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2015年 07月 03日 |
「銀河ヒッチハイクガイド」の映画版を見たとき
「こんな話だったかな?でももうだいぶ前に読んだから記憶が間違ってるのかもな」
といぶかしく思ったのですが、スティーヴン・フライの朗読版を聞いてみたら、映画とはまったく違う印象でとても驚きました。
映画版もそれなりに楽しめたのですが、原作のいちばん面白い部分は再現できなかったのですね。

過去記事
「銀河ヒッチハイク・ガイド」映画版DVD観賞



朗読バージョンはAudibleで無料お試しもできるようです。
The Hitchhiker's Guide to the Galaxy


本題ですが、スティーヴン・フライは朗読が本当に上手い。
アーサーの家が破壊される前あたりまでのいちばん笑える部分、文章で読んでももちろん面白いのですが、本物の英国人が喋っているのを聞くと、あの場面の何がそれほど可笑しいのか、日本人にも耳で理解できるところが驚きです。

説明下手ですいません。でも本当にすごい朗読なんです。
そしてスティーヴン・フライが特別に素晴らしいのは、声に嫌なところがまったくないんです。
私だけでなくたぶん誰が聞いても心地よい声なんだと思う。
だってBBCのラジオでスティーヴン・フライが登場するときはツイッターで絨毯爆撃のようにお知らせが投下されるんですもの。BBCラジオどんだけフライ好きなの・・・


Stephen Fryといえば英国の国宝として有名らしく英辞郎には

national treasure
国宝(級のもの)、人間国宝(並みの人)◆英国では特に、女優のJudi Denchやコメディアン・小説家のStephen Fryのこと。



と語釈があるほどです。

ウィキペディアにも


Notable national treasures
Comedian, actor, author and director Stephen Fry, (略) have in several high-brow non-industry-specific publications been referred to as United Kingdom national treasures.



国宝についてテレグラフの記事

Stephen Fry gives some Quite Interesting answers

How do you feel when people call you a national treasure? Answer truthfully.
Well, a part of me is completely delighted. How could I not be? It is a great and touching compliment. But another part is scared stiff. There's no way but down from such a dizzy pinnacle of public regard. Plus, it's not very... edgy, is it?
I mean, no one calls Keith Richards a national treasure and a small part of me wonders why I can't manage to be just a dash more - you know - dangerous. Oh, well. As Clint Eastwood says in Magnum Force: "A man's gotta know his limitations."




国宝の朗読を何時間も楽しめるなんてすばらしい。
どうせ聞き流すならビジネス英会話より国宝の朗読。


■Stephen Fry : animated music video : MrWeebl
人間国宝スティーヴン・フライの歌




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 06月 12日 |
ダウントン・アビーのシリーズ3が終わってしまった・・・シリーズ4は来年1月放送だそうで遠い目になってしまいます。
どうでもいいことですが、イギリスのドラマなので「シーズン」じゃなくて「シリーズ」ですよね。


ダウントン・アビーの使用人たちのセリフがまったく聞き取れない。
みんなどこの訛りなのだろうか・・・と思いながらもよくわからず、気にかかったまま何ヶ月もすぎてしまいました。
今日は思い切って調べましたよ。

ダウントンアビー・ウィキ
という便利なページによると、お屋敷はヨークシャーに設定されている。
いちばん近い都市はリポン。
リポンはノース・ヨークシャーに実在する町だそうです。
使用人たちはやはり北部訛りなのでしょうか?


