カテゴリ:■英語学習■( 33 )
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2013年 04月 09日 |
お願い:
綴りの間違いとか用語が適当すぎるとか、お気づきの点をぜひコメントでお知らせください。
匿名記名どっちも大歓迎。


前回に続きEnglish Pronunciation in Use: Intermediateの巻末練習問題(2回目)をやっています。
今日はセクションBシラブルの部分。
1回目に間違った問題にバツ印をつけてあったのですが、セクションBはほぼすべて×がついていて自分でも驚きです。

まず単純にシラブルの数が数えられるかどうか確認する練習問題をやってみましょう。シラブルの数が違う単語を選んでね!

<例>snakes, sheep, foxes, cats
答え:foxes/ˈfɒksɪz/だけ2シラブルで仲間はずれ
他はsnakes/sneɪks/, sheep/ʃiːp/, cats/kats/で1シラブル

複数形が/s/か/z/か/ɪz/のどれになるのかってルール
/s/・・・無声子音f,k,p,t,θのあと
/z/・・・母音および有声子音b,d,g,l,m,n,ng,r,v,w,y,ðのあと 
/ɪz/・・・s,ʃ,z,tʃ,ʤのあと
でしたね。

fox/fɒks/は/s/で終わるので複数形foxesの発音は/ɪz/をつけてシラブルが増えますね。
ここでの注意点は「綴りの話をしてるんじゃなくて発音する母音の数の話をしてるんだぜベイベー!」ってことですね。(いまだに混乱するので・・・)

ついでに過去形は
/t/・・・無声子音f,k,p,s,θ,tʃ,ʃのあと 
/d/・・・母音および有声子音b,g,l,m,n,ng,r,v,w,y,z,ʤ,ðのあと 
/ɪd/・・・t,dのあと
でした。(回想)


では、下の問題にトライしてみてくださいね!

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(B2)シラブルの数が違う単語を選べ

1.likes, wants, talks, washes

2.wanted, walked, saved, brushed

3.chicken, chocolate, afternoon, different

4.about, around, asleep, asked

5.fourteen, forty, fortieth, hundred

6.builds, rebuild, builder, building

7.supermarket, waterfall, holiday, hairdresser

8.school, texts, over, sports


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次はストレスの位置が分かってるか確認する問題。
(●ストレスを置くシラブル、○ストレスを置かないシラブルで表記してます)
ストレスが違う単語を選んでね。

<例>October, November, December, January
答え:January /ˈdʒanjʊri/●○○が仲間はずれ
他はOctober/ɒkˈtəʊbə/, November /nəˈvɛmbə/, December/dɪˈsɛmbə/で○●○

では、下の問題にトライしてみてくださいね!

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(B3)以下の単語、句は同じシラブル数を持っている。ストレス位置の違う単語、句を選べ

1.Saturday, holiday, tomorrow, yesterday

2.morning, fifty, fifteen, August

3.He told me. I like it. She finished. Close the door.

4.Go to bed! Don't worry! What's the time? Fish and chips.

5.table, tourist, tunnel, today

6.mistake, famous, become, remove

7.playground, shoe shop, first class, handbag

8.economics, economy, education, scientific

9.It isn't true. I'll see you soon. No,it isn't. He's not at home.



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


(B2)のこたえ


1.likes, wants, talks, washes
答え:washes/ˈwɒʃɪz/だけ2シラブル
他はlikes/lʌɪks/, wants/wɒnts/, talks/tɔːks/で1シラブル

2.wanted, walked, saved, brushed
答え:wanted/ˈwɒntɪd/だけ2シラブル
他はwalked/wɔːkt/, saved/seɪvd/, brushed/brʌʃt/で1シラブル

3.chicken, chocolate, afternoon, different
答え:afternoon/ɑːftəˈnuːn/だけ3シラブル
他はchicken/ˈtʃɪkɪn/, chocolate/ˈtʃɒklət/, different/ˈdɪfrənt/で2シラブル

4.about, around, asleep, asked
答え:asked/ɑːskt/だけ1シラブル
他はabout/əˈbaʊt/, around/əˈraʊnd/, asleep/əˈsliːp/で2シラブル

