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2015年 03月 31日 |
きのうの動画
Hamilton Armageddon Expo 2015 - Adam Brown and Graham McTavish
の話なんですが


アダムくんのチキチキバンバンが「Naughty Dwarf calendarの話」なのは分かったのですが、グレアムさんが小さいオーリを抱っこするとかいう話についていけない・・・と思ったら、同じくカレンダーの話だったようです。
下のサイトに以前のHobbitconの話題が掲載されていました。


Hobbitcon Post!

Graham McTavish's picture is a parody of the "Man Holding A Baby"-poster, with him being the man and holding a shrunk down version of Adam Brown as the baby. Graham McTavish was also the art director for all of these pictures and did the prop-sourcing.




いけないドワーフカレンダーというのはジャクソン監督の誕生日に贈られたドワーフのセクシー・カレンダーだそうです。世界に一部しか存在しない貴重なカレンダー。


アダムくんのソロ写真はローラースケートとレッグウォーマー姿のオーリがチキチキバンバンをお掃除してる(?)らしい。アダムくんが実際にjaxsyをつきだして動作をしてくれるので分かりやすいですね。

グレアムさんの月がどんなデザインなのか考えたことがなかった、というかドワーリンはないのかと思ってた。
ドワ殿のは上半身裸のマッチョ男性が赤ちゃんを抱いてる有名な写真のパロディだそうです。抱っこされてるのがちっちゃなオーリというのが動画の会話の内容。


有名なポスターっていうとこれでしょうか・・・
(勝手にごめん)



この動画でアダムくんが「チッティ・チッティ・バン・バン」て発音してるのでどうしてかと思ったら、Chitty Chitty Bang Bangってタイトルだった。チキチキじゃなかったのか・・・


という自分だけが大満足した記事でした。おしまい。



Hamilton Armageddon Expo 2015 - Adam Brown and Graham McTavish (bGdA2YpBohg)




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 29日 |
実践ビジネス英語のテキストをついに買いました。

もう1年くらい聞き流ししているのですが、複数いる登場人物が誰が誰だかさっぱり分からないのです。
主人公はウメムラ・セイジという気弱そうな日本人で、紐約の優良企業で働いている、同僚はアメリカ人ばかりじゃなくてカナダ人やイギリス人やスペイン系?もいるようだ。

同僚はみんな仲良しで、会話の内容は仕事のことだけじゃなく、アメリカでの生活にとまどうウメムラに優しくアドバイスしてくれたりもする。


4月からはちゃんと読みながら勉強しようと思って買ったテキストには当然登場人物紹介が載ってます。もっと早く見ればよかった。
こういう人間関係だったのか。会社の業務内容も初めて知った。(何聞いてるんだ)



恒例勝手に画像紹介。
人物の左右はブログ主の意見とは無関係です(何?)

ポール・ピアソン 44歳
この人副社長やったんか!なんか物腰が柔らかいからもっと下っ端かと思ってたわ、意外に偉いんですね。
よく「わしカナダ人じゃけんアメリカ人の考え方にはついていけん」とぼやいてます。

梅村聖四。
セイジの漢字が「聖四」っていうのにビックリ。シャイな喋り方なので23歳くらいかと思ってたら35歳っていうのにも驚きです。ガルシアに舐められてる感あり。




ケイ・ブレクストン
女の人が複数いるなあとは思っていたのですが人事部長だったとは。

パット・マクミラン 34歳
ロンドン生まれスコットランドの大学出ってどういう設定だ。姓からして先祖はスコットランド人なのだろうか?なぜわざわざグラスゴー(と決めている私)の大学へ行ったんだろう。
パットってことはパトリックかな、なんかアイルランドっぽいな。先祖はアイル(略)
マクミランは出身地の話をするときに「UKでは・・・」って言うんですよ、どうして「イングランドでは」とか言わないのか?と思ってたのですが複雑な事情があるのでしょうか。