ではみなさんの出身地をダウントンアビー・ウィキからコピペしてみましょうと思ったら出身地は載ってたり載ってなかったり。

しようがないので自己動手,豐衣足食。いろんなソースが無責任にまざってます。


■カーソン Charles Carson
演じているJim Carterはヨークシャーのハロゲイト生まれ。

■ヒューズ Elsie Hughes
スコットランドのアーガイル出身。実家は農家。ハウスメイドとしてダウントンに雇用され、ハウスキーパーに昇格。
演じているPhyllis Loganはスコットランドのペイズリー出身。
スコットランド人と気づかずにここまで来たのですが、よく聞くとたしかにスコットランド訛りです。語尾とかRの発音とか。


■アンナ Anna Smith
最新の名前見ただけでネタバレしてしまうので恐怖だわこのドラマ。
演じているJoanne Froggattはノース・ヨークシャのLittlebeck出身。

■ベイツ John Bate
ベイツは最初のほうのエピソードでアイルランド生まれとか言ってた気が。スコットランドへ行ったときには母方の祖母がスコットランド人って言ってませんでしたか。
演じているBrendan Coyleはノーサンプトンのコービー出身。
この人ずっと北部人だと信じていた私って一体・・・(North & Southのせいですね、きっと)

■トーマス Thomas Barrow
父が時計職人。
演じているRob James-Collierはマンチェスターのストックポート出身。

■オブライエン Sarah O'Brien
名前から見てアイルランド人でしょうかな。農家出身。
と思ったら演じているSiobhan Finneranはマンチェスターのオールダム出身。

■パットモアさん Beryl Patmore
演じているLesley Nicolはマンチェスター出身。

■デイジー Daisy Robinson
演じているSophie McSheraはウェスト・ヨークシャーのブラッドフォード出身。

■ブランソン Tom Branson
アイルランドのブレイで育った。ゴールウェイの祖父のもとで羊飼いをしていたこともあるらしい。
演じているAllen Leechはアイルランドのキラーニー出身。

■クラークソン医師
演じているDavid Robbはスコットランド人。

■アイビー Ivy Stuart
演じているCara Theoboldはヨークシャーのハロゲイト出身

■エドナ Edna Braithwaite
すごい訛ってるけどスコットランド?と思っていたのですが、演じているMyAnna Buringはスェーデン女優でした。道理で美人なわけだ。



以上により、私の考えでは

<ヨークシャー訛り>
カーソン
アンナ
デイジー
アイビー 

<マンチェスター訛り>
トーマス
パットモア
オブライエン

<スコットランド訛り>
ヒューズさん
クラークソン医師

<アイルランド訛り>
ブランソン

<?>
ベイツ
エドナ


ではないかと。
ダウントン・アビーのアクセントについて書かれてるブログをいくつか読んだのですが、キャラクターのプロフィールは公開されていないのか、みなさん推測の域を出ないようです。


カーソンさんとアンナがヨークシャー訛りについて語ってる動画

The Cast of Downton Abbey on Practicing Their Accents





今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 31日 |
きのうの動画
Hamilton Armageddon Expo 2015 - Adam Brown and Graham McTavish
の話なんですが


アダムくんのチキチキバンバンが「Naughty Dwarf calendarの話」なのは分かったのですが、グレアムさんが小さいオーリを抱っこするとかいう話についていけない・・・と思ったら、同じくカレンダーの話だったようです。
下のサイトに以前のHobbitconの話題が掲載されていました。


Hobbitcon Post!

Graham McTavish's picture is a parody of the "Man Holding A Baby"-poster, with him being the man and holding a shrunk down version of Adam Brown as the baby. Graham McTavish was also the art director for all of these pictures and did the prop-sourcing.




いけないドワーフカレンダーというのはジャクソン監督の誕生日に贈られたドワーフのセクシー・カレンダーだそうです。世界に一部しか存在しない貴重なカレンダー。


アダムくんのソロ写真はローラースケートとレッグウォーマー姿のオーリがチキチキバンバンをお掃除してる(?)らしい。アダムくんが実際にjaxsyをつきだして動作をしてくれるので分かりやすいですね。

グレアムさんの月がどんなデザインなのか考えたことがなかった、というかドワーリンはないのかと思ってた。
ドワ殿のは上半身裸のマッチョ男性が赤ちゃんを抱いてる有名な写真のパロディだそうです。抱っこされてるのがちっちゃなオーリというのが動画の会話の内容。