5.fourteen, forty, fortieth, hundred
答え:fortieth/ˈfɔːtiɪθ/だけ3シラブル
他はfourteen/fɔːˈtiːn/, forty/ˈfɔːti/, hundred/ˈhʌndrəd/で2シラブル


6.builds, rebuild, builder, building
答え:builds/bɪldz/だけ1シラブル
他はrebuild/riːˈbɪld/, builder/ˈbɪldə/, building/ˈbɪldɪŋ/で2シラブル

7.supermarket, waterfall, holiday, hairdresser
答え:supermarket /ˈsuːpəmɑːkɪt/だけ4シラブル
他はwaterfall/ˈwɔːtəfɔːl/, holiday/ˈhɒlɪdeɪ/, hairdresser/ˈhɛːdrɛsə/で3シラブル

8.school, texts, over, sports
答え:over/ˈəʊvə/だけ2シラブル
他はschool/skuːl/, texts/tɛksts/, sports/spɔːts/で1シラブル


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(B3)のこたえ
(答えは載ってるのですが、句のストレス位置は書いてないので自信ありません。とくに9番のシラブル数が分からない)

1.Saturday, holiday, tomorrow, yesterday
答え:tomorrow/təˈmɒrəʊ/ ○●○
他はSaturday/ˈsatədeɪ/, holiday/ˈhɒlɪdeɪ/, yesterday/ˈjɛstədeɪ/ ●○○

2.morning, fifty, fifteen, August
答え:fifteen/fɪfˈtiːn/ ○●
他はmorning/ˈmɔːnɪŋ/, fifty/ˈfɪfti/, August/ˈɔːgəst/ ●○

3.He told me. I like it. She finished. Close the door.
答え:Close the door/kləʊs ðə dɔː/ ●○●
他はHe told me./hɪ təʊld mɪ/ I like it./ʌɪ lʌɪk ɪt/ She finished /ʃɪ ˈfɪnɪʃt/. ○●○

4.Go to bed! Don't worry! What's the time? Fish and chips.
答え:Don't worry! /dəʊnt ˈwʌri/●●○
他はGo to bed!/gəʊ tə bɛd/ What's the time?/wɒts ðə tʌɪm/ Fish and chips./fɪʃ ənd tʃɪps/ ●○●

5.table, tourist, tunnel, today
答え:today/təˈdeɪ/ ○●
他はtable/ˈteɪbəl/, tourist/ˈtʊərɪst/, tunnel/ˈtʌnəl/ ●○

6.mistake, famous, become, remove
答え:famous /ˈfeɪməs/ ●○
他はmistake/mɪˈsteɪk/, become/bɪˈkʌm/, remove/rɪˈmuːv/ ○●

7.playground, shoe shop, first class, handbag
答え:first class /fəːst klɑːs/ ●●
他はplayground/ˈpleɪgraʊnd/, shoe shop/ʃuː ʃɒp/, handbag/ˈhandbag/ ●○

8.economics, economy, education, scientific
答え:economy/ɪˈkɒnəmi/ ○●○○
他はeconomics/iːkəˈnɒmɪks/, education/ɛdjʊˈkeɪʃən/, scientific/sʌɪənˈtɪfɪk/ ○○●○

9.It isn't true. I'll see you soon. No,it isn't. He's not at home.
答え:No,it isn't.●○●
他はIt isn't true. I'll see you soon. He's not at home.○●○


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fortiethって
×/ˈfɔːtiːθ/
で2シラブルかと思ったら違った・・・


40 forty/ˈfɔːti/ 2シラブル
40th fortieth/ˈfɔːtiɪθ/3シラブル

14 fourteen/fɔːˈtiːn/2シラブル
14th fourteenth/fɔːˈtiːnθ/2シラブル

40thだけシラブル数が増える



これだけやったらシラブルはもう大丈夫だろう
と思うのですが・・・どうかな?


