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2015年 06月 14日 |
字幕ないと全然分からないので理解するのはあきらめて勝手に想像して楽しむことにしました。



(大いにネタバレしています。支離滅裂です)



第2話 PRIMAVERA

あれこの回のタイトル「エア・デート」だと思ってたら?フェイントだったのか・・・
お料理タイトルはやめたんですかね。芸術シリーズ?



<勝手な感想>


もうWillが出てきた。自分ではHannibalファンだとばかり思っていたのに、Willの顔を見てこんなに嬉しいとは意外。

第2季のラストシーンの続きから。
刺されたWillもイカ墨スープに。美形はイカ墨の洗礼をうける宿命(さだめ)なのか。
茶杯が割れたのはWillが壊れたって意味なのかなと思ったらすぐ復活、繊細そうなわりに頑丈。さすがマグカップ。


Abigail生きてた!!(何度目)


傷の中からエイリアンが!なんだ幻想か。
てっきりHannibalがナイフに寄生虫の卵でも仕込んでて、Willの体内で孵化したのかと。
形状からみてStagかな。第2季のラストで死んだと思ったStagも復活したのか。

このドラマ台詞は声が小さすぎるのに効果音がでかすぎるねん。

Willの記憶の宮殿ちらかってるな。火をつけると記憶がよみがえる、マッチ売りの少女みたい。
この教会ってあの屋根が落ちてきた神のパワーのところかな。

Willが生者の世界に戻ろうと記憶の宮殿で苦闘するこの展開・・・どっかで見たと思ったらシャーロック。

途中は何がなんだか分からない。CM多いし・・・
しかしWillってきれいな顔してるんですねえ。Hannibalといっしょにいるとついマッツに気をとられてしまうので知らなかったが、演技も上手いやん(>何様)。

は?フロレンスくんだりまで来て「許す」とは!?
きみは聖母か!?
もしかしてもう最終回?


・・・なんだったんだ・・・



<リキャップを読んでこんな感じ?と思ったこと>


公式サイトのリキャップ

やたらに詳細なのはきっと意味不明で答えを求めてくる視聴者がたくさんいるからに違いない。
ネタバレどころではないすべて書いてある・・・


Hannibal stabs him in the stomachとあるのですが、胃よりはだいぶ下だったような・・・英語のstomachって腹部全体なのか?


the foyer of Hannibal's memory palace is the Norman Chapel in Palermo, Italy
こないだBBCの6分英語でfoyer出てきたわ!発音が難しい。「フォワイエ」式の人と「フォイヤー」式の人がいる。日本語のホワイエってここから来てるんですね。
Hannibalの記憶の宮殿のエントランスはパレルモのノルマン教会ってこと?

8ヶ月後ってことはWillは完治して本当にイタリアへ来たのか・・・
ぜんぶWillの妄想かと思ってた。

あの心臓もHannibalが置いた実物?材料はAntony Dimmondの残り物。
あのイタリア人刑事さんだったんか・・・(>全然分かってない)。
Rinaldo Pazzi主任警部。

Il Mostro, the monster of Florence=20年前のHannibal。


瀕死のWillがうなされてる夢落ちエピソードかと高をくくっていましたが、現実社会のことのようです。
もう会っちゃうのか。来週からは通常どおり二人でくっついたり離れたりするのかな。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 06月 12日 |
ダウントン・アビーのシリーズ3が終わってしまった・・・シリーズ4は来年1月放送だそうで遠い目になってしまいます。
どうでもいいことですが、イギリスのドラマなので「シーズン」じゃなくて「シリーズ」ですよね。


ダウントン・アビーの使用人たちのセリフがまったく聞き取れない。
みんなどこの訛りなのだろうか・・・と思いながらもよくわからず、気にかかったまま何ヶ月もすぎてしまいました。
今日は思い切って調べましたよ。

ダウントンアビー・ウィキ
という便利なページによると、お屋敷はヨークシャーに設定されている。
いちばん近い都市はリポン。
リポンはノース・ヨークシャーに実在する町だそうです。
使用人たちはやはり北部訛りなのでしょうか?


