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2015年 07月 31日 |
ドイツから「ホビットコン3」のDVDが飛んできてくれました。
8時間もあるのでどこから手をつければいいのやら。
とりあえずケンさんとグレアムさんのQ&Aを見てみました。

Q&Aはどうやら2日分収録されているようです。
舞台にあがった俳優さんに客席のファンが質問して、おふたりが答える進行。

サイズの違うケンさんとグレアムさんが並んでるところを見てるだけで嬉しさがこみあげてくるのですが、話の内容も面白くて良いDVDです。

一番笑ったのが、トーリンのコスプレをした女性ファンからの質問。
低~い声で質問する女性トーリン。
グレアムさんが
「声がよく似てるね」
と褒めると(気遣い)、ケンさんが間髪いれずに
「私の母にそっくりな声だ」
などと言い出して、グレアムさんも「ママぼく悪いことした?」と悪乗りしはじめたので女性トーリンはちょっと動揺してしまったのではないかと思います。
たぶん英語ネイティブではないらしく、質問がちょっとよく分からないことになっていた。しかし笑っちゃ悪いけど大爆笑だったのでここに勝手にご紹介する。

質問はケンさんに向かって
「もし王であり友である私がドワーリンの娘の一人に求愛したらどうするか?」
というものだった(たぶん)のですが、ケンさんもグレアムさんも
「は?娘とは?」
って顔になってしまい、女性トーリンは
「ファンフィクションではドワーリンはオビワンケノビと同じように娘が3000人いることになっている」
と説明していました。

(私スターウォーズ見たことないのですが、オビワンケノビってそんなに子だくさんなんですか?)


それで質問は「バーリンよ、私がドワーリンの娘の一人に求婚するのを許してくれるか」ってことだったようなのですが(舞台の上も下も大爆笑でよく聞き取れない)、ケンさんの最初の返事が
"How dare you!"
だったので大笑い。
グレアムさんが横で「3000人のうちどれを選べばいいかって質問なの?」とか言ってた気がしますが笑いすぎててよく思い出せない。

グレアムさんは
「それは疲れるよね(←自分が)」
とか、
「ドワーリンはビルボが去ったあとすぐに「じゃ、これで!」って山を降りたんだろうね」
と女性トーリンのフォローをしてあげてたのですが、ケンさんは司会者に
「これってQ&Aじゃなかったの?」
と普通のボリュームで聞いててさらに笑える。
司会者も「普通はQ&Aなんですけど、時々別の世界へ入ってしまうんですよ」とこれまた普通のボリュームで答えてました。

女性トーリンはさすがトーリンのコスプレイヤーでガッツがあり
「トーリンかフィリキリが求婚したら・・・」とさらにハードルをあげた質問をスマッシュヒット。

ケンさんは
"Over my dead body!"(わが屍を越えてからにしろ!)
とお怒りになってました。
グレアムさんはフィリキリをこうしてやるとすごい勢いで蹴りつけるポーズをしてて、ケンさんもグレアムさんもドゥリンの一族と姻戚になるのはイヤなのがよく分かりました。
夜中に笑いすぎて呼吸困難で苦しかった。

ケンさんはよほど印象深かったのか、あとでぼそっと「3000人だと!」とつぶやいてるし、司会者は「ファンフィクションってやつは」とぼやいてるし、可笑しかった。


この調子で8時間もあると思うと自分の体力が心配です。


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2015年 07月 29日 |
2014年10月にBBC Oneで放送されたジェームズ・ネスビット主演のサスペンスドラマ。


公式サイト
The Missing


(とてもネタバレしています、英語の解釈まちがってるかもしれません)


第1話 Eden

2006年。
トニー・ヒューズ(ジェームズ・ネスビット)は妻エミリー、5歳の息子オリヴァーとともにフランスで休暇中。
車が故障したため小さな町 Chalons De Boisで足止めされるヒューズ一家。
トニーはオリヴァーと近くのプールへ行き、サッカー・ワールドカップの試合に気を取られているうち息子を見失ってしまう。

