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2014年 07月 04日 |
「ドラマ アウトランダー」のキーワードで来てくださった方へ
この記事はドラマ放送前に書いたので内容が頓珍漢なところがあります。
ドラマの感想をお探しでしたら

タグ:outlander

にございます。
が、貴女がお求めの内容とは違うかもしれません。期待させてごめんなさい。

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今日の記事は一見映画『ホビット』と無関係なようですが、私の中では「ホビットAU(平行宇宙)」のカテゴリーに入っています。
何の遠慮もなくネタバレしています。画像は無断転載ですすいませんすいません。


ジェイミーの墓標 (1~3) アウトランダーシリーズ
ダイアナ ガバルドン, 加藤 洋子 (翻訳) (ヴィレッジブックス)

7/25のワールド・プレミアに向けて世界各国で盛り上がってる(らしい)アウトランダー。
第二部を読み終わりました。
このシリーズむちゃくちゃ面白くて、いったん読み始めると止まらなくなるんです。
二日で三冊読み終わってしまった。

「ジェイミーの墓標」ってタイトルはネタバレすぎるんじゃ・・・?まあ200年前の話なので登場人物は現代から見れば全員死んでるし、どっかにお墓もあるんでしょうが。
原題はたぶんDragonfly in Amber。ジェイミーがクレアにプレゼントした琥珀を意味してるんでしょうか。


第二部の冒頭ではヒロインのクレアは現代に戻っています。
戻ってからすでに20年以上たってるらしく、アメリカで医者として成功したクレアがスコットランドで200年前のハイランドについて調査するところから始まります。

現代スコットランドでクレアの歴史探求を手伝う好青年が登場。
好青年はオックスフォード大学の史学部の助教授です。オックスフォード大学の史学部ってタイムトラベル専門なんですか?もしかしてこの好青年が若き日のダンワージーの指導教授になるとかそういうAU展開があるといいな(ない)。


現代部分は冒頭だけで、途中からまた過去のスコットランドの話になります。
今回はフランス宮廷で恋のアバンチュールとかもあってバラエティにとんだ展開になってます。
ブルボン王朝の日常生活はそこだけでもとても面白いのですが、早くスコットランドの話にならないかなーとちょっとじれったかった。
でもドゥーガルがパリまで出張してきてくれたので嬉しい。

スコットランドにもどるといよいよボニー・プリンス・チャーリーがスコットランド独立のために反乱軍を率いて決起します。
のですが、いつのまにか戦闘がはじまってて、ぼーっと読んでたらしばらく気がつかなかった。
ここがメインイベントだと思ってたのですが・・・

しかもジェイミーがフレイザー一族として戦っているので、フレイザーの話ばかりでマッケンジー一族がどうなってるのか分らない!!
とやきもきしてたら途中で合流してきました。


「高い丘!(トゥラッフ・アート)」風の音に遮られ、彼らが丘を登ってくるまで聞こえなかったのだ。「トゥラッフ・アート!」クラン・マッケンジーの“鬨の声”だ。どうやらドゥーガルの部隊の一部が後退を余儀なくされ、教会を目指して登ってきたらしい。
(「ジェイミーの墓標」 ダイアナ ガバルドン)



Tùlach Àrdいつ出てくるのかわくわく期待してたのに・・・退却の掛け声なんて悲しい。


関連記事
マッケンジーの戦いの雄たけび Tùlach Àrd


スコットランド英語ネタでは「ぐずぐず言わないで(ヘイヴァーズ)」というセリフがありました。
学習した単語がすぐに出てくるのでスコッツ英語は勉強しがいがある。

関連記事
〔ほび〕 haver スコットランド英語


今回はコラム兄ちゃんの出番があまりなかった。


ドゥーガルは狡猾で目的のためには手段を選ばず、愛人も犠牲にするようなひどい男です。
でも重傷を負った部下に「イギリス兵ではなくあんたの手にかかって死にたい」と懇願されて安楽死させてあげたりして、良い場面もたくさんもらっています。




第三部でカーロックカローデンの戦いの詳細が描かれるようなのですが、私が読む理由は第二部で終わってしまった・・・
阿弥陀仏~


追記:カーロックじゃなくてカローデンCullodenでした。
Carrockってホビットに出てくる岩山だよ・・・ドワーフ沼は深い・・・



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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