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2015年 05月 30日 |
前の回が終わるのを待っていたら、出てくる人出てくる人パンフ売り場へ駆けて行くので何かと思った。そして自分も見終わったあとパンフを買いに走りました。愛と手作り感あふれる良いパンフレットです。




オフィシャルサイト


コピペ開始

1984年、不況に揺れるイギリス。サッチャー首相が発表した20カ所の炭坑閉鎖案に抗議するストライキが、4カ月目に入ろうとしていた。ロンドンに暮らすマークは、その様子をニュースで見て、炭坑労働者とその家族を支援するために、ゲイの仲間たちと募金活動をしようと思いつく。折しもその日は、ゲイの権利を訴える大々的なパレードがあった。マークは「彼らの敵はサッチャーと警官。つまり僕たちと同じだ。いいアイデアだろ?」と、友人のマイクを強引に誘い、行進しながらさっそく募金を呼びかけるのだった。


コピペ終わり


ゲイの権利運動っぽい話かと思っていたのですが、私には女性の社会参加について考えさせられる映画でした。


このあいだリバイバル上映してた「リトル・ダンサー」と同じく炭鉱ストライキ時代が舞台です。

ロンドンからウェールズの炭鉱しかない田舎村に最先端のゲイの活動家がおしかけてきて、ともに戦おう!とよびかける。
田舎の素朴なおっちゃんおばちゃんたちは最初はびっくりするけど、話してみると奇抜なファッションの兄ちゃん姉ちゃんもハートはあったかくていいやつらだった。と、生活環境も思想も教育レベルもまったく異なるひとたちが親交を深めていく様子に大笑いしつつ、ほろりとさせられる。

ウェールズのおばちゃんたちがいいんですよ。
アメリカ映画だったら登場しないような個性的な容貌(婉曲表現)の女性ばかりで、ほんとに田舎くさいのですが、行動力があって芯の強い女性たち。舞台出身の人が多いのか(←パンフにもほとんど名前が載ってなくてプロフィールが分からない)、みなさんとてつもない演技力です。

なかでもロンドンのアートっぽいフラットに泊まった女性が、壁紙をなでながら
「ローラ・アシュレイだわ、カーディフで見たことがある」
とつぶやく場面。カーディフが彼女にとっての唯一の都会で、お洒落なインテリアなんかとは無縁の人生だったことがこの一言で分かるすごく上手いシーンでした。
こういう細かい場面が丁寧に描かれててみごたえがあります。


演技は本当に全員超絶に上手いのですが、なかでもビル・ナイ(大好き)は、ただ立っているだけで彼の中から人生が流れ出してくるような存在感が際立っていました。どうやったらあんなことができるのか不思議でたまらない。ほんとに立ってるだけなんですよ。

ビル・ナイが「炭鉱は自分たちの歴史だ。炭鉱がなくなれば村もなくなる」という場面があって、これまで内心「炭鉱なんて危険で汚いだけの仕事なんてやめて都会で働いたほうがいいのに、どうせ時代遅れの業界なんだから」と思っていた自分が恥ずかしくなりました。
そしてまったく無関係ながらドワーフが他の種族から暗い地下で石ばっかり掘ってとさげすまれても山を離れないのは、山こそがドワーフの文化だからなのかと気づいてこれも目からウロコです。お山がなければドワーフも存在する意味がないのですね。トールキンって意外に分かってる男だったんだな。誤解してたよごめん。



個人的にすごく驚いたのが、クライマックスのロンドンでの資金集めライブ。ブロンスキ・ビートの曲が流れてました。
あとでパンフを読んだら、このライブは実際にブロンスキ・ビートがメインで開催されたコンサートだったんですって。ライブのタイトルが「炭坑夫ちゃんと変態ちゃん"Pits and Perverts"」と強烈にしゃれがきいてていかすのです、しかも頭韻を踏んでいる。

