<   2014年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧
|
|
2014年 09月 30日 |
■カフカ

BBC Radio4 Extraを聞いていたら「カフカの変身をベネディクト・カンバーバッチが朗読する」とCMが流れてました。

Franz Kafka Metamorphosis
Gregor Samsa wakes one day to find himself hideously transformed into a monstrous insect. Read by Benedict Cumberbatch.



エピソード1は10/5(日)00:00から放送。
日曜日の00:00ってことは日本では日曜の朝でいいの?月曜の朝ってことはないですよね?
(再放送は次の土曜日の16:00と思われます。)


2008年放送分の再放送のようです。
たぶん聞いても理解できないと思われますが、時間があえば聞いてみたい。


■「フランケンシュタイン」「コリオレイナス」

そういえばナショナル・シアター・ライヴの「フランケンシュタイン」と「コリオレイナス」が再上映されるんですね。

TOHOシネマのサイトにスケジュールが載ってました。
ナショナル・シアター・ライヴ 『フランケンシュタイン』『コリオレイナス』アンコール上映決定!!



自分用メモ


<上映スケジュール>

【グループ1】 日本橋、市川、川崎、浜北、名古屋、梅田、橿原、天神
10月31日~11月2日 フランケンシュタイン【A】
11月7日~11月9日 フランケンシュタイン【B】 (ベネ怪物)
11月14日~11月16日 コリオレイナス(字幕再監修版)

【グループ2】六本木ヒルズ、南大沢、船橋、横浜、富山、なんば二条
10月31日~11月2日 コリオレイナス
11月7日~11月9日 フランケンシュタイン【A】  
11月14日~11月16日 フランケンシュタイン【B】 (ベネ怪物)

【グループ3】府中、流山、海老名、西宮OS、光の森
10月31日~11月2日 フランケンシュタイン【B】 (ベネ怪物)
11月7日~11月9日 コリオレイナス
11月14日~11月16日 フランケンシュタイン【A】


【A】:フランケンシュタイン博士:ベネディクト・カンバーバッチ、怪物:ジョニー・リー・ミラー
【B】:フランケンシュタイン博士:ジョニー・リー・ミラー、怪物:ベネディクト・カンバーバッチ




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2014年 09月 28日 |
家事をしながらインターネットラジオを聴いたりしています。
以前は香港電台を聞いていたのですが、最近はBBC Radio4 Extraのドラマを聴くことが多い。

内容がいまひとつ分からないので、あまり中身に集中せずに聞き流せるのが長所です。
音楽も少ないので邪魔にならなくていい感じ。
しかも「外国語のラジオ放送を聴くステキなわたし」を演出することもできるのです。

i Player Radioとかいうアプリを使えば1週間くらいはオンラインでも聞けるようなのですが、UK以外では利用できないようで残念。


公式サイト
BBC Radio4 Extra


で、先日もぼんやり聞き流していたところ、複数のモノローグが延々と続いていてなんじゃこりゃと番組表をチェックしたらヴァージニア・ウルフの「波」でした。
好きな小説ですが、正直何度読んでも意味分からんわ~と思っていたのです。
でもラジオドラマで聞くとすごく面白くて、思わず引き込まれてしまいました。

小説って目で読むだけじゃなくて耳で聞く楽しみもあるもんだなと思いました。
おしまい。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2014年 09月 27日 |
(ドラマの内容が衝撃的にネタバレしています。各自回避ください)



けっきょくHuluに加入したんですよ。
それで前から気になっていた「MI-5 英国機密諜報部」 (Spooks)のシリーズ7~9を見てみました。

以前Spooksのシリーズ1と2のDVD(UK盤)を買ったことがあるのです。しかし届いてみたら字幕なかった・・・
さすがにあの内容を無字幕で理解するのは不可能で途中で放棄したので、私にとってはちょっと後ろめたいテレビドラマです。

というどうでもいい個人的な歴史はさておき、どうして突然シリーズ7から見たかというと、リチャード・アーミティッジ氏がルーカス・ノースLucas Northという役で出演しているからです。分かりやすいブログ主ですね。

