2017年 04月 17日 |
(自分用メモなのでお構いなく)

一日一時間を目安に聴いていますが、日ごとに時間あたりの登場人物の数が増えている気がする。特に今日は愛人が900人もいたという王様の登場で愛人と私生児がインフレ状態です。


今日の進み具合:
チャプター29~32


ベイロー一世は妹のデイナ(Daena)と結婚していましたが、信仰に生きる王は女性の誘惑をさけるため王妃をThe Maidenvaultってところに幽閉していました。
しかしなぜかデイナ王妃は男児を出産、祖父の名をもらってデイモン(Daemon)と名付けます。私生児なので姓はウォーターズ(Waters)。私生児の姓って面倒だな、母の姓にしとけばいいのに。

厭世的になったのかベイロー一世は絶食して死亡。
次の王はヴィセリス二世(Viserys II)。ダンス・オブ・ドラゴンズの最終勝者エイゴン三世の実弟です。彼は内乱時にエッソスへ逃れ、リスで結婚していました。ヴェラリオン家が高額の身代金を払ってくれたおかげで家族とともにウェスタロスへ戻り、エイゴン三世、デイロン一世、ベイロー一世の「手」を歴任しました。
地味ながら名宰相、名君だったようです。早死にしちゃって残念。


後を継いだのは長男のエイゴン四世(Aegon IV)。本邦の光源氏のような人物といえば良いでしょうか、イケメン貴公子でしたが自分を律することができませんでした。
王妃は妹のネイリス(Naerys)。実は彼女は次男のエイモン(Aemon)と愛し合っていましたが、引き裂かれて長兄と結婚させられます。エイゴン四世はネイリス王妃をまったく大事にせず、愛人をとっかえひっかえする生活を送りました。
嫡男のデイロン(Daeron II)はこんなのが父とは思えないほどよくできた王子で、ドーンのマリア・マーテルと結婚、ドーンとの友好につとめます。

ハーレム建設以外にエイゴン四世がやったことといえばドーン侵略くらい?
息子の諫めもきかず、ドーンに出兵しましたが途中で頓挫。
死ぬ前にすべての私生児を認知するという大暴挙に出たエイゴン四世は孝行息子デイロンに異腹きょうだいたちの世話を託して死亡。無責任すぎる人生でした。


ここで「グレート・バスターズ」と呼ばれるエイゴン四世の私生児の話をしなければならないのですが、とてもまとまらない・・・

一番の大物はデイモン・ブラックファイア(Daemon I Blackfyre)。彼の母はベイロー一世の王妃デイナ。さっき出てきたデイモン・ウォーターズと同一人物なのですが、エイゴン四世が認知の際にエイゴン征服王の佩刀ブラックファイアを彼に与えたので、自らブラックファイア姓を名乗るようになりました。苗字は自分で決めていいんですね。

エイゴー・リヴァーズ(Aegor Rivers)は母がリヴァーランズのブラッケン家の人。リヴァーランズってブラッケンとかブラックウッドとかブラックなんとかって家名が多い。
いつも怒ってたせいかビタースティール(Bittersteel)というあだ名がつきました。

ブリンデン・リヴァーズ(Brynden Rivers) 。母はブラックウッド家。顔に赤いカラスのあざがあるのでブラッド・レイヴンと呼ばれている。
異母姉妹の愛をめぐってビタースティールと対立。
この人は「七王国の騎士」シリーズに実体で登場します。


エイゴン四世の後継者となったデイロン二世は愚かな父に似ぬできた息子でしたが、あまりに出来がよかったので、本当の父は叔父のエイモンではないか?と噂が流れたほどです、っていうかエイゴン四世が流した。ひどい父親。

デイロン二世はスモールカウンシルの建てなおしやシティウォッチの再編成など国家のために奔走し、父の私生児たちの年金や持参金を負担しました。
デイロン二世は王妃がドーン出身。夫婦の尽力でついにドーンはターガリアンの支配を受け入れたのです。エイゴン征服王も果たせなかった偉業をなしとげました。

