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2014年 02月 12日 |
昨日↓の記事にインスピレーションを受けて作ってみました。
「バーナード嬢曰く。 」





春秋戦国篇







東呉篇



(そりゃネット小説の読みすぎだよ蒙蒙)




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2014年 01月 23日 |
《大秦帝国》を見てるとよく「三晋」という言葉が出てきます。
晋が3つあるのかと思っていたら、そうじゃなくて趙・魏・韓のことだそうです。

もともと晋という国があったのですが、家臣の趙さんと魏さんと韓さんがお家を乗っ取って自分たちの国を建国しちゃって晋はなくなっちゃったんですって。
だから趙・魏・韓は国名と君主の姓が同じなんですね!

その後、もと晋だった三カ国を「三晋」と呼ぶそうです。「もと晋」のほうが分かりやすいのに。
晋がどうしてそんなに簡単に乗っ取られたかというと「驪姫の乱」のあと、公室の公子たちを殺してしまい、公族がいない状態だったの。そこを重臣たちにつけこまれたらしいです。
馬鹿息子でも活かしておけば他人の防御柵くらい役には立つって教訓なのでしょうか?


ところで趙さんと韓さんって名前に聞き覚えがあると思ったら、チェン・カイコーの映画《趙氏孤兒》ですね。
あの映画は分割される前の晋の話だったんですね。(←いまごろ分かった)
いかにもバカ殿っぽい殿が晋の霊公だそうです。
鮑國安が趙盾、趙文卓が趙朔。黃曉明が韓厥。魏さんは登場しなかったようです。

映画では語られてませんが、韓厥は早くに父を失って趙盾に育てられたんですって(とウィキに書いてある)。それで趙家の敵討ちを手伝っていたんですね。鮑國安老師が黃曉明を育てたなんて想像するだけで萌える設定です。


あ、霊公を演じてた彭波は《大秦帝国之縦横》で楚懐王(すげカワイイ)を演じてる人でした。
バカ殿専属俳優なのでしょうか。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 29日 |
けっこう面白いので続けて見てます。
前回エントリー
《大秦帝国之縦横》 4集くらいまで


中国の視聴者レビューを見てると「張儀がかわいそう」「張儀あわれ」のコメントで埋まっています。いったい張儀に何が!?

ほぼ百度を丸写しにして書いています。
百度百科 大秦帝国之纵横


中国の歴史をぜんぜん知らないまま見ているわけですが、最初のほうで嬴駟(恵文王)を暗殺しに来て逆に友達になっちゃったアサシンは犀首xīshŏuという人でした。
犀首というのは名前じゃなくて官職のようです。彼は魏人で本名は公孫衍さんです。

魏はブラック企業らしく人材が流出しまくってます。犀首(公孫衍)も嬴駟にヘッドハンティングされ、すぐに手柄を立てて秦の大良造になりました。
私の中では「大良造任命=死亡フラグ」なのですが・・・犀首さんは大丈夫でしょうか?


公孫衍を大良造にする嬴駟



すげー嫌そうな公孫衍(笑)


公孫衍の濃い顔は見覚えがあると思ったら河南テレビの《曹操》(于和偉が荀彧のC級ドラマ)で曹操を演じてた姚櫓ですね。


先日肉を落として天下に恥をさらした昭文君が再登場しました。
どっかのレストランの命名式に呼ばれたようです。
立派な鯉が取れたので「嘉魚亭」とかいう名前をつけてました。そんな名前ならオレでもつけられる。
(昭文君は食いもん関係でしか登場しないのか?)