フランス警察はインターポールと協力して捜査するがオリヴァーの手がかりはない。


8年後、トニーはフランスへ戻ってきてひとりで事件を再調査している。
エミリーとは離婚したらしく、彼女は子持ちの男性と再婚しているようだ。

トニーが何の仕事をしているのか、オリヴァーの事件はどうして迷宮入りになったのかなどいろいろ謎です。
これから徐々に解き明かされていくのでしょう。
子煩悩な父を演じるネズビットがとてもいいお父さんっぽい。



第2話 Pray for Me

聞き覚えのあるRがごろごろ言う声が聞こえてきたわーと思ったらケンさんがさっそく登場してました。

2006年。
イアン・ガレット(ケン・ストット)はフランスで古い建物を再生する仕事をしているようです。なぜスコットランド人がフランスで建築業をいとなんでいるのか?よく分かりません。
なぜかクルーザーに住んでいるらしいイアンはテレビで息子を返してほしいと訴えるトニーとエミリーを見る。

ケンさんは冒頭でちょっと登場してすぐ引っ込んでしまいました。
このあともっと活躍してくれるのだろうか・・・


事件の容疑者としてVincent Bourgという前科者の青年が浮かび上がってきます。名前はボルグでいいのだろうか。そしてこの青年がなんとなくフィーリちゃんに似ているのです。フィーリだけどボルグ・・・
しかし決定的な証拠がなくボルグは釈放されてしまう。

トニーのところへイアン・ガレットが来ました。アット・ユア・サービス~
イアンはオリヴァーを探すため多額の懸賞金を提供しようと申し出る。なぜ縁もゆかりもないスコットランド人がとつぜん助けてくれるのか?怪しすぎます。
親切そうに見えるけどすごく裏のありそうな笑顔のイアン。

ケンさんステキ・・・と心の中でつぶやいていると、なんとイアンは第一容疑者ボルグと知り合いのようなのです。どうなってるんだ。


現在のフランスではトニーが新しい証拠をつかんで、警察に事件の再調査をさせるところまでこぎつけました。

怪しげな人物が次々登場するし、8年前と現在までに複雑な事情が発生したらしく、ちょっと目をはなすと話が分からなくなってしまう難しいドラマ。
続きも期待できそうです。



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2015年 07月 28日 |
日本人でこれからこのドラマを見る人はあまりいないかと思いますが、ネタバレしているのでお気をつけください。

BBCサイト
Takin' Over the Asylum



第5話
Rainy Night in Georgia

第6話
Let It Be


前回自殺してしまった(ネタバレごめん)ファーガスのお葬式。
酔って荒れるキャンベル(デイヴィッド・テナント)をなぐさめるエディー(ケン・ストット)。ケンさん年上の貫禄すてき。


エディーはもうラジオのDJになる夢をあきらめかけているのですが、キャンベルはふたりで成功しようといろいろ計画を立ててます。
「ソロでやれよ」「だめだよおれたちデュオじゃないか」って会話が楽しい。

キャンベルは詐欺のような手口を駆使して、BBCラジオスコットランドでテスト放送(?)をさせてもらえることになりました。pilotと言ってたのですが、実際に放送されたのかスタッフだけにデモをやったのかよく分かりません。

結果は大成功。
エディーは後日ひとりだけBBCラジオのプロデューサーに呼ばれます。
「契約してもいいけど、キャンベルは不安定だからエディーだけ使いたい」というBBCにエディーは「おれたちはデュオだ」と断る。男前!