有名なポスターっていうとこれでしょうか・・・
(勝手にごめん)



この動画でアダムくんが「チッティ・チッティ・バン・バン」て発音してるのでどうしてかと思ったら、Chitty Chitty Bang Bangってタイトルだった。チキチキじゃなかったのか・・・


という自分だけが大満足した記事でした。おしまい。



Hamilton Armageddon Expo 2015 - Adam Brown and Graham McTavish (bGdA2YpBohg)




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 29日 |
実践ビジネス英語のテキストをついに買いました。

もう1年くらい聞き流ししているのですが、複数いる登場人物が誰が誰だかさっぱり分からないのです。
主人公はウメムラ・セイジという気弱そうな日本人で、紐約の優良企業で働いている、同僚はアメリカ人ばかりじゃなくてカナダ人やイギリス人やスペイン系?もいるようだ。

同僚はみんな仲良しで、会話の内容は仕事のことだけじゃなく、アメリカでの生活にとまどうウメムラに優しくアドバイスしてくれたりもする。


4月からはちゃんと読みながら勉強しようと思って買ったテキストには当然登場人物紹介が載ってます。もっと早く見ればよかった。
こういう人間関係だったのか。会社の業務内容も初めて知った。(何聞いてるんだ)



恒例勝手に画像紹介。
人物の左右はブログ主の意見とは無関係です(何?)

ポール・ピアソン 44歳
この人副社長やったんか!なんか物腰が柔らかいからもっと下っ端かと思ってたわ、意外に偉いんですね。
よく「わしカナダ人じゃけんアメリカ人の考え方にはついていけん」とぼやいてます。

梅村聖四。
セイジの漢字が「聖四」っていうのにビックリ。シャイな喋り方なので23歳くらいかと思ってたら35歳っていうのにも驚きです。ガルシアに舐められてる感あり。




ケイ・ブレクストン
女の人が複数いるなあとは思っていたのですが人事部長だったとは。

パット・マクミラン 34歳
ロンドン生まれスコットランドの大学出ってどういう設定だ。姓からして先祖はスコットランド人なのだろうか?なぜわざわざグラスゴー(と決めている私)の大学へ行ったんだろう。
パットってことはパトリックかな、なんかアイルランドっぽいな。先祖はアイル(略)
マクミランは出身地の話をするときに「UKでは・・・」って言うんですよ、どうして「イングランドでは」とか言わないのか?と思ってたのですが複雑な事情があるのでしょうか。




ビル・ニッセン 36歳
通販会社みたいな名前だなという記憶しかない。先祖が北欧出身か何かだろうか。
なんか洒落たことを言う人のような気もする。

アリス・コリンズ
ケイとは別人なのか・・・女性はけっこう年配。そのぶん偉いのも面白い。




スティーブ・ライオンズ 51歳
よく出張してるイメージがあるが気のせいかもしれない。

カーメン・ガルシア
ウメムラと恋愛できそうな年回りの女子がこの子しかいないのが気になる。しかしピアソンの秘書なのでボスとできているのかも知れない。




この番組もしウメムラが女の子だったら同僚の誰かと恋仲になるはずですが(決め付け)、主役が男の場合は恋愛禁止なのでしょうか?

人物関係も把握できたことだし、今後はビニエット内カップル化を進めつつ学習したいと思います。
アリス/カーメンの百合展開とかありかな。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 27日 |
自分用のいましめメモです。

Get Rid of Your Accent
の二周目が終わりました。


Get Rid of Your Accent: The English Pronunciation and Speech Training Manual
(Linda James , Olga Smith)



