2013年 06月 04日 |
/əʊ/ と/ɔː/の区別がつかない。
発音記号だと全然違う発音だけど、実際には似たような音じゃないですか?

English Pronunciation in Use: Intermediateの図を見て気がついたのが、/ɔː/は発音途中で下顎を下げろと指示がある。

顎を下げると唇の形や口腔内の体積が変わるので、音色が変わります。
てことは/ɔː/は単純に/ɔ/を長く発音しているわけではなく、実際には複母音なんじゃないでしょうか。
/ɔo/※とかいう発音記号にしてくれればよかったのに。(※こんな記号はありません)

私は出だしの/ə/と/ɔ/では聞き分けができないので、後半の音の変化で聞き分けることにしました。
後半で唇をすぼめるのが/əʊ/、後半で下顎がダラっと下がるのが/ɔː/。
これで聞き分けばっちりのはずです(理論上は)



English Pronunciation in Use: Intermediateの/əʊ/の説明図
唇はやや平たい→丸くする

English Pronunciation in Use: Intermediate


/ɔː/の説明図
唇はすっごく丸い→下アゴを下げる

English Pronunciation in Use: Intermediate



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 05月 30日 |
☆☆☆ただいま春のエスピオナージュ・フェア開催中!(@ブログ主の頭の中で)☆☆☆


Tinker, Tailor, Soldier, Spy : Complete BBC Series


1979年のBBC版ドラマのDVDを見ました。

オープニングはマトリョーシカ人形です。
最初は可愛い顔が、開けるにつれ怒りの表情になっていき、最後はのっぺらぼうに。
そしてさらにその中は・・・空っぽ。


2011年の映画版(邦題『裏切りのサーカス』)は衣装もインテリアもスタイリッシュでお洒落でイケてるイギリスって感じでしたが、70年代のドラマ版はひたすら陰気でもっさりしてどうしようもなく落ち目で斜陽な大英帝国感満載。


ストーリーは原作に忠実なので、小説を読んでいれば英語分からなくても大丈夫。
しかしアレック・ギネスしか顔が分かる俳優がいないので、慣れるまで誰が誰か区別できずに困りました。

ビル・へイドン役のイアン・リチャードソンが上品でうるわしい。
映画版でコリン・ファースが演じたビル・へイドンは下品で、そこがまた良かったので甲乙つけがたい。

ジム・プリドーは汚れ仕事をやらされてるし、喋り方も粗野で荒んだ感じなので下層階級出身のような気がしてたのですが、ビル・併呑じゃなくてヘイドン(ナイス誤変換マイ電脳)とオックスフォードで同窓だったってことは、出身も良くて教育もあるんですよね。わざと荒っぽくふるまってるってことなのかな。
ラスト近くのヘイドンとプリドーの場面は緊張感があってドキドキしちゃった・・・おでこにキスは反則だ!


以前に小説を読んだときには「諜報部のトップ5人にソ連のスパイがいるなんてウソっぽい設定」と思ってたのですが、「ケンブリッジのスパイたち」を見たあとでは、分かっていて手を出せないでいるあたりにかえってリアルさを感じました。


私は「スクールボーイ閣下」が一番好きなのですけど、ドラマ化されてないのですね。
ゲイリー・オールドマン主演(スマイリーあんまり出てこないが)で見てみたいけど、いまとなっては中国政府が黙ってなさそうですね。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 05月 29日 |
English Pronunciation in Use: Intermediateの巻末練習問題(2回目)に苦戦しました。

苦手はいろいろあるけどセクションD Sound pairsの部分は本当に聞き分けられない。
自分でもどの音が聞き分けられないのかはよく分かってるのですが、何度やっても日本人の耳では聞き分けられないのよ!とキレながら練習しています。