野良猫のマクタヴィッシュに子猫が生まれてフランシーン(Katy Murphy)も幸せそう。
エディーはフランシーンとデートみたいなこともして、すべてが順調に見えます。

しかし近所の悪ガキにマクタヴィッシュの隠れ家が放火されてしまい、フランシーンは赤ちゃんを失うトラウマが蘇って症状が悪化。
病院のラジオ局は予算がなくて閉鎖されることになるし、エディーは生活費のためにあくどい手段で強引に窓を売らなければならない。ストレスでアルコール依存症も復活してしまう。
ここのウィスキーをあおりながらセールスに回るケン・ストットさんがすごく良くて、台詞のある場面もいいけど、何も言わないシーンも本当に上手い。


BBCのDJが魚の骨をのどにつまらせて休業したため、代行をさせてもらえることになったエディーとキャンベル。
エディーはまたもプロデューサーに呼ばれます。
「ソロなら使ってもいいと思ってる」というプロデューサーに、きっぱりと
「キャンベルと一緒でないとダメだ」と告げるエディー。
しかしプロデューサーの返事は
「我々が使おうと思ってるのはキャンベルのほうだ」




派手なドラマではないんです。
でも俳優さんがみんな地道に演技が上手で、知らず知らず引き込まれてしまうドラマでした。
アマゾンUKの評価では星5つがほとんど、少数が星4つ。みんなが「とにかく見ろ」とすすめていて面白い。


エディーがついにフランシーンにキスする場面があるのですが、ケンさんったら鼻から突撃してて激萌えました。
そのあと喧嘩のシーンがあって、こちらも鼻から頭突き。あいにくドワーフではなくて人間なので鼻血が・・・
あとで絆創膏を貼ってもらってました。絆創膏は普通サイズだと思うのですが、ケンさんの立派な鼻梁に乗っかってるとミニミニサイズ。


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2015年 07月 24日 |
日本人でこれからこのドラマを見る人はあまりいないかと思いますが、ネタバレしているのでお気をつけください。

BBCサイト
Takin' Over the Asylum


たった6話しかないので、あっという間に終わってしまうんですよ。
各エピソードの内容が濃いのでゆっくり見てたのですが(さっと飛ばしながら見るとか無理なの)、それでも300分しかないもんな・・・終わってしまってさびしい。

第4話
Fool on the Hill


ラジオ局の電気系統を担当してるファーガス(Angus Macfadyen)という青年患者がいます。
天才エンジニアリングで学位も持ってるが、ストレスで幻聴が聞こえるらしい。
彼は最近だいぶ良くなったので、社会に復帰しようとしています。精神病院の入院歴のあるファーガスを雇ってくれる会社はなかなかないのですが、やっと採用が決まって、本人もほかの患者たちも大喜び。

でもファーガスの主治医は彼を手放したがらず(自分の論文に使いたいから)、絶望したファーガスはまた症状がぶりかえしてしまう。
この話は本当に悲しかった。


世間から異常だと見なされてる患者たちは繊細で傷つきやすく思いやりがあるのに、「まとも」な人間たちは貪欲で自分の出世しか考えていない。
エディーの営業成績しか頭にない上司や同僚も本当に醜い。

基本的に若い美男美女は登場せず(テナントが唯一のイケメン)、くたびれた中年男女ばかりのドラマなのですが、そこがリアリティがあってスコットランド人も生きるのは大変なんだなあと共感させられます。



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2015年 07月 20日 |
日本人でこれからこのドラマを見る人はあまりいないかと思いますが、ネタバレしているのでお気をつけください。

BBCサイト
Takin' Over the Asylum

第三話 You Always Hurt the One You Love

ケン・ストット(Ken Stott)さん演じるエディーの本業はセールスマンで double glazingという商品を売っています。日本では複層ガラスというらしい。
さぼってばかりで成績も上がらないのですが、喫茶店で朝食をたかってきた老女に親切にしてやると、彼女がじつは豪邸の主人で大きな注文をくれたので、今月のトップ・セールスマンとして表彰されます。
しかし老女は同僚(すげーヤな奴)の見込み客だったので、同僚に恨まれる結果に。

いっぽう夜DJをつとめている精神病院St Jude's Asylumのラジオ局は当初約束されてた予算がもらえず、存続の危機に。
患者たちは自分たちでお金を集めて運営しようと計画します。