最初から最後まで素晴らしいことばかり書いてある本ですが、ラストに「正しい発音のお手入れ方法」というナイスすぎる文章が載っていました。

適当に勝手に要約してみますと


1.母語を喋るのを避けましょう。母語を喋ることは英語の正しい発声器官の位置を覚えたり発声器官の筋肉を発達させるジャマになります。

2.あまりにも速く喋るのを避け、すべての音節を発音しましょう。多くの人々は速く喋ると明瞭な音を出すことができず、羊毛のようなスピーチになってしまいます。

3.120ページの準備体操を毎日10分おこないましょう。

4.あなたにとって特に難しい音は、正確に発音できるようになるまで毎日練習する必要があります。125ページを参照。

5.新聞、雑誌、本を声に出して読みましょう。オーディオ・ブックは聞いて楽しく、正しい発音の真似をするのにもぴったりです。

6.毎週録音練習をしましょう。
・自分の音読を録音する。
・自分の録音を聞く。
・自分が発音を間違った音をノートにつける。
・この本で間違った音を練習する。

7.詩を聞き、感情豊かに読みましょう。自分の声を調節しましょう。劇場に行ったり、地元のトーストマスター・クラブに参加しましょう。



リチャード・アーミティッジさんについて詩の朗読練習をやってたのは正しいメソッドだったのですね(感慨)。
トーストマスター・クラブというのは大勢の前で話す練習のできる団体みたいです。お近くに支部があるかもよ。
120ページの準備体操は舌のエクササイズを主体とした体操でけっこうたいへんです。私はやってませんが、やると効果抜群だと思います。


外国語の発音ってこれだけ努力しないとできないもんなんですよね。
イギリスの教材は自分を律してストイックに練習を求められるところが気分いいです。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 25日 |
TOEIC受験のために市販の教材を買いました。
リスニングの模試でとても聞き取りやすいときと、さっぱり理解できないときがありました。

最初は自分のリスニング能力が低いせいだろうと思っていたのですが、もちろんそれも理由の一つなのですが、回答のスクリプトを見るとじゅうぶん聞き取れるはずの語彙や文法。
回答にはネイティブ発話者の出身国が国旗で表されているので、もしや訛りに関係あるのかと不正解の統計を取ってみると、圧倒的にオーストラリアとカナダでした。

オージーが聞き取れないのはまあ仕方ないとしてもカナダ英語も苦手なのか・・・と落ち込んだんですけど、どうも男性のスピーカーだと聞き取れるみたいなんですよ。
女性の声が苦手なのかな?でもこの女性すごく明るくてフレンドリーで感じの良い声なのに。

と気にかけながら模試をやってて気づいたのです。
この声を知っている・・・このイントネーション、この楽しそうなウキウキした口調、仕事を楽しんでる明るい性格のうかがわれるハッピーボイス・・・

テキストの奥付をチェックしてみると、やはりそうでした。
NHKの「攻略!英語リスニング」で朗読している女性です。

そうか!「攻略!英語リスニング」で何を言ってるのかさっぱり分からない・・・と感じていたのは思い過ごしではなかったのか・・・
どうやら私はこの方の喋りを聞き取るのが不得手なようなのです。

あまりにもハキハキして明るい喋り方なので聞き取れて当然のように思っていたのですが、必ずしも明るい=聞き取りやすいではないのですね。
暗くてボソボソした喋り方より聞きやすいとは思うのですが、この方のクルンクルンしたスピード感溢れるイントネーションが苦手だったようなのです。

(声はとてもステキなんですよ、喋り方も好きなんです、ただ聞き取れないの)



いやー意外なところで意外なことが判明して驚きました。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 24日 |
なにをはりきっていたのか初日に行ってきました「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」 、ポストカードもらっちゃった。前売り買ったからクリアファイルも貰ったし我ながらすごいベネファンみたい。