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 04月 05日 |
お願い:
綴りの間違いとか用語が適当すぎるとか、お気づきの点をぜひコメントでお知らせください。
匿名記名どっちも大歓迎。



English Pronunciation in Use: Intermediateの巻末練習問題をやっています。(何度も言うが2回目)
このテキストをやって一番よかったのは、「自分が英語の発音が下手なんじゃない、英語の発音が綴りとかけ離れ過ぎているのが悪い」と分かったことですね。


セクションAでは文字と音の違いが学習できたか確認します。
つづりが同じor似ていて発音の異なる母音や子音を探します。

これがものすごく苦手。
自分で発音しながら選んでるのですが、発音自体は合ってると思うんですけど、その自分が出してる音が他の単語と違うのかどうか分からない・・・よほど耳が悪いのか・・・?


まず母音から。以下の4つの単語から母音の発音の違う単語を選んでね!

<例> hot, hold, gone, swan

答え:hold/həʊld/→/əʊ/が仲間はずれ
他は/ɒ/:hot/hɒt/, gone/gɒn/, swan/swɒn/

この問題のポイントは
・goのときは/gəʊ/なのにgoneだと/gɒn/になる
・hotもswanも母音は/ɒ/
でしょうか。
あとあまりにいまさらですが、例題はどれも1母音の単語なので「どの母音?」とかうろたえてはいけない>自分
(gone/gɒn/だとoだけが母音でeは母音じゃない(発音しないから)ってことです)


では、下の問題にトライしてみてくださいね!

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(A1)違う母音の単語を選べ

1.black, want, mad, hand

2.case, lake, name, care

3.soap, hope, sold, soup

4.what, hot, most, salt

5.foot, look, blood, push

6.rude, luck, run, but

7.leave, beach, bread, clean

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次は子音の仲間はずれ問題です。
発音しない子音のある単語を選びます。
これまた発音はできるのに、綴りを見ながら発音すると、その子音を発音しているのかどうか分からなくなります。

そして「子音(だけ)を発音する」というのがよく分かってない気がする(自分が)。
子音だけのときって、なんか破裂音みたいなpとかtとかいう音が出てるけど、あれって「発音」なのか・・・
オマケみたいなもんかと思ってた・・・といまさら自分の分かってなさに気づきました。


<例> camp, crisp, climb, cost
答え:climb/klʌɪm/が仲間はずれ。最後のbは発音しません。
他はcamp /kamp/, crisp/krɪsp/, cost/kɒst/ どれも最後の子音はちゃんと発音します。

下の問題にトライしてみてくださいね!


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(A2)発音しない子音のある単語を選べ

1.lamb, label, cable, cab

2.recipe, repeat, receipt, rope

3.listen, winter, eaten, after

4.hour, hate, home, hill

5.old, pile, half, help

6.cold, calm, colour, film

7.hurry, hairy, hungry, here

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(A1)のこたえ

1.black, want, mad, hand
答え:want/wɒnt/だけ/ɒ/
他はblack/blak/, mad/mad/, hand/hand/どれも/a/

2.case, lake, name, care
答え:care /kɛː/だけ /ɛː/
他はcase/keɪs/, lake/leɪk/, name/neɪm/どれも/eɪ/

3.soap, hope, sold, soup
答え:soup/suːp/だけ/uː/
他はsoap/səʊp/, hope/həʊp/, sold/səʊld/どれも/əʊ/

4.what, hot, most, salt
答え:most/məʊst/だけ/əʊ/
他はwhat/wɒt/, hot/hɒt/, salt/sɒlt/どれも/ɒ/

5.foot, look, blood, push
答え:blood/blʌd/だけ/ʌ/
他はfoot/fʊt/, look/lʊk/, push/pʊʃ/どれも/ʊ/

6.rude, luck, run, but
答え:rude/ruːd/だけ/uː/
他はluck/lʌk/, run/rʌn/, but/bʌt/どれも/ʌ/

7.leave, beach, bread, clean
答え:bread/brɛd/だけ/ɛ/
他はleave/liːv/, beach/biːtʃ/, clean/kliːn/どれも/iː/


(A2)のこたえ

1.lamb, label, cable, cab
答え:lamb/lam/だけbを発音しない
他はlabel/ˈleɪbəl/, cable/ˈkeɪbəl/, cab/kab/