このころのイギリスのミュージシャンってやけに労働者の連帯とか歌ってましたが、本当に炭鉱ストを応援してたんですね。数十年前の音楽シーンの記憶が、現実のイギリス労働史とやっと繋がってそういうことだったのか!!と目からウロコというか自分って何も知らずに音楽聴いてたんだなということに驚きました。

そしてエンディングで流れてきたのがザ・コミュナーズのFor A Friendだったのです。
そういえば当時のCDの解説に「友人の追悼のために書かれた曲」ってあったわ!とこれまた数十年ぶりに記憶がよみがえってきたりして。(そんなささいなことを思い出したのにも驚いた)

その「友人」というのがこの映画の登場人物なんですね、本当に実話がもとになってるんだなあ。
と、ジミくんの
As I watch the sun go down, watching the world fade away
All the memories of you come rushing back to me
という歌声を聴きながら、私もいろんな記憶がラッシュバックしてきた感慨深い映画でした。



で、イギリスって労働者が連帯してていいなと思ったすぐあとに保守党が圧勝したので、それもまた驚きです。
どこの国もきれいごとばかりじゃないんですね。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 09日 |
しばらく前にリチャード・アーミティッジがあちこちでインタビューを受けておられました。
BoFA EEについて語ってたことメモ(インタビューの主要内容とはかなり無関係)


(とてもネタバレしています(リチャード氏が))


Richard Armitage looks back on The Hobbit and forward to Hannibal


Are there any cut scenes that you're particularly keen for fans to see in the extended edition?
"Yeah, there's a big funeral scene which was cut from the final film, and I know they were quite upset that that had to be lost, so I'm looking forward to seeing that. There's also a fantastic chariot chase during the battle - they built this incredible chariot with a crossbow on the back, and I think we had Dwalin and Balin and a couple of the other dwarves on the chariot. I heard a sneaky rumour that they may do a limited cinema release just because some of the footage is so epic, and WETA Digital have been working like crazy to get it finished."



葬式場面が楽しみということですが、ご本人は登場しているのか?
それとも撮影参加しなくて全然知らないから楽しみにしているのでしょうか?

“I think we had Dwalin and Balin and a couple of the other dwarves on the chariot. ”甥っ子よりバーリンの話をしちゃう可愛さよ。



Richard Armitage Bids Farewell To The Hobbit

On a different note, Billy Connolly gets to ride a war pig in this movie. Jealous?
"(Laughs) Listen, Thorin gets on a goat, which was good enough for me. "

So on a Hobbit sportsday, who wins between Dain on his pig and Thorin on the goat?
"I think Thorin would definitely win on the goat. The pig is heavy and laboured, and the goat has a little bit of speed. As you will see in the extended edition, because there's a big chariot chase where they're pulled by goats. When we realised that sequence wasn't going to be in the movie, I know Graham McTavish was extremely disappointed, because it's such a great sequence. It's Ken Stott as Balin driving and Graham and Kili and Fili firing what's effectively a Gatling gun off the back. "



エンパイアはビリー・コノリーがらみの質問が多かった。
削除されちゃった戦車場面は本当にEEで復活するのでしょうか。
“I know Graham McTavish was extremely disappointed,”ってがっかりしてるグレアムさんが目にうかぶようなコメント。


Richard Armitage: Why The Hobbit Trilogy Should Have Been LONGER


"Armitage: We’re going to see a big funeral scene at the end with some pretty emotional speeches by Gandalf. That’s something I’m looking forward to. I know that when the decision was made to take that out of the final movie was made there was a little scene added where you see the dwarves on the waterfall and they kneel around the dead body. That was an addition because the funeral was cut. I imagine in the Extended Edition they’ll both be in.

There’s also a great chariot race that’s in the middle of ‘Five Armies’ which got cut. They spent a lot of time and money building a chariot and the computer graphics in that sequence are really special. I think Balin is driving the chariot and Dwalin is on the back firing off weapons, and Kili and Fili are hanging off the side of it. I think that whole sequence is a three and half-minute chase so there’s quite a lot of footage.