和平を記念してドーンに近いストームランドに離宮サマーホールを建設。ここはバラシオンの土地だったのかな?借地?ターガリアンには天領とかあったのだろうか。

一方、宮廷に多くのドーン人が仕えていることを苦々しく思う廷臣たちや、ドーンだけが「プリンス」を名乗る特権を得たのを妬む大領主たち、強硬派の王を望む人たちもいたのです。

そんな中、ブラックファイアの反乱が起きます。

デイモン・ブラックファイアが真の後継者を名乗って始まった反乱は、ビタースティールがそそのかしたものでした。
デイロン二世はブラッド・レイヴンの助力を得て反乱を制圧。

この戦いでストームロードたちを率いてデイロン二世を助けに駆けつけたのが長男で「手」のベイロー・ブレイクスピア(Baelor Breakspear)。
部下のストームロードの中にもしや「笑う嵐」ことライオネル・バラシオンがいたのでは・・・とたった一行の描写で夢がふくらみますね。

ブラックファイアは戦死、ビタースティールは残党を引き連れてブラックファイアの妻の実家エッソスに逃亡。
ビタースティールは後にゴールデン・カンパニーを設立します。「黄金の下には苦い鋼鉄」がキャッチフレーズ。

デイロン二世の残りの治世は平和なものでした。
グレート・スプリング・シックネスで逝去。

ブラッド・レイヴンはこのあともターガリアン家に仕え続けますのでお楽しみに。


Viserys II
Aegon IV
Daeron II

[PR]
2017年 04月 16日 |


(自分用メモなのでお構いなく)


今日の進み具合:
チャプター24~28

エイゴン二世が死んだ(毒殺らしい)あと、弱冠十一歳の甥のエイゴン三世が王位につきました。
エイゴン三世の時代は摂政時代と呼ばれ、何人もの権力者が入れ替わり摂政を務め、政治は大混乱したようです。

摂政の内には「海蛇」と呼ばれたコーリス・ヴェラリオンがいます。彼はエイゴン征服王の親衛隊長だったご先祖にちなんで名付けられ、若いころは世界中を航海した冒険野郎。奥さんはレイニス・ターガリアン王女。夫婦ともに勇猛ですね。

ドラマのスタニスはドラゴンストーンはぺんぺん草も生えない貧乏島のように言ってましたが、狭い海の諸侯たちは貿易や通行税で裕福だったらしく、ヴェラリオン家はラニスターより金持ちでした。ドラマのスタニスは家臣にあざむかれていたのでは・・・?


エイゴン三世の時代にドラゴンが全滅してしまい、暗い治世だったようです。
ヴェラリオン家の美少女とのあいだに生まれたデイロン一世が後継者となりました。


デイロン一世はドーンを征服しようとして途中まで結構うまく行ってたのですが、ドーン人のゲリラ作戦によって失敗。
デイロン一世の司令官はアリン・ヴェラリオン。彼は私生児でしたが、ダンス・オブ・ドラゴンズ時の「君もドラゴンに乗って貴族になろう」キャンペーンに応募して認知されたラッキー・ボーイです。本当の父はコーリス・ヴェラリオンと噂されていますがコーリスは奥さんが怖いので、その息子のレイノールの子ということで話がついたようです。
ヴェラリオン家はこのあとあまり出てこなくなってさびしい。


デイロン一世は結婚しないまま死んだので、王位はベイローのもとへ。Baelorは日本語訳ではベイラーですが、この朗読ではベイローと発音されています。
姉妹の美しさを恐れて幽閉したので有名な王様ですね。ばらまき政策で庶民に大人気。

