツを食べてる人が多かった。

途中Smugglers Innという宿屋を通過しました。ダボスちゃん・・・


20170720114845



Fullerton Inn

おそらくどの旅行会社のツアーもここで昼食を取るのではないかと思います。
事前にバスの中で運転手さんが注文を取るシステム。
おすすめのギネス・パイにしてみました。普通のパブランチですが、けっこう美味しかった。


ランチはツアー代金に含まれていないのでここで食べなくてもかまわないのですが、食事中に他のツアー客と親交を深めることができます。運転手さんにマージンが入るでしょうし、チップと思えば良いのでは。
(いや日本人はこういうところで「ぼったくられた」と気に病む人が多いように思うので・・・)



この店にはGame of Thrones Doors of Thronesの六番目のドアがありました。
普通に店の入り口のドアだったのでちょっと驚いた。


20170630235350

20170630235518


内装もゲーム・オブ・スローンズ。いまとなっては牡鹿の盾が物悲しい。
あれ、右は色が反転していますね。正統なバラシオンの紋章(sigil)は金地に冠をいただいた黒い牡鹿なのですが。

色を反転させた家紋は私生児が使うデザインですが、エドリック・ストームの盾なのでしょうか。スタニスの家紋と並べる意味は?スタニスとエドリックが協力して王座を得る予言?(←バラシオン馬鹿の妄言です)

20170630235512

鉄の玉座あり。座れます。

20170630235501


店内にドラマのスチル写真集(手作り)もあったのですが、みたことのないスタニスとダヴォスのツーショットが混ざってて興奮しました(報告)
(つづきます)


Fullerton Inn, Ballintoy

20170630235354


北アイルランドに10あるスローンズ・オブ・ドア。
それぞれシーズン6のあるエピソードをあらわしているそうです。道理で鹿がないわけだ(悲


GoT ロケ地ツアーシリーズ




[PR]