ルーカスはロシアに捕まって刑務所で8年も過ごしたあと英国に送り返されてきた寒い国から帰ってきたスパイです。
もともとそういう性格なのか、ロシアが辛すぎたのか、とても暗くてミステリアスな雰囲気。
何かと言うとフラッシュバックでロシア時代を思い出すので怖過ぎて落ち着いて鑑賞できません。


(どうでもいい感想です。本当にネタバレしています。画像勝手に使いました。)


■シリーズ7
BBC1 Spooks Series7



ルーカスはせっかく帰ってきたのにロシアの二重スパイじゃないの?と疑われています。
イギリスに奥さんを残していたんですね。よりを戻そうとするルーカスだが奥さんは実は・・・

という話ではなかったように思いますが、一挙に見たから頭の中がごちゃちゃに。

リチャード氏があまりに顔が(体も)きれいすぎるので、一度会ったら相手にすぐに覚えられてしまうのではと心配です。
容貌に恵まれすぎた人ってスパイには向いてないように思うのですが。余計なお世話ですか。

ルーカスはお色気担当なのか、不必要に脱いでいます。
他のキャストはめったに肌を露出しないのに。美しいって不憫だな。


■シリーズ8
BBC1 Spooks Series8



二重スパイの疑いがめでたく晴れたルーカスはチームの一員としてバリバリ働いている。
ルーカスが美しすぎるので、きっと英国のハニトラ要員として雇われているのだろうと期待していたのですが、なんと逆にCIAの美女にひっかかってしまうのです。
何の前触れもなくそれまで普通におしゃべりしてたのに突然キスに突入したので驚きました。
そしてあっという間に男女の仲に。

ルーカスさんはかなりの女好きという設定のようなのですが、なぜよりによってCIAのエージェントと付き合うのか分からない。
もっと普通のOLとかにしといたほうが無難なのでは・・・

このCIA女性の上司サム・ウォーカーがNorth & Southのミスター・ベルを演じてた人で嬉しかった。


あと若き内相としてアウトランダーの変態大尉ランダルさんが赴任してました。


イギリスの内相はMI5がヘマをやらかすたびに飛ばされたり殺されたりするたいへんな職務です。
歴代どの内相もわりと好みのタイプの爺さんで嬉しい。ランダルさんは例外的に大抜擢という設定。
MI5って内務省の管轄なんですね。


■シリーズ9
BBC1 Spooks Series9



このドラマは数シリーズごとにキャスト総入れ替えという決まりでもあるのか、やたらとMI5職員が殉職します。

前任者死亡によりチーフに昇格したルーカス。
しかし、彼の過去を知る男が英国の機密を渡すよう脅しに来ました。

ルーカスは大学時代のガールフレンドと再会して、すべてを捨てて彼女と新しい人生を送ろうと決心する。
そのためには英国を売ってもやむをえないのだ!

・・・えーと、展開がよく分からないのですが?

元ガールフレンドはたしかに美人ですが、大学時代といえばもう20年くらい前なのでは。
ルーカスはロシアで幽閉される前に結婚してたし、帰国後もアメリカン美女とつきあったりして、とても大学時代の初恋をひきずってるようには見えなかったんですけど。
国を売るほど愛している女性にしては唐突すぎる登場だし、心情的についていけません。


脚本が支離滅裂でよく分からないまま終わってしまいました。
ルーカスは性格が破綻しちゃって見るのが辛かった。


といいつつ、イケメンのタフガイが堕ちていくのを見るのは面白く、リチャード氏のダメ男演技も堪能できたので、私はむしろ楽しめるエンディングでした。


でもトーリンもこういう堕ち方だったらやだなーとちょっと心配しています。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2014年 09月 24日 |
「英子の森」
松田 青子 (河出書房新社)


高崎夫人は、自分で低脂肪乳を買ってくると言った。



と出だしから「ダロウェイ夫人」の模倣で大笑い。


英語ができればグローバルな道が開ける・・・と何年も英語をがんばってきたけど実際は会議の受付とかクローク係りとか、しかも派遣社員の仕事しかない。
というシビアなストーリーで、たぶんどの言語をやってる人にもぐさぐさくる部分があるのではないかと。



英語力は使わないと落ちるからとネットで英語を使う仕事をメインに紹介してくれる契約会社を見つけて登録した。やっぱりね、スーパーのレジとかより、世間体もいいしね。お友達にも言われるのよ、英語使える人は違うわねって。



でもシニカルな話なのかと思ったら幻想的で楽しい部分もあって、読後感は幸せ、という不思議な小説でした。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2014年 09月 18日 |
インドの料理上手な主婦がニューヨークで英会話能力を身につけ自己実現するストーリー、といえばいいのか?


公式サイト
「マダム・イン・ニューヨーク」


ヒロインは素晴らしい女性でエネルギッシュで愛情にあふれているのに英語ができないというだけで家族にバカにされている。
でも彼女たちはアメリカに住んでるわけじゃなくてインドにいるんですよ!

自分の国(インド)にいるのに英語での会話を要求され、英語が下手だからと娘にまで見下される。辛い。
日本も英語が公用語になったらこんなふうになるのかしら。


主人公のシャシはニューヨークで英会話ペラペラになって周囲から刮目されるというハッピーエンドなのですが、英語ができることよりも彼女が自己尊厳を見つけるところが素晴らしい。
本当に素敵な女性で手に汗にぎりながら応援してしまう。
ラストは周囲の観客もみんな泣いてました。


自分の生き方に迷ってる女性に見てもらいたい映画です。



そのちょっと前に「めぐり逢わせのお弁当」を見たばかりだったので、よけいに感慨深い。

映画『めぐり逢わせのお弁当』公式サイト


どちらの映画も(経済状況はだいぶ違うけど)料理上手な主婦が主役で、夫の無関心と社会的地位の低さに苦しんでいる。
多くの日本人女性にとっても他人ごとではない境遇なのではないかと。


ここ数年日本で公開されるインド映画にははずれがなくてすごいです。
たまに「田舎暮らしもいいかなー」と思うのですが、私はインド映画を上映してない地域には住めない・・・とあらためて思いました。


映画『マダム・イン・ニューヨーク』予告編



『めぐり逢わせの​お弁当』予告編



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2014年 09月 08日 |
The Hobbit: An Unexpected Journey(ホビット 思いがけない冒険)の字幕を辞書引きしています。
自分用ですが何かの役にたつかもしれないので公開しておきます。
ネット辞書で適当に調べたので適当ですが。


<バグ・エンド~トーリン登場>


■[Bilbo:] Well, I have some skill at Conkers, if you must know, but I fail to see why that’s relevant.

conker/ˈkɒŋkə/: (conkers) [TREATED AS SINGULAR] A children’s game in which each has a conker on the end of a string and takes turns in trying to break another’s with it.
relevant/ˈrɛlɪv(ə)nt/:【形容詞】 〔当面の問題・主題に〕関連して


■[Thorin:] Thought as much. He looks more like a grocer than a burglar.

thought as much: そうだろうと思った
grocer/ˈɡrəʊsə/: A person who sells food and small household goods.
burglar/ˈbəːɡlə/: 不法目的侵入者,侵入盗犯 《もと夜間の犯行犯人について言ったが,現在は区別しない A person who commits burglary.


■[Balin:] What news from the meeting in Ered Luin?

Ered Luin:Ered Luin is located in the far west of Eriador, north-west of and connected to the Shire. The Blue Mountains, as they are known in Westron, are dominated by dwarves descending from the exile king Thráin II and by elves who used to live in Edhelion but now are established in the south along river Lhûn.


■[Thorin:] “Aye. Envoys from all seven kingdoms.”

envoy/ˈɛnvɔɪ/:【可算名詞】使節.

seven kingdoms:
Seven Dwarf Kingdoms?
The short answer, I’m afraid, is that we really don’t know, since “seven dwarf kingdoms” are never mentioned in any of the books.
↑このサイトのお答えによると「ドワーフの七王国なんてものはない」ようです。


■[Gandalf:] Far to the East, over ranges and rivers, beyond woodlands and wastelands, lies a single solitary peak.

range:【可算名詞】山脈,連山


■[Gloin:] Aye. Oin has read the portents, and the portents say it is time.

portent:【可算名詞】 〔凶事・重大事の〕兆し,前兆,先触れ


■[Bofur:] Well that would be a reference to Smaug the Terrible, chiefest and greatest calamity of our age. Airborne fire-breather, teeth like razors, claws like meathooks, extremely fond of precious metals--

chief:【形容詞】(階級・重要度などにおいて)最高の
calamity:【不可算名詞】 悲惨(な状態), 惨禍
airborne:【形容詞】〈花粉・種など〉空気伝達の,風媒の.
meathook:【名詞】大きく強い手
extremely:[強意的に用いて] 《口語》 とても,すこぶる (very).