2.recipe, repeat, receipt, rope
答え:receipt/rɪˈsiːt/だけpを発音しない
他はrecipe/ˈrɛsɪpi/, repeat/rɪˈpiːt/, rope/rəʊp/

3.listen, winter, eaten, after
答え:listen /ˈlɪsn/だけtを発音しない
他はwinter/ˈwɪntə/, eaten /ˈiːtən/, after/ˈɑːftə/

4.hour, hate, home, hill
答え:hour/ˈaʊə/だけhを発音しない
他はhate/heɪt/, home/həʊm/, hill/hɪl/

5.old, pile, half, help
答え:half/hɑːf/だけlを発音しない
他はold/əʊld/, pile/pʌɪl/, help/hɛlp/

6.cold, calm, colour, film
答え:calm/kɑːm/だけlを発音しない
他はcold/kəʊld/, colour/ˈkʌlə/, film/fɪlm/

7.hurry, hairy, hungry, here
答え:here /hɪə/だけrを発音しない
他はhurry/ˈhʌri/, hairy/ˈhɛːri/, hungry/ˈhʌŋgri/



こんなに綴りと発音がかけはなれてる言語でも世界言語になれるのか・・・と感心しました
次回は「仲間はずれを探せ! シラブル篇」の予定です。

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 04月 02日 |
English Pronunciation in Use: Intermediate最後のほうはtones(トーン)の練習ばかりでした。

56課Tones in asking for informationでは疑問文の語尾の上げ下げについて学習しました。
前にもちょっとやってよく分からなかった部分。(下線部ブログ主)


「オープン(open)」の質問と「チェック(check)」の質問では違う発音をします。「オープン(open)」の質問では自分がそれまでに知らなかった情報を尋ね、通常文末で声は下がります。「チェック(check)」の質問では自分の持っている情報が正しいかどうかを確認します。声は通常文末であがります。


ここで音声のお手本があって

「オープン(open)」の質問:
What's your name?
And where are you bone born? 非"骨"也,是"生"也。罪過,罪過・・・
And how long have you lived here?
Are you married?
は語尾が下がり


「チェック(check)」の質問:
Is that in South America?(南米ですよね?)
You'er a boxer?(ボクサーなんですよね?)
は語尾が上がってました。


「オープン(open)」の質問で語尾が下がる理由が意外。
And where are you bone born?の場合bone bornだけが下がってareやyouでは下がってません。理由は


声は最後の単語だけで下がり始めます。それが話者が強調したい単語だからです。


強調するところで音が下がったら、しかもそれが語尾だったら、日本語ではまったく聞こえませんよね・・・
英語は文の最後までちゃんと発音しないといけないんだなあと改めて感じました。


でも日本人や韓国人が英語を喋るとき、強調する部分を語末で下げるのは難しいんじゃないでしょうか。
そんなことできるスーパーな日本人はいるのか?私はどうしても上がっちゃう。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 03月 16日 |
「・・・アンタ義務教育で何習ってきたの・・・」と言わしめるシリーズパート3です。


English Pronunciation in Use: Intermediateを学習してきて、ここまでで複数形その他の-s末尾(-s endings)の発音が/s/または/z/または/ɪz/になり、過去形の末尾(-ed endings)の発音は/t/または/d/または/ɪd/になることを学びました。


シラブルが増える複数形他の/ɪz/と過去形の/ɪd/のルールは(書いてあったので)分かりました。
しかしシラブル数が変わらない複数形他の/s/または/z/、過去形の/t/または/d/のルールが書いてない。



ちょっと調べてみたので書いておきます。簡単な理屈なんですね。
でもいままで適当にごまかしてきてちゃんと考えたことなかったので・・・



複数形他
/s/・・・無声子音f,k,p,t,θのあと
/z/・・・母音および有声子音b,d,g,l,m,n,ng,r,v,w,y,ðのあと 
/ɪz/・・・s,ʃ,z,tʃ,ʤのあと

過去形
/t/・・・無声子音f,k,p,s,θ,tʃ,ʃのあと 
/d/・・・母音および有声子音b,g,l,m,n,ng,r,v,w,y,z,ʤ,ðのあと 
/ɪd/・・・t,dのあと



