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2015年 02月 24日 |
リチャード・アーミティッジさんが朗読する愛の詩を教材に英語の音読練習を行ないます。
一日一詩を10分程度ほど朗読。シャドウイング→オーバーラッピングで読みます。
発音練習なので意味は分からなくてOK。(分かるに越したことはない)


今日は
4."To Be One with Each Other" by George Eliot
検索すると「結婚式用の詩」が大量にヒットします。


What greater thing is there for two human souls
than to feel that they are joined together to strengthen
each other in all labor, to minister to each other in all sorrow,
to share with each other in all gladness,
to be one with each other in the
silent unspoken memories?


■soul/səʊl/

■strengthen/ˈstrɛŋθ(ə)n/

■labor/léɪbə/

■sorrow/ˈsɒrəʊ/

■gladness/ˈglædnəs/

■unspoken/ʌnˈspəʊk(ə)n/

■memory/ˈmɛm(ə)ri/


前の記事
愛のポエム Day 1 "How do I love thee?"
愛のポエム Day 2 "Sonnet 116"
愛のポエム Day 3 "Annabel Lee"



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 02月 22日 |
リチャード・アーミティッジさんが朗読する愛の詩を教材に英語の音読練習を行ないます。
一日一詩を10分程度ほど朗読。シャドウイング→オーバーラッピングで読みます。
発音練習なので意味は分からなくてOK。(分かるに越したことはない)


今日は
3."Annabel Lee" by Edgar Allan Poe
ポーのアナベル・リーですね。
Of my darling—my darlingのところはちょっとドキドキしました。





3."Annabel Lee" by Edgar Allan Poe

It was many and many a year ago,
In a kingdom by the sea,
That a maiden there lived whom you may know
By the name of Annabel Lee;
And this maiden she lived with no other thought
Than to love and be loved by me.

I was a child and she was a child,
In this kingdom by the sea,
But we loved with a love that was more than love—
I and my Annabel Lee—
With a love that the wingèd seraphs of Heaven
Coveted her and me.

And this was the reason that, long ago,
In this kingdom by the sea,
A wind blew out of a cloud, chilling
My beautiful Annabel Lee;
So that her highborn kinsmen came
And bore her away from me,
To shut her up in a sepulchre
In this kingdom by the sea.

The angels, not half so happy in Heaven,
Went envying her and me—
Yes!—that was the reason (as all men know,
In this kingdom by the sea)
That the wind came out of the cloud by night,
Chilling and killing my Annabel Lee.

But our love it was stronger by far than the love
Of those who were older than we—
Of many far wiser than we—
And neither the angels in Heaven above
Nor the demons down under the sea
Can ever dissever my soul from the soul
Of the beautiful Annabel Lee;

For the moon never beams, without bringing me dreams
Of the beautiful Annabel Lee;
And the stars never rise, but I feel the bright eyes
Of the beautiful Annabel Lee;
And so, all the night-tide, I lie down by the side
Of my darling—my darling—my life and my bride,
In her sepulchre there by the sea—
In her tomb by the sounding sea.



■winged/wɪŋd/
Having wings for flight:

■seraph/ˈsɛrəf/
An angelic being

■covet/ˈkʌvɪt/
Yearn to possess

■sepulchre/ˈsɛp(ə)lkə/
A small room or monument, cut in rock or built of stone, in which a dead person is laid or buried.

■above/əˈbʌv/

■dissever/dɪ(s)ˈsɛvə/
Divide or sever (something):


上海のアナベルリーってここから取ってたんですね、行っても見るだけですけどね。豫園にニセモノ売ってるから私はそこで買うけどね。


前の記事
愛のポエム Day 1 "How do I love thee?"
愛のポエム Day 2 "Sonnet 116" 



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2015年 02月 18日 |
リチャード・アーミティッジさんが朗読する愛の詩を教材に英語の音読練習を行ないます。
一日一詩を10分程度ほど朗読。シャドウイング→オーバーラッピングで読みます。
発音練習なので意味は分からなくてOK。(分かるに越したことはない)