キャンベル(デイヴィッド・テナント)は「どっちがルーニーでしょう」クイズで賭け金を集めようと提案。
ルール説明はあまりに早口だったのでぜんぜん分からなかったが、二人の人物のうちルーニーを当てたらお金がもらえるらしい。
さらにスパイク・ミリガンを呼べば盛り上がるとか言い出すキャンベル。スパイク・ミリガンの顔はみんなが知ってるからルーニーかどうかすぐバレだろとみんなあきれ顔。

病院の入院患者たちがどうしてここにいるのかははっきり語られず、いくつかのエピソードでだんだん明らかになっていく仕掛けのようです。
エディーは自傷癖のある女性フランシーン(Katy Murphy)と親しくなっていきます。フランシーンは普通っぽく見えるのですが、割れたガラスの上をはだしで歩いたり、タバコの火を自分の腕で消したり、ときどき夜中に悲痛な叫び声をあげたりして痛ましい。
近所にマクタヴィッシュという猫がいて、フランシーンは「あの太ったオス猫」と言うのですがエディーは「太ってるんじゃなくて妊娠したメス猫だよ」と笑います。
フランシーンは「妊娠」という単語を聞くと悲鳴を上げ始める。

そのあともマクタヴィッシュの話題が出るのですが、ケンさんが「マクタヴィッシュは妊娠してる」とかいうと微妙な気分になってしまう・・・


ラジオ局のマネージャーをつとめているロザリー(Ruth McCabe)は潔癖症。
つねにゴム手袋をして、あちこちを消毒している。息子を亡くしたことが精神病の原因らしい。
症状がだいぶ落ち着いてきたので、退院して薬物治療を受けながら夫と暮らす予定。しかしロザリーはラジオ局の募金イベントが終わるまでは薬物治療を延期してほしいと医師に申し出る。

ロザリーの夫は消毒行為をやめさせようと彼女にお金を渡さないので、消毒液が買えないロザリーはストレスがたまっています。エディーが誤って最後の消毒液をこぼしてしまい、ロザリーはパニックに。エディーたちが消毒液を買いに走るあいだ、キャンベルがロザリーをなだめます。

ロザリーは息子が病気になったときに、夫から「お前の掃除の仕方が悪いからばい菌が入った」となじられ、あらゆるところを消毒したのですが、それでも息子は治らずとうとう死んでしまったと語ります。どうしてもばい菌を全部やっつけられない、消毒しつづけなければならないというロザリー。

キャンベルが何の病気だったのかと聞くと、ロザリーは
"Leukemia(白血病)"
キャンベルはロザリーを黙って抱きしめる。

あれ、何を長々と筋書きを書いてるんだろう?
俳優さんがみんなしみじみ上手いのです。そして脚本がすごく良い。
募金イベントに向けてみんなで団結してがんばりながらも、それぞれ他人が踏み込めない領域を持っている。エディーもアルコール依存症で立派な人生とはいえない。
みんなでお祭り騒ぎでもりあがる場面と、孤独な蔭の部分が絶妙に混ざり合ってて、安易な解決をしないところがいい。


イベントは大成功、お金もたくさん集まってラジオ局は無事に続けられることに。
スパイク・ミリガン(本人)も来てくれて、キャンベルと舞台にあがって「どっちがルーニー?クイズ」を盛り上げてくれました。

ロザリーは名マネージャーぶりを発揮して、てきぱきと仕事を進め、スポンサー(「平民の精神異常者に優しくしてあげているアタクシ」に酔ってるっぽい優しい笑顔のわざとらしい貴族女)にもお褒めの言葉をいただく。
迎えに来た夫に帰らないと告げるロザリー。


本当に良いドラマで、出演してる俳優さんたちはほぼスコットランド人だと思うのですが、地元の役者を使って地方のドラマを作れるっていいなあと思いました。



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2015年 07月 18日 |
先日発作のようにケン・ストット(Ken Stott)さんのDVDを買い込んでしまっていま粛々と消化しています。

今日ご紹介するのはBBCスコットランド製作のドラマTakin' Over the Asylum。
スコットランドの精神病院のラジオ局を舞台にした作品です。

BBCのサイト
Takin' Over the Asylum





ネットでジャケ買いしてしまった。
ケンさんとデイヴィッド・テナント(David Tennant)の共演ですよ!夢のようなドラマがUKには存在していたのですね。

タイトルの意味が分からないのですが、精神病院に隠れる?ってこと?
それとも精神病院乗っ取り?