エニグマについての私のとぼしい知識はコニー・ウィリスの「犬は勘定に入れません」や「オールクリア」だけなのです。
「犬は勘定に入れません」はコヴェントリー大聖堂がロンドン空襲で燃えちゃう話なんですが、ドイツ軍の暗号解読のエピソードが何度かでてきてました。本当は空襲は予想できてるのにむざむざ大聖堂を燃やしてしまう悔しさが描かれてます。
「オールクリア」にはたしかチューリング本人がカメオ出演してた記憶が。
まあそういうおぼろげな記憶のなかで私にとっては「エニグマ=もう解読されてるけどドイツ軍にも英国国民にも知られてはいけない重大機密」だったわけです。


それで、ついにその秘密の全容が明らかになるのでとても楽しみにしていた映画です。
前置き長いですね。


主役はエニグマ解読の立役者アラン・チューリングと彼が働いていた秘密機関「ウルトラ」の仲間たち。エニグマもウルトラもかっこいいネーミング。

アラン・チューリングは天才だけど人間とうまくやっていくのが苦手。ベネディクト・カンバーバッチがやらずに誰がやるってほどはまり役。
チームで働くんだからいくらチューリングが天才でも同僚が協力してくれなければエニグマを破ることはできない。チューリングと同僚たちのあいだを取り持ってくれるのが唯一の女性スタッフジョーン(キーラ・ナイトレイ)。

第二次大戦時のイギリスを描いたドラマや映画でいつも驚かされるのが女性が軍で働いていること。みんなお洒落でファッションも格好よくって、いきいき仕事をしている。
男が戦争に行ってしまって女性が働く社会はサラ・ウォーターズの「夜愁」とかにも書かれてました。(何?今日は英国ミステリ回顧デー?)

敵から空襲を受けていてもユーモアを忘れない。レストランに「空襲朝食(Air Raid Breakfast)」なんてメニューがあったりして、日常生活を楽しもうとしているのがうかがわれます。もちろん過去を美化している部分もあるのでしょうが、細部にまで余裕を感じます。


この写真の左スミのメニューをご注目くだされ



ジョーンが初めて同僚たちに紹介される場面が面白い。とても感じよくチャーミングにふるまって、あっというまに全員から受け入れられる。ぼうぜんと見ていたチューリングは「わざと好きにならせたのか」などと間抜けな質問をする。
ジョーンは「自分は男の中で働くたった一人の女なんだから、嫌われたらやっていけない」と働く女性にとってはものすごく当たり前な返事をする。
でもチューリングは同僚に好きになってもらわなくても平気なんですよね。彼は男の天才だから。
ジョーンだって天才だけど女だから気配りも要求される。男は孤高でも腕があれば認められるけど、女はどんなに才能があっても孤立したら仕事はできない。

天才数学者男性を描いた映画ですが、女性と才能と仕事についてもちょっと考えさせられます。


同僚にはダウントン・アビーでブランソンを演じているアレン・リーチもいます。けっこう意外な役だったわ。
マーク・ストロングも出てて大喜び。MI6だけど「裏切りのサーカスTinker Tailor Soldier Spy」とはまた違った役どころ。
映画の冒頭でジョージ6世のスピーチが流れてて、当然みなさんコリン・ファースの顔を思い浮かべてるところにマーク・ストロングでしょお、もう嬉しくなっちゃうわよね(そうか?)※


あと日本語ではチューリングと表記されてる主人公の名前、実際にはテューリングみたいな音なんですね。
Turing/ˈtjʊərɪŋ/
日本人の発音だと/tʃʊ/に近くなるのか、それともジャパニーズイングリッシュはまったく違う(英語にはない)音を出してしまっているのか気になりました。

tulip/ˈtjuːlɪp/もテューリップだったわ!(いまふと調べて愕然)


ものすごく楽しんだのはお分かりいただけたかと。映画のことはさっぱり分からんわこの記事と感じた方は正しいです。このブログはいつもこんな感じです。


チューリングが主役なのは分かってたのに、なぜかホーキング博士が出てくる映画と思い込んでいて、始まってしばらくは???となってました。そしてタイトルもintimate gameだと勘違いしていて「いつ親密になるんだろう」とワクワクしていたアホすぎるブログ主です。


※チェスチャンピオン見た顔だと思ったら「シングルマン」のジムの人なんですね。
コリン・ファースの昔の男大会か?