そこである人物が昭文君に宝剣を借りて鯉をさばきます。これが張儀。
昭文君と張儀の新人お笑いコンビのような寒いコントが痛々しい。
じつはこの剣は勾践が夫差に贈った名刀なのです。魚をおろすのに使うなんて張儀は大胆です。



犀首は魏に大勝して出世したものの、(もともと魏人なので)秦ではあまり信用されていません。張儀を推薦して自分は秦を去ってしまいました。


張儀は嬴駟に才能を認められて秦に仕えることになりました。
早速魏に領地割譲のお使いに行く張儀。
しかし魏恵王は魏を裏切った張儀に怒り狂って(←自分がブラック企業だから逃げられるのですが)、“毒打”させます。


今日の魏恵王



魏恵王はセリフがすごく可愛いんですよ~。
張儀と面談して

“秦使张仪此行・・・”(秦の使者張儀の此度の来訪は・・・)
とすごく正式に話しはじめたのに急に面倒になったらしく
“哎呀,别此行了,你来干什么你说吧”(アイヤ、此度の来訪なんて立派なものか、お前何しに来たんだ、さっさと言え)
と超くだけた喋り方に豹変しちゃうところが可笑しい。


魏恵王には惠施という宰相がいるんですが、この人がいかにも「苦労人のご家老」って感じで魏恵王と良いコンビ。

魏の裏切り者公孫衍と張儀に激怒する魏恵王。


大王が人材を大切にしなかったせいですよとたしなめる惠施。
わりとハッキリ意見する人ですね。



魏は交渉に大失敗。国王がこんな人じゃね・・・
秦が要求してきた領土をすべて引き渡す羽目に陥りました。


張儀は次は楚へ行きました。(一人だけすごく忙しい)
嬴駟はいつの間にやら楚の芈八子という美女に目をつけていたらしく、結婚の交渉に張儀を使わしたようです。相変わらずストーリーを理解していないブログ主です。

楚の令尹さんは新版三国で王允、《楚漢伝奇》で呂太公《臥薪嘗胆》で文種を演じてた鄭天庸さんです。腹黒爺さん専属俳優ですね。

令尹というのは人名かと思ったら楚では宰相を“令尹”と呼ぶそうです。官名は全中国で統一してほしい・・・
令尹の本名は昭陽ですって。

張儀は以前楚にいたころに昭陽に宝石泥棒の疑いをかけられたそうです。
「ちゃんと城門を閉めておきなさいよ、今度は本当にあんたの国を盗みますよ」と脅して去っていく張儀。




最初は気づかなかったのですが張儀役の喻恩泰さんは若いのに演技がとても上手い。
長いセリフが多いのに飽きずに聞かせます。


秦にお嫁に行った芈八子は後に宣太后となりジャンボーのママとなる人らしいです。寧静が演じているのですが、少女時代は若い子のほうが良かったんじゃないかしら・・・ちょっと年齢的に無理が・・・

芈mǐって変わった姓ですが、「春秋时期楚国的祖先的族姓」なのだそうです。このあと芈原という変人が出てくるのですが、この人なんと屈原でした。芈が姓で屈が氏なんだそうです。へー知らんかった。


あまりに知らないことばかりで話が進みません。
登場人物が姓名で呼ばれたり称号で呼ばれたりしてよくわかんないのですが、まとめてみるとこんな感じ?

姓名:愛称(出身国)
嬴駟yíngsì:秦恵文王(秦)
張儀zhāngyí:秦相(魏)
公孫衍gōngsūnyǎn:犀首(魏)
魏罃wèiyīng:魏恵王(魏)
惠施:魏相、惠相(宋)
姫傑(?):昭文君(周)
熊槐xiónghuái:楚懷王(楚)
昭陽:令尹、楚相(楚)

公孫鞅:商君、商鞅(魏)
嬴稷yíngjì:秦昭襄王(秦)



喻恩泰さんに突然はまってしまってネットで検索してたら歌も歌ってるのですね。
張国栄の《這些年來》のカバー。
珍しい選択だな。香港の歌手だったら絶対選ばない曲だと思う。
这些年来(高清) 喻恩泰翻唱哥哥的歌曲


声がレスリー・チャンにめちゃくちゃ似てます。
おまけに広東語がネイティブ並に上手い!
すごい才能の持ち主ですね、あだ名は“秀才”だそうです。納得。


しかし毎年年末になると急に何かにはまるのは何故なのか?
忙しさの反動?

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 10日 |
《楚漢伝奇》レビューを待っていてくださる方ごめんなさい。
なかなか見る決心がつかなくて・・・


中国で《大秦帝国之縦横》のDVDを買ってきました。「大秦帝国」「縦横」の検索で来てくださる方が多いのでちょっと見てみようかと思って。
(わざわざ買わなくても、中国ではオンライン同時放送だったのでタダで見放題なのですが)

ほぼ百度を丸写しにして書いています。
百度百科 大秦帝国之纵横

《大秦帝国之縦横》は《大秦帝国》シリーズの第二部で、恵文王(嬴駟)の時代を描いた歴史ドラマ。
前作《大秦帝国》第一部は孝公(嬴渠梁)と商鞅の物語でしたが、第二部は息子の時代ですね。

嬴駟は即位するとすぐに商鞅を殺し(←ぜんぜん出てこないまま死んじゃった)、3年間に政治にかかわらずおとなしくしていましたとさ。
ある日、斉(地名(笑))と魏が「相王」(お互いに王を称するってことでしょうかね)することに決めて、秦に即位式を見学しない?と誘ってきます。

嬴駟(どうでもいいが「インスーyíngsì」って語感がそこはかとなく笑える)は参加を快諾。
ただし「見学だけなんてつまんない、オレも一緒に王になるよ!」と驚きの発言。
このころまだ秦は公だったんですね。


即位式に向かう嬴駟は謎の暗殺者に襲われますが、一騎打ちの結果、暗殺者と意気投合して生き延びました。刺客は魏王が送り込んだようです(たぶん)。

即位時刻になっても秦が来ないので斉と魏は自分たちだけ王になりました。
周の天子の使者がお祝いに肉を下さるのですが、緊張して階段で転んで肉を落としてしまいました。
勅使(昭文君)は焦って「みなさま安心めされよ、肉はまだまだありますぞ」とか言って列席の雑魚っぽい諸侯に「肉言うな!」と叱られてました。
周の天子が下賜する肉は特別に「賜胙」とか呼ぶらしいです。(でもただの厚切り肉だった)

転んじゃった



このイヤミっぽい礼儀番長は魯公なのかも



残念ながら今回は王になれなかった嬴駟のところへ一人の丫鬟が送り込まれてきました。
このメイドさん実は魏王のお嬢さんなんですよ、どうして女中に変装してたのか?
嬴駟と魏纾(魏王のお嬢さん)は恋に落ちて結婚することになりました。

しかし魏纾はパパに「結婚式の日に嬴駟を殺せ」と命令されています。
魏王は秦を破る日に飲むと決めていた美酒(女児紅か)を開けて「秦の大婚の日が大葬の日なのじゃ~」とご満悦。



どうなる嬴駟!?

って感じの展開です。
・・・第二部はコメディなんでしょうか?


中国では不評だったとも聞きますが、私はけっこう面白かったです(このパターン多いなオレ)。
前作の主役の侯勇は地味な上に悩んでばかりでしたが、今作で嬴駟を演じている富大龍はイケメンで若々しい。派手で奇矯な嬴駟を元気いっぱいに演じてます。日本人だったら青年時代の織田信長に抜擢されそう。
この人の息子役がジャンボーというのも納得。

そして私のお気に入りは魏恵王。演じているのは台湾の名優・李立群です。
秦を引きずりおろそうと画策しては失敗する典型的な悪役のパターンでとってもキュート。

魏恵王(魏罃)wèiyīng
魏王って姓が魏なんですね。


続けて見る予定です。
第2部が盛り上がらないと第3部が放映されないかも知れないので、みなさんも応援してあげてくださいね!!



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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