ではみなさんの出身地をダウントンアビー・ウィキからコピペしてみましょうと思ったら出身地は載ってたり載ってなかったり。

しようがないので自己動手,豐衣足食。いろんなソースが無責任にまざってます。


■カーソン Charles Carson
演じているJim Carterはヨークシャーのハロゲイト生まれ。

■ヒューズ Elsie Hughes
スコットランドのアーガイル出身。実家は農家。ハウスメイドとしてダウントンに雇用され、ハウスキーパーに昇格。
演じているPhyllis Loganはスコットランドのペイズリー出身。
スコットランド人と気づかずにここまで来たのですが、よく聞くとたしかにスコットランド訛りです。語尾とかRの発音とか。


■アンナ Anna Smith
最新の名前見ただけでネタバレしてしまうので恐怖だわこのドラマ。
演じているJoanne Froggattはノース・ヨークシャのLittlebeck出身。

■ベイツ John Bate
ベイツは最初のほうのエピソードでアイルランド生まれとか言ってた気が。スコットランドへ行ったときには母方の祖母がスコットランド人って言ってませんでしたか。
演じているBrendan Coyleはノーサンプトンのコービー出身。
この人ずっと北部人だと信じていた私って一体・・・(North & Southのせいですね、きっと)

■トーマス Thomas Barrow
父が時計職人。
演じているRob James-Collierはマンチェスターのストックポート出身。

■オブライエン Sarah O'Brien
名前から見てアイルランド人でしょうかな。農家出身。
と思ったら演じているSiobhan Finneranはマンチェスターのオールダム出身。

■パットモアさん Beryl Patmore
演じているLesley Nicolはマンチェスター出身。

■デイジー Daisy Robinson
演じているSophie McSheraはウェスト・ヨークシャーのブラッドフォード出身。

■ブランソン Tom Branson
アイルランドのブレイで育った。ゴールウェイの祖父のもとで羊飼いをしていたこともあるらしい。
演じているAllen Leechはアイルランドのキラーニー出身。

■クラークソン医師
演じているDavid Robbはスコットランド人。

■アイビー Ivy Stuart
演じているCara Theoboldはヨークシャーのハロゲイト出身

■エドナ Edna Braithwaite
すごい訛ってるけどスコットランド?と思っていたのですが、演じているMyAnna Buringはスェーデン女優でした。道理で美人なわけだ。



以上により、私の考えでは

<ヨークシャー訛り>
カーソン
アンナ
デイジー
アイビー 

<マンチェスター訛り>
トーマス
パットモア
オブライエン

<スコットランド訛り>
ヒューズさん
クラークソン医師

<アイルランド訛り>
ブランソン

<?>
ベイツ
エドナ


ではないかと。
ダウントン・アビーのアクセントについて書かれてるブログをいくつか読んだのですが、キャラクターのプロフィールは公開されていないのか、みなさん推測の域を出ないようです。


カーソンさんとアンナがヨークシャー訛りについて語ってる動画

The Cast of Downton Abbey on Practicing Their Accents





今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 06月 07日 |
いよいよアメリカでハンニバルのシーズン3が放送開始となりました。
隣国サイトでも最速放映されるはず・・・と待っていたのですが、いっこうに更新されません。

いかなることか?と百度でおうかがいしたところ、2015年からアメリカのドラマは、本国で全話放送終了するまで配信できないという新法律ができたらしいです。(本当かどうか不明)
「アウトランダー」は翌日放送してたけど、2014年のドラマなので法の網をすり抜けたんでしょうか?