英語だけしか勉強したことなくて無声子音とか有声子音っていきなり言われたら困惑しただろうなあ。
でもいまの私は中国語をみっちりやったので無声・有声・無気・有気なんでも自由自在なのさ。(頭の中では)



抜けてたり間違ってる可能性大
突っ込み訂正お待ちしてます


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 03月 13日 |
今日の記事はすべての方に「・・・アンタ義務教育で何習ってきたの・・・」と言わしめる満を持して放つ!パート2です
(↑パート3までやる予定)


English Pronunciation in Use: Intermediateの27課は「過去形の末尾をつけくわえる」(直訳)
テキストの説明を直訳してみると(下線、太字ブログ主)


動詞play/pleɪ/は1シラブルで、過去形のplayed/pleɪd/も1シラブルしかありません。通常-ed末尾(-ed endings)は1つの子音の音(C)だけで、別のシラブルではありません。Eの文字は無音(silent)です。
そこで例えば、smiled /smʌɪld/は child /tʃʌɪld/と押韻します。childにはDの前にEの文字はありませんが。
以下の押韻を聞いてみましょう。
-edは/t/または/d/と押韻することに注目しましょう。




というので押韻の例がのっています。

The car that passed /pɑːst/
Was going fast. /fɑːst/

It hit the side. /sʌɪd/
The driver cried. /krʌɪd/

He never guessed. /gɛst/
He'd pass the test. /tɛst/




いや~~~私押韻が何かこれ見てやーーーーーーっと分かりましたわ!!
今までの自分が英語の押韻をどう理解してたのか思い出せませんが、おそらく「最後の数文字のアルファベットが合致する」程度に考えていたのではないかと。

しかし、そんな甘いもんじゃないんですね、て言うかアルファベットの並び(綴り)と押韻は無関係なんですね。
最後の1シラブル(1つの母音+0または1つまたは複数の子音)が合致してると考えればいいのかな?

-ed末尾のシラブルの数の話にもどると

動詞の原形が/t/または/d/で終わる場合には、-edまたは-dは新しいシラブルになります。Eの文字は母音として発音します。たとえば、

hate /heɪt/ = 1シラブル
hated /heɪtɪd/ =2シラブル




さらに間抜けなことを書いてみると、「Eの文字は母音として発音します。」とあるけれど、この音は「エ」とか「イ~」とか発音するわけじゃないんですよね。
hated /heɪtɪd/の場合は2シラブルなので、強い母音のシラブル1つ+弱い母音のシラブル1つの組み合わせになる→/heɪ/が強いほう、/tɪd/が弱いほうなので、/tɪd/の/I/は弱い/I/なんですよね。
(弱い/I/はすべてが/ə/になるでやりました)


複数形と過去形の末尾についてよく分かりました。が、疑問も1つ出てきたのでそれはパート3で。
このシリーズ毎回疑問が解決してスカっとするのでとっても気分爽快です。(ブログ主だけ)


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 03月 10日 |
今日の記事はすべての方に「・・・アンタ義務教育で何習ってきたの・・・」と言わしめる満を持して放つ!(日本語も変)


English Pronunciation in Use: Intermediateの26課は「複数形その他の-s末尾(-s endings)」(直訳)

テキストの説明を直訳してみると


名詞call /kɔːl/は1シラブルで、複数形のcalls /kɔːlz/もまた1シラブルです。通常-s末尾は1つの子音の音(C)だけで、別のシラブルではありません。それは/s/または/z/と発音します。
三人称単数をつくるために-sを追加する場合も同じです。たとえば動詞know /nəʊ/は1シラブルで三人称単数形のknows /nəʊz/もまた1シラブルです。
所有の-'sもまた同じです。たとえばPaulもPaul'sもどちらもシラブルは1つだけです。



いままでシラブルとか母音の数とか分かってなかったもので、複数形も適当に「~ズ」とか言っときゃいいんだろうとごまかしていました。子音だけで母音がないから-sや-'sをつけてもシラブルは増えないのですね。

というのが基本で

時には、複数、三人称、所有の末尾は別のシラブルです。たとえばfax/fæks/は1シラブルですが、faxes/fæk.sɪz/は2シラブルです


えー?どうしてシラブルが増えるのー?とアホ丸出しで疑問に思っていると説明がありました。

複数や他の末尾が別のシラブルになるのは、元の単語が以下の音で終わる時です。

/s/ Chris's kisses,the nurse's purses,Max's faxes
/ʃ/ Trish's wishes
/z/ Rose's roses
/tʃ/ The witch's watches
/ʤ/ George's fridges

-s末尾が別のシラブルであるとき、発音は/ɪz/です。



かゆいところに手が届くように親切な教科書だなあ。



原型の発音を調べたので書いておきます

/s/
Chris /krís/
kiss /kɪs/
nurse /nəːs/
purse /pəːs/
Max /mæks/
fax /fæks/

/ʃ/
Trish /trɪʃ/
wish /wɪʃ/

/z/
rose /rəʊz/

/tʃ/
witch /wɪtʃ/
watch /wɒtʃ/

/ʤ/
George /dʒɔːdʒ/
fridge /frɪdʒ/



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 03月 07日 |
23課のIntroducing sentence stressではセンテンスのストレスを学びました。

ここまでのレッスンで習ってきたのは
・英語の単語(words)にはシラブル(音節、syllables)がある。
・ひとつの単語は1シラブルで成り立っていることも複数シラブルで成り立っていることもある。
・単語のシラブルの数=発音する母音の数。
・複数のシラブルで成り立っている単語の場合、1つのシラブルだけにストレス(強勢、stress)を置く。残りのシラブルにはストレスを置かない。


23課では上記を発展させてセンテンス(文、sentence)のストレスを学びました。

それぞれの単語には強いシラブルと弱いシラブルによるストレス・パターンがある。センテンスにもストレス・パターンがあり、センテンス・ストレスという。単語とセンテンスが同じストレス・パターンを持っていることがある。


という説明だけ読むと何だか分かりませんが、その後の例が目からウロコでした(ウロコ100枚目くらい)。
(●ストレスを置くシラブル、○ストレスを置かないシラブル)

●○○
単語-Photograph /ˈfəʊtəgrɑːf/
センテンス-Answer me! /ˈɑːnsə mi/

○●○
単語-September /sɛpˈtɛmbə/
センテンス-Excuse me. /ɪkˈskjuːz mi/

○○●
単語-Japanese /dʒapəˈnz/
センテンス-One of these? /wʌn əv ðz/


そしてその後の説明と例もウロコが落ちます。

通常ストレスのあるシラブルの間には空白がある。ストレスのないシラブルはその空白に入れることができる。空白はその中にいくつストレスのないシラブルが入っていてもだいたい同じ長さになる。そこで、以下のセンテンスを言うのにかかる時間は同じである。


●●●
Don't tell Mike. /dóʊnt tɛl mʌɪk/

●○●○●○
Go and speak to Mary. /gəʊ ənd spk tə ˈmɛːri/

●○○●○○●○○
Hurry and give it to Jonathan. /ˈhʌri ənd gɪv ɪt tə ˈdʒɒnəθən/


●(ストレスを置くシラブル)を言うのにかかる時間を1秒とすると、●が3つあれば3秒かかることになる。
Don't tell Mike.もHurry and give it to Jonathan.も●は3つだから、言うのにかかる時間は同じ3秒なんですね。
空白にはまりこんでるitやtoはものすごく早くて弱いので、外国人に英語が聞き取れないのは当然だなーとあらためて思いました。



このあいだ「シャーロック」の「ベルグレーヴィアの醜聞」を見てたらSMの女王様が犠牲者を鞭打ちながら

I said drop it!(手を離しなさい!)

と命令しておられました。
そのとき鞭でリズムを取りながら

I(ビシッ), said (ビシッ),drop it(ビシッ)!