さて、最初の難関Sound pair /æ/と/ʌ/
これまでに3回やりました。そして「×印」が3つもついています。練習するたびに間違っているんですね・・・

/æ/と/ʌ/の代表的なサウンドペアは

ran/ræn/ -run/rʌn/
cat/kæt/ - cut/kʌt/
match/mætʃ/ - much/mʌtʃ/
sang/sæŋ/ - sung/sʌŋ/

テストはシンプルで、ranかrunのどちらかが発音されるので、どっちが聞こえたか答えます。
どうせ間違うしな・・・と投げやりにやってみたところ

全問正解

でした。
驚いた。


これまでとはっきりと違いを感じたのは、音を聞いて本当にどちらの音か分かったんです。
(いままでは9割あてずっぽうだった)

耳で聞いて分かったというよりは、発音者の口の中の形がどうなってるのか、自分の口の中が共鳴して分かったというか。

・・・なんかオカルトみたいなこと言ってますね・・・

コウモリが超音波で洞窟の大きさを測るっていうじゃないですか、あんな感じなのかな?
話者の口の中の体積が/æ/になってるのか/ʌ/になってるのか、空洞の大きさから響きの違いを聞き分けられたというか・・・
音を聞きながら自分のアゴを動かしてみたら、「この口腔内体積で出せる音は/æ/しかありえん」と分かりました。


よく自分で発音できない音は聞き取れないといいますが、こういうことだったんだなあ・・・と思いました。



まあ今回のはテキストに付属のテストだったので、実際の会話では聞き取れないのかも知れません。
でも「音は耳で聞くんじゃない、口で感じるんだ!」と気づいただけで大儲け。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 05月 27日 |
注文してた英語のテキストが届きました。
Essential Grammar in Useは中学生レベルらしいので不必要かなーと一瞬思ったのですが、シリーズは一番低レベルからはじめるのが私の主義(そして最高レベルに行き着かずに挫折する)

3冊いちどに購入したのに、「お急ぎでしょうから1冊だけ先に送ります」とEssentialが先に飛んできました。
初級はすぐ必要だろうという配慮でょうか。優しい。


しかししばらく積読になるので3冊まとめて送ってくれても同じだった・・・お気遣いをむだにしてごめん。



Essential Grammar in Use.
English Edition with answers:
A self-study reference and practice book for elementary students of English


English Grammar in Use with Answers:
A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Students of English


Advanced Grammar in Use Book with Answers:
A Self-Study Reference and Practice Book for Advanced Learners of English



紙が薄くて上等なので3冊ともずっしり重いです。
同じCambridge University PressでもEnglish Pronunciation in Useシリーズの紙はスカスカだった(どうでもいい情報)


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 05月 19日 |
☆☆☆ただいま春のエスピオナージュ・フェア開催中!(@ブログ主の頭の中で)☆☆☆




【ストーリー】amazonからコピペ

ある朝、ロンドンで2人の人間が死んだ。ドラッグがらみで射殺されたらしい15歳の黒人少年ケルビンと自殺が疑われる政府の委員会の調査官ソニア。ソニアは有力国会議員スティーブンの愛人だった。異なる2つの事件に接点を見つけた新聞記者カルが、闇に葬られようとしていた真実を探る。



どうしてこのDVDを買ったのか思い出せず、「ジョン・シムが出てるから買ったのだろうか・・・?」と疑惑でいっぱいのまま視聴しました。
途中でフィリップ・グレニスターが刑事役で出てきて疑問氷解。





グレニスターさんお疲れだったのか、ずいぶんお肌が荒れています(大きなお世話)。
普段中国人俳優ばかり見ているので、外人って皮膚のきめが粗いなあ・・・と思っちゃった(大きなお世話)。

中国人俳優はどんなにダSな人でもお肌はすべすべしてる。



ドラマは途中までサスペンスフルだったのに・・・え?そんなオチ?で終わってしまった。
すごい徒労感を感じた。
あとジョン・シムが刑事だと思えてならず、どうして早く犯人逮捕しないんだろうともどかしかった(新聞記者だから無理)


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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