(ネタバレしています。英語字幕ついてたけどすごい早口のスコットランド英語だったのでほとんど理解できてません。間違ってたらごめんなさい)


第一話 Hey Jude
第二話 Fly Like an Eagle

ケンさんが演じるのは主役のエディー(Eddie McKenna)。
本業は窓のセールスマンだが、夜はアマチュアDJに変身する。
営業もからきしだけど、DJもあまり上手くないらしく、出演させてもらってたラジオ局から「新しくできるSt Jude's Asylumという病院内のラジオ局の責任者になってくれ」と通告される。ようするにていよく追い出されたんですね。

病院といっても小さな精神病院で、アットホームだが誰がスタッフで患者か分からないような混乱した施設。ラジオ放送も設備はあるが古くて使い物にならない。

エディーは元気いっぱいで人懐こい青年患者キャンベル(Campbell)と仲良くなる。
キャンベルはDJにあこがれていて、見習いとしてエディーに弟子入り。ふたりはコンビを組んでラジオ局を開局させようとする。

最初はラジオよりテレビが見たいと非協力的だった患者たちだが、しだいにキャンベルの熱意あふれるおしゃべりと音楽を楽しみにするように・・・。


ヘンなTシャツにヘンなサスペンダーが可愛いケンさん



患者たちはたいていフレンドリーで普通そうに見えるのですが、ときどきヘンな言動をとってエディーを驚かせる。そういうときの決まり文句は「だって俺たちloonyなんだもん」。
みんな平気でルーニールーニー言ってて、ぜったい日本で放送できないな・・・と思った。


ヘンな服では負けていないテナント



世界唯一の精神病院ラジオ局をやってやろうぜ!とはりきる二人だが、これからというときにキャンベルの父が来て息子を退院させようとする。

キャンベルは仲間と別れるのを惜しみながら最後のDJをつとめる。
喋りまくっているうちにどんどんスピードアップして止まらなくなり、ついには興奮して大暴れ、薬で無理やり眠らされてしまう。

DJなんてさせるのではなかったと後悔しながら見舞うエディー。
暗い表情のエディーに「いい演技だっただろ?」とウィンクするキャンベル。
あれ演技やったんか!!

キャンベルは(ビョーキが再発したから)退院できず、ラジオ局はぶじに続くことに。



ケンさんは目と鼻とぼさぼさの眉毛が愛くるしい。しょっちゅう変る表情もすごくチャーミング。喋り方はあまり特徴が感じられなかった。そんなに訛ってないような?(スコットランド訛りに慣れたのか?)

しかしこのドラマでいちばん驚くのはテレビのレギュラー出演が初めてだったというテナントです。
すんごいハイテンションで喋りまくります。英語(スコットランド訛りだが)ってこんなハイスピードでこんなに激しいアップダウンで喋れるのかと感心させられる。
そして顔がむちゃくちゃ可愛い。スコットランド男はなぜこんなに顔が可愛いのだろう。


ネットでの評価がとても高いドラマなのですが、それも納得の質の高い作品です。



BBCの説明コピペ

Hey Jude
Takin' Over the AsylumEpisode 1 of 6
First in a six-part drama serial, set in a psychiatric hospital. Eddie McKenna has a dream - to become a professional DJ. Sacked from his slot on Hospital Radio Glasgow and bored of his day job as a double glazing salesman, he agrees to resurrect the radio station at St Jude's Mental Hospital. Gradually he becomes involved in the lives of the patients and realises that not all the 'lunatics' are on the inside.