ベイローはドーンとの仲を修復すべく、人質を自ら故郷へ送りとどけします。しかも裸足で。
ドーンと修好したあと、ドーン側は復路の乗り物を提供しようとしますが、ベイローは徒歩で帰宅。ドーンはベイローの道中の安全確保にとても気を使ったようです。


ベイローは宗教にのめりこみすぎて、断食して即身成仏しました。変わった王様だった。


A Storm of Swordsでダヴォスちゃんは、サー・アクセル・フロレントがスタニスからダヴォスにも重大企画を話せと命令されたときの顔を「ベイローに物乞いの足を洗うよう命じられた貴族のような」と表現しています。無学なダヴォスでも知ってるほど庶民に慕われたベイローでした。



Aegon III
Daeron I
Baelor I

[PR]
2017年 04月 15日 |
Work on Your Accent: Clearer Pronunciation for Better Communication

HarperCollins UK (2012/8/1)
20170415210751


久しぶりに教材のレビュー。
教材はケンブリッジ派だった私ですが、しばらく前にコリンズを好きになってしまい、最近はもっぱらコリンズばかり買っています。

Work on Your AccentはDVD付きで英語の発音を基礎からばっちり教えてくれるようです。
こんなブログを書いてるので英語得意と思われがちなブログ主ですが、紙上談兵タイプなので実際には英語はとても下手なことはお含みおきください。


子音が終わって今日から母音ですが、いいですね、このテキスト。
Lに明るいLと暗いLがあるのは知っていましたが、別々の章で説明してる教材は初めて見た。
Rなんて「発音するとき」「発音しないとき」に加えて、「文章にあらわれないがRが存在するとき」と三章に渡って説明されています。

で、今日から母音なんですが、最初がシュワ/ə/です。
普通aとかから始まると思うのですが・・・独自展開にしびれるぜ。

それで/ə/と/əː/をやったんですけど。
どの発音教材も鏡を見ろ、録音しろと書いてありますが、いままで鏡を見たことがなかった。鏡出すのが面倒で。

でも今回は心を入れ替えて鏡に照らしてみたんですよ。
それで気がついた。

1.唇と歯を離す、ほんの少しだけ。※
2.舌をリラックスさせ、先端を前歯の後ろで自然に休ませる。
3.シュワは形は必要ありません。唇と舌と顎はニュートラルに、自然に。

と説明があるにもかかわらず、お手本の映像の女性は上下とも歯が見えている。
が、鏡に映った自分の口には歯はちらりとも見えない。

20170415210753

20170415210754




歯は・・・見せるべきなのか・・・?
と思って努力したところ、自分の場合はかなり力を込めて鼻に皺を寄せてむき出さないと歯は見えないことが判明。威嚇するニホンザルのような顔になりました。

イギリス人はリラックスしていても歯が剥き出しになる骨格(歯格?)なのだろうか?
そういえば私はベネディクト・カンバーバッチ氏の英語が好きで、彼が喋っているときは一生懸命見つめているのですが、初めて見たときは
「すごく歯をむき出しにして喋ってるなあ」と感心したこと思い出しました。

自分でも歯をむき出しながら発音練習して録音してみたところ、かなりネイティブに近い発音になった気がするのですが、しかし最もリラックスするシュワでこんなに威嚇しながら喋ったら会話とか不可能ですね。

※いま自分でもう一度読んだら「唇と歯を離す」って書いてありますね。
「唇と唇を離す」のかと思ってた。わざわざ歯に言及してある意図は?
日本語の母音の説明をするときに歯のことはまず説明しないと思うのですが、英語では歯も説明するのか?


とても自然に歯が見えているベネディクト・カンバーバッチ氏。うらやましい。

20170415210749


20170415210747


何を驚いてるかというと、英語ネイティブが英語喋るときに前歯が見えることには薄々気づいていたが、自分が英語をしゃべるときに、前歯がまったく見えていないことにはいま初めて気づいてショックを受けているのです。
英会話教室とかも行ったことあるのですが、誰にも
「前歯を剥き出しにしろ!」
と注意されたことがありません。

自分の場合は日本語で喋るときにも前歯はあまり見えないようです。
どうすれば前歯を見せて喋れるのか?出っ歯の人が妬ましい。


[PR]
2017年 04月 13日 |
(自分用メモなのでお構いなく)

ダンス・オブ・ザ・ドラゴンズの故事はウェスタロスの歴史と伝承にも入ってて何度も聞いているのですが、まったく頭に入らない。応仁の乱みたいな学習者のやる気を急速減退させる戦いです。


前回記事


今日の進み具合:
チャプター20~22


ダンス・オブ・ザ・ドラゴンズは半きょうだいの間の相続争いです。相続が争族になる、高齢者への常套句ですね。

ごくざっくり説明すると

姉:レイニラ(Rhaenyra)
VS
弟:エイゴン二世(Aegon II)
の二人が次期王権を巡ってあらそい、ウェスタロスの領主たちが二陣営に分かれて全国で戦いました。


Rhaenyraはレイニラと発音すると思うのですが、朗読で百回くらいこの名を聞いたのにいざスペルを見ると混乱する名前です。
氷と炎の歌の世界では名前に使う「y」は「イ」、「ae」は「エ(エイ)」、「h」は黙字(というか長音?)になるようです。

事の発端はヴィセリス一世(Viserys I)です。息子のいない彼の跡継ぎは弟のデイモン(Daemon)のはずでしたが、ヴィセリス一世は娘レイニラを世継ぎと宣言し、プリンセス・オブ・ドラゴンストーンに任じました。ドラゴンストーンは代々太子が領主をつとめるめでたい地です。
ターガリエンの慣習では女子は統治者になれないのですが、レイニラは太子として諸侯に受け入れられる(AC105年の誓い)。
デイモンは一時期グレてスラムで放蕩したりエッソスで遊興したりしましたが、最終的には兄のもとにもどって許されたようです。


このままレイニラが女王になればめでたしめでたしだったのですが、ヴィセリス一世はなぜか再婚してエイゴン(Aegon)、ヘレナ(Helaena)、エモンド(Aemond)デイロン(Daeron)の四人の子が生まれます。これは揉める予感。

一方レイニラ王女は(私の大好きなヴェラリオン家の)レイノールと結婚、三人の息子にめぐまれます。しかし子供の父親はレイノールではなかったらしい。

レイノールが若くして死んだあとは叔父デイモンと再婚。意外ですがレイニラはイケメンの叔父にあこがれてたみたい。
二人のあいだには若いほうのエイゴン(Aegon the Younger)とヴィセリス(Viserys)が生まれる。ねえどうしてみんな同じ名前なの?

御前試合で後妻王妃が緑を、太子王女が黒を着たことから、家臣たちは緑組と黒組に別れて競い合うようになる。

もめごとの種をまき散らしたままヴィセリス一世が死にました。
先手を打ったのは年上のほうのエイゴン。彼は妹ヘレナと結婚してたのですが、二人はキングズランディングで王と女王として戴冠式を行います。

ドラゴンストーンにいた姉レイニラは激怒して内戦が勃発。各地で戦いが繰り広げられました。

ドラゴンの騎手が払底したドラゴンストーンでは、野良ドラゴンを乗りこなせれば誰でも貴族というおふれまで出されました。ここ面白かった。
首都キングズランディングではドラゴンにうんざりした庶民が一揆を起こして多くのドラゴンが殺されます。ドラゴンかわいそう。


内戦のクライマックスはドラゴンストーンにおける姉レイニラと弟エイゴン二世の一騎打ちです。
勝ったエイゴン二世は若いほうのエイゴンの目の前で姉をドラゴンに食わせ、ダンス・オブ・ザ・ドラゴンズの幕引きとなりました。

