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2015年 11月 29日 |
ホビット第三部BOFAのEEがついに日本でも発売になりました。先週は各地で涙と叫びが巻き起こっていたかと拝察いたします。
BOFAのEEを見るのがずっと怖かったのですが、ネットの同時再生会というのに参加して他の人の感想を読みながら見たらけっこうさくっと鑑賞できました。
同好の志というものはありがたいものですね。

で、大騒ぎしつつBOFAのEEを見て寝て翌朝になったら
「ドワトリってやっぱりプラトニックな親友だったんだな」
というふっきれたような爽やかな心境になっていて
「これが所謂賢者タイムというやつか」と感心しました。

(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。


Dworinの幽霊ものというと、当然ですが王様の幽霊が戦士のところに来る展開ですね。
(逆をいちどだけ読んだことがある気がするが)

最後のこだま

エレボールを取り戻したDwalinのもとへThorinが幽霊になって戻ってくる。
最初は善良な幽霊のように見えたThorinだったが、しだいに様子がおかしくなっていき、エルフたちが表敬訪問にやってきたときついに大騒動を引き起こし、都はパニックに陥る・・・

なんだか見たような展開と思ったら
本邦の菅原道真公
ですね。
悲劇の英雄というのはどこの文化でも悪霊になってしまうのでしょうか。

最後の別れの場面が悲しい。


我は厳正で無慈悲だが、そなたを愛している

年老いて死にかけているDwalinを迎えに来たThorin。
同様の設定のスラッシュは他にもあるのですが、この作品が好きなのは、Thorin(の幽霊)が優しく語りかけてくるのでDwalinが「Thorinはそんな甘い言葉は言わない」と答えて、つい立腹していつも通り機嫌が悪くなってしまうThorinに、やっぱりThorinなのかと納得するところが良いのです。


山の底深く

エレボールを取り戻し平和に暮らすドワーフたち。
だが、ThorinとDwalinは山の奥深くで幽霊たちに襲われる。幽霊はモリアで死んだ血族たちだった。
幽霊たちはThorinとDwalinに幻覚を見せる。それはThorinが戦死し、Dwalinが取り残される「もう一つの世界」だった。

Dworinが末永く幸福に暮らす「別の結末」はスラッシュ小説では当然のごとく存在するわけですが、それを逆手にとった作品。とても優しくて悲しい小説です。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 11月 07日 |
HULUに入ってたので「ヒックとドラゴン」を見ています。(まだ最初のほうしか見てないのですが)

以前ネットでスコットランド訛りの資料を漁っていたときに
「なぜ映画「ドラゴンの育て方」ではヴァイキングの大人はみんなスコットランド訛りなのにこどもはみんなアメリカ英語なのか」
という議論を見かけたことがありました。

ふーん、そんなアニメがあるんだーとその時は思ったのですが、「ヒックとドラゴン」にも大人のヴァイキングが登場して、どえらいスコットランド訛り。それなのに主役のこどもたちはごっついアメリカンイングリッシュなのです。
似たようなアニメがあるんだな・・・と思ったが「ヒックとドラゴン」 がそのHow to Train Your Dragonなのですね。なーんだ。


大人のヴァイキングたち、といっても日本版wikiによるとクレジットされてるのは主人公ヒックの父と友人の鍛冶屋だけのようですが。

お父ちゃんはStoick the Vast、声を演じているのはGerard Butler。
鍛冶屋のおっちゃんはGobber、声はCraig Ferguson。
どっちもグラーズゴー出身、アメリカ在住の俳優さんのようです。

「キングズマン」を見てマーリンがスコットランド訛りというのに気づかず、ちょっと落ち込んでいたのですが、「ヒックとドラゴン」は一声聞いただけで私にも分かるハードなスコットランド訛り。

Stoick the Vastの喋り方はときどきドキっとするほどドワーリンに似てる。やっぱりドワーリンはグラーズゴー訛りなのかしら。
しかし、トーリンのイントネーションにも似てることがあって、トーリンって北方訛りを使ってるのかなとか考えさせられます。
このアニメ見てスコットランド訛りのことしか考えない観客は私くらいだろう、えへん。