ビル・ニッセン 36歳
通販会社みたいな名前だなという記憶しかない。先祖が北欧出身か何かだろうか。
なんか洒落たことを言う人のような気もする。

アリス・コリンズ
ケイとは別人なのか・・・女性はけっこう年配。そのぶん偉いのも面白い。




スティーブ・ライオンズ 51歳
よく出張してるイメージがあるが気のせいかもしれない。

カーメン・ガルシア
ウメムラと恋愛できそうな年回りの女子がこの子しかいないのが気になる。しかしピアソンの秘書なのでボスとできているのかも知れない。




この番組もしウメムラが女の子だったら同僚の誰かと恋仲になるはずですが(決め付け)、主役が男の場合は恋愛禁止なのでしょうか?

人物関係も把握できたことだし、今後はビニエット内カップル化を進めつつ学習したいと思います。
アリス/カーメンの百合展開とかありかな。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 27日 |
自分用のいましめメモです。

Get Rid of Your Accent
の二周目が終わりました。


Get Rid of Your Accent: The English Pronunciation and Speech Training Manual
(Linda James , Olga Smith)



最初から最後まで素晴らしいことばかり書いてある本ですが、ラストに「正しい発音のお手入れ方法」というナイスすぎる文章が載っていました。

適当に勝手に要約してみますと


1.母語を喋るのを避けましょう。母語を喋ることは英語の正しい発声器官の位置を覚えたり発声器官の筋肉を発達させるジャマになります。

2.あまりにも速く喋るのを避け、すべての音節を発音しましょう。多くの人々は速く喋ると明瞭な音を出すことができず、羊毛のようなスピーチになってしまいます。

3.120ページの準備体操を毎日10分おこないましょう。

4.あなたにとって特に難しい音は、正確に発音できるようになるまで毎日練習する必要があります。125ページを参照。

5.新聞、雑誌、本を声に出して読みましょう。オーディオ・ブックは聞いて楽しく、正しい発音の真似をするのにもぴったりです。

6.毎週録音練習をしましょう。
・自分の音読を録音する。
・自分の録音を聞く。
・自分が発音を間違った音をノートにつける。
・この本で間違った音を練習する。

7.詩を聞き、感情豊かに読みましょう。自分の声を調節しましょう。劇場に行ったり、地元のトーストマスター・クラブに参加しましょう。



リチャード・アーミティッジさんについて詩の朗読練習をやってたのは正しいメソッドだったのですね(感慨)。
トーストマスター・クラブというのは大勢の前で話す練習のできる団体みたいです。お近くに支部があるかもよ。
120ページの準備体操は舌のエクササイズを主体とした体操でけっこうたいへんです。私はやってませんが、やると効果抜群だと思います。


外国語の発音ってこれだけ努力しないとできないもんなんですよね。
イギリスの教材は自分を律してストイックに練習を求められるところが気分いいです。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 26日 |
「ハンニバル」の脚本家がこれ見てマッツ・ミケルセンとヒュー・ダンシーを使おうと決めたとか決めないとか小耳にはさんだので鑑賞してみた「キング・アーサー」。

アーサー王といえば中世騎士物語が相場ですが、この作品は「アーサーはローマ帝国の外人部隊の隊長だった」という大胆な説をもとに製作されているそうです。ある意味トンデモいやいやゴホンゴホン・・・


マッツとヒューだけのためならわざわざ見なかったと思うのですが、この作品にはケン・ストットさんとグレアム・マクタビッシュさんのフンディン兄弟も出ているのですよ。


物語はローマ帝国が各地から壮丁を徴発して年季奉公させる場面から始まります。少年時代のえーと誰だっけランスロットかな?が村に来たローマ兵とともに故郷を離れる。恒例画像勝手に。


人買いローマ兵は・・・


グレアムさんよ~!!若いわね可愛いわね!!



奉公期間は15年、勤務地に着くまでの時間は勤務時間に算入されません。
グレアムさん渋い声ステキ。



出番ちょっとだけどセリフがあってよかった。



さて、各地を転戦してそろそろ年季明けのアーサーたち。

これがヒュー・ダンシーのガラハッド。
暴れ者の多い仲間たちと違って人殺しは嫌いなようです。



マッツ・・・
こんな野生的なトリスタンありなのか?