Fly Like an Eagle
Takin' Over the AsylumEpisode 2 of 6
Second of a six-part drama set in psychiatric hospital. The hospital radio station is in full swing, Eddie is in danger of losing his job, and hypomaniac Campbell, about to be discharged, plans to become a DJ.




Takin' Over the Asylum - trailer
テナントも訛っているが最後のBBCのアナウンサーも訛っている・・・






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2015年 07月 11日 |
「アウトランダー」を見てるけど、イケメンハイランダーとロマンチックな恋の話のはずなのに、誰が誰かわからん髭面すね毛もじゃもじゃばっかりでガッカリ・・・


と思っている貴女にアンガスとルパートの見分け方をご教授いたします。
(恒例画像勝手に)

<ルパート>



前髪をセンターで分けている。
やや無口。
酒好き女好き。
どっちかというと兄貴分。


<アンガス>



がに股。
前髪ポンパドール。
下品。
アホ。
難しい単語はすべてスペイン語だと思っている。イタリアとフランスの区別がつかない。


ルパ♥ドゥガ♥



アン♥ドゥガ♥



こんな小汚いハイランダーたちですが、慣れるとむちゃくちゃ可愛い気がしてくるので、途中で投げ出さずぜひ最後まで見てやってください。
最終回のアンルパにはじーんと来ますよ。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 07月 03日 |
「銀河ヒッチハイクガイド」の映画版を見たとき
「こんな話だったかな?でももうだいぶ前に読んだから記憶が間違ってるのかもな」
といぶかしく思ったのですが、スティーヴン・フライの朗読版を聞いてみたら、映画とはまったく違う印象でとても驚きました。
映画版もそれなりに楽しめたのですが、原作のいちばん面白い部分は再現できなかったのですね。

過去記事
「銀河ヒッチハイク・ガイド」映画版DVD観賞



朗読バージョンはAudibleで無料お試しもできるようです。
The Hitchhiker's Guide to the Galaxy


本題ですが、スティーヴン・フライは朗読が本当に上手い。
アーサーの家が破壊される前あたりまでのいちばん笑える部分、文章で読んでももちろん面白いのですが、本物の英国人が喋っているのを聞くと、あの場面の何がそれほど可笑しいのか、日本人にも耳で理解できるところが驚きです。

説明下手ですいません。でも本当にすごい朗読なんです。
そしてスティーヴン・フライが特別に素晴らしいのは、声に嫌なところがまったくないんです。
私だけでなくたぶん誰が聞いても心地よい声なんだと思う。
だってBBCのラジオでスティーヴン・フライが登場するときはツイッターで絨毯爆撃のようにお知らせが投下されるんですもの。BBCラジオどんだけフライ好きなの・・・


Stephen Fryといえば英国の国宝として有名らしく英辞郎には

national treasure
国宝(級のもの)、人間国宝(並みの人)◆英国では特に、女優のJudi Denchやコメディアン・小説家のStephen Fryのこと。



と語釈があるほどです。

ウィキペディアにも


Notable national treasures
Comedian, actor, author and director Stephen Fry, (略) have in several high-brow non-industry-specific publications been referred to as United Kingdom national treasures.



国宝についてテレグラフの記事

Stephen Fry gives some Quite Interesting answers

How do you feel when people call you a national treasure? Answer truthfully.
Well, a part of me is completely delighted. How could I not be? It is a great and touching compliment. But another part is scared stiff. There's no way but down from such a dizzy pinnacle of public regard. Plus, it's not very... edgy, is it?
I mean, no one calls Keith Richards a national treasure and a small part of me wonders why I can't manage to be just a dash more - you know - dangerous. Oh, well. As Clint Eastwood says in Magnum Force: "A man's gotta know his limitations."




国宝の朗読を何時間も楽しめるなんてすばらしい。
どうせ聞き流すならビジネス英会話より国宝の朗読。


■Stephen Fry : animated music video : MrWeebl
人間国宝スティーヴン・フライの歌




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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