I was sad about the chariot and I know Graham McTavish [Dwalin] was very disappointed that it wasn’t in there. It’s so exciting and thrilling to watch but there just wasn’t time for it. "



このインタビューによると、劇場公開版の滝のところで死体を囲んでるドワーフたち(the dead bodyって他人事みたい(笑))の場面は葬儀のシーンがカットされたので追加で入ったのですね。
EEでは両方入るのでしょうか。
でも同じ演技ってことはないだろうから、バーリンが目をそらしてドワーリンが泣き崩れるとか役割交代するのかな。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 06日 |
(ネタバレしています。見ながらライブで書いてるので支離滅裂です)

第13話 Mizumono

ハンニバルがジャックをディナーに招待。ウィルはハンニバル撃退法をジャックに指南する一方でハンニバルにジャックを殺すよう示唆。お前はどっちの味方だ。
ここでウィルが合体して“oh,yes”と答えるのは、ウィルの人格が統合されて治癒されたと考えていいのか?それともさらに変になったのか?


ウィルが幻覚の中で鹿を撃つのはハンニバルを殺す覚悟を決めたってことなのかな。

ハンニバルは証拠書類を焼却して逃亡するようです。
すべては記憶の宮殿に留めるというハンニバルに対し、ウィルは川の流れがあればいいと語る。すべては流れにまかせて去っていくのがウィルのやりかたのようです。諸行無常。

このドラマの比喩は
川:ウィルの記憶&心理
鹿:ハンニバル
鹿の角:ウィルの中の殺人衝動
黒せんと:ウィルを悪に誘惑するハンニバル、たまに猪八戒になる
ってことでいいのでしょうか。雪もよく出てくるけど意味あるのかな。

当局はランダル殺人罪でウィルの逮捕状を発行。ランダルは本当に死んでたようです(誰が生きてるか分からない)。

ハンニバルに警告の電話をするウィル。お前はどっちの味方だ・・・
sous-chefに“副主厨”と訳がついてて、やっとスー・シェフの意味が分かった。

そしてはじまるハンニバルとジャックの攻防戦。第1話のバトルこれか。
マッツのアクションはキレがあっていいな、もっと早くに見せてくれてればよかったのに。


アビゲイル生きてた。しかしアラナが死んでしまった(それとも生きてるのか)。

ハンニバルは逃げちゃったのかなーと思ったらまだ居ました。
ウィルの
"You were supposed to leave."
ってセリフもどういうつもりかと思うが、ハンニバルの
"We couldn't leave without you."
も、一体どうしたいのかと思いますね。
weというのはアビゲイルも入ってるのかな。三人で擬似親子関係のつもりなのか。


あ・・・・・・・・・・・・・・・

・・・感動した俺がバカだった・・・



すごいブラディな終わり方でした。
鹿が死んじゃったけど、何を象徴してるのか?鹿は本当はハンニバルじゃなくてウィル本人だったのかな。ウィルはハンニバルを裏切ったので鹿も死んでしまったのか?


これをどうやってシーズン3につなげるつもりなんか?
ヨーロッパらしいところでバイクに乗ってるハンニバルの宣伝画像をよく見るけど、ウィルがアメリカにいたら離れ離れで困らないのかな。ダラハイドはどうするんだろう・・・遠隔操作?


sohuは各回ごとに「イイネ」「ダメネ」が表示されてるのです。ここまではだいたい10:1くらいの比率でだったのが、この回は「ダメネ」率がかなり高かった(笑


今日の収穫

・tartarは中国語で“韃靼”。そのまんま。韃靼式沙拉醬、塔塔醬とも呼ぶらしい。
・braveは中国語で逞能。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 05日 |
日本でドラマ化されている「アルジャーノンに花束を」を家人のおつきあいでたまに見てるのですが、これをヒューとマッツでやったら、感動のヒューマンSFが戦慄のサイコSFになってしまうのだろうか。
(もちろんマッツが悪の科学者でヒューをモルモットにして精神をズタズタにしてしまうの)


(ネタバレしています。見ながらライブで書いてるので支離滅裂です)



第12話 Tome-Wan


ウィルの作戦は、メイスンにハンニバルを侮辱させて、rudeの罪でハンニバルがメイスンを殺そうとしたところを現行犯逮捕するつもりのようです。
うまくいくといいですね。

ハンニバルの女性心理医生が尋問を受けています。
彼女にハンニバル攻略法を教えてもらうウィル。


マッツはときどき“喲(よっ)”みたいな声を出すけどあれはデンマーク語なんでしょうか・・・


久しぶりにお料理シーンが長くてうれしい。
ハンニバルが高級料理を作ってるときにウィルはワンコにエサをやってる構図も良い。
ウィルにできる料理って犬のご飯くらいなのかな。


ハンニバルがメイスンに捕まっちゃったよ~
ぶら~んとなってリラックスしてるハンニバルがなんか可愛い。
ウィルのどこがいいのかよく分からなかったのですが、いつも哀しそうな瞳をしてるところかな。人を殺すときもどこか儚げ。
この喉切るところさっきリハーサルした・・・と思ったら意外にもハンニバルを助けるウィル。これはびっくり。

ウィルが気絶してるあいだにハンニバルはメイスンをさらって逃げちゃった。
今日はブラック遷都じゃなくてブラック猪八戒。

あ、ワンコだ、これはジョンストンじゃなくてウィンストン。
うわーメイスン気持ち悪い・・・喋る猪八戒もキモい・・・(ただの感想垂れ流し)

結局ウィルの計画通りハンニバルはウィルの目の前でメイスンを殺してしまった。
あれ、死んでない?生きてるの?


どうなってるのか分かりません、あと1話でどう終わるつもりなのか見当もつかない。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 04日 |
ときどき
viewer discretion is advised
という字幕が入るのです。

「画面を明るくしてごらんください」みたいな意味かと勝手に思っていたのですが、調べてみたら「見るかどうかは自分で判断してください」ってことだったんですね。
香港なら“PG家長指引”と出るような番組か。


(ネタバレしています。見ながらライブで書いてるので支離滅裂です)


第11話 Ko No Mono


冒頭から黒せんとくんですわ・・・
ブラック遷都はハンニバルの邪悪を代表してると思うんですけど、今日はウィルまで黒く生まれ変わってしまったよ。

ウィルはうずらを丸呑みしています。そんなスローモーションで写さんでも。
・・・これか擬似××って・・・
このドラマは客をどこに連れて行きたいのか?
フード・ポルノ(いろんな意味で)の異名は伊達ではなかった。


あっ!燃える車椅子が!
っていまやってしまったらシーズン3でリチャード氏のやることがない、どうしてくれる!!


マゴットがウィルの子供をみごもりました。
という話をハンニバル立会いでウィルに告知するのでウィルが可哀想すぎる。人生のすべてが自分のコントロールを離れてるウィル。


メイソン生きてた、よかったね。



ウィルに妹の話をするハンニバル。
過去形で話しているのをウィルはちゃんと気づいてくれました。

ランダルとフレディが千手観音になっている。
いや観音じゃなくてシヴァでした。
そして顕現する黒千手遷都・・・笑ってもいいですか・・・


フレディ生きてました。シーズン3でも続投してくれるのでしょうか。
一方マゴットは兄に強制中絶されてしまう。マゴットはもうすこし見せ場があるかと期待していたのですが、ただの脇役だったようです。

ウィルがメイソンの養豚場へ復讐に来ましたよ。
「あんたとあんたの妹と俺に共通するのは精神科医だけだ」というウィルのセリフは笑うところなのか?