殺人も慣れると楽しいそうですよ。さすが未来のハンニバル。



なぜこんな髪型なのか?顔がはっきり見えないんですよね・・・




古代から同僚だったマッツとヒュー。




もう帰宅できるはずなのですが、残業を命じられてしまうアーサーたち。
任務はハドリアヌスの城壁の北側(ってことはケルト側か)に住んでいるローマ人家族を保護してローマ領に連れ帰ること。
そのあたりはサクソン人やブリトン人が徘徊していて危険な地域なのです。すでに混然としているブリテン島です。


ケンさん登場。ローマ貴族マリウスMarius Honorius。
あああ鼻可愛い声ステキ大好き。



ローマの援軍は嬉しいが、南へは戻らないと強情なマリウスさん。



奥さん美人。



アーサーたちに無理にローマへ連れ戻されるマリウスさん。ローマ人って真冬でも半そでミニスカートなのかな。まあケンさんはスコットランド人だから。

しかし途中で悪人に変身してしまいました。さようなら~



ケンさんが退場したらやる気を失ったブログ主はその後の展開がよく分からないのですが、アーサーはハドリアヌスの壁のあたりで生きることを決意して最後はブリトンの王になったみたいです。

あとでwikiの英語版を見ると使用言語がScottish Gaelicとなってました。異民族がなにやら喋っていたのはゲール語だったのか。もっとちゃんと聞いておけばよかった(悔)。





今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 25日 |
TOEIC受験のために市販の教材を買いました。
リスニングの模試でとても聞き取りやすいときと、さっぱり理解できないときがありました。

最初は自分のリスニング能力が低いせいだろうと思っていたのですが、もちろんそれも理由の一つなのですが、回答のスクリプトを見るとじゅうぶん聞き取れるはずの語彙や文法。
回答にはネイティブ発話者の出身国が国旗で表されているので、もしや訛りに関係あるのかと不正解の統計を取ってみると、圧倒的にオーストラリアとカナダでした。

オージーが聞き取れないのはまあ仕方ないとしてもカナダ英語も苦手なのか・・・と落ち込んだんですけど、どうも男性のスピーカーだと聞き取れるみたいなんですよ。
女性の声が苦手なのかな?でもこの女性すごく明るくてフレンドリーで感じの良い声なのに。

と気にかけながら模試をやってて気づいたのです。
この声を知っている・・・このイントネーション、この楽しそうなウキウキした口調、仕事を楽しんでる明るい性格のうかがわれるハッピーボイス・・・

テキストの奥付をチェックしてみると、やはりそうでした。
NHKの「攻略!英語リスニング」で朗読している女性です。

そうか!「攻略!英語リスニング」で何を言ってるのかさっぱり分からない・・・と感じていたのは思い過ごしではなかったのか・・・
どうやら私はこの方の喋りを聞き取るのが不得手なようなのです。

あまりにもハキハキして明るい喋り方なので聞き取れて当然のように思っていたのですが、必ずしも明るい=聞き取りやすいではないのですね。
暗くてボソボソした喋り方より聞きやすいとは思うのですが、この方のクルンクルンしたスピード感溢れるイントネーションが苦手だったようなのです。

(声はとてもステキなんですよ、喋り方も好きなんです、ただ聞き取れないの)



いやー意外なところで意外なことが判明して驚きました。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 24日 |
なにをはりきっていたのか初日に行ってきました「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」 、ポストカードもらっちゃった。前売り買ったからクリアファイルも貰ったし我ながらすごいベネファンみたい。


エニグマについての私のとぼしい知識はコニー・ウィリスの「犬は勘定に入れません」や「オールクリア」だけなのです。
「犬は勘定に入れません」はコヴェントリー大聖堂がロンドン空襲で燃えちゃう話なんですが、ドイツ軍の暗号解読のエピソードが何度かでてきてました。本当は空襲は予想できてるのにむざむざ大聖堂を燃やしてしまう悔しさが描かれてます。
「オールクリア」にはたしかチューリング本人がカメオ出演してた記憶が。
まあそういうおぼろげな記憶のなかで私にとっては「エニグマ=もう解読されてるけどドイツ軍にも英国国民にも知られてはいけない重大機密」だったわけです。