王位を奪取したエイゴン二世は半年で逝去、鉄の玉座はレイニラの息子、若いほうのエイゴン三世に受け継がれました。何のための戦いだったの・・・諸行無常


この章の最後のほうでドラゴンとその乗り手が小伝として紹介されます。私のお気に入りはデイモンの娘ベラ・ターガリアンとムーンダンサー。
小柄なムーンダンサーがベラを載せてエイゴン二世に果敢に立ち向かう場面は小説で読んでみたい。

ベラの母レイナ・ヴェラリオンはたいへんな美女で、ドラゴン乗りでした。ドラゴンはヴェイガーです。エイゴン征服王のドラゴンですね。
レイナは放蕩時代のデイモンと結婚していました。レイナの兄レイノールは王女レイニラの最初の夫というのはさっきも書きました。

デイモンが放浪をやめてキングズランディングへ行ってしまったあと、レイナはヴェラリオンの本拠地ドリフトマークに戻りました。
この地で王女レイニラと親友になり、ともに竜首を並べて飛ぶ仲となりました。レイニラ王女とレイナはお互いの子供を結婚させようと約束しましたが、レイナは産褥で亡くなり、レイニラ王女の上の息子たちは内戦で戦没してこの約束は果たされなかったみたいです。


レイナの母はレイニス・ターガリアンというドラゴン乗りの美女なのですが、レイニスの母方の祖父はバラシオンです。ターガリアンとバラシオンのカップリングは私の大好物。
レイニスは無冠の王妃と呼ばれ、レイニラ王女がドラゴンストーンで王座につくと、彼女の黒きスモールカウンシルに招聘されました。もしかして初の女性大臣?


ヴェラリオンの家系が面白いのでどこまでもさかのぼってしまう。
300年後に密輸屋あがりのダヴォス・シーワースは、身分の低さゆえに同僚のヴェラリオンやセルティガーにいじめられますが、相手がこんなすごい家系では仕方がないね。がんばれダヴォス。


Viserys I
Aegon II

[PR]
2017年 04月 12日 |
(自分用メモなのでお構いなく)

エイゴンはドラゴンストーンに絵地図テーブルを作ったり、敵の剣で鉄の玉座を作ったり、ものづくり大王だったみたいですね。エイゴンの征服のところでは戦いの描写の後に必ず「敵の武器を回収した」と書いてありました。資材調達の達人。


前回記事


今日の進み具合:
チャプター13~19


今日から皇帝本記です。
が、もう誰が誰だか分からない。みんな同じ名前なんだもん。

ターガリアンは近親婚が基本なんですけど、アンダル人には禁忌事項。
エイゴン征服王のときはアンダル人たちも文句を言えなかったが、そのあとの王たちはなにかと反感を買っています。

兄弟姉妹婚の利点は外戚が介入してこないことだと思われます。
兄弟で統治する場合も、それぞれに妻がいれば実子に後を継がせたくなりますが、お互いに結婚していればどれも自分の子だからお家争いがないよね。
と思ったのですが、姉と妹と結婚してると姉妹の子供の間でやっぱりお家騒動になるようです。

姉ヴィセニア、妹レニスの息子のどっちを次期王にするかで最初の争いが起こりました。
ヴィセニアの息子のエニスがまず王に即位しますが、すぐ死んじゃいます。伯母ヴィセニアに殺された説あり。

次に王となったメイゴーは残酷で何人もの妻を娶ったもののいずれも育たず。
キングズランディングとレッド・キープ城は彼の時代に首都として完成したようです。王の住むMaegor's Holdfastは彼にちなんでいるんですね。城に秘密の通路や罠を作らせました。

城が完成するとメイゴーは大工や石工を招き、宴会を開きます。
盛り上がってきたところで、予想されたと思いますが、職人さんたちは殺されてしまいました。
生き残った大工が隠し通路に潜んでメイゴーを刺したと噂になりましたとさ。

Aegon I
Aenys I
Maegor I
Jaehaerys I


[PR]