しかしそれではハンニバル3は9月までお預けってことになってしまう・・・
それはあまりに辛いので、ばんばんやむをえずアメリカの本家サイトで見てみました。





(ネタバレしています。いつもにまして支離滅裂です)


第1話 Antipasto


・・・重い・・・しばしば停止します。
そして画面がしばしばモザイク状にディゾルブします。
当然ですが字幕はありません。

45分ほどのエピソードを90分ほどかけて見たと思うのですが、正直なにがなんだか?



印象に残った場面

・予告にもあったハンニバルがバイクでパリの夜の街を駆け抜けるシーン。これは美しかった。
・ボンソワは世界の合言葉(シリアルキラーの)。
・エスカルゴは荒れた画面で見ると田螺の煮付けのようだ。
・女性は全員イカスミ風呂に入る運命なのか?
・ウィルはいつ出てくるんだろうか。そして全人類が北京ダックになる日は何時?
("There is a scene where there is an entire human being [as a] peking duck," Fuller explained)



公式サイトのリキャップを読んでこういうことだろうか?と思ったこと



・バイクから挨拶されたのはDr. Roman Fell(誰)。
・Antony Dimmond(誰)はFell(誰)の同窓生。
・ハンニバルにご飯たべさせてもらってたのはAbel Gideon。生きてたのか。あ、回想か。
・Bedelia Du Maurierはハンニバルと夫婦として暮らしてるらしい。
・ハンニバルに食ってかかってたのはProfessor Sogliato。rudeだから食われる運命。
・シーズン2のあとハンニバルはDu Maurierの家で体を洗った。
・フレスコ画の説明のところはパリじゃなくてフロレンス。
・ハンニバルはDr.Fellの身分を乗っ取って生きている。そこへ同窓生のDimmondが探しに来てディナーに誘われる。これは殺しの予感。
・偽装身分はProfessor Sogliatoのほうか?
・ハンニバルはこれから食べようとする動物をいたわる。恐怖で味をそこなわないため。


マッツのファンだと自分では思っていたのですが、彼ひとりでは画面がさびしい。
タイトルは「ハンニバル」だけど、実質は「ウィル&レクター ふたりは仲良し」だよね・・・
ウィル早く帰ってきて。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 06日 |
(ネタバレしています。見ながらライブで書いてるので支離滅裂です)

第13話 Mizumono

ハンニバルがジャックをディナーに招待。ウィルはハンニバル撃退法をジャックに指南する一方でハンニバルにジャックを殺すよう示唆。お前はどっちの味方だ。
ここでウィルが合体して“oh,yes”と答えるのは、ウィルの人格が統合されて治癒されたと考えていいのか?それともさらに変になったのか?


ウィルが幻覚の中で鹿を撃つのはハンニバルを殺す覚悟を決めたってことなのかな。

ハンニバルは証拠書類を焼却して逃亡するようです。
すべては記憶の宮殿に留めるというハンニバルに対し、ウィルは川の流れがあればいいと語る。すべては流れにまかせて去っていくのがウィルのやりかたのようです。諸行無常。

このドラマの比喩は
川:ウィルの記憶&心理
鹿:ハンニバル
鹿の角:ウィルの中の殺人衝動
黒せんと:ウィルを悪に誘惑するハンニバル、たまに猪八戒になる
ってことでいいのでしょうか。雪もよく出てくるけど意味あるのかな。

当局はランダル殺人罪でウィルの逮捕状を発行。ランダルは本当に死んでたようです(誰が生きてるか分からない)。

ハンニバルに警告の電話をするウィル。お前はどっちの味方だ・・・
sous-chefに“副主厨”と訳がついてて、やっとスー・シェフの意味が分かった。

そしてはじまるハンニバルとジャックの攻防戦。第1話のバトルこれか。
マッツのアクションはキレがあっていいな、もっと早くに見せてくれてればよかったのに。


アビゲイル生きてた。しかしアラナが死んでしまった(それとも生きてるのか)。

ハンニバルは逃げちゃったのかなーと思ったらまだ居ました。
ウィルの
"You were supposed to leave."
ってセリフもどういうつもりかと思うが、ハンニバルの
"We couldn't leave without you."
も、一体どうしたいのかと思いますね。
weというのはアビゲイルも入ってるのかな。三人で擬似親子関係のつもりなのか。


あ・・・・・・・・・・・・・・・

・・・感動した俺がバカだった・・・



すごいブラディな終わり方でした。
鹿が死んじゃったけど、何を象徴してるのか?鹿は本当はハンニバルじゃなくてウィル本人だったのかな。ウィルはハンニバルを裏切ったので鹿も死んでしまったのか?


