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2013年 06月 23日 |
English Pronunciation in Use: Advanced(二回目)は面白いのですが、詳しすぎて自分には無駄では・・・と思わされるユニットも。

24課はSyllabic consonants
日本語だと「音節子音」「音節主音的子音」というようです。

English Pronunciation in Use: Advancedの説明だと

(直訳)
ほとんどの音節は1つの母音を含みます。しかし、時には音節は1つの子音だけを含みます。辞書ではそれらは通常子音の下にˌという記号をつけるか、子音の前にəという記号をつけて表されます。このような子音はSyllabic consonantsと呼ばれます。


なんだかさっぱり分かりませんね。
たとえば
listen/ˈlɪs(ə)n/

sten/s(ə)n/
の部分とかみたいです。

確かに母音だけをシラブルと考えるとlisten/ˈlɪs(ə)n/は母音が1つしかないので1シラブルってことになっちゃいますけど、さすがに/lɪ/1音節というのは無理がありますね。この場合は/s(ə)n/も母音ないけど1音節と考えるのですね。


とここまではまあ理解できたのですが、このあと道義的に納得いかんわーという例が挙げられてました。


(直訳)ある単語は二つのSyllabic consonantsを一緒に持っている。conditional,diagonal,general,literal,national,veteranなどが含まれる。しかし気をつけるべきはこれらの発音方法はいくつかあり得るということだ。たとえば:

diagonal=/daɪægənəl/or/daɪægənl/or/daɪægnəl/or/daɪægnl/


・・・つまり(ə)は発音しても発音しなくても良く、またどれを発音してどれを発音しなくても良いのですね。

こんなことが人間として許されるのでしょうか?
真面目に学習している外国人をバカにしてんのか?



発音調べてみた

conditional /kənˈdɪʃ(ə)n(ə)l/
diagonal/daɪˈæg(ə)n(ə)l/
general/ˈdʒɛn(ə)r(ə)l/
literal/ˈlɪt(ə)r(ə)l/
national/ˈnaʃ(ə)n(ə)l/
veteran/ˈvɛt(ə)r(ə)n/

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 06月 17日 |
English Pronunciation in Use: Advanced(二回目)が終了しました。面白かった。

16課で複合名詞のストレスを勉強しました。
たとえば名詞+名詞だとメインストレスは最初の名詞にくるので

(例)
ˈlipˌstick/ˈlɪpˌstɪk/
ˈairˌport/ˈɛːˌpɔːt/

となる、というようなことを勉強しました。
それはそれですごく得るところがあったのですが、衝撃だったのは

ing+名詞
最初の名詞にストレスがくるが、例外もある

(例)
ˈsittingˌroom/ˈsɪtɪŋˌruːm/
(例外)
ˌcastingˈvote /ˌkɑːstɪŋˈvəʊt/


↑これ見て

ええええーーー??
キャスティング・ボードじゃなかったのー?
と内心で叫びました。


キャスティング‐ボート 【casting vote】
1 会議で賛否同数の場合の議長(委員長)の決裁権。また、議会などで、二大勢力が均衡している場合の第三党の持つ決定権。「少数議席の新党が―を握る」
2 どちらになるか決まらないときに、それを決定することになる力。(デジタル大辞泉)


・・・単に「投じられる票」ってことだったんですね・・・
ずっとキャスティング・ボードだと勘違いしてました。
casting board/bɔːd/ (投票に関する評議員会?)か何かだと思い込んでた・・・(根拠不明)


現実社会で間違える前に知ってよかった・・・
ものすごい恥かくところだった。

英語のサイトでググってみるとcasting voteって握るものじゃなくてuseするものっぽいのですが、動詞は何をあわせるのだろうか。※

それにしても危機一髪。
せめてキャスティング・ヴォウトと表記してもらえれば・・・という気もする。母音əʊだし。



※中国語ではどんな動詞をあわせるのかなーとググってみましたところ

實爲握有决定投票權(Casting Vote)之國
(赞成与反对票各半时) 握有决定票(casting vote) 的人
Martin has a casting vote, so he's called as a swingman. 马丁手里握有一张起决定作用的票,所以他被称作是投决定性一票的人。
便有權投下決定票(casting vote)
議事主席並無投決定票(casting vote)之權
He used his casting vote to block the motion. 他用他的决定性一票反对该协议的通过。

などがヒットしました。
“握”“有”を使うことが多いようです。
中国語にも“勝券在握”って言葉がありますね。

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 06月 09日 |
練習問題でleaf/li:f/とleave/li:v/の区別がつきません。
/f/と/v/以外は同じ発音なので、問題は/f/と/v/の区別がついてない点にあると思われます。

でも/f/や/v/が語頭にあれば区別できるのです。
ferry/fɛri/とvery/vɛri/はちゃんと聞き分けられる。

語末に/f/や/v/が来た時に聞き分けができないんです。
しかし語末の子音ってちゃんと発音してなくないですか?
いったいどうやって聞き分ければ・・・

English Pronunciation in Use: Intermediateの図を眺めてて気づきましたが、この二つの違いって/f/は無声音、/v/は有声音って点だけですね。
声帯が震えるかどうかの違いしかない。
じゃあ音声を聞きながら自分の声帯を震わせてみたら分かるんじゃないかなあと。

んで、問題を聞きながら自分の声帯も一緒に震わわせてみたところ分かったことがありました。

有声音って出すのにけっこう準備が必要です。いきなりは出ない。
/i:/の音から有声音/v/に移ろうとすると、声帯を震わせる準備のため、/i:/を出してる時間がやや長くなり、音色も(調音声のポイントが下がるので)後半が暗くなります。

てことはleaf/li:f/とleave/li:v/の聞き分けをしたいなら、/f/や/v/がを聞き取ろうとするのではなく、直前の/i:/の長さと音色に注目すればよいのではないでしょうか。
/i:/を出してすぐ子音が出せればleaf/li:f/、ちょっと躊躇があって音が暗くなったらleave/li:v/。


現実の会話で応用できるかどうかは私には不眀ですが(英会話しないから)


English Pronunciation in Use: Intermediateの/f/と/v/の説明図
いっしょくたに説明されている。どうやって区別するのかも書いて!


English Pronunciation in Use: Intermediate


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 06月 04日 |
/əʊ/ と/ɔː/の区別がつかない。
発音記号だと全然違う発音だけど、実際には似たような音じゃないですか?

English Pronunciation in Use: Intermediateの図を見て気がついたのが、/ɔː/は発音途中で下顎を下げろと指示がある。

顎を下げると唇の形や口腔内の体積が変わるので、音色が変わります。
てことは/ɔː/は単純に/ɔ/を長く発音しているわけではなく、実際には複母音なんじゃないでしょうか。
/ɔo/※とかいう発音記号にしてくれればよかったのに。(※こんな記号はありません)

私は出だしの/ə/と/ɔ/では聞き分けができないので、後半の音の変化で聞き分けることにしました。
後半で唇をすぼめるのが/əʊ/、後半で下顎がダラっと下がるのが/ɔː/。
これで聞き分けばっちりのはずです(理論上は)



English Pronunciation in Use: Intermediateの/əʊ/の説明図
唇はやや平たい→丸くする

English Pronunciation in Use: Intermediate


/ɔː/の説明図
唇はすっごく丸い→下アゴを下げる

English Pronunciation in Use: Intermediate



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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