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 05日 |
リチャード・アーミティッジさんが朗読する愛の詩を教材に英語の音読練習を行ないます。
一日一詩を10分程度ほど朗読。シャドウイング→オーバーラッピングで読みます。
発音練習なので意味は分からなくてOK。(分かるに越したことはない)


「ハンニバル」のスタッフがファンアートを回覧してるとか、キャストがファンフィクションを愛読してるという噂をきくにつけ、こんな荒波に放り込まれたリチャードさんはだいじょうぶかとドキドキしちゃいます。



今日はジョン・キーツの「輝く星」。


7."Bright Star" by John Keats

Bright star, would I were stedfast as thou art—
Not in lone splendour hung aloft the night
And watching, with eternal lids apart,
Like nature's patient, sleepless Eremite,
The moving waters at their priestlike task
Of pure ablution round earth's human shores,
Or gazing on the new soft-fallen mask
Of snow upon the mountains and the moors—
No—yet still stedfast, still unchangeable,
Pillow'd upon my fair love's ripening breast,
To feel for ever its soft fall and swell,
Awake for ever in a sweet unrest,
Still, still to hear her tender-taken breath,
And so live ever—or else swoon to death.



■splendour/ˈsplɛndə/

■eternal/ɪˈtəːn(ə)l/

■Eremite/ˈɛrɪmʌɪt/

■unchangeable/ʌnˈtʃeɪn(d)ʒəb(ə)l/

■swoon/swuːn/



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愛のポエム Day 1 "How do I love thee?"
愛のポエム Day 2 "Sonnet 116"
愛のポエム Day 3 "Annabel Lee"
愛のポエム Day 4 "To Be One with Each Other"
愛のポエム Day 5 "Maud"
愛のポエム Day 6 "To His Coy Mistress"



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 02月 28日 |
リチャード・アーミティッジさんが朗読する愛の詩を教材に英語の音読練習を行ないます。
一日一詩を10分程度ほど朗読。シャドウイング→オーバーラッピングで読みます。
発音練習なので意味は分からなくてOK。(分かるに越したことはない)

「無実はさいなむ」にリチャード・アーミティッジさんが出てました。
・・・ずっと怒ってた・・・




今日はアンドリュー・マーヴェルの「はにかむ恋人へ」。
この詩はトムヒもお気に入りらしい。(無関係)



6."To His Coy Mistress" by Andrew Marvell

Had we but world enough and time,
This coyness, lady, were no crime.
We would sit down, and think which way
To walk, and pass our long love’s day.
Thou by the Indian Ganges’ side
Shouldst rubies find; I by the tide
Of Humber would complain. I would
Love you ten years before the flood,
And you should, if you please, refuse
Till the conversion of the Jews.
My vegetable love should grow
Vaster than empires and more slow;
An hundred years should go to praise
Thine eyes, and on thy forehead gaze;
Two hundred to adore each breast,
But thirty thousand to the rest;
An age at least to every part,
And the last age should show your heart.
For, lady, you deserve this state,
Nor would I love at lower rate.
But at my back I always hear
Time’s wingèd chariot hurrying near;
And yonder all before us lie
Deserts of vast eternity.
Thy beauty shall no more be found;
Nor, in thy marble vault, shall sound
My echoing song; then worms shall try
That long-preserved virginity,
And your quaint honour turn to dust,
And into ashes all my lust;
The grave’s a fine and private place,
But none, I think, do there embrace.
Now therefore, while the youthful hue
Sits on thy skin like morning dew,
And while thy willing soul transpires
At every pore with instant fires,
Now let us sport us while we may,
And now, like amorous birds of prey,
Rather at once our time devour
Than languish in his slow-chapped power.
Let us roll all our strength and all
Our sweetness up into one ball,
And tear our pleasures with rough strife
Through the iron gates of life:
Thus, though we cannot make our sun
Stand still, yet we will make him run.