これをどうやってシーズン3につなげるつもりなんか?
ヨーロッパらしいところでバイクに乗ってるハンニバルの宣伝画像をよく見るけど、ウィルがアメリカにいたら離れ離れで困らないのかな。ダラハイドはどうするんだろう・・・遠隔操作?


sohuは各回ごとに「イイネ」「ダメネ」が表示されてるのです。ここまではだいたい10:1くらいの比率でだったのが、この回は「ダメネ」率がかなり高かった(笑


今日の収穫

・tartarは中国語で“韃靼”。そのまんま。韃靼式沙拉醬、塔塔醬とも呼ぶらしい。
・braveは中国語で逞能。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 05日 |
日本でドラマ化されている「アルジャーノンに花束を」を家人のおつきあいでたまに見てるのですが、これをヒューとマッツでやったら、感動のヒューマンSFが戦慄のサイコSFになってしまうのだろうか。
(もちろんマッツが悪の科学者でヒューをモルモットにして精神をズタズタにしてしまうの)


(ネタバレしています。見ながらライブで書いてるので支離滅裂です)



第12話 Tome-Wan


ウィルの作戦は、メイスンにハンニバルを侮辱させて、rudeの罪でハンニバルがメイスンを殺そうとしたところを現行犯逮捕するつもりのようです。
うまくいくといいですね。

ハンニバルの女性心理医生が尋問を受けています。
彼女にハンニバル攻略法を教えてもらうウィル。


マッツはときどき“喲(よっ)”みたいな声を出すけどあれはデンマーク語なんでしょうか・・・


久しぶりにお料理シーンが長くてうれしい。
ハンニバルが高級料理を作ってるときにウィルはワンコにエサをやってる構図も良い。
ウィルにできる料理って犬のご飯くらいなのかな。


ハンニバルがメイスンに捕まっちゃったよ~
ぶら~んとなってリラックスしてるハンニバルがなんか可愛い。
ウィルのどこがいいのかよく分からなかったのですが、いつも哀しそうな瞳をしてるところかな。人を殺すときもどこか儚げ。
この喉切るところさっきリハーサルした・・・と思ったら意外にもハンニバルを助けるウィル。これはびっくり。

ウィルが気絶してるあいだにハンニバルはメイスンをさらって逃げちゃった。
今日はブラック遷都じゃなくてブラック猪八戒。

あ、ワンコだ、これはジョンストンじゃなくてウィンストン。
うわーメイスン気持ち悪い・・・喋る猪八戒もキモい・・・(ただの感想垂れ流し)

結局ウィルの計画通りハンニバルはウィルの目の前でメイスンを殺してしまった。
あれ、死んでない?生きてるの?


どうなってるのか分かりません、あと1話でどう終わるつもりなのか見当もつかない。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 04日 |
ときどき
viewer discretion is advised
という字幕が入るのです。

「画面を明るくしてごらんください」みたいな意味かと勝手に思っていたのですが、調べてみたら「見るかどうかは自分で判断してください」ってことだったんですね。
香港なら“PG家長指引”と出るような番組か。


(ネタバレしています。見ながらライブで書いてるので支離滅裂です)


第11話 Ko No Mono


冒頭から黒せんとくんですわ・・・
ブラック遷都はハンニバルの邪悪を代表してると思うんですけど、今日はウィルまで黒く生まれ変わってしまったよ。

ウィルはうずらを丸呑みしています。そんなスローモーションで写さんでも。
・・・これか擬似××って・・・
このドラマは客をどこに連れて行きたいのか?
フード・ポルノ(いろんな意味で)の異名は伊達ではなかった。


あっ!燃える車椅子が!
っていまやってしまったらシーズン3でリチャード氏のやることがない、どうしてくれる!!


