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2013年 12月 31日 |
今年最後の記事がこれってどうなんでしょうか。
趙高信者小Qがお送りする趙高様劇場。

大晦日にチョウコ(趙高様@女子力超高)がゴンジュー(晨曦公主@愛称なし)にビューティアドバイス。




チョウコ「うそ、あきらめちゃうわけ?」



ゴンジュー「だって大晦日に行けるサロンを大晦日に見つけるなんてムリでしょ?」



チョウコ「そこはネット予約じゃないかしら?」






きらり~ん
(切り抜き下手ですまん)



ゴンジュー「夕方空いてる」



今日行けるサロンもネット予約《楚漢伝奇》


チョウコ「間にあったじゃん」(・・・って結婚式?)





ネットでこんなに素敵なお写真を見つけました





今年もお世話になりました。みなさま良いお年を!


今年の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 30日 |
♪ジィア~ンシャ~ン(以下略)

中国ではマオズードンの誕生日12月26日にGXXのドラマ「マオズードン」の放送が始まりました。
誕生日にドラマ放送開始というのもすごいけど、そんな大事そうな日に拝みに行った我が国の宰相もすごいです。
知らなかったのでしょうか?それともわざと?
どっちにしてもアンベイには「年間ベスト人の神経逆なでする人大賞」を贈りたい。

「マオズードン」で叔は陳雲(誰?)って人を演じてるらしいです。
邵峰は王稼祥(誰?)、許毛毛さんは聶榮臻(誰?、)李建新老師は楊永泰(誰?)。
「・・・誰?」と言う感想しか出てきません。ピー公子の張学良しか分からん。


そういえば12月28日はドラマ《楚漢伝奇》 のお誕生日だそうです。
1周年おめでとう!

前回ぜんぜん進まなかったので今日はサクサクいきたい。
最後に(不必要な)おまけがついています。
楚汉传奇_百度百科



第52集

韓信hán xìn(段奕宏)は劉邦liú bāng(陳道明)と酒を飲んで漢軍の将軍たちを批評します。
こういう本音トークって大抵上司の不興を買うよね。

韓信は劉邦は十万の兵を指揮できるが


自分は“多多益善”(多ければ多いほど良い)と成語で答える。
・・・これは殺される・・・


多多益善 duō duō yì shàn
亦作“ 多多益办 ”。 越多越好。
《史记·淮阴侯列传》:“上问曰:‘如我能将几何?’ 信 曰:‘陛下不过能将十万。’上曰:‘於君何如?’曰:‘臣多多而益善耳。’”


第53集

劉邦夫婦喧嘩の巻。
韓信が謎の老人に会って終わり。


第54集

義帝が鍾離昧に暗殺されました。合掌。


漢軍は復讐のため緊急会議。
とても格好いいトリオ


ポクス~!복수
良殿男らしくて素敵


義帝を殺した項羽許すまじ!
ここに「楚漢相争正式拉開帷幕」しました。


しかし項羽と戦う前にまず魏豹と戦うことになってしまい、張耳が説客に立候補(ただしキャプチャは良殿)



使者は張耳じゃなくて陳平でした。失礼。

第55集

漢軍に投降してきた彭越はあんまし使えなさそうなので魏豹のところへ宰相へ派遣されました。ひどい。



彭城で項羽に大勝した劉邦はいい気になってだらけてるらしいです。
韓信に代わりに項羽と戦ってくれるよう頼む良殿。苦労しますな。







第56集

韓信は良殿のさっきの話の意味が分からずに悩んでいる。



劉邦は良殿の幕舎に来てまで飲んでいる。仕事しろ。



軍事力を韓信に集中させるよう提言する張良。



そんなことしたら韓信が自立すると激怒する劉邦。
どっちも演技が上手いので珍しく見ごたえのある場面だった。



彭城の外にいつの間にか楚軍が来てました。



韓信に軍を指揮させる劉邦。
さっき絶対韓信に兵力を集中させないって言ってたのに・・・どうした。



韓信が戦ってる隙に逃げる作戦だったようです。




韓王が死んじゃったら張良の出番は終わりと思ってたのですが、けっこう出てますね。(何見てたんだ)