■[Ori:] I’m not afraid! I’m up for it. I’ll give him a taste of the Dwarfish iron right up his jacksie.

up for it: Ready to take part in (a particular activity)

jacksie/ˈdʒaksi/: A person’s bottom.
お尻をjacksieと呼ぶのは英国式らしく、アダム君がアメリカ人記者に意味を聞かれてました。
グレアム氏がアダム君のモノマネするときもこの場面だった。
Adam and Graham switch role



■[Kili:] And you forget, we have a wizard in our company. Gandalf will have killed hundreds of dragons in his time.

in his time:現役中に
will have:
will have or would have
We use the perfective will have when we are looking back from a point in time when something will have happened.

けっきょくキーリは過去の話をしてるの?


■[Thorin:] Eyes look east to the Mountain, assessing, wondering, weighing the risk.Do we sit back while others claim what is rightfully ours?

assess: 評価する,値踏みする.
rightfully:【副詞】権利によって


■[Thorin:] How came you by this?

How came: どうして、なぜ
by this: もう;今頃


■[Gandalf:] It was given to me by your father, by Thrain, for safekeeping.

safekeeping: 【不可算名詞】保管,保護.


■Balin:] I’m afraid I have to agree with Mr. Baggins. He’s hardly burglar material.

material: 【不可算名詞】 人材. A person of a specified quality or suitability:


■[Dwalin:] Aye, the wild is no place for gentlefolk who can neither fight nor fend for themselves.

aye/aɪ/ : yes
gentlefolk: 【名詞】[集合的に; 複数扱い] 《文語》 良家の[身分のある]人々
fend:【動詞】〈打撃・質問などを〉受け流す,かわす


■[Gandalf:] And while the dragon is accustomed to the smell of dwarf, the scent of hobbit is all but unknown to him, which gives us a distinct advantage.

accustomed: 【形容詞】〔+to+(代)名詞〕〔…に〕慣れて
scent: 【可算名詞】 におい
distinct: 【形容詞】 はっきりした,明瞭な


■[Balin:] It’s just the usual summary of out-of-pocket expenses, time required, remuneration, funeral arrangements, so forth.

out-of-pocket expenses: 現金支出費用
remuneration: 【不可算名詞】報酬,報償
so forth: など


■[Bilbo--reading:] “Terms: Cash on delivery, up to but not exceeding one fourteenth of total profit, if any. Seems fair. Eh, Present company shall not be liable for injuries inflicted by or sustained as a consequence thereof including but not limited to lacerations ... evisceration … incineration?”

exceed: 【動詞】 【他動詞】〈限度・権限・予想などを〉超える
inflict: 〈打撲・傷などを〉〔人に〕加える,負わせる
sustaine : 〈損害などを〉受ける,被る
consequence: 【可算名詞】(続いて起こる,または必然的な)結果 
thereof:【副詞】《文語》それの; それについて.
lacerations: 裂創 , 裂傷 , 挫創
evisceration: 内臓放出; 内臓吐出 Disembowel (a person or animal内臓を抜き出す)
incineration: 焼却. Destroy (something, especially waste material) by burning


■[Bofur:] Think furnace with wings.

furnace: 【可算名詞】溶鉱炉


■[Bofur:] Flash of light, searing pain, then Poof!

searing/ˈsɪərɪŋ/: 【形容詞】1焼けるような.
poof/pʊf/: [突然消えたり現われたりするさまを表わして] パッ,フッ. Used to describe a sudden disappearance


■[Bilbo:] Hmmm. Nope.

nope/nəʊp/: Informal variant of no.



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2014年 09月 07日 |
9月6日は世界ヒゲの日だったそうです。グレアム・マクタビッシュ氏は「ヒゲと飲みに行く」とツイートしておられた・・・いいなあヒゲ。


(ものすごくネタ&画像バレしているうえに主役カップルの話はほとんどありません、ご注意ください)



■アウトランダー 第5集 "Rent"

今週は「ドゥーガル・マッケンジー徴税の旅」をお届けする。

ドゥーガルは肢体の不自由な兄コラムに代わって徴税のために領地を回っています。
治療師がいると便利だからという理由でクレアも連れて行かれます。
クレアが行くなら当然ジェイミーも我らは夜明けに出発せねばならぬと旅立つ。


けっこう大人数で旅行するハイランダーたち。
馬に乗って美しいスコットランドの風景の中を進みます。

画像勝手に使いました。




しかし途中でオークやゴブリンに襲撃されないかドキドキしちゃう。



馬上で歌うハイランダーたち。
リードボーカルはドゥーガルだった。歌えるのね!




黄色笑話を披露するドゥーガル。
みんなとっても楽しそう。




だめだよ子供も聞いてるのに。




ヤンキーすわり可愛いドゥーガル。
今日は謎の字幕が出てた。




昼は徴税、夜はスコットランド独立の資金集め。
ジェイミーがイングランド軍につけられた傷を見せて同情を買う作戦。

とつぜんドゥーガルが甥のシャツをびりびり破くのでかなりびっくりしました。
同じシャツを繕って着てるという設定なのですが、毎晩破っては繕い破っては繕い・・・



ドゥーガルがアジ演説をするところは「どぅべがー!」な感じの演技だった。
ホビットでトーリンが言ってたような台詞をグレアム・マクタビッシュ氏が喋ってるのが興味深い。


路上ではスコットランド人がイングランド人にいじめられたり殺されたりしている。




現代でマッケンジーの叛乱の史跡を見たことを思い出すクレア。
ロード・オブ・ザ・リングでモリアが出たとき並のショックだった・・・。




俺のイチオシカップル。




自分以外にこのカプを推してる人を見たことがない。なぜ?




イングランド軍に出くわしたときのドゥーガル。ドワーフが憑依してる。




ドワーフ時代(参考)





ウィキのOutlander (TV series)を見ると4話と5話はBrian Kellyというディレクターが担当しているようなのですが、この人の回はドゥーガルの出番が多いので嬉しい(でも脚本家は違うのでたまたまかもしれない)。
5話は酒場でクレアが侮辱されて、マッケンジーたちが怒って乱闘騒ぎを起こす場面もあって楽しい。

でもクレア(と視聴者)はハイランダーたちが望みのない戦いに向かってることを知っているので切ない。
ホビットの第三部待ちだけでも精神的に辛いのにアウトランダーも辛いわ・・・


じつはドラマ化にぜんぜん期待してなかったのですが、どんどん面白くなってきます。
逃げることしか考えていなかったクレアがだんだん旅の仲間になっていくところがすごく良い。



■グレアム氏がepisode5について語ってます。
ジェイミーのシャツを引き裂く場面の撮影に苦労したお話をされているようです。

'OUTLANDER': GRAHAM MCTAVISH DISCUSSES EPISODE 5


■Episode 5予告編
Outlander Season 1 Episode 5 "Payment of Rent" Webclip



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2014年 09月 06日 |
The Hobbit: An Unexpected Journey(ホビット 思いがけない冒険)の字幕を辞書引きしています。
自分用ですが何かの役にたつかもしれないので公開しておきます。
ネット辞書で適当に調べたので適当ですが。


<バグ・エンド~ガンダルフ登場>

■[Bilbo:] I don’t imagine anyone west of Bree
Bree :Bree was a village, of Men and some hobbits, in Middle-earth located east of the Shire and south of Fornost Erain in Eriador.


■[Gandalf:] To think that I should have lived to be good-morninged by Belladonna Took’s son
lived to be: ~まで生きた


■[Bilbo:] I had no idea you were still in business.
be in business: 商売をしている


■[Bilbo:] I suggest you try over the Hill or across the Water.
the Hill: Hobbiton Hill, also called the The Hill, was a hill in the Westfarthing between Hobbiton and Overhill. It was on this hill that Bag End stood as well as Bagshot Row and its residents, the Party Field, and the Party Tree.
the Water: The Water is a river in The Shire and a tributary to the Brandywine river.