この回はちょっとダレましたな。

ウィルはハンニバルに支配されて殺人鬼に落ちてしまったようにみせかけてハンニバルを誘い出すという当初のジャックとの約束を忠実に実行してたようです。
次回あたりで本当に反撃に転じるのでしょうか。もうあと2話しかないよ、がんばれウィル!



ブラック遷都は英語では「Wendigoっぽいやつ」とか呼ばれてるみたいです。
ウェンディゴにとりつかれたら脂肪を飲むと治るらしい(wiki知識)。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 03日 |
「実践ビジネス英語」を聞いてて驚いたのですが、アメリカ英語では「アントレ」って主菜のことなのだそうです。
日本では前菜のことですよね・・・


ハンニバルのシーズン1では
Coquilles
Entree
Sorbet
の順番でしたが、魚とデザートの間にアントレが来てるってことはアメリカ式に肉料理ってことなのか?(無知)

(ネタバレしていますのでご注意ください)

第10話 Naka-Choko


ウィルが素手で殺してオフィスに持ってきたアナグマ男ランダルの死体を華麗にデコレーションしてあげるハンニバル。
わざわざ自然史博物館に搬入までして完璧な仕事ぶり。

ジャック(この人警部じゃなくて捜査官なんですね。FBIに警部はいないのか)に犯人像を解釈するハンニバルと他人事のようにプロファイリングするウィル。この二人が本当に犯罪者になったらこの世は終わりだな・・・


ハンニバルに兄殺しをけしかけられているマゴットは養豚王のお嬢様です。
妹もヘンっぽいけど命を狙われてる兄はもっとおかしかった。豚を訓練して悲鳴をあげる人形に襲いかかるようにしてるのです。これは今後殺人機器として使われるのだろうか。



対比の好きなドラマだなーと思っていたら今回はついに

ハンニバルとアラナのベッドシーン
vs
ウィルとマゴットのベッドシーン

にまでエスカレートしてしまいました。黒せんとくんまで登場して比喩があからさますぎです。

マゴットの兄メイスンの養豚場を訪問するハンニバル。
メイスンはハンニバルに「妹はいますか?いれば私が妹を守りたい気持ちが分かるでしょう」とかぬかしよる。
ここでハンニバルは“I had a sister.”と過去形で答えているのですが鈍いマゴット兄は気づかなかったようです。


メイスンに豚を一頭プレゼントされるハンニバル。しかし「豚は自分で選びます、いつもそうしてるから」というセリフの意図は?
そのあとハンニバルがアラナとウィルに豚の丸焼きをふるまうのですが、まさかこの豚=マゴット兄・・・ってことはさすがにないのか。
その直後にベッドルームにひとりで座ってるハンニバルがレインコート(殺人用ユニフォーム)を来ている意味は??


いろんなことが起きて全部覚えてられない。
えーと、あとはフレディ記者がウィルの家に行っていかにも殺人の証拠っぽいものを見つけてしまい、ウィルに捕まってそのまま消息を絶つ。
フレディがいま死んだらシーズン3で困るので、たぶんフレディはウィルにかくまわれて、あとでハンニバルを告発するために温存されてるのではと予想しています。


食材を持参でハンニバルの家に来るウィル。
今回は肉も準備してきました。ポークだそうです。
「一緒に料理しよう、きみは生姜を刻んでくれ」
ああ、なんてロマンチックそうなのに笑わせてくれるセリフ・・・

幸せそうに食卓を囲むハンニバルとウィル。
「これは豚肉じゃないね」
と微笑むハンニバルにウィルは

“It's long pig.”