と3拍子で発音していたので、4単語あるのにどうして4拍子じゃないのかなーと疑問に感じてしました。(ドラマを見るときも発音が気になる)

itにはストレスがないので

●●●○
I said drop it! /ʌɪ sɛd drɒp ɪt/

になるのですね。


Sherlock (TV Series) - Promo Trailer


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 02月 28日 |
以前にも書いたネタなんですが、English Pronunciation in Use: Intermediate(二周目)をやってたらまた出てきたのでメモしときます。

Unstressed vowels /ə/ and /I/という回です。

二つかそれ以上のシラブルのある単語では、少なくとも一つの母音が弱くなる(ストレスを持たない)。
弱いシラブルでは多くのネイティブスピーカーがしばしば弱い母音/ə/ と /I/を使う。


と書いてありました。

/ə/を使う例としてあげられているのは(/ə/を赤色にしてみたらかえって分かりづらい・・・赤いけど強く読むのではなく弱く読みます)

弱いA:banana/bəˈnɑːnə/, woman/ˈwʊmən/
弱いE:garden /ˈgɑːdən/
弱いO:police /pəˈliːs/
弱いU:support/səˈpɔːt/, figure /ˈfɪgə/



bananaってバ・ナ・ナじゃなくてbənəなんですねえ。極端に発音すればbn。
figureもフィ・ギュ・アじゃなくてフィgə。いわばフィg。(いやそれは極端すぎ)


この回でおおなるほど!と思ったのはそのあとの説明です。


多くの英語話者(とくに非ネイティブスピーカー)は弱いシラブルの母音を/ə/に変えない。


「だからダメ」だとは書いてないのですが(この教科書ではどんな英語も許容してる)、非ネイティブスピーカーの英語が英語らしく聞こえない理由はここにあるのでしょうね。


英語の発音って母音をおおげさに発音すればネイティブっぽく聞こえるような気がしてました。
だからどの母音も綴りどおりはっきり発音して、一箇所だけ高くすればいいのかと勘違いしてた。

ほら

ナ~

って感じで。
でもそうじゃないんですね。bənəなのね。
母音を綴りどおり(でもないが)発音するのはひとつだけで、残りは/ə/なのね。



/I/を使う例もメモしておきます。

弱いA:orange/ˈɒrɪndʒ/, cabbage/ˈkabɪdʒ/
弱いE:begin /bɪˈgɪn/, women /ˈwɪmɪn/
弱いI:music /ˈmjuːzɪk/
弱いU:lettuce /ˈlɛtɪs/, minute/ˈmɪnɪt/



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 02月 25日 |


Practical Everyday English: A Self-study Method of Spoken English for Upper Intermediate and Advanced Students
Steven Collins(Montserrat Publishing)

amazon.ukで評価がすごく高かったので買ってみました(jpでの評価はそこまで高くない)。


句動詞(Phrasal Verbs)と慣用句(idioms)を学ぶのがねらいのようです。
最初のページの最初の行から

Quite a few(Qute a lot)
・we've got quite a few Americans working here.

Well off(Rich)
・He is so well off.



と見出し+例文だけが数ページ続きます。
???何が起きてるの?私はいったい何をすれば?としばらく勝手がつかめず戸惑いました。


課本は9チャプターに分かれています。
各チャプターにはレッスンが3つあり、レッスンの後には習った慣用句を使った会話(音声つき)が掲載されています。
最後に練習問題があって、in とか ofとかまぎらわしい前置詞から正しいのを選んだりします。


まえがきに1チャプターを一週間でやりましょうとか書いてあったので、一日1レッスン×3日、4日目は音声つき会話、5日目に練習問題をやって土日は休みというスケジュールで進めています。



このテキストの最大の謎は構成で、どうしてこの順番でこの慣用句を学ぶのかまったく理解できないまま学習を進めています。
アルファベット順ではないようだし、takeを使った慣用句だけが集められているのかな?と思ったらそうでもなく。

1チャプターが3レッスンに分かれている理由もよく分からない。
やさしいレベルから難しいレベルに漸進的に学ぶのでもないらしく、難易度はバラバラです。
単にボリュームが多いから適当に割ったって感じ?


やる気を起こせないままダラダラやってるのですが、先に学んだ慣用句は後のページでもガンガン使われているので、最初は頭に入らん・・・と思えた慣用句も何度も見かけるうちにだんだん覚えてきます。


「こんな言い回し本当に使うのかなー」と思いましたが、チャプター1が終わったところでBBCのドラマSherlockを見たところ、チャプター1で学習したto make a fuss, may as well, to show off, posh, handy, day offが使われていたので実用度は高そうです。(使うところがないから実証不能)



セールスポイントといえるかどうか分かりませんが、付属CDが普通じゃありません。
まず会話がヘン。
ふつう英会話のテキストってすっごく明るくてハイテンションなのが多いんじゃないでしょうか。
しかしこの課本の会話は同僚が離婚したとか解雇されたとか風邪引いたとか話題が暗い。
明るい話題といえばカレシがフランスに別荘持ってるから遊びに行ってくるわ、もうフランスなんて何度も行ってあきあきだけど~って自慢かよ!って感じ。

そして、ふつうの英会話のCDはほがらかな美声の声優が担当してると思うんですけど、この本のCDは素人を使っているのか、すごく早口で聞き取りにくいぼそぼそした一本調子です。著者本人も吹き込みに参加しています。この人の声がまた聞きにくい。


歴史のクラスでの会話が大笑い。教師は著者本人が演じています。
ウィリアム3世の次の王は?という質問にウィリアム2世と答える生徒のアホぶりと生徒をバカよばわりする教師の暴虐ぶりと全員の投げやりな喋り方に爆笑。


一冊きちんと仕上げると慣用句がかなり身につくと思います。
でもヘタウマ風イラストとか笑いどころが多くて気が散る。
しかし学習を続けるのが楽しみともいえる課本です。(どっちだよ)


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2013年 02月 13日 |
先日パニックになってしまったシラブルの数え方ですが、数日後English Pronunciation in Use: Intermediate(二周目)をやってたら説明がありました。

(くどいようですがこの教材やるのは二度目です。一度目の記憶は喪失しています)


シラブルの主要点は母音(V)で、母音が一つしかない単語はシラブルも一つとなる。
というようなことが書いてありました。
シラブル一つの単語例(C=子音、V=母音)


(CV)
go /gəʊ/
my /maɪ/
know /nəʊ/
weigh  /weɪ/

(VC)
if /ɪf/
egg /ɛg/
ice /aɪs/
eight /eɪt/


(CVC)
ten /tɛn/
nose /nəʊz/
mouth /maʊθ/
knife /naɪf/


ここで「knifeはナ・イ・フで3シラブルじゃないの?」などという疑問を感じた人(>オレ)は中学校からやりなおしましょう。
knifeの母音/aɪ/はdiphthong(二重母音)なので「ア・イ」ではなくて「アイ」(これで一音)なのです。
feのeは発音しません。だからknifeは1シラブルなの。知りませんでしたね!!


そして「シラブル」という言葉の定義にも触れてありました。
「シラブル」は書記法でも発音でも使うのですが、違いがあるそうです。
例としてchocolateがあげられています。

さて、みなさんchocolateってシラブルの数はいくつだと思いますか?(修辞的疑問)

幼少のみぎりにじゃんけんして「グリコ」「パイナツプル」「チヨコレイト」と遊んだことが思いおこされます。この場合は「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」で6シラブルですね。


正解は・・・

書く時には
cho-co-late
で3つですが

発音する時は

/ˈtʃɒk.lət/

2シラブル
なのです。


えええええええーーーっ!?
と1回目にこのテキストやったときにも吃驚仰天したことをいま思い出しました。
極端に発音すれば「チョ・レ」ってことですね(極端すぎ)

coのoやteのeはいったい何のために存在しているのでしょうか?生まれてきたことを疑問に感じたりしないのでしょうか?laのaもアクセントを置かないせいであってもなくても存在感ゼロな/ə/に変身させられちゃうし。投胎しても英語の母音にだけは生まれ変わりたくないですね。


あんまり関係ないですが中国語学習ブログなので一応書いておくと

普通話:巧克力 qiǎo kè lì
広東語:朱古力 zyu1 gu1 lik1
韓国語:초콜릿

どれも3シラブルですね。日本語だけが長いのか?

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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