いやちょっと待て、日本語のwikiには載ってないが、英語wikiによるとテナントが名無しのヴァイキングを演じている。こんな大事なことを書かないとは、困るよ日本語wikiしっかりしてくれ。

その他のスコットランド俳優はHoark the HaggardがKieron Elliot 、Phlegma the FierceがAshley Jensen(オフィスでインタビュアーをやってた人らしい)と英語wikiに書いてあります。
もう世界的に「ドワーフとヴァイキングはスコットランド人が演じる」と決定してしまったのでしょうか。嬉しい。


早く続き見ようっと。

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 11月 06日 |
スコットランドを舞台に身勝手な大人に翻弄されながらもけなげにふるまうこどもたちを描いた心温まるファミリー・ストーリー・・・
と通常は紹介するのかと思います。

公式サイト
http://kaizokujiichan.espace-sarou.com/


しかし私のおめあては当然デイヴィッド・テナントとビリー・コノリー。
ビリー・コノリー演じるお爺さんの誕生日に息子のデイヴィッド・テナントが家族とともに帰省してくる話です。

日本語タイトルの「海賊」というのは「パイレーツ」ではなくて「ヴァイキング」なんですね。
ビリー・コノリーはヴァイキングの子孫を自称していて(しかしこの爺さんはすごいホラ吹きなので本当かどうかあやしい)、死んだら世俗のごたごたから逃れてヴァイキング式の葬式を行なってほしいと言うのです。

この享楽主義的な爺さんと、きまじめな孫娘の場面にいちばん心を打たれました。
心配性で大人のウソをいちいちノートに書き留める孫娘。じいちゃんは「人生はメモじゃない、もっと楽しめ」と助言する。

ヴァイキング式の火葬もステキで、自分も燃える小船に乗せられて大海へ漕ぎ出していきたいと思いました。ウチからだと大西洋へ出るどころか大阪湾をただようことになりそうですが。

デイヴィッド・テナントの役名はDoug McLeodっていうんですけど、もしかしてドウーガルの省略かと思ったらダグラスの短縮形のようです。
思ったより出番が少なかった。でも可愛い。

テナントの兄Gavin McLeodというのが成功して大金持ちなのですが、出世と自分の財産を見せびらかすことにしか興味のないドケチで、スコットランドのドケチとはこういうものかと思わされました。
しかし演じているBen Millerはイングランド人のようです。見覚えある気がするが、マープルの書斎の死体に出てたみたいだからそのせいか。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 11月 01日 |
10月は英語だけ。合計12時間。


<10月のふりかえり>


■Get Rid of Your Accent for Business: Pt. 3: The English Pronunciation and Speech Training Manual (Elocution)
42章まで終了。
/dʒ/と/ʒ/の聞き分けができずちょっと悩んでいたのですが、この本の/ʒ/はフランス語由来の単語ばっかりだったので、なーんだ、鼻声で発音すればいいのかサボタ~ジュとかポタ~ジュとか。と割り切ることにしました。


■日本のことを1分間英語で話してみる
40章まで終了。
トピックの選択は良いのですが、日本語と英語があまりにかけはなれているのでサイトラの練習に使えない。どっちからどっちを訳してるのか分からないが、もっと直訳にしないと誰にとっても役に立たないのではないか。


■日本的事象英文説明300選
11章まで終了。
「日本のことを1分間英語で話してみる」に比べると単語が固め。


■A Practical English Grammar
進んでない。

■「攻略!英語リスニング」
録音がたまっています。

■「実践ビジネス英語」
録音がたまっています。

■BBC Learning English 6 Minute English
録音がたまっています。

■Word Power Made Easy: The Complete Handbook for Building a Superior Vocabulary
進んでない。


■中国語
学習を断念しました。(年内断念予定)


<11月の学習方針>

前月に同じ。あせってもしょうがないしね。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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