今日は
2."Sonnet 116" by William Shakespeare
シェイクスピアですよ、緊張しますね。


シャドウイングしてて気づいたのですが、love/lʌv/の発音がリチャード氏と自分ではぜんぜん違う。

リチャード氏の/ʌ/の音は長いんですね。ラーブみたいに聞こえる。
私は/ʌ/を長めに発音すると/æ/と区別できなくなるので/ʌ/は短く、/æ/を長めに発音していたのですが、そんなやり方は全然間違ってたようです。まあ間違ってるのは分かってたのですが、どうしたら区別できるか分からなかったもので・・・

BBCの発音教室 Unit 4: Egg, Cat and Cup
でもういちど勉強しなおしました。

/l/の発音も違うんですよね~。
リチャード氏の/l/は明らかに舌先がべったりと歯茎についてる感じ(ファンの方すいません・・・あんなお美しい方をつかまえて・・・)
自分の舌先は根性がないのですぐに歯茎から離れてしまう。




2."Sonnet 116" by William Shakespeare

Let me not to the marriage of true minds
Admit impediments. Love is not love
Which alters when it alteration finds,
Or bends with the remover to remove:
O, no! it is an ever-fixed mark,
That looks on tempests and is never shaken;
It is the star to every wandering bark,
Whose worth's unknown, although his height be taken.
Love's not Time's fool, though rosy lips and cheeks
Within his bending sickle's compass come;
Love alters not with his brief hours and weeks,
But bears it out even to the edge of doom.
If this be error and upon me proved,
I never writ, nor no man ever loved.



■impediment/ɪmˈpɛdɪm(ə)nt/
A hindrance or obstruction in doing something:

■alter/ˈɔːltə/
Change in character or composition

■wander/ˈwɒndə/
Walk or move in a leisurely or aimless way:

■sickle/ˈsɪk(ə)l/
A short-handled farming tool with a semicircular blade, used for cutting corn, lopping, or trimming:

■writ/rɪt/
A form of written command in the name of a court or other legal authority to ac



前の記事
愛のポエム Day 1 "How do I love thee?"




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2015年 02月 16日 |
バレンタイン向けにリチャード・アーミティッジさんが朗読する愛の詩をダウンロードしたので、英語学習に活用してみようと思い立ちました。

FREE: Classic Love Poems

収録されている詩は

1."How do I love thee?" by Elizabeth Barrett Browning
2."Sonnet 116" by William Shakespeare
3."Annabel Lee" by Edgar Allan Poe
4."To Be One with Each Other" by George Eliot
5."Maud" by Alfred, Lord Tennyson
6."To His Coy Mistress" by Andrew Marvell
7."Bright Star" by John Keats
8."Love's Philosophy" by Percy Bysshe Shelley
9.1 Corinthians 13:4-8
10."Meeting at Night" by Robert Browning
11."The Dream" by Edna St. Vincent Millay
12."The Passionate Shepherd to His Love" by Christopher Marlowe
13."I carry your heart" by e. e. cummings
14."She Walks in Beauty" by Lord Byron
15."Give All to Love" by Ralph Waldo Emerson


一部試聴できます。
"Sonnet 116"


聞く前は「・・・愛の詩をリチャード氏があのセクスィーな声で読むのなんてとても聞いてらんないわ・・・」と恐れていたのですが、ダウンロードして聞いてみたら思ったほど官能的な声ではありませんでした。
(「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」みたいなのを予想していた、変な予想すぎた)

ファンのかたがたはきっとメロメロになっておられるのでしょうが、私は「口説かれてる」というよりむしろ「説得されてる」ような気分になりました。発音もハキハキしてるし、新商品のプレゼンテーションみたい。(ファンの方すいません・・・)


これはあまり感情移入せずに冷静に音読練習に使えるのでは?とやってみたらけっこう良い感じです。
一日一詩ずつ、2週間ほどで練習してみる予定です。

今日はエリザベス・ブラウニングの"How do I love thee?"
/ð/と/θ/が多用されてるので良い訓練になりました。


1."How do I love thee?" by Elizabeth Barrett Browning

How do I love thee? Let me count the ways.
I love thee to the depth and breadth and height
My soul can reach, when feeling out of sight
For the ends of being and ideal grace.
I love thee to the level of every day’s
Most quiet need, by sun and candle-light.
I love thee freely, as men strive for right.
I love thee purely, as they turn from praise.
I love thee with the passion put to use
In my old griefs, and with my childhood’s faith.
I love thee with a love I seemed to lose
With my lost saints. I love thee with the breath,
Smiles, tears, of all my life; and, if God choose,
I shall but love thee better after death.