■while/wʌɪl/

■transpires/tranˈspʌɪə/

■languish/ˈlaŋɡwɪʃ/

■prey/preɪ/

■devour/dɪˈvaʊə/

■languish/ˈlaŋɡwɪʃ/

■roll/rəʊl/


My vegetable love should grow Vaster than empires and more slowってル・グインの短編「帝国より大きくゆるやかに」が取られてるフレーズですね。


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愛のポエム Day 5 "Maud"



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2015年 02月 26日 |
リチャード・アーミティッジさんが朗読する愛の詩を教材に英語の音読練習を行ないます。
一日一詩を10分程度ほど朗読。シャドウイング→オーバーラッピングで読みます。
発音練習なので意味は分からなくてOK。(分かるに越したことはない)


今日はアルフレッド・テニスンのモード
20世紀初頭の英国小説を読むと中流階級のお嬢さんたちが暗誦させられていて、強制暗誦させられるつらそう詩という印象しかなかったのですが。

「庭においでよモード」の有名な部分ですが、リチャード氏が読むと声が深過ぎるのでモードが悪魔に誘惑されてるみたいです。




5."Maud" by Alfred, Lord Tennyson


Come into the garden, Maud,
For the black bat, night, has flown,
Come into the garden, Maud,
I am here at the gate alone;
And the woodbine spices are wafted abroad,
And the musk of the rose is blown.

For a breeze of morning moves,
And the planet of Love is on high,
Beginning to faint in the light that she loves
In a bed of daffodil sky,
To faint in the light of the sun she loves,
To faint in his light, and to die.

All night have the roses heard
The flute, violin, bassoon;
All night has the casement jessamine stirr'd
To the dancers dancing in tune;
Till a silence fell with the waking bird,
And a hush with the setting moon.

I said to the lily, "There is but one
With whom she has heart to be gay.
When will the dancers leave her alone?
She is weary of dance and play."
Now half to the setting moon are gone,
And half to the rising day;
Low on the sand and loud on the stone
The last wheel echoes away.

I said to the rose, "The brief night goes
In babble and revel and wine.
O young lord-lover, what sighs are those,
For one that will never be thine?
But mine, but mine," so I sware to the rose,
"For ever and ever, mine."

And the soul of the rose went into my blood,
As the music clash'd in the hall;
And long by the garden lake I stood,
For I heard your rivulet fall
From the lake to the meadow and on to the wood,
Our wood, that is dearer than all;

From the meadow your walks have left so sweet
That whenever a March-wind sighs
He sets the jewel-print of your feet
In violets blue as your eyes,
To the woody hollows in which we meet
And the valleys of Paradise.

The slender acacia would not shake
One long milk-bloom on the tree;
The white lake-blossom fell into the lake
As the pimpernel dozed on the lea;
But the rose was awake all night for your sake,
Knowing your promise to me;
The lilies and roses were all awake,
They sigh'd for the dawn and thee.

Queen rose of the rosebud garden of girls,
Come hither, the dances are done,
In gloss of satin and glimmer of pearls,
Queen lily and rose in one;
Shine out, little head, sunning over with curls,
To the flowers, and be their sun.

There has fallen a splendid tear
From the passion-flower at the gate.
She is coming, my dove, my dear;
She is coming, my life, my fate;
The red rose cries, "She is near, she is near;"
And the white rose weeps, "She is late;"
The larkspur listens, "I hear, I hear;"
And the lily whispers, "I wait."

She is coming, my own, my sweet;
Were it ever so airy a tread,
My heart would hear her and beat,
Were it earth in an earthy bed;
My dust would hear her and beat,
Had I lain for a century dead,
Would start and tremble under her feet,
And blossom in purple and red.




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