良殿は髪型と衣装が失敗だと思う。
せめてオールバックだったらよかったのにな~(繰言)。


(おまけ)

オールバックで國軍だったらこんなの
あ、違った七三だった








《そげきしゅ》はやっぱり旅長×参謀長よね(年末だから言いたい放題)



(おまけ2 趙高様劇場)

フーみんがお昼寝してると



こっそり銃を奪おうとする人が・・・



フーみん「誰だ!?」



なーんだ趙高様か、脅かさないでよ
趙高様に恋の相談をするフーみん

趙高様「君に結婚する資格はないよ」(←なんで?)



フーみん「結婚できなくても」



フーみん「恋愛くらいいいでしょ」



・・・なんですかこれ?




《楚漢伝奇》はまあそれなりに面白いんですけど、 《そげきしゅ》ほどキュンキュンしないのよ。
いまちょっと《そげきしゅ》見ちゃったら登場人物が全員美し過ぎて困りました。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 29日 |
けっこう面白いので続けて見てます。
前回エントリー
《大秦帝国之縦横》 4集くらいまで


中国の視聴者レビューを見てると「張儀がかわいそう」「張儀あわれ」のコメントで埋まっています。いったい張儀に何が!?

ほぼ百度を丸写しにして書いています。
百度百科 大秦帝国之纵横


中国の歴史をぜんぜん知らないまま見ているわけですが、最初のほうで嬴駟(恵文王)を暗殺しに来て逆に友達になっちゃったアサシンは犀首xīshŏuという人でした。
犀首というのは名前じゃなくて官職のようです。彼は魏人で本名は公孫衍さんです。

魏はブラック企業らしく人材が流出しまくってます。犀首(公孫衍)も嬴駟にヘッドハンティングされ、すぐに手柄を立てて秦の大良造になりました。
私の中では「大良造任命=死亡フラグ」なのですが・・・犀首さんは大丈夫でしょうか?


公孫衍を大良造にする嬴駟



すげー嫌そうな公孫衍(笑)


公孫衍の濃い顔は見覚えがあると思ったら河南テレビの《曹操》(于和偉が荀彧のC級ドラマ)で曹操を演じてた姚櫓ですね。


先日肉を落として天下に恥をさらした昭文君が再登場しました。
どっかのレストランの命名式に呼ばれたようです。
立派な鯉が取れたので「嘉魚亭」とかいう名前をつけてました。そんな名前ならオレでもつけられる。
(昭文君は食いもん関係でしか登場しないのか?)

そこである人物が昭文君に宝剣を借りて鯉をさばきます。これが張儀。
昭文君と張儀の新人お笑いコンビのような寒いコントが痛々しい。
じつはこの剣は勾践が夫差に贈った名刀なのです。魚をおろすのに使うなんて張儀は大胆です。



犀首は魏に大勝して出世したものの、(もともと魏人なので)秦ではあまり信用されていません。張儀を推薦して自分は秦を去ってしまいました。


張儀は嬴駟に才能を認められて秦に仕えることになりました。
早速魏に領地割譲のお使いに行く張儀。
しかし魏恵王は魏を裏切った張儀に怒り狂って(←自分がブラック企業だから逃げられるのですが)、“毒打”させます。


今日の魏恵王



魏恵王はセリフがすごく可愛いんですよ~。
張儀と面談して

“秦使张仪此行・・・”(秦の使者張儀の此度の来訪は・・・)
とすごく正式に話しはじめたのに急に面倒になったらしく
“哎呀,别此行了,你来干什么你说吧”(アイヤ、此度の来訪なんて立派なものか、お前何しに来たんだ、さっさと言え)
と超くだけた喋り方に豹変しちゃうところが可笑しい。