マゴットがウィルの子供をみごもりました。
という話をハンニバル立会いでウィルに告知するのでウィルが可哀想すぎる。人生のすべてが自分のコントロールを離れてるウィル。


メイソン生きてた、よかったね。



ウィルに妹の話をするハンニバル。
過去形で話しているのをウィルはちゃんと気づいてくれました。

ランダルとフレディが千手観音になっている。
いや観音じゃなくてシヴァでした。
そして顕現する黒千手遷都・・・笑ってもいいですか・・・


フレディ生きてました。シーズン3でも続投してくれるのでしょうか。
一方マゴットは兄に強制中絶されてしまう。マゴットはもうすこし見せ場があるかと期待していたのですが、ただの脇役だったようです。

ウィルがメイソンの養豚場へ復讐に来ましたよ。
「あんたとあんたの妹と俺に共通するのは精神科医だけだ」というウィルのセリフは笑うところなのか?

この回はちょっとダレましたな。

ウィルはハンニバルに支配されて殺人鬼に落ちてしまったようにみせかけてハンニバルを誘い出すという当初のジャックとの約束を忠実に実行してたようです。
次回あたりで本当に反撃に転じるのでしょうか。もうあと2話しかないよ、がんばれウィル!



ブラック遷都は英語では「Wendigoっぽいやつ」とか呼ばれてるみたいです。
ウェンディゴにとりつかれたら脂肪を飲むと治るらしい(wiki知識)。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 03日 |
「実践ビジネス英語」を聞いてて驚いたのですが、アメリカ英語では「アントレ」って主菜のことなのだそうです。
日本では前菜のことですよね・・・


ハンニバルのシーズン1では
Coquilles
Entree
Sorbet
の順番でしたが、魚とデザートの間にアントレが来てるってことはアメリカ式に肉料理ってことなのか?(無知)

(ネタバレしていますのでご注意ください)

第10話 Naka-Choko


ウィルが素手で殺してオフィスに持ってきたアナグマ男ランダルの死体を華麗にデコレーションしてあげるハンニバル。
わざわざ自然史博物館に搬入までして完璧な仕事ぶり。

ジャック(この人警部じゃなくて捜査官なんですね。FBIに警部はいないのか)に犯人像を解釈するハンニバルと他人事のようにプロファイリングするウィル。この二人が本当に犯罪者になったらこの世は終わりだな・・・


ハンニバルに兄殺しをけしかけられているマゴットは養豚王のお嬢様です。
妹もヘンっぽいけど命を狙われてる兄はもっとおかしかった。豚を訓練して悲鳴をあげる人形に襲いかかるようにしてるのです。これは今後殺人機器として使われるのだろうか。



対比の好きなドラマだなーと思っていたら今回はついに

ハンニバルとアラナのベッドシーン
vs
ウィルとマゴットのベッドシーン

にまでエスカレートしてしまいました。黒せんとくんまで登場して比喩があからさますぎです。

マゴットの兄メイスンの養豚場を訪問するハンニバル。
メイスンはハンニバルに「妹はいますか?いれば私が妹を守りたい気持ちが分かるでしょう」とかぬかしよる。
ここでハンニバルは“I had a sister.”と過去形で答えているのですが鈍いマゴット兄は気づかなかったようです。


メイスンに豚を一頭プレゼントされるハンニバル。しかし「豚は自分で選びます、いつもそうしてるから」というセリフの意図は?
そのあとハンニバルがアラナとウィルに豚の丸焼きをふるまうのですが、まさかこの豚=マゴット兄・・・ってことはさすがにないのか。
その直後にベッドルームにひとりで座ってるハンニバルがレインコート(殺人用ユニフォーム)を来ている意味は??