それで、ついにその秘密の全容が明らかになるのでとても楽しみにしていた映画です。
前置き長いですね。


主役はエニグマ解読の立役者アラン・チューリングと彼が働いていた秘密機関「ウルトラ」の仲間たち。エニグマもウルトラもかっこいいネーミング。

アラン・チューリングは天才だけど人間とうまくやっていくのが苦手。ベネディクト・カンバーバッチがやらずに誰がやるってほどはまり役。
チームで働くんだからいくらチューリングが天才でも同僚が協力してくれなければエニグマを破ることはできない。チューリングと同僚たちのあいだを取り持ってくれるのが唯一の女性スタッフジョーン(キーラ・ナイトレイ)。

第二次大戦時のイギリスを描いたドラマや映画でいつも驚かされるのが女性が軍で働いていること。みんなお洒落でファッションも格好よくって、いきいき仕事をしている。
男が戦争に行ってしまって女性が働く社会はサラ・ウォーターズの「夜愁」とかにも書かれてました。(何?今日は英国ミステリ回顧デー?)

敵から空襲を受けていてもユーモアを忘れない。レストランに「空襲朝食(Air Raid Breakfast)」なんてメニューがあったりして、日常生活を楽しもうとしているのがうかがわれます。もちろん過去を美化している部分もあるのでしょうが、細部にまで余裕を感じます。


この写真の左スミのメニューをご注目くだされ



ジョーンが初めて同僚たちに紹介される場面が面白い。とても感じよくチャーミングにふるまって、あっというまに全員から受け入れられる。ぼうぜんと見ていたチューリングは「わざと好きにならせたのか」などと間抜けな質問をする。
ジョーンは「自分は男の中で働くたった一人の女なんだから、嫌われたらやっていけない」と働く女性にとってはものすごく当たり前な返事をする。
でもチューリングは同僚に好きになってもらわなくても平気なんですよね。彼は男の天才だから。
ジョーンだって天才だけど女だから気配りも要求される。男は孤高でも腕があれば認められるけど、女はどんなに才能があっても孤立したら仕事はできない。

天才数学者男性を描いた映画ですが、女性と才能と仕事についてもちょっと考えさせられます。


同僚にはダウントン・アビーでブランソンを演じているアレン・リーチもいます。けっこう意外な役だったわ。
マーク・ストロングも出てて大喜び。MI6だけど「裏切りのサーカスTinker Tailor Soldier Spy」とはまた違った役どころ。
映画の冒頭でジョージ6世のスピーチが流れてて、当然みなさんコリン・ファースの顔を思い浮かべてるところにマーク・ストロングでしょお、もう嬉しくなっちゃうわよね(そうか?)※


あと日本語ではチューリングと表記されてる主人公の名前、実際にはテューリングみたいな音なんですね。
Turing/ˈtjʊərɪŋ/
日本人の発音だと/tʃʊ/に近くなるのか、それともジャパニーズイングリッシュはまったく違う(英語にはない)音を出してしまっているのか気になりました。

tulip/ˈtjuːlɪp/もテューリップだったわ!(いまふと調べて愕然)


ものすごく楽しんだのはお分かりいただけたかと。映画のことはさっぱり分からんわこの記事と感じた方は正しいです。このブログはいつもこんな感じです。


チューリングが主役なのは分かってたのに、なぜかホーキング博士が出てくる映画と思い込んでいて、始まってしばらくは???となってました。そしてタイトルもintimate gameだと勘違いしていて「いつ親密になるんだろう」とワクワクしていたアホすぎるブログ主です。


※チェスチャンピオン見た顔だと思ったら「シングルマン」のジムの人なんですね。
コリン・ファースの昔の男大会か?



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 23日 |
BBC Learning English

そろそろ何か新しい英語の学習教材を・・・と思ってるときに見つけました。
BBCによる中級以下の英語学習者向けのサイトのようです。

6 Minute Englishというコーナーではバラエティにとんだ話題を平易な英語で楽しむことができるので、しばらくこれを教材にしてみたいと思います。
音声(mp3)とスクリプト(pdf)がそれぞれダウンロードできるところも魅力です。
またこのBBCのロゴ入りPDFのデザインがシャレオツ!!(しかし字がやや小さい)


毎週金曜日にアップデートされるそうなので、一週間をめどに、

聞き流し
音読
精読(文法事項)

などをやります。

・一週間毎日やらなくても良し
・興味があれば一週間以上やっても良し
・飽きたら途中でやめて良し

というゆるい感じで進めていこうと思います。

あまり難解でない語彙をつかって親しみやすい口調のネイティブが話してくれるのですが、内容はけっこう政治的だったり倫理的だったりして考えさせられます。


毎回二人の男性の会話なのですが(このコーナーだけなぜか女性がいない)、キャストは入れ替え制のようです。私が好きなのはハリーという人の声。他のキャストは抑えていてもにじみ出るRPなのですが、ハリーだけはなんかちょっと違う。声の質もハスキーでどっかの訛りが入ってるように聞こえる。

キャストのプロフィールが見つからないのですがハリーの容貌とか出身とか知りたいなあ、どっかに載ってないのかな。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 22日 |
トールキン部外者のブログ主が映画「ホビット」を見て分からなかったことを調べながら書いてます。
内容はいいかげんですので本気になさらないでください。訳をつけてみたところもありますが適当です。


今日で最終回です。毎回律儀に読みにきてくださっていたみなさま本当におつかれさまでした。
明日からは通常の語学学習記事に戻る予定です、ご安心(?)ください。


スマウグを誘い込んだものの、製鋼所には火の気がなく(そりゃ百年も操業停止してたんだから・・・)困るドワーフたち。


Dwalin:The plan’s not going to work. These furnaces are stone cold.
(この計画はうまくいかない。溶鉱炉は冷え切っている)

Balin:He’s right; there’s no fire hot enough to set them ablaze.
(その通りだ。ここには溶鉱炉を燃え上がらせるだけの火がない)

Thorin:Have we not?
I did not look to see you so easily outwitted!
You have grown slow and fat in your dotage.
Slug.
Take cover. Go!
(火がない?
お前がこんなにたやすく騙されるとは想像もしなかった。
お前は耄碌して動きが鈍り、肥え太った。
ナメクジめ。
隠れろ、早く)



怒ったスマウグが火を噴いて炉に火をともしてくれましたとさ。
トーリン頭いいな。

ダイエット中に誘惑に負けそうになったときにこの画像を見るといいと思う









Thorin:Balin, can you still make some flash-flame?
(バーリン、まだ炎の弾が作れるか?)

Balin:Aye. It’ll only take a jiffy. Come on!
(アイ、少し時間があれば。さあ、やろう)

Dwalin:We don’t have a jiffy.
(時間は少しもないぞ)

Balin:Where’s the sulfur?
(硫黄はどこかな?)

Dori:You sure you know what you’re doing?
(自分のやってることは分かってるんだよな?)



楽しそうに働くバーリンがとってもとっても可愛い。flash-flameって何かしら。
バーリンの職務って何だったんでしょう?王室の相談役みたいなのかと思ってたのですが、鉱山での労働も受け持ってたんでしょうかね。武術の腕もたつし何でもできる頼もしいバーリン。
そしてドワーリンの安定の突っ込み。

誰も聞いてなくても必ずボヤッキーを入れるドワーリン。ノーリだけが聞いてあげている、優しい。



か、わ、い、い



いやこれ面白すぎるでしょ王様。後ろでドワ殿があきれ顔。







ドワーフたちはスマウグを広間に誘い出します。そこにはスロールの巨大な石像。

Thorin:I am taking back what you stole.
(お前が盗んだものを取り戻す)