魏恵王には惠施という宰相がいるんですが、この人がいかにも「苦労人のご家老」って感じで魏恵王と良いコンビ。

魏の裏切り者公孫衍と張儀に激怒する魏恵王。


大王が人材を大切にしなかったせいですよとたしなめる惠施。
わりとハッキリ意見する人ですね。



魏は交渉に大失敗。国王がこんな人じゃね・・・
秦が要求してきた領土をすべて引き渡す羽目に陥りました。


張儀は次は楚へ行きました。(一人だけすごく忙しい)
嬴駟はいつの間にやら楚の芈八子という美女に目をつけていたらしく、結婚の交渉に張儀を使わしたようです。相変わらずストーリーを理解していないブログ主です。

楚の令尹さんは新版三国で王允、《楚漢伝奇》で呂太公《臥薪嘗胆》で文種を演じてた鄭天庸さんです。腹黒爺さん専属俳優ですね。

令尹というのは人名かと思ったら楚では宰相を“令尹”と呼ぶそうです。官名は全中国で統一してほしい・・・
令尹の本名は昭陽ですって。

張儀は以前楚にいたころに昭陽に宝石泥棒の疑いをかけられたそうです。
「ちゃんと城門を閉めておきなさいよ、今度は本当にあんたの国を盗みますよ」と脅して去っていく張儀。




最初は気づかなかったのですが張儀役の喻恩泰さんは若いのに演技がとても上手い。
長いセリフが多いのに飽きずに聞かせます。


秦にお嫁に行った芈八子は後に宣太后となりジャンボーのママとなる人らしいです。寧静が演じているのですが、少女時代は若い子のほうが良かったんじゃないかしら・・・ちょっと年齢的に無理が・・・

芈mǐって変わった姓ですが、「春秋时期楚国的祖先的族姓」なのだそうです。このあと芈原という変人が出てくるのですが、この人なんと屈原でした。芈が姓で屈が氏なんだそうです。へー知らんかった。


あまりに知らないことばかりで話が進みません。
登場人物が姓名で呼ばれたり称号で呼ばれたりしてよくわかんないのですが、まとめてみるとこんな感じ?

姓名:愛称(出身国)
嬴駟yíngsì:秦恵文王(秦)
張儀zhāngyí:秦相(魏)
公孫衍gōngsūnyǎn:犀首(魏)
魏罃wèiyīng:魏恵王(魏)
惠施:魏相、惠相(宋)
姫傑(?):昭文君(周)
熊槐xiónghuái:楚懷王(楚)
昭陽:令尹、楚相(楚)

公孫鞅:商君、商鞅(魏)
嬴稷yíngjì:秦昭襄王(秦)



喻恩泰さんに突然はまってしまってネットで検索してたら歌も歌ってるのですね。
張国栄の《這些年來》のカバー。
珍しい選択だな。香港の歌手だったら絶対選ばない曲だと思う。
这些年来(高清) 喻恩泰翻唱哥哥的歌曲


声がレスリー・チャンにめちゃくちゃ似てます。
おまけに広東語がネイティブ並に上手い!
すごい才能の持ち主ですね、あだ名は“秀才”だそうです。納得。


しかし毎年年末になると急に何かにはまるのは何故なのか?
忙しさの反動?

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 28日 |
遅ネタですが


リーガル・ハイが終わってしまい、三木先生(&コミモン)なしでどうやって生きればいいのか途方に暮れていたころ「シャーロック」シリーズ3のクリスマスバージョン予告がアップされてました。
ジョンがちょっと老けて疲れてて愛しい。
Sherlock Mini-Episode: Many Happy Returns - Sherlock Series 3 Prequel - BBC One