■thee/ðiː/ 
Archaic or dialect form of you, as the singular object of a verb or preposition.

■breadth/brɛdθ/
The distance or measurement from side to side of something; width:

■lose/luːz/
Be deprived of or cease to have or retain (something):

■breath/brɛθ/
The air taken into or expelled from the lungs:


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 02月 12日 |
リチャード・アーミティッジさんが朗読する愛の詩を無料ダウンロードできるそうです。

FREE: Classic Love Poems





米国アマゾンのアカウントを持っているので、これでダウンロードできるのかラッキー!と思ったら大間違いで、audibleのアカウントにも登録しなければならないようです。

アメリカ人に個人情報教えるのやだなーと思いつつアカウント作成。
これでいいかとダウンロードしようとしたら、専用アプリを導入する必要があるみたい。

アプリを入れてもういちどダウンロード。



やっとダウンロードできました・・・



アプリからは聞けるのですが、ファイル形式がaaです。mp3にしたいのだが・・・
どうやらいったんCDに焼くか、コンバートしないといけないようです。
やむなくアプリで聞いています。



・・・・すごく良い声すぎて聞いてて恥ずかしくなってきてまだ最初の詩の10秒くらいしか聞けてません。22分すべて聞ける日はくるのか?




リチャードさんますますお美しくなっていて怖いくらい・・・

An interview with Richard Armitage – Narrator of Classic Love Poems




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 02月 03日 |
いつもながら何も調べずに見に行きました。映画「リトル・ダンサー」のミュージカル映画なのかと思っていたのですが違いました。ミュージカル「リトル・ダンサー」の舞台を映画館で見るんです。

オフィシャルサイト

映画も大好きなのですが、ミュージカルはまた違った面白さがありますね。
主役の少年はもちろん本当にすごいのですが、脇役の大人たちも素晴らしい。ピアノの伴奏者のデブちんがダンスの達人だったりして意表を突かれます。ビリーの女装好きのお友だちを演じてる子も上手くて、こんなこどものころからこんなに面白くて、この先どうなっちゃうんだろうこの子と心配なほど。

イギリス北部炭鉱の町ダラムが舞台で、バレエの素質のある少年が主人公です。
大人たちは先の見えないストに明け暮れ、ビリーの才能をわかってくれるのは場末のバレエ教室の先生だけ。
没落の一途をたどる町で労働者として一生を終えるのか、ロンドンの学校でバレエに賭けるのか、ビリーも家族も悩みます。

ダンスも良いのですが、ストーリーも当時のイギリスの社会状況を織り込んでいてとても面白い。
労働者の団結なんてことが信じられてた時代があったなあ、と懐かしく思い出しました。クリスマスに「マギー・サッチャーさんクリスマスおめでとう、早くくたばってくれ」なんて歌を歌ってたりして世相が垣間見えます。

才能ある少年が運命を切り開いていく物語ですが、凡庸な大人たちが若い世代のために自分を犠牲にする物語でもある。
凡才でも天才を支えることで輝けるんだなあと感じました。(こういう凡庸な感想しかないところが我ながら凡才)


ところで北部が舞台なので登場人物全員訛ってます。
だんだん訛った喋り方が普通のように思えてきて、ビリー親子がロンドンで出会うお上品な紳士の英語がまったく聞き取れなくなるほど。すごく気取ってるときのコリン・ファースみたいな喋り方の人で、ビリーのお父さんとお互いに「失礼ですけど何言ってるの?」と聞き返しあってておかしい。
かと思えば、バレエダンサーの男性(タイツの前がすごい)は、出身を聞かれて「グラスゴーだよ、ミルトン・キーンズだとでも思ったか、プリック野郎」とものごっついスコットランド訛りで答えてました。


ミルトン・キーンズっていえば、スタイル・カウンシルに「ミルトン・キーンズへおいでよ」って痛烈な曲があったなあとか思い出しました。あのころのイギリス音楽って反サッチャー多かったよね。


本当に面白かったです。この2ヶ月ホビット第三部以外の映画をまったく見てなかったので、映画ってみんなあんなにつまんないいや退屈いや長いむにゃむにゃなような気になってたけど、面白い映画はちゃんと面白いんですね。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 01月 13日 |
「ホビット」や「指輪物語」を読んでると、やたらに「ル」で終わる地名や人名がでてきて大混乱します。モルドールとかノルドールとかさ~。
日本語にはrとlの区別がないのでよけいごちゃごちゃに。
トールキンはたぶん綴りに意味をもたせているのだろうなと思ったので、語尾で分けてみました。いつもながら適当です。


<al>ドワーフ語?

マハルMahal:ドワーフを作ったヴァラ。ものづくりオタク。アウレAulëという名だがなぜかドワーフだけはマハルと呼んでいる。
サウロンももともとマハルの管轄だったのが堕落しちゃったんですね。ドワーフもすぐ黄金病にかかったりするし、マハルの手下は誘惑に弱いのかね。炎と黄金が好きなのもマハルの民の共通趣味?


<ar>
地名、神や精霊の名、エルフの氏族名。

アザヌルビザールAzanulbizar:モリアのこと。
アングマールAngmar:魔王の王国。

イルーヴァタールIlúvatar:ミドルアースの創造主。別名エルEru。
ヴァラールValar:ミドルアースの天使みたいな存在。ヴァラールは複数形で単数形はヴァラVala。(←トールキンを読みすぎるとこんなどうでもいい知識が自然と頭に浮かんできて空恐ろしくなってくる)
マイアールMaiar:ヴァラールの下位にいる精霊みたいなもん。単数形はマイアMaia。イスタリはもとはマイアらしいわ。

エルダールEldar:エルフの氏族名。
シンダールSindar:エルフの氏族名。このエルフたちが使っているエルフ語がシンダール語(Sindarin)で、ミドルアースで普及してるのはこのエルフ語らしい。
ヴァンヤールVanyar:エルフの氏族名。金髪。



<il>
エルフの個人名、貴金属宝石刀剣の名。

エアレンディルEärendil:エルロンドとエルロスの父。
エレンディルElendil:アルノールの初代の王。背が高い。
スランドゥイルThranduil:闇の森に住むエルフ。レゴラスのパパ。

ミスリルmithril:モリアで採掘される鉱物。
シルマリルSilmaril:よく知らんがすごいお宝。2015年、このお宝の映画化権をめぐって仁義なき争いが起きる!(予言)
ナルシルNarsil:名剣。サウロンの指を切ったら折れた。修理した後の名はアンドゥリル(Andúril)。


<ir>人間の個人名、エルフの個人名。魔法の道具の名前。

ボロミアBoromir:人間の名前。デネソールの息子。
ファラミアFaramir:ボロミアの弟。
エルロヒアElrohir:エルロンドの息子。エルロンドってけっこう子沢山。
グワイヒアGwaihir:大鷲の王様。

パランティアPalantír:遠方を見ることができる丸い石。


<el>
エルフの個人名、人間の個人名、地名。

ガラドリエルGaladriel:ローリエンの奥方。たまに男になる。
グロールフィンデルGlorfindel:裂け谷の上のエルフ。
エステルEstel:アラゴルンの別名。

ロスゴベルRhosgobel:闇の森近くの地名。ラダガストが住んでいる。


<or>
地域名、王国名、山名、エルフの氏族名、エルフの個人名、人間の個人名。

エリアドールEriador:青の山脈と霧ふり山脈の間にある地域全体。「西ミドルアース」くらいの感じか。
ゴンドールGondor:人間の王国。南方にある。北にあるのがアルノール。「南宋」と「北宋」みたいなもん?
アルノールArnor:人間の王国。北方にある。後にアルセダイン、カルドラン、ルダウアの三国に分裂。晋から韓・魏・趙が独立して三晋になったようなもんでしょうか。
モルドールMordor:サウロンの悪の王国。ゴンドールのお隣さん。なんでこんな近くに悪の帝国を築いたのか?
エレボールErebor:ザ・ロンリー・マウンテンのこと。
ヌーメノールNúmenór:海の中に浮かぶ人間の島。蓬莱みたいなもん?ここに住んでるのがヌーメノール人(Númenórean)、またの名をドゥーネダイン。
ヴァリノールValinor:アマンにあるヴァラールの王国の名。