中文字幕はズバリ

“人肉”

となってました。
知らなくてもいい英単語の知識が増えてしまった。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 02日 |
デンマークの至宝(枕詞)マッツ・ミケルセンさんが来日なさるそうで、ファンのみなさんが盛り上がってて楽しそうです。

(ネタバレしていますのでご注意ください)




第9話 Shiizakana

Shiizakanaって中文タイトルだと“強肴”で、すごい訳と思ったら本当に「強い肴」だった。お酒を勧めるための酒の肴なんですね。中国語は“勉強菜”とかにしたら意味不明でよかったのでは。語義通りにすれば“将進肴”か。


公式サイトのエピソード解説のページが真っ白になっている・・・分かりやすかったのに・・・

私このドラマを見くびってたみたいです。
予測もつかない展開になってきました。


ウィルが夢(か幻視か知らんが)を見る場面がよく出てくるのです。事件解決の鍵になったりもする。
今回はウィルはハンニバルを殺す夢を見る。それも鹿に車裂きの刑にさせる処刑方法。
鹿はアメリカの視聴者ではシリアスに受け止められているのだろうか、私には黒いせんとくんにしか見えなくて笑ってしまうのですが・・・

ウィルは精神治療のセッションでハンニバルに正直にその話をする。いくらかかりつけの精神科医でも率直すぎるやろ・・・
ハンニバルは動じず、「君が私に刺客を差し向けたときは自分の手で殺す気分を味わったかい」みたいなことを聞く。
そんなことあったっけ?と思ったのですが、ウィルは病院に強制入院させられてたときに、看護師をそそのかしてハンニバルを殺しに行かせたのでした。

あのときはプールで泳いでるところを捕まってあやうく間抜けな姿で最後を迎えかけたハンニバルでした。北欧の至宝があんな死に方では困る。


ハンニバルはこれまでにも精神科の治療と称して患者の殺人衝動を悪化させてきたようです。
今回は過去の患者として兄を殺しかけた女の子と、自分がアナグマと思い込んでいる男の子が登場。

女の子のほうはすごく頭がよくて、ハンニバルのやってることに気づき、ウィルにコンタクトしてきます。今後はハンニバル被害患者の会みたいなのができるのでしょうか。

アナグマ青年のほうは、ハンニバルの治療によって正常になったと見せかけて、鋭い牙つきのアナグマのコスプレで人を襲っています。あれ、これってダラハイドと同じネタなのでは・・・大丈夫か?

ハンニバルは鷹揚そうにみせて、ウィルに刺客をさしむけられたことを根に持っていたらしく、アナグマ青年を洗脳してウィルを襲わせます。
あぶないウィルのワンコ!

ウィルは古代生物コスプレイヤーを返り討ちにして、死体を持ってハンニバルのところへ。
“Even Steven”とか言ってました。五分五分って意味だそうです。


ウィルとハンニバルの代理殺人をさせられる周囲の人たちは大迷惑ですね。


だんだんハンニバルがウィルを操っているのか、ウィルがハンニバルの狂気をあおっているのか分からなくなってきました。
シーズン1のウィルはアメリカン・カジュアルな服装だった気がするのですが、シーズン2では冬だからかスーツを着たり、ちゃんとジャケットを着たりして、英国俳優はきちんとした格好をするとさすがに映えますな。

あんまりヒュー・ダンシーの顔を見てなかったのですが、目がとても奇麗でキラキラしていて、ときどき美し過ぎて怖いです(といまごろ気がついた)。

そういえばアナグマ青年はランダルって名前だったんですけど、この名前の人はドラマでは変態というルールでもあるのでしょうか。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 01日 |
Studyplusによると

英語: 13時間50分
中国語: 0分
ロシア語: 5時間45分

ついに中国語を一分も学習しなくなってしまった・・・もうこのままサヨナラなのか・・・


<4月のふりかえり>

アウトランダーで忙しかったような気がするけどもうあまり思い出せない。


■「攻略!英語リスニング」
女性朗読者の方ってもしかしてJR西日本の英語アナウンスもしてるんじゃないだろうか・・・環状線の案内の明るい声が似てる・・・
テキストを買わなくなったらまったく理解できなくなりました。
今までは分かったつもりになってただけなのね。