いろんなことが起きて全部覚えてられない。
えーと、あとはフレディ記者がウィルの家に行っていかにも殺人の証拠っぽいものを見つけてしまい、ウィルに捕まってそのまま消息を絶つ。
フレディがいま死んだらシーズン3で困るので、たぶんフレディはウィルにかくまわれて、あとでハンニバルを告発するために温存されてるのではと予想しています。


食材を持参でハンニバルの家に来るウィル。
今回は肉も準備してきました。ポークだそうです。
「一緒に料理しよう、きみは生姜を刻んでくれ」
ああ、なんてロマンチックそうなのに笑わせてくれるセリフ・・・

幸せそうに食卓を囲むハンニバルとウィル。
「これは豚肉じゃないね」
と微笑むハンニバルにウィルは

“It's long pig.”


中文字幕はズバリ

“人肉”

となってました。
知らなくてもいい英単語の知識が増えてしまった。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 05月 02日 |
デンマークの至宝(枕詞)マッツ・ミケルセンさんが来日なさるそうで、ファンのみなさんが盛り上がってて楽しそうです。

(ネタバレしていますのでご注意ください)




第9話 Shiizakana

Shiizakanaって中文タイトルだと“強肴”で、すごい訳と思ったら本当に「強い肴」だった。お酒を勧めるための酒の肴なんですね。中国語は“勉強菜”とかにしたら意味不明でよかったのでは。語義通りにすれば“将進肴”か。


公式サイトのエピソード解説のページが真っ白になっている・・・分かりやすかったのに・・・

私このドラマを見くびってたみたいです。
予測もつかない展開になってきました。


ウィルが夢(か幻視か知らんが)を見る場面がよく出てくるのです。事件解決の鍵になったりもする。
今回はウィルはハンニバルを殺す夢を見る。それも鹿に車裂きの刑にさせる処刑方法。
鹿はアメリカの視聴者ではシリアスに受け止められているのだろうか、私には黒いせんとくんにしか見えなくて笑ってしまうのですが・・・

ウィルは精神治療のセッションでハンニバルに正直にその話をする。いくらかかりつけの精神科医でも率直すぎるやろ・・・
ハンニバルは動じず、「君が私に刺客を差し向けたときは自分の手で殺す気分を味わったかい」みたいなことを聞く。
そんなことあったっけ?と思ったのですが、ウィルは病院に強制入院させられてたときに、看護師をそそのかしてハンニバルを殺しに行かせたのでした。

あのときはプールで泳いでるところを捕まってあやうく間抜けな姿で最後を迎えかけたハンニバルでした。北欧の至宝があんな死に方では困る。


ハンニバルはこれまでにも精神科の治療と称して患者の殺人衝動を悪化させてきたようです。
今回は過去の患者として兄を殺しかけた女の子と、自分がアナグマと思い込んでいる男の子が登場。

女の子のほうはすごく頭がよくて、ハンニバルのやってることに気づき、ウィルにコンタクトしてきます。今後はハンニバル被害患者の会みたいなのができるのでしょうか。

アナグマ青年のほうは、ハンニバルの治療によって正常になったと見せかけて、鋭い牙つきのアナグマのコスプレで人を襲っています。あれ、これってダラハイドと同じネタなのでは・・・大丈夫か?

ハンニバルは鷹揚そうにみせて、ウィルに刺客をさしむけられたことを根に持っていたらしく、アナグマ青年を洗脳してウィルを襲わせます。
あぶないウィルのワンコ!

ウィルは古代生物コスプレイヤーを返り討ちにして、死体を持ってハンニバルのところへ。
“Even Steven”とか言ってました。五分五分って意味だそうです。


ウィルとハンニバルの代理殺人をさせられる周囲の人たちは大迷惑ですね。


だんだんハンニバルがウィルを操っているのか、ウィルがハンニバルの狂気をあおっているのか分からなくなってきました。
シーズン1のウィルはアメリカン・カジュアルな服装だった気がするのですが、シーズン2では冬だからかスーツを着たり、ちゃんとジャケットを着たりして、英国俳優はきちんとした格好をするとさすがに映えますな。

あんまりヒュー・ダンシーの顔を見てなかったのですが、目がとても奇麗でキラキラしていて、ときどき美し過ぎて怖いです(といまごろ気がついた)。

そういえばアナグマ青年はランダルって名前だったんですけど、この名前の人はドラマでは変態というルールでもあるのでしょうか。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 04月 30日 |
ウィルの無理やり感のあるアメリカ訛りに最初はなじめなかったのですが、このごろ北部訛りとかスコットランド訛りとかの映画ばかり見てたので、だんだんウィルがスコットランド訛りのような気がしてきました。(←なんでもスコットランド訛りに聞こえる病気)


(ネタバレしていますのでご注意ください)


第7話 Yakimono
第8話 Su-zakana

あまりに話が理解できないので
公式サイトのエピソード解説
を読みながら見ていますが、それでも分からない・・・


ミリアムちゃんが生還して、誘拐犯=チェサピーク・リッパー最有力候補のハンニバルが面通しさせられます。
しかしミリアムちゃんは「この人じゃありません」と意外すぎる答え。
どうやらハンニバルに記憶を操られているようです。ウィルも記憶操作されてますが、そんなに上手く行くものなのか・・・すごいなハンニバル。

Chesapeake Ripperは中文では切薩皮克開膛手。ピザ切り分け名人みたいな字面です。切り裂きジャックを開膛手傑克と訳すらしく、そこからの援用でしょうか。膛=内臓を切り開く


いっぽう、収監中にチェサピーク・リッパーがウィル無罪の証拠をいろいろ出してきてくれたおかげで無罪釈放となるウィル。
あ、あれ刑務所じゃなくてボルチモア州立病院だったんだ(←ぜんぜん話を理解していない)。

安物のアフターシェイブの匂いのせいでウィルの帰還に気づくハンニバル。
ウィルはハンニバルに銃をつきつけてビビらせるだけで何もせずに帰宅しちゃいました。何なのこの人。

公式サイトの説明読んでるわけですけど、解説の人も馬鹿馬鹿しくなってきたのかいろいろ突っ込みを入れていて面白い。
Wonder if Hannibal had planned on his pet turning on him like this. Of course, when bitten, Hannibal will bite back. And chew, and swallow, and bite again...
だとよ(笑)。


さて、ハンニバルを利用しようとしたチルトンは逆に殺人罪を押しつけられ、ミリアムに誘拐犯と誤解されて射殺されました。
違う、その人と違うんやミリアムちゃん!!

ウィルはまたもハンニバルのオフィスに押しかけ(忙しいなこの子)、治療を再開してほしいと言う。
・・・ちょっと・・・

ウィルが反撃に転じて面白くなってきたものの、またハンニバルにいいように記憶操作されるんじゃないの?と心配です。
解説の人もOr will he remain a slave to his single-minded pursuit of the manと懸念しています。

ウィルとジャックは釣った魚をハンニバルに料理してもらう。「今度は僕が材料を提供しなくちゃね」とかウィルは意味深です。ここの会話は水面下に皮肉がいっぱいで楽しかった。

ハンニバルと組んでFBIの仕事を再開するウィル。
どうやら自分から動いてハンニバルの攻撃を誘発する作戦のようです。
次の事件はソーシャル・ワーカーに操られて人殺しの罪をかぶせられる気の弱い男が登場。
ウィルは悪人に操作される気弱男に感情移入しすぎてしまい、憤激して悪人を殺しそうになってしまう。止めるハンニバル。
他人の事件に自分を投影しすぎちゃいけないよとなだめるハンニバル。
そして自分が蒔いて育てた種が予測もつかない方向に育ってくれて嬉しいよとウィルを褒めるハンニバル。
・・・なにこの二人・・・

プライベートな話は自分たちだけのときにしてくれ、俺たちを巻き込まないでと気弱男とソーシャル・ワーカーは思ったに違いない(私は思った)。

解説のオチは
Looks as if these two are going to have lots to talk about in their next therapy session.

まったくだ。
ウィルはどうなってしまうんじゃ、心配。

以前の記事
ハンニバル 第二季 1~3話 網上鑑賞

ハンニバル 第二季 4~6話 網上鑑賞



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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2015年 04月 29日 |
ハンニバル3が6月4日から放送、ってことは2をさっさと見終わらないといけないと急に気づいて焦っています。

隣国のサイトで見ているわけですが、字幕担当者が凝り性なのか訳注がいっぱいついている。BGMの曲名まで出るのでとても便利です。でも英中双字幕を読んで、そのうえ訳注まで読見終わるのは至難の業。

(ネタバレしていますのでご注意ください)


シーズン2の副題は日本料理から取られています。
第4話 Takiawase
第5話 Mukozuke
第6話 Futamono

Mukozukeの中文タイトルは“向付け(应季刺身)”となっていて、この訳語のおかげで初めて向付けがどういうものか知った。季節のお刺身なのか。会席なんて食べたことないから・・・
そして中国でももう“刺身”で通じるのですね。

ウィルが刑務所に入ってるあいだにも猟奇殺人はコンスタントに供給されています。
芸術を追求しすぎてギャグにしか見えない事件もあるのですが、これって全部ハンニバルが一人でやってるのか?ものすごく大変そう。

ウィルがハンニバルが犯人だから見張れと示唆したばかりに鑑識の韓国女性(ビヴァリーというお名前らしい。キム氏とかにしてくれたら私にも覚えられたのに)が殺されてしまいました。
・・・あんなスライス無理じゃろう・・・

しかし殺してほしがっているジャック警部の奥さんは蘇生させるハンニバル。
なぜかと思ったら、ジャックが奥さんの看護をしてるあいだに別の殺人に行ってたらしい(全然理解せずに見てるから・・・)。
しかもアリバイ作りのためにフレディと関係してしまう。と思ったらいま公式サイト確認したらフレディじゃなくてアラナだったわ。

女性が(韓国女性と黒人女性以外)全員同じ顔に見えてしまって困る。特にフレディとアラナの区別がつかない、というかアラナって前シリーズで殺されたんじゃなかったんですか・・・
(この二人って原作だとどっちも男性だったように思うが、米ドラマには男女同数の法律でもあるのかしら)

今回の笑いどころは、ハンニバルは人を殺したあと宴会を開いて人肉を供するとタレコミを受けたジャック警部が、ディナーをお持ち帰りして鑑識に持ち込むところでしょうか。
結果は普通の家畜でした。
鑑識の双子によると牛は和牛だが神戸牛ではなかったようだ。世界的に有名なコーベ・ビーフ万歳。


何を目指しているのかよくわからないシーズン2ですが、映像的に美しい場面がいくつかあります。
刑務所の中のウィルと自由を満喫するハンニバルが同じ動作を交互に見せるシーンが好き。
あてがいぶちの食事をアルミのトレーで投げ渡されるウィルと、凝った盛り付けのフルコースを高級食器から食べるハンニバル。


ハンニバルは数年前から食材を備蓄してると思うんですけど、冷凍保存なのでしょうか。いつまでも鮮度が落ちずに美味しく食べられるのは、よほど良い冷凍庫を持ってるのかな。電気代すごくかかりそう。
今回のエピソードで一部食材は活きたまま保存してることも判明したので、長期の旅行とかも無理ですよね。

でもミリアムちゃん生きててよかったわ。可愛いよねこの子。


以前の記事
ハンニバル 第二季 1~3話 網上鑑賞



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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