ノルドールNoldor:エルフの氏族名。黒髪。
ナンドールNandor:エルフの氏族名。シルヴァン・エルフの先祖。

メルコールMelkor:モルゴスの本名。諸悪の根源。
ケレブリンボールCelebrimbor:指輪を作ったエルフ。
フェアノールFëanor:シルマリルとパランティアをつくったエルフ。
デネソールDenethor:ゴンドールの執政の名前。人間。

スロールThrór:ドワーフの名前。(フィンランド語か何か)


<ol>
ホビットの個人名。

スメアゴルSméagol:ゴラムの本名。


<ul>
悪の固有名詞。

ナズグルNazgûl:九つの指輪を手にした九人の人間の王たちのなれの果て。(暗黒語)
ミナス・モルグルMinas Morgul:モルグル谷に建つナズグルの都。モルグルはエルフ語で呪魔とかいう意味らしい。
アモン・スールAmon Sûl:ブリーのそばにある丘。ナズグルが出現する。


<ur>
地名、人間の個人名、精霊。日本語訳では「~ア」ですが、英語で聞くと「ウール」みたいな音。

ドル・グルドゥアDol Guldur:闇の森南西部にある丘
バラド=ドゥーアBarad-dûr:サウロンのアジト。エルフ語。
ルーダウアRhudaur:三つに分裂したアルノールのうち一番東の国。アングマールの属国にされちゃった。

イシルドゥアIsildur:エレンディルの息子。人間。わしサウロンの指詰めたったで。

アイヌアAinur:精霊。ヴァラールとマイアールの前身。


<er>
エルフの個人名。

オロフェアOropher:スランドゥイルの父

ネクロマンサーNecromancer:
Necromancy(降霊術)を行なう人のことをNecromancerというらしいです。本当かな?
ギリシャ語起源の英語でしょうか。英語そのままって珍しいですが、「ホビット」のころは作者もまだあまり語源について気にしてなかったんでしょう。ちなみに発音を調べてみたら/ˈnɛkrəʊmansə/でした。クロウマンサですね。
necromancer:A person who practises necromancy; a wizard or magician:


ミドルアースの地名が分かりにくいのは、エルフ、人間、ドワーフ、ホビットが入り混じって住んでて、どれが誰の土地なのか覚えにくいせいでしょうね。(ファンは覚えてるのでしょうが・・・)
そのうえ、政治体制もバラバラで、王政だったり、共和制だったり、キャラバン生活だったりなのでどこからどこまでが誰の管轄かも分かりにくい。(分からなくてもいいのですが・・・)



地名が似たような語尾で終わるのは英語でもシュロプシャとかバークシャとかエジンバラとかスカバラとか似たような語尾で終わるのに影響されてるんですかね。エリアド州とかモルド郡とか訳してもらえたら分かりやすかったかもね(たぶんそんなことない)。

無関係ですがこのあいだGet Rid of Your Accentをやってて、Oxfordshireの発音が
ˈɒksfədˌʃɪə
と知ってとても驚きました。ックスフォードシャーではなくてクスフェドシェなのですね・・・


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2014年 12月 25日 |
来年までダウントン・アビーの放送がお預け・・・辛い・・・
このあいだはラングがグランサム伯爵の胸の中に気絶していた。どさくさまぎれにうらやましい。
伯爵って毎回パジャマ・シーンがあると思うんですが、誰向けのサービスなんでしょうか?



Downton Abbey for Text Santa - part one
Text SantaというのはITVのクリスマス・チャリティ企画のようです。
伯爵可愛い・・・




Downton Abbey for Text Santa - part two
ジョージ・クルーニーにキスされて気絶するマギー・スミスとキスを拒絶されるトーマスwww




SNL 2014 -Martin Freeman Monologue He Shares Bunk Bed With Maggie and Alan Rickman
SNLのマギー・スミスinダウントンのモノマネ




Weekend Update: Maggie Smith's Oscar Predictions - Saturday Night Live
マギー・スミスのモノマネbyイアン・マッケラン。誰がやっても同じモノマネなところがすごいマギー。





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2014年 12月 22日 |
「イギリス全土の方言を聞く! まるっとイギリス英語」
イングリッシュジャーナル 2014年 08月号


イングリッシュジャーナルって定期的にイギリス英語特集をやってるようなのですが、この号は方言も紹介されていてちょっと違う切り口が楽しめます。
日本在住のネイティブの自己紹介を聞きながら、ローカル英語が学べるという趣旨。
日本に住んでるせいか、英語教師が多いせいか、あまり極端な訛りではないのでちょっと残念でした。もっと強烈なのが聞きたかった。

スコットランドとアイルランドの訛りも収録されています。
この号で私が理解したところではこんな感じ。(発音記号間違ってるかも)


■スコットランド英語の特徴
・二重母音/əʊ/が長母音/o:/で発音される。
・文末で上昇調が使われる。
・/ɪ/が /ə/となる。
・/aɪ/が/ei/となる。
・/r/を発音する。


■アイルランド英語の特徴
・/ei/が「イー」に近い「エー」になる。
・二重母音/əʊ/が長母音/o:/で発音される。
・文末で上昇調が使われる。
・/r/を発音する。


■北イングランドに共通する特徴
・/ɑː/が/a/で発音される。
・/ʌ/が/u/で発音される。



この動画でスコットランド人が音声認識エレベーターにいくらELEVENと叫んでも分かってもらえないのは
「エレベン」と発音してるせいだったんですね。
(スコットランド英語では/ɪ/が /ə/となるから。標準の発音は/ɪˈlɛv(ə)n /)
Burnistoun S1E1 - Voice Recognition Elevator - ELEVEN!





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2014年 12月 21日 |
「英語化する世界、世界化する英語」
ヘンリー・ヒッチングズ (著), 田中 京子 (翻訳)
みすず書房

出版社のサイトより


21世紀、地球の共通語として不動の王座を得たかに見える英語。が、その英語は英語が母語でない人々の話すエイゴ、新しいデジタル・テクノロジーやカジュアル化してゆく生活の影響を受けて混ざり合い、姿を変えてゆく。綴りや句読点、文法の絶え間ない変化、語尾上げなどゆゆしき流行……英語はどうなっていくのだろう?
5世紀の誕生以来、「ちゃんとした」英語をつくり、それを固定化しようとする人々の論議は絶えなかったが、英語は彼らのはめようとする枷をするりと抜けだして、形を変えつつ世界にひろがり、生存の道を見つけてきた。あたかも生き物のように。
話され、文字に書かれて人の心へ届き、その思考や行動をも変えてゆく言葉の力。英語の豊かな歴史を縦横無尽にめぐり、その未来像をスリリングに描く異色の英語史。




英語史の本です。すごくぶ厚かった・・・こんな厚い本読んだの久しぶり。
著者はイギリス人なので、現代イギリスの英語事情がとくに面白い。


私が興味を引かれたのはイギリス各地のなまりについて。
容認標準発音という言葉は1774年にはすでにあったそうです。
歴史のある概念なんですね。



ところが、イギリス王室の若い人たちやこんにちの意欲的な政治家たちが、お高くとまっているとか古くさいとみなされないように、目立つ容認標準発音を避けようとしているのは注目に値する。
(略)
今のところ、英語を母語としない人には河口域英語や他の変種よりも容認標準発音のほうが教えられている。しかし、これを変えようという動きがある。容認標準発音を話す人びとがますます減っているとすると、外国人に別のアクセントを教えるほうが実際的な目的からいうと意味があるからだ。確かに英語を母語としない人がちは、イギリスに着いて、彼らが学んできた容認標準発音が、多くのイギリス人に時代遅れとか気恥ずかしいと思われていることを発見して唖然とする。

17 ちゃんと話す
アクセントを聞けばどんな連中かがわかる




容認標準発音って時代遅れなんですね!


人工言語についても書かれているのですが、エスペラントなどだけでなく


本書の読者はクリンゴンのことなら聞いたことがあるだろう。それは「スター・トレック」シリーズのために言語学者のマーク・オークランドが作った言葉だ。それから妖精の言葉で、とくに、クウェンヤとシンダリンのことも聞いたことがあるだろう。それぞれフィンランド語とウェールズ語をモデルにした言葉で、J・R・Rトールキンが考案し、ピーター・ジャクソンの映画「指輪物語」で忠実に使われた。

25 「英語を征服して中国を強くしよう」
英語の国際化




キャサリン・テイトがドラマの中で使う英語の話とかもあって楽しめました。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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