Smaug:You would take nothing from me, Dwarf. I laid low your warriors of old. I instilled terror in the hearts of men. I am King under the Mountain.
(お前はわしから何も取り戻せはしないぞ、ドワーフ。お前の兵士たちを滅ぼしてやった。人間の心に恐怖を刻みこんでやった。わしこそが山の下の王なのだ)

Thorin:This is not your kingdom. These are dwarf lands, this is dwarf gold, and we will have our revenge.
(ここはお前の王国ではない。ドワーフの土地、ドワーフの黄金だ。いま我らは復讐をとげる)



石像ではなくて黄金像だったのですね。
きんきらきんのドワーフを見て「わーお」って表情のスマウグちゃん可愛い。

たぶんできあがった黄金像はトーリンも初めてみたのでしょう。
じいさんこんなもの作ってたのか・・・



目がハートになってるスマウグちゃん




しかし黄金の中からキングギドラとなって蘇るスマウグ。


Smaug:Revenge?! Revenge! I will show you REVENGE!
I am fire. I am...DEATH!
(復讐?復讐だと?わしが復讐を見せてやろう!
我は炎なり、我は・・・死なり!)

Bilbo:What have we done?
(ぼくたちは何をしたんだ?)



ここのスマウグのセリフって「我はよみがえりなり、いのちなり(I am the resurrection, and the life)」に似てると思ったけど英語はそんなに似てないか。



スマウグ・ザ・中二病が湖の町へ飛んでいったところでジャジャンとジ・エンド。
続きは第三部でどうぞ。



あ~終わった終わった。
やっぱりDosは面白かったなあ。まさかこの作品の続きがあんなことになるとはねえ、もしかして第二部が完成したころに紐西蘭でスペイン風邪か黒死病が大流行してピーターやらフランやらフィリッパやらハワードやらが全員死に絶えたんだけど観光収入途絶を憂えたNZ政府の悪代官が影武者を立てていやがるWETAに無理やり製作されたのがBoFAという陰謀論を考えてみましたがどうでしょうか。
もしくはあの島嶼国はすでに宇宙人に征服されているのだが、他の国にさとられないためにひとまず映画と羊だけは育てつづけているとか。そういえばNZ航空のCMとかすでに妖精さんの支配下にある国っぽかったよね。



オゴマン最後の見せ場はこの広告だった・・・




自分以外にはまったくどうでもいいことなのですが、第一部と第二部では仲良くカップルでクレジットされていたグレアムさんとアダムくん、第三部ではグレアムさんがピン芸人に出世したため引き離されてしまいました。
おふたりの(名前が)並んだ姿を見れるのもこれが最後。さびしい。







これまでの記事

ネタバレ解説&感想 壱 「ホビット 竜に奪われた王国」 ブリー
ネタバレ解説&感想 弐 「ホビット 竜に奪われた王国」 ビヨルンの家
ネタバレ解説&感想 弐.伍 「ホビット 竜に奪われた王国」 どさまわり旅芝居
ネタバレ解説&感想 参 「ホビット 竜に奪われた王国」 闇の森
ネタバレ解説&感想 肆 「ホビット 竜に奪われた王国」 エルフ王
ネタバレ解説&感想 伍 「ホビット 竜に奪われた王国」 ザ・ハイ・フェルズ・オブ・ルーダウア
ネタバレ解説&感想 陸 「ホビット 竜に奪われた王国」 ドワーフの川流れ
ネタバレ解説&感想 漆 「ホビット 竜に奪われた王国」 魚
ネタバレ解説&感想 捌 「ホビット 竜に奪われた王国」 湖の町
ネタバレ解説&感想 玖 「ホビット 竜に奪われた王国」 マスターとアルフリド
ネタバレ解説&感想 拾 「ホビット 竜に奪われた王国」 助さん角さん
ネタバレ解説&感想 11 「ホビット 竜に奪われた王国」 居残り組
ネタバレ解説&感想 12 「ホビット 竜に奪われた王国」 ドル・グルドゥア
ネタバレ解説&感想 13 「ホビット 竜に奪われた王国」 秘密の扉
ネタバレ解説&感想 14 「ホビット 竜に奪われた王国」  ジ・アーケンストーン
ネタバレ解説&感想 15 「ホビット 竜に奪われた王国」 衛兵所



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 21日 |
リチャード・アーミティッジさんが朗読する愛の詩を教材に英語の音読練習を行ないます。
一日一詩を10分程度ほど朗読。シャドウイング→オーバーラッピングで読みます。
発音練習なので意味は分からなくてOK。(分かるに越したことはない)

今日は最終日



15."Give All to Love" by Ralph Waldo Emerson


Give all to love;
Obey thy heart;
Friends, kindred, days,
Estate, good-fame,
Plans, credit and the Muse,—
Nothing refuse.

’T is a brave master;
Let it have scope:
Follow it utterly,
Hope beyond hope:
High and more high
It dives into noon,
With wing unspent,
Untold intent:
But it is a god,
Knows its own path
And the outlets of the sky.

It was never for the mean;
It requireth courage stout.
Souls above doubt,
Valor unbending,
It will reward,—
They shall return
More than they were,
And ever ascending.

Leave all for love;
Yet, hear me, yet,
One word more thy heart behoved,
One pulse more of firm endeavor,—
Keep thee to-day,
To-morrow, forever,
Free as an Arab
Of thy beloved.

Cling with life to the maid;
But when the surprise,
First vague shadow of surmise
Flits across her bosom young,
Of a joy apart from thee,
Free be she, fancy-free;
Nor thou detain her vesture’s hem,
Nor the palest rose she flung
From her summer diadem.

Though thou loved her as thyself,
As a self of purer clay,
Though her parting dims the day,
Stealing grace from all alive;
Heartily know,
When half-gods go,
The gods arrive.



■kindred/ˈkɪndrɪd/

■scope/skəʊp/

■courage/ˈkʌrɪdʒ/

■stout/staʊt/

■ascend/əˈsɛnd/

■endeavor/ɪnˈdɛvə/

■surprise/səˈprʌɪz/

■surmise/səˈmʌɪz/

■vesture/ˈvɛstʃə/

■heartily/ˈhɑːtɪli/


前の記事
愛のポエム Day 1 "How do I love thee?"
愛のポエム Day 2 "Sonnet 116"
愛のポエム Day 3 "Annabel Lee"
愛のポエム Day 4 "To Be One with Each Other"
愛のポエム Day 5 "Maud"
愛のポエム Day 6 "To His Coy Mistress"
愛のポエム Day 7 "Bright Star"
愛のポエム Day 8 "Love's Philosophy"
愛のポエム Day 9 "1 Corinthians 13:4-8"
愛のポエム Day10 "Meeting at Night" by Robert Browning
愛のポエム Day11 "The Dream"
愛のポエム Day12."The Passionate Shepherd to His Love"
愛のポエム Day13."I carry your heart" by e. e. cummings
愛のポエム Day14."She Walks in Beauty"




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 03月 20日 |
トールキン部外者のブログ主が映画「ホビット」を見て分からなかったことを調べながら書いてます。
内容はいいかげんですので本気になさらないでください。訳をつけてみたところもありますが適当です。

映画館で見ているとそろそろ終わりかなあ、お手洗い行きたいなあと思う頃ですね。しかしここからがクライマックス。

ドワーフたちはスマウグから逃れようとエレボールの内部を走り回ります。
エレボールの通路って手すりとかないんですよね。つるつるした大理石みたいな素材だし、高所恐怖症だと住めない。


Bilbo:So where to now?
(これからどこへ行くの?)

Thorin:The western guardroom. There may be a way out.
(西の衛兵詰所だ。そこなら出口があるかも知れない。)

Balin:It’s too high. There’s no chance that way.
(高過ぎます。その道は無理です)

Thorin:It’s our only chance. We have to try.
(これが唯一の機会だ。やってみなければ)



というわけでウェスタン・ガードルームへ。
しかしそこは女性やこどもも含めた死体の山。部屋から外へ出る扉は(おそらくスマウグに外から)ふさがれていました。

トーリンは自分に厳しいのはともかく、弱者に対して同情のかけらも見せないことがあるのですが、この時もひどい。


Dwalin:That’s it, then. There’s no way out.
(これで終わりなのか。出口はない)

Balin:The last of our kin. They must have come here, hoping beyond hope. We could try to reach the Mines. We might last a few days.
(わが一族の最後の者たちだ。最後の希望を求めてここまで来たのだろう。鉱坑へ行ってみよう。そこなら何日かもつ)

Thorin:No. I will not die like this. Cowering, clawing for breath. We make for the forges.
(いいや、わたしはこんな死に方はしない。ちぢこまり、空気をもとめて壁をかきむしるなぞ。鍛冶場へ行こう)

Dwalin:He’ll see us, sure as death.
(きっとやつに見られてしまう)

Thorin:Not if we split up.
(分かれていけば見つからない)

Balin:Thorin, we’ll never make it.
(トーリン、我々にはできない)

Thorin:Some of us might. Lead him to the forges. We kill the dragon. If this is to end in fire, then we will all burn together.
(何人かは助かるかも知れない。鍛冶場へやつを誘いこむんだ。ドラゴンを殺す。もしこれが炎で終わるなら、もろともに燃えつきよう)




さすがバーリン鉱山好き。

トーリンはカンパニーの奮起させるために言ったんだろうと思うのですが、衛兵所で死んだドワーフたちは下の正門から出られなくてここまで上がってきて死んだんですよね。
ドゥリンの一族は生き延びたけど彼らは逃げられなかった。かわいそう。

そしてこの惨状を見たオーリちゃんの表情に本当に悲しくなってしまう。
後年モリアでこのときのことを思い出すのかなあと思うと。

原作小説ではドワーフが何もしないうちにスマウグは勝手に怒って出て行ってしまうので、このあとのドワーフ対ドラゴンの戦いはまったくの映画オリジナル。そのぶん好き勝手にやっててとても楽しい。


背後のドワーリンがかっこいい



ドワビル同じ表情



二部までのドワーリンはトーリンに絶対服従かと思ってたのですが、よく見るとけっこう反抗している。
考えてみれば根拠は単にグレアムさんが「ドワーリンは決してトーリンに疑問を抱いたりしない」と言ってたからなのです。グレアムさんが適当なことを言ってただけなのか。




好きなところ
・トーリンとビルボがスマウグに焼かれそうになったところへ全員で駆け込んでくる可愛いドワーフたち。
・財宝の上をでんぐりがえりで逃げていくドワーフたち。
・スマウグに背中を焼かれてもがき苦しむトーリン。しかし外套を脱ぎ捨てると、なにごともなかったように立ち上がるトーリン。やけどしなかったの・・・?
・トーリンの黄金ウォータースライダー
・溶鉱炉に落ちそうになるトーリンをひっぱりあげるドワーリン、しかし上で待っていたのはノーリだった。いつの間に入れ替わったんだ。
といろいろつっこみどころがあってとても楽しい。ていうかこれが最後の楽しい場面だったんだよねー、いまから思うと。

ドワノリ(サービスシーン)



ドワーリンはトーリンを助ける準備をしただけであとはノーリに任せてどっか行っちゃった。








これまでの記事

ネタバレ解説&感想 壱 「ホビット 竜に奪われた王国」 ブリー
ネタバレ解説&感想 弐 「ホビット 竜に奪われた王国」 ビヨルンの家
ネタバレ解説&感想 弐.伍 「ホビット 竜に奪われた王国」 どさまわり旅芝居
ネタバレ解説&感想 参 「ホビット 竜に奪われた王国」 闇の森
ネタバレ解説&感想 肆 「ホビット 竜に奪われた王国」 エルフ王
ネタバレ解説&感想 伍 「ホビット 竜に奪われた王国」 ザ・ハイ・フェルズ・オブ・ルーダウア
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