<バグ・エンド~ドワーフ登場>

■[Dwalin:] Dwalin, at your service.
at your service: 何なりとお申しつけください


■[Dwalin:] No. Which way, laddie? Is it down here?
laddie: 《スコットランド方言》 若い人
down here: ここに


■[Dwalin:] It’s riddled with mold.
riddled: 〔望ましくないもので〕いっぱいになって 〔with〕.
mold: かび


■[Bilbo:] I don’t mean to be blunt,
blunt: 無遠慮な,無愛想な.


■[Balin:] Ah, now fill it up, brother, don’t stint.
fill up: いっぱいに満たす
stint: 切り詰める,けちけちする


■[Bilbo:] That’s my mother’s glory box,
glory box: ((豪))若い女性が結婚に備えて衣類をしまっておくつづら


■[Bilbo:] A tad excessive, isn’t it?
tad: [副詞的にも用いて] 少量,わずか


■[Bilbo:] It’s supposed to look like that, it’s crochet.
[Bofur:] Oh, and a wonderful game it is too, if you got the balls for it.
crochet: クローシェ編み,かぎ針編み /ˈkrəʊʃeɪ/
croquet/ˈkrəʊkeɪ/かcricket/ˈkrɪkɪt/の駄洒落?


■[Bilbo:] Bebother and confusticate these dwarves!
bebother: To bring trouble upon.
confusticate: To confuse


■[Bilbo:] There’s mud trod into the carpet, they’ve pillaged the pantry.
trod: tread の過去形・過去分詞.〈泥などを〉踏んでつける.
pillaged: 破壊された


■[Bilbo:] they’ve all but destroyed the plumbing.
all but: ほとんど.
plumbing: 【不可算名詞】[集合的に] 鉛管(類).


■[Bilbo:] Excuse me, that’s my mother’s West Farthing crockery,
West Farthing: 東四が一の庄
crockery: 【不可算名詞】[集合的に] 瀬戸物,陶磁器類.


■[Bilbo:] You’ll blunt them!
blunt: 〈刃物などを〉鈍くする


■[The dwarves, singing:] Cut the cloth and tread on the fat
Pound them up with a thumping pole

tread on:〔…を〕(誤って)踏みつける[つぶす] 〔on,upon〕.
fat:あぶら身,あぶら肉
thumping: 《口語》 巨大な


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2014年 09月 05日 |
いつもながらものすごくどうでもいい話です。


The Hobbit: An Unexpected Journey(ホビット 思いがけない冒険)でリヴェンデルに入る手前でガンダルフがそこには


"The Last Homely House East of the Sea"(海の東の最後のおもてなしの館)


があるって言ってました。
ミドルアースの地理がまったく分かってなかった私は「裂け谷って海があるんだ~広いんだな~」
とばくぜんと感心していました。

Gandalf: The Valley of Imraldis. In the Common Tongue, it’s known by a another name.
Bilbo: Rivendell.
Gandalf: Here lies the last Homely House east of the Sea.





しかし何度か映画を見返しているうちに、どう考えてもあの狭い谷に海があるはずがないと疑問が湧いて来ました。
もしかして湖なんだろうか?ほら琵琶湖も「おうみ(淡海)」って昔は呼んでたらしいしさ。
湖の東のほとりにお屋敷があるのかな。


しかし、よく考えてみると

the Sea

と定冠詞がついている。そのうえSeaは大文字で始まっている。
トールキンの小説で定冠詞がついていて大文字で始まる普通名詞はたいてい「登場人物はみんな知ってる「あの山」とか「あの丘」だけど部外者の読者には何のことやらさっぱり」という法則があります(いま俺が作った)。

ってことはこのthe Seaもきっとトールキンファンはみんな分かってるけど部外者の俺には見当もつかない「あの海」なんじゃないかと推測しました。

で、ちょっとグーグル先生に聞いてみたところthe Seaというのは

Great Sea
ベレガイア(Belegaer)、西海(Western Sea)、大わたつみ(Great Water)



のことだと分かりました。ちょっと調べればすぐ分かることでした。
なぜ「ザ・海」かというと、ミドルアースには西方浄土信仰みたいなのがあって、西の海の彼方に極楽があるのです。だから「ザ・海」はミドルアースの住人にとっては特別な海なんですね。

・・・こんなこと映画初めて見た人間にはわかんないよ・・・・





左端の海がベレガイアです。
裂け谷は地図の真ん中あたり。確かに「ザ・海の東」ですが・・・しかしブリーの東とかシャイアの東とかいろんなものの東だが・・・
というかそれなら「ザ・海の東のシャイア」とか「ザ・海の東のトーリンの館」とも言えるんじゃないの?
(トーリンの館のほうがよっぽど海に近い)


どうも固有名詞になじめないわ~
いつまでたってもアウェイ感から抜けられないトールキン世界。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2014年 09月 04日 |
The Hobbit: An Unexpected Journey(ホビット 思いがけない冒険)の字幕を辞書引きしています。
自分用ですが何かの役にたつかもしれないので公開しておきます。
ネット辞書で適当に調べたので適当ですが。


<ビルボがエレボールの過去の栄光を語る場面>


■There was the city of Dale. Its markets known far and wide, full of the bounties of vine and vale.
bounty: 【可算名詞】惜しみなく与えられた物
vine: ブドウ
vale: 谷間
これは単にvineとvaleに韻を踏ませてるだけ?


■Peaceful, and prosperous
peaceful: 平和な,泰平な
prosperous: 繁栄する,富裕な
ここもpeacefulとprosperousが韻を踏んでるだけ?


■Stronghold of Thror,
stronghold: とりで,要塞; 根拠地.


■Thror ruled with utter surety, never doubting his house would endure,
surety: 保証 /ˈʃʊərɪti /
endure: 持ちこたえる; 持続する /ɪnˈdjʊə/


■Its wealth lay in the earth, in precious gems hewed from rock, and in great seams of gold, running like rivers through stone
gem: 【可算名詞】宝石,宝玉/dʒɛm/
hew: 〈石などを〉切る,刻む
seam: 【地質】 (2つの地層間の)薄層


■The skill of the dwarves was unequaled, fashioning objects of great beauty out of diamond, emerald, ruby, and sapphire.
unequaled: 匹敵するもののない,無類の,無比の /ʌnˈiːkw(ə)ld/
fashioning: fascinateの現在分詞形。魅(惑)する.魂を奪う


■Ever they delved deeper, down into the dark.
delve: 探究する
dark: 【不可算名詞】 暗い色; 暗い場所


■The Arkenstone. Thror named it the King’s Jewel.
Arkenstone: 語源?
Jewel: 【可算名詞】宝石./ˈdʒuːəl/


■a sign that his his right to rule was divine.
divine:神々(こうごう)しい; 非凡な.


■Slowly, the days turned sour, and the watchful nights closed in.
turns sour: 腐る
watchful: 用心深い,警戒する.


■Thror’s love of gold had grown too fierce.
fierce: 激しい,すさまじい


■And where sickness thrives, bad things will follow.
thrive: 生い茂る,生長する.


■It was a fire drake from the north.
fire drake : Fire-drakes or Urulóki are fire-breathing dragons.


■Such wanton death was dealt that day,
wanton: 理由のない,むちゃくちゃな. /ˈwɒntən/
deal: 〈打撃を〉加える


■For dragons covet gold,
covet: 切望する.


■Stand firm
stand firm: 立ち上がりまたは抵抗する /stand fəːm/


■for a dragon will guard his plunder as long as he lives.
plunder: 略奪品 /ˈplʌndə/


■Thranduil would not risk the lives of his kin against the wrath of the dragon.
wrath: 激怒,憤り/rɒθ, rɔːθ/


■full of worms and oozy smells
oozy: だらだら流れる, しみ出る.


■Taking precautions.
precaution: 用心,警戒


■He wouldn’t miss a chance to lit up his whiz-poppers
whiz:風を切って飛ぶ
popper: ポンポンいうもの


■East Farthing woods.
East Farthing: 東四が一の庄
farthing: 【可算名詞】 ファージング 《英国の小青銅貨; 1/4 penny /ˈfɑːðɪŋ/


■I was entirely respectable. And nothing unexpected ever happened.
respectable: 品行方正な /rɪˈspɛktəb(ə)l/
unexpected: 予期しない,意外な,突然の. /ʌnɪkˈspɛktɪd/



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]