もう少し前に上がってた予告。
ジョンのヒゲに萌~
Sherlock: Series 3 Launch Trailer - BBC One



シャーロックが生きてるのは地球人都知道なので、興味が集中するのは「どのツラ下げて戻って来よるんや」ってところですよね。






今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 26日 |
♪ジィア~ンシャ~ン ゾンヘ~~ン

久しぶりすぎてどこまでやったか自分でもすっかり忘れていますが50集からのようです。
前回記事
《楚漢伝奇》 第48集~第49 集


今日からは晴れて自分のDVD(経済版だけど)のキャプチャです。おめでとう!>オレ
久々なので百度のリンクも再度貼っておきます。
楚汉传奇_百度百科


第50集では大将軍になった韓信が桟道を修理して樊噲と喧嘩したり、章邯と戦ったり、可愛い女子と結婚するかと思ったらしなかったりで大活躍。


第51集

韓信が桟道を修理したのは“明修棧道,暗渡陳倉”(棧道を修理して蜀へ行くふりをしながら、こっそり陳倉を攻撃する)だったようです。
さりげなく成語が隠れてますね。
暗渡陈仓  àn dù chén cāng 比喻用造假象的手段来达到某种目的。

韓信は盧綰に南陽の責任者・王陵を説得してもらおうとしますが、盧綰は「王陵と面識ないから」と断ります。
韓信に相談された劉邦liú bāng(陳道明)は
「もしかして本当に面識ないのかも」
と盧綰をかばう。




劉邦に「王陵を知ってるのか」と聞かれて素直に「知ってる」と答えちゃう盧綰lúwǎn(王継世)。かわいい・・・
そして劉邦にバシバシ叩かれてました。ぜんぜん痛くなさそうだった。




すぐ王陵を説得してこいと怒られて旅立つ盧綰。
なぜか張良zhāng liáng(霍青)のところで寄り道してる盧綰。




ひさしぶりに登場した良殿。




劉邦は張良に帰ってきてほしいようです。




感動する良殿。




伏目らぶ




鳥とたわむれている韓王。




韓王かわいい。




鳥はたぶん項羽が送ってきたのでしょう。餌を食べようとしない鳥には鶴の風格があると褒める韓王。
本当に鶴の風格があるなら、さっさと逃げるべきだと比喩で皮肉を言う張良。




項羽の家臣になった自分はもう王ではないと弱気な韓王。




自分の心の中ではいまでも王だと主張するけなげな張良。




韓国に帰ってやりなおそうと説得する。
張良のこの言葉のせいで韓王はたいへんなことになるのですが・・・




恒例コマ送り。




宴会で酒を飲まず項羽に難詰される良殿。




良殿を心配する項伯xiàng bó(許毛毛)。




韓王を国に帰らせてほしいとお願いする良殿。







韓国を恢復させるよう進言する項伯さん。
項伯はいったい誰の味方なんだろうか・・・




しかし韓王は項羽のもとに残りたいと意外な発言。




必死で韓王を説得する良殿。
たぶん周囲の人たちは「そういうことは家でやってくれ」と思ってる。




陰から見てる范増fàn zēng(孫海英)
怖いよ~




ついに勇気を出して帰国のお願いをする韓王。偉いぞ!!




意外にあっさり許可する項羽。
キャプチャ少なくてごめんなピーター。




座をなごませてくれる項伯さん。




一生懸命な韓王。




出発の準備ができて走ってくるウサちゃん。




しかし韓王は自殺していた・・・




霍老師はインタビューでよくこの場面の話をしてましたが、ドラマ全体ではさらっと流されてますね。
けど私もここが張良のいちばんの見せ場だと思いました。私的にはこれが最終回。




最初見たとき、韓王は大胆なことを言ったものの怖くなって自殺したのかと思いました。
二回目には范増に暗殺されたんだと思い、今回見てやっぱり自害かな?と分からなくなりました。

百度の解説には「韩王明白项羽不怀好意,为了张良,韩王选择自尽。」とあって、まるで張良を逃がすために自尽したように読めるんですが。
私は頼りないけど人の好い韓王がけっこう好きだったので死んじゃって悲しい。


張良を殺そうとする范増。項羽は韓王が死んだからもういいじゃないかと甘い。
不徹底な性格に足元をすくわれて破滅するという伏線でしょう。




韓王とついに故郷に帰る張良。






范増は韓王の棺を襲うがダミーだった。あなたが該死。




本物の棺は項伯さんが警護してました。他人のためによく働く項伯。




自分が韓王を死なせたと自責の念にかられる張良。




もし韓王が生きていて韓国を復興できていたら、張良も小国の宰相としてそれなりに幸せな人生を送れたのかも知れません。
このドラマの韓王は気が弱くて優柔不断だけど、少なくとも劉邦みたいに皇帝になったとたん功臣を粛清したりはしなかったんじゃないかな。



あれ?
ぜんぜん進みませんでしたね。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 18日 |
ご好評にお答えして第二弾をお送りします。
(いつも思うがこんなことして大丈夫なんだろうか)

前記事はここ
趙高デラックス そこはネット予約じゃないかしら?



チョウコ(趙高様@女子力超高)が二世皇帝フーみん(胡亥@葡萄大好)にビューティアドバイス。


フーみん「あれ、チョウコ、キレイになった?」
(「フーみん」ってネーミングセンスが吾ながら古すぎる)



チョウコ「なに言ってるのよ」



フーみん「恋でもしてるの?」



チョウコ「その発想が古いのよ」



チョウコ「恋なんかしなくたっていつだってキレイになれるの」



フーみん「寡人もキレイになりたい」



チョウコ「誰だってキレイになりたいわよ!」



チョウコ「でもなりたいってだけじゃダメでしょ」



フーみん「え?」



チョウコ「そこはネット予約じゃないかしら?」



きらり~ん♪




フーみん「あ、カンタン!予約できちゃった」
(いつも同じ画像ですんません。ゲスト良殿)



チョウコ「ほ~らキレイ」
まだここにない大秦帝国、《楚漢伝奇》(意味不明)




しばらくお休みをいただきます。
楽しいクリスマスをお過ごしください。



モトネタこれです




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 11日 |
「クロコーチ」の長瀬くんの中国語上手いですよね。
ちょっと台湾風味だけど雰囲気出てるし、声調があってるところが偉い。




という前フリとはまったく無関係に本題です。

最近女性専用車に乗ると必ず目につく「そこはネット予約じゃないかしら?」
趙高様に語りかけられている気がしてなりません。

リッシー(李斯様@タレ目マイラブ)とチョウコ(趙高様@女子力超高)でやってみました。
モトネタここです


始皇帝主催の焼肉パーティでパートナーが見つからないリッシーにチョウコがアドバイス篇(長いタイトル)


パーティのドレスを試着するリッシー
チョウコ「あいかわらずビビリねえ」




リッシー「初めての焼肉ってどんな人が切ってくれるかわかんないし」




チョウコ「そ・こ・はネット予約じゃないかしら?」




ネットで検索してみると・・・
リッシー「あ、帅哥」




焼肉パーティではイケメン司馬欣をキープしてウハウハなリッシー(すでに女子じゃなくてオヤジ)
《楚漢伝奇》第4集
チョウコ「もう意気投合」





こんな感じでいかがでしょうか?
OKでしたら続編(二代皇帝篇とか)作る予定です。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 10日 |
《楚漢伝奇》レビューを待っていてくださる方ごめんなさい。
なかなか見る決心がつかなくて・・・


中国で《大秦帝国之縦横》のDVDを買ってきました。「大秦帝国」「縦横」の検索で来てくださる方が多いのでちょっと見てみようかと思って。
(わざわざ買わなくても、中国ではオンライン同時放送だったのでタダで見放題なのですが)

ほぼ百度を丸写しにして書いています。
百度百科 大秦帝国之纵横

《大秦帝国之縦横》は《大秦帝国》シリーズの第二部で、恵文王(嬴駟)の時代を描いた歴史ドラマ。
前作《大秦帝国》第一部は孝公(嬴渠梁)と商鞅の物語でしたが、第二部は息子の時代ですね。

嬴駟は即位するとすぐに商鞅を殺し(←ぜんぜん出てこないまま死んじゃった)、3年間に政治にかかわらずおとなしくしていましたとさ。
ある日、斉(地名(笑))と魏が「相王」(お互いに王を称するってことでしょうかね)することに決めて、秦に即位式を見学しない?と誘ってきます。

嬴駟(どうでもいいが「インスーyíngsì」って語感がそこはかとなく笑える)は参加を快諾。
ただし「見学だけなんてつまんない、オレも一緒に王になるよ!」と驚きの発言。
このころまだ秦は公だったんですね。


即位式に向かう嬴駟は謎の暗殺者に襲われますが、一騎打ちの結果、暗殺者と意気投合して生き延びました。刺客は魏王が送り込んだようです(たぶん)。

即位時刻になっても秦が来ないので斉と魏は自分たちだけ王になりました。
周の天子の使者がお祝いに肉を下さるのですが、緊張して階段で転んで肉を落としてしまいました。
勅使(昭文君)は焦って「みなさま安心めされよ、肉はまだまだありますぞ」とか言って列席の雑魚っぽい諸侯に「肉言うな!」と叱られてました。
周の天子が下賜する肉は特別に「賜胙」とか呼ぶらしいです。(でもただの厚切り肉だった)

転んじゃった



このイヤミっぽい礼儀番長は魯公なのかも



残念ながら今回は王になれなかった嬴駟のところへ一人の丫鬟が送り込まれてきました。
このメイドさん実は魏王のお嬢さんなんですよ、どうして女中に変装してたのか?
嬴駟と魏纾(魏王のお嬢さん)は恋に落ちて結婚することになりました。

しかし魏纾はパパに「結婚式の日に嬴駟を殺せ」と命令されています。
魏王は秦を破る日に飲むと決めていた美酒(女児紅か)を開けて「秦の大婚の日が大葬の日なのじゃ~」とご満悦。



どうなる嬴駟!?

って感じの展開です。
・・・第二部はコメディなんでしょうか?


中国では不評だったとも聞きますが、私はけっこう面白かったです(このパターン多いなオレ)。
前作の主役の侯勇は地味な上に悩んでばかりでしたが、今作で嬴駟を演じている富大龍はイケメンで若々しい。派手で奇矯な嬴駟を元気いっぱいに演じてます。日本人だったら青年時代の織田信長に抜擢されそう。
この人の息子役がジャンボーというのも納得。

そして私のお気に入りは魏恵王。演じているのは台湾の名優・李立群です。
秦を引きずりおろそうと画策しては失敗する典型的な悪役のパターンでとってもキュート。

魏恵王(魏罃)wèiyīng
魏王って姓が魏なんですね。


続けて見る予定です。
第2部が盛り上がらないと第3部が放映されないかも知れないので、みなさんも応援してあげてくださいね!!



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 09日 |
「白文攻略 漢文法ひとり学び」 は本文も素晴らしいのですが、前文の「学習の前に」の文言文についての解説がとても良いのです。
特に中国語の「音」についての説明は他の漢文の解説書であまり触れられない部分だけに貴重。


漢文では、音読のリズムを整えるため、しばしば意味のない助字や接続詞を使う。
「なぜここで、わざわざ、こんな接続詞が出てくるのか?」
「この副詞は、どういう意味なのか?」と理づめで考えても、分からない箇所も多い。漢文の原文を中国語で読むと、それらの字は、音読のリズムを作るための「字数稼ぎ」や「箸休め」であることも多い。

「白文攻略 漢文法ひとり学び」
加藤 徹 (白水社)



そして平仄(つまり声調)について。
古代から現代にいたるまで、日本人の一番苦手な部分なのでしょう。


昔の中国人は、漢文を書く時、平字と仄字のバランスにも配慮した。特に、詩や美文を書く場合はそうであった。偶然、平字ばかり延々と続いたり、逆に仄字がずっと続くと、音読した場合、とても耳障りになる。
漢文法を学ぶ日本人は、似たような意味の単語が多いことを不思議に感じる。
例えば「如~」と「若~」は、両方とも「~ごとシ」(~のようである)という同じ意味である。なぜ、どちらか一つに統一しないのか。実は「如」は平字で、「若」は仄字なのだ。昔の中国人は、音読の響きを整えるために、意味は同様でも平仄が違う感じを、いろいろキープしていた。




平仄については本文でも時々出てきて、第十六課の「使役」でも「教」「使」「令」について

「教」は、本来は「教ふ」(教える)という動詞、あるいは「教へ」(教え)という名詞。転じて「~させる」という助動詞にもなる。
漢字の「平仄」で言うと、「使」「令」は仄字だが、「教」は平字である。「教」が普及した一因は、漢詩の「平仄」にある。





同じことを高島俊男先生も「ほめそやしたりクサしたり」でおっしゃってました。



まず「一者」「ニ乃」「三來」に注目。日本語に訳せば、一つには、二つには、三つには、くらいにしかならないが、こんなふうに同じことを言うのにいくつものちがった語(それも声調のことなる語)を用意してあるところがかの国の言語の自慢なのだ。そうでないと「対杖」を柱とする独自の言語芸術は成りたたない。たとえば「まるで・・・のよう」というのに「猶」「如」「宛」「似」「若」などいろいろあって、これらを前後の声調との取り合わせや対になる句とのひびきあいによって適宜選択できるようになっているようなのがそれだ。
このばあいはいわばトリオの対で、「一者」と「ニ乃」のところは四音、「三來」のところは六音で、一種の四六の形になっている。もし「三來」も四音だったらこれは音調局促、単調で寸づまりでつまらない。四、四、とたたみかけてきて、そのあと「怎當武松勇力」と六音でのびやかにおさめてあるから読んで気持ちがいいのである。各句末の音も、一句目「纏定」と沈め、ニ句目「難容」と沈め、三句目「勇力」としっかりおさえて、これも無意識裡にかもしれぬが重い音と軽い音の交替変化が法にあっている。ただしここのところが特にうまいというのではなく、当時すでに千数百年の歴史をもつありきたりの技巧なのであるが、二重に下等な口語文芸にもそれがちゃんとひきつがれていることにちょっとご注意いただくしだい。

「ほめそやしたりクサしたり」
中国白話小説への御招待---水滸伝



分かってる人には分かってることなんですね。
けど、こういうことを中国語学習の現場では教えてもらえないのが悲しい。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 12月 08日 |
「えっ、楚漢伝奇のレビューをやるんじゃなかったの!?」と驚かれた貴女、人生にはまだまだサプライズがいっぱいなのです。


第5集


苑志豪(陳建斌)が結婚しました。
自分のことのように大喜びする夏天庚(霍青)。あ~可愛い。
この時代は父母にお辞儀せず主席にお辞儀するらしい


めったにない貴重な蘇一亭(邵峰)の出番。セリフ一言しかなかった・・・





第6集


この回はデジャブと思った貴女、その通りです。冴えてますね、年末ジャンボを買えば当たるかもよ。

これです

《光栄歳月》 ウサギは洗うと死んじゃうのよ!



夏天庚が苑志豪(陳建斌)を将棋に誘いにきました。
しかし苑志豪はお風呂の用意をしています。

真冬に風呂に入るなんて病気なのかといぶかしむ夏天庚。



夏天庚にも入浴するよう命令する苑志豪。





入浴を決心する老夏。



お風呂に入っておおよろこび・・・かわいい・・・



蘇眼鏡も大喜び



萌・・・



老夏の演説を聴く蘇眼鏡



曹操ファン



かわいすぎる3人




年末までに書きたいネタがたくさんあるのに追いつきません。
今日はひとまず消化試合。

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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