■「実践ビジネス英語」
このプログラムは2週間(6日間)1セットで、最初の5日間はビニエット(スケッチのことらしい)、最後の1日が復習とフリートークになっているのです。テキスト買って初めて知りました。

(今月の脳内設定)
私の脳内設定ではパット・マクミランは父スコットランド母アイルランドでロンドン育ち。本名はパトリックなんだけど母方の祖父も母の兄もパトリックなので(そして従兄弟3人もパトリックなので)、区別するためにパットと呼ばれている。子供の頃は近所の悪ガキに「パッツィちゃん」とか「パティちゃん」とからかわれ、アイルランドには複雑な思いを抱いている。大学進学のため父方のクランの本拠地グラスゴーへ送られたが、キルトを穿いて狩にあけくれる伝統的な領主様の生き様を拒否、ワーキングクラスの若者たちとトレインスポッティングな自堕落生活を送っていた。卒業後は英国訛りを隠してNYで働く。
最近のイギリスブームで同僚から「ベネディクト・カンバーバッチのモノマネして」とか言われて迷惑している。
しかし先日のNYキルト行進イベントにはつい懐かしくなってふらっと見にいってしまい、いつのまにか女性のキルトファンが激増していたことに驚く。しかも観客の(次月に続く)


■Get Rid of Your Accent Advanced Level Pt. 2
やり直し中。lesson13まで終了。
ほとんどリエゾンだった。
「RPではRは基本的に発音しないが、母音の前のRは発音するほうが奇麗」という章の練習でハイランダーのごときRを発音できて満足。


■A Practical English Grammar
進んでない。


■キクタン英検準1級―聞いて覚えるコーパス単熟語
1週目終わりました。
2周目開始。Day12まで終了。2回目ともなるとけっこう覚えていて驚き。

■NHKラジオ まいにちロシア語 2014年4月~9月
第54課まで終了。あと2ヶ月分。
しかし本当にただ聞き流しているだけで、まったく身についていない。


■ BBC Learning English 6 Minute English
三人の親、太陽、コーヒー、音楽のない人生。
今月はロブと二ールばっかりだった。ハリーは元気なのかな。


■中国語 音読練習
《普通話水平測試手冊》
たぶん4周目。作品35まで終了。ストップ中。


■「外国人漢語学習難点全解析 1」 北京語言大学
122ページまで。ストップ中。


■「古代漢語研読」 清華大学理工科
68ページまで。ストップ中。


<5月の学習方針>

■「攻略!英語リスニング」
テキストを立ち読みしたら、またも「発音記号掲載のリクエストが多いけど、うちでは載せません」のお知らせが。
発音記号くらい自分で調べるべきだと思うので、掲載しないこと自体はかまわないのですが、なぜ講師の先生が「耳で聞いて分かるのが目的だから発音記号は不要」と主張なさるのか分からない。
私はいまだに耳で聞いて「この音かな」と思っても、辞書の発音記号を見ると違う音でガックリ・・・ということが多々あるのですが・・・
発音記号は読めたほうが便利と思う自分は少数派なのか。(いろんな面で少数派だから別にいいんですが)


■「実践ビジネス英語」
5月はピアソンについて考察してみたい。


■Get Rid of Your Accent Advanced Level Pt. 2
ぼちぼちやります。

■A Practical English Grammar
これもぼちぼちと。

■キクタン英検準1級―聞いて覚えるコーパス単熟語
最初のほうの「めちゃ頻出単語」は終わらせたいな。


■NHKラジオ まいにちロシア語 2014年4月~9月
できれば6月には終わりたいのです。

■中国語 音読練習
《普通話水平測試手冊》
リストアップだけしとくけどたぶん何もしないでしょう。


■「外国人漢語学習難点全解析 1」 北京語言大学


■「古代漢語研読」 清華大学理工科

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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