カテゴリ:■電視劇・電視節目( 64 )
|
|
2017年 04月 17日 |
(自分用メモなのでお構いなく)

一日一時間を目安に聴いていますが、日ごとに時間あたりの登場人物の数が増えている気がする。特に今日は愛人が900人もいたという王様の登場で愛人と私生児がインフレ状態です。


今日の進み具合:
チャプター29~32


ベイロー一世は妹のデイナ(Daena)と結婚していましたが、信仰に生きる王は女性の誘惑をさけるため王妃をThe Maidenvaultってところに幽閉していました。
しかしなぜかデイナ王妃は男児を出産、祖父の名をもらってデイモン(Daemon)と名付けます。私生児なので姓はウォーターズ(Waters)。私生児の姓って面倒だな、母の姓にしとけばいいのに。

厭世的になったのかベイロー一世は絶食して死亡。
次の王はヴィセリス二世(Viserys II)。ダンス・オブ・ドラゴンズの最終勝者エイゴン三世の実弟です。彼は内乱時にエッソスへ逃れ、リスで結婚していました。ヴェラリオン家が高額の身代金を払ってくれたおかげで家族とともにウェスタロスへ戻り、エイゴン三世、デイロン一世、ベイロー一世の「手」を歴任しました。
地味ながら名宰相、名君だったようです。早死にしちゃって残念。


後を継いだのは長男のエイゴン四世(Aegon IV)。本邦の光源氏のような人物といえば良いでしょうか、イケメン貴公子でしたが自分を律することができませんでした。
王妃は妹のネイリス(Naerys)。実は彼女は次男のエイモン(Aemon)と愛し合っていましたが、引き裂かれて長兄と結婚させられます。エイゴン四世はネイリス王妃をまったく大事にせず、愛人をとっかえひっかえする生活を送りました。
嫡男のデイロン(Daeron II)はこんなのが父とは思えないほどよくできた王子で、ドーンのマリア・マーテルと結婚、ドーンとの友好につとめます。

ハーレム建設以外にエイゴン四世がやったことといえばドーン侵略くらい?
息子の諫めもきかず、ドーンに出兵しましたが途中で頓挫。
死ぬ前にすべての私生児を認知するという大暴挙に出たエイゴン四世は孝行息子デイロンに異腹きょうだいたちの世話を託して死亡。無責任すぎる人生でした。


ここで「グレート・バスターズ」と呼ばれるエイゴン四世の私生児の話をしなければならないのですが、とてもまとまらない・・・

一番の大物はデイモン・ブラックファイア(Daemon I Blackfyre)。彼の母はベイロー一世の王妃デイナ。さっき出てきたデイモン・ウォーターズと同一人物なのですが、エイゴン四世が認知の際にエイゴン征服王の佩刀ブラックファイアを彼に与えたので、自らブラックファイア姓を名乗るようになりました。苗字は自分で決めていいんですね。

エイゴー・リヴァーズ(Aegor Rivers)は母がリヴァーランズのブラッケン家の人。リヴァーランズってブラッケンとかブラックウッドとかブラックなんとかって家名が多い。
いつも怒ってたせいかビタースティール(Bittersteel)というあだ名がつきました。

ブリンデン・リヴァーズ(Brynden Rivers) 。母はブラックウッド家。顔に赤いカラスのあざがあるのでブラッド・レイヴンと呼ばれている。
異母姉妹の愛をめぐってビタースティールと対立。
この人は「七王国の騎士」シリーズに実体で登場します。


エイゴン四世の後継者となったデイロン二世は愚かな父に似ぬできた息子でしたが、あまりに出来がよかったので、本当の父は叔父のエイモンではないか?と噂が流れたほどです、っていうかエイゴン四世が流した。ひどい父親。

デイロン二世はスモールカウンシルの建てなおしやシティウォッチの再編成など国家のために奔走し、父の私生児たちの年金や持参金を負担しました。
デイロン二世は王妃がドーン出身。夫婦の尽力でついにドーンはターガリアンの支配を受け入れたのです。エイゴン征服王も果たせなかった偉業をなしとげました。

和平を記念してドーンに近いストームランドに離宮サマーホールを建設。ここはバラシオンの土地だったのかな?借地?ターガリアンには天領とかあったのだろうか。

一方、宮廷に多くのドーン人が仕えていることを苦々しく思う廷臣たちや、ドーンだけが「プリンス」を名乗る特権を得たのを妬む大領主たち、強硬派の王を望む人たちもいたのです。

そんな中、ブラックファイアの反乱が起きます。

デイモン・ブラックファイアが真の後継者を名乗って始まった反乱は、ビタースティールがそそのかしたものでした。
デイロン二世はブラッド・レイヴンの助力を得て反乱を制圧。

この戦いでストームロードたちを率いてデイロン二世を助けに駆けつけたのが長男で「手」のベイロー・ブレイクスピア(Baelor Breakspear)。
部下のストームロードの中にもしや「笑う嵐」ことライオネル・バラシオンがいたのでは・・・とたった一行の描写で夢がふくらみますね。

ブラックファイアは戦死、ビタースティールは残党を引き連れてブラックファイアの妻の実家エッソスに逃亡。
ビタースティールは後にゴールデン・カンパニーを設立します。「黄金の下には苦い鋼鉄」がキャッチフレーズ。

デイロン二世の残りの治世は平和なものでした。
グレート・スプリング・シックネスで逝去。

ブラッド・レイヴンはこのあともターガリアン家に仕え続けますのでお楽しみに。


Viserys II
Aegon IV
Daeron II

[PR]
2017年 04月 16日 |


(自分用メモなのでお構いなく)


今日の進み具合:
チャプター24~28

エイゴン二世が死んだ(毒殺らしい)あと、弱冠十一歳の甥のエイゴン三世が王位につきました。
エイゴン三世の時代は摂政時代と呼ばれ、何人もの権力者が入れ替わり摂政を務め、政治は大混乱したようです。

摂政の内には「海蛇」と呼ばれたコーリス・ヴェラリオンがいます。彼はエイゴン征服王の親衛隊長だったご先祖にちなんで名付けられ、若いころは世界中を航海した冒険野郎。奥さんはレイニス・ターガリアン王女。夫婦ともに勇猛ですね。

ドラマのスタニスはドラゴンストーンはぺんぺん草も生えない貧乏島のように言ってましたが、狭い海の諸侯たちは貿易や通行税で裕福だったらしく、ヴェラリオン家はラニスターより金持ちでした。ドラマのスタニスは家臣にあざむかれていたのでは・・・?


エイゴン三世の時代にドラゴンが全滅してしまい、暗い治世だったようです。
ヴェラリオン家の美少女とのあいだに生まれたデイロン一世が後継者となりました。


デイロン一世はドーンを征服しようとして途中まで結構うまく行ってたのですが、ドーン人のゲリラ作戦によって失敗。
デイロン一世の司令官はアリン・ヴェラリオン。彼は私生児でしたが、ダンス・オブ・ドラゴンズ時の「君もドラゴンに乗って貴族になろう」キャンペーンに応募して認知されたラッキー・ボーイです。本当の父はコーリス・ヴェラリオンと噂されていますがコーリスは奥さんが怖いので、その息子のレイノールの子ということで話がついたようです。
ヴェラリオン家はこのあとあまり出てこなくなってさびしい。


デイロン一世は結婚しないまま死んだので、王位はベイローのもとへ。Baelorは日本語訳ではベイラーですが、この朗読ではベイローと発音されています。
姉妹の美しさを恐れて幽閉したので有名な王様ですね。ばらまき政策で庶民に大人気。

ベイローはドーンとの仲を修復すべく、人質を自ら故郷へ送りとどけします。しかも裸足で。
ドーンと修好したあと、ドーン側は復路の乗り物を提供しようとしますが、ベイローは徒歩で帰宅。ドーンはベイローの道中の安全確保にとても気を使ったようです。


ベイローは宗教にのめりこみすぎて、断食して即身成仏しました。変わった王様だった。


A Storm of Swordsでダヴォスちゃんは、サー・アクセル・フロレントがスタニスからダヴォスにも重大企画を話せと命令されたときの顔を「ベイローに物乞いの足を洗うよう命じられた貴族のような」と表現しています。無学なダヴォスでも知ってるほど庶民に慕われたベイローでした。



Aegon III
Daeron I
Baelor I

[PR]
2017年 04月 13日 |
(自分用メモなのでお構いなく)

ダンス・オブ・ザ・ドラゴンズの故事はウェスタロスの歴史と伝承にも入ってて何度も聞いているのですが、まったく頭に入らない。応仁の乱みたいな学習者のやる気を急速減退させる戦いです。


前回記事


今日の進み具合:
チャプター20~22


ダンス・オブ・ザ・ドラゴンズは半きょうだいの間の相続争いです。相続が争族になる、高齢者への常套句ですね。

ごくざっくり説明すると

姉:レイニラ(Rhaenyra)
VS
弟:エイゴン二世(Aegon II)
の二人が次期王権を巡ってあらそい、ウェスタロスの領主たちが二陣営に分かれて全国で戦いました。


Rhaenyraはレイニラと発音すると思うのですが、朗読で百回くらいこの名を聞いたのにいざスペルを見ると混乱する名前です。
氷と炎の歌の世界では名前に使う「y」は「イ」、「ae」は「エ(エイ)」、「h」は黙字(というか長音?)になるようです。

事の発端はヴィセリス一世(Viserys I)です。息子のいない彼の跡継ぎは弟のデイモン(Daemon)のはずでしたが、ヴィセリス一世は娘レイニラを世継ぎと宣言し、プリンセス・オブ・ドラゴンストーンに任じました。ドラゴンストーンは代々太子が領主をつとめるめでたい地です。
ターガリエンの慣習では女子は統治者になれないのですが、レイニラは太子として諸侯に受け入れられる(AC105年の誓い)。
デイモンは一時期グレてスラムで放蕩したりエッソスで遊興したりしましたが、最終的には兄のもとにもどって許されたようです。


このままレイニラが女王になればめでたしめでたしだったのですが、ヴィセリス一世はなぜか再婚してエイゴン(Aegon)、ヘレナ(Helaena)、エモンド(Aemond)デイロン(Daeron)の四人の子が生まれます。これは揉める予感。

一方レイニラ王女は(私の大好きなヴェラリオン家の)レイノールと結婚、三人の息子にめぐまれます。しかし子供の父親はレイノールではなかったらしい。

レイノールが若くして死んだあとは叔父デイモンと再婚。意外ですがレイニラはイケメンの叔父にあこがれてたみたい。
二人のあいだには若いほうのエイゴン(Aegon the Younger)とヴィセリス(Viserys)が生まれる。ねえどうしてみんな同じ名前なの?

御前試合で後妻王妃が緑を、太子王女が黒を着たことから、家臣たちは緑組と黒組に別れて競い合うようになる。

もめごとの種をまき散らしたままヴィセリス一世が死にました。
先手を打ったのは年上のほうのエイゴン。彼は妹ヘレナと結婚してたのですが、二人はキングズランディングで王と女王として戴冠式を行います。

ドラゴンストーンにいた姉レイニラは激怒して内戦が勃発。各地で戦いが繰り広げられました。

ドラゴンの騎手が払底したドラゴンストーンでは、野良ドラゴンを乗りこなせれば誰でも貴族というおふれまで出されました。ここ面白かった。
首都キングズランディングではドラゴンにうんざりした庶民が一揆を起こして多くのドラゴンが殺されます。ドラゴンかわいそう。


内戦のクライマックスはドラゴンストーンにおける姉レイニラと弟エイゴン二世の一騎打ちです。
勝ったエイゴン二世は若いほうのエイゴンの目の前で姉をドラゴンに食わせ、ダンス・オブ・ザ・ドラゴンズの幕引きとなりました。

王位を奪取したエイゴン二世は半年で逝去、鉄の玉座はレイニラの息子、若いほうのエイゴン三世に受け継がれました。何のための戦いだったの・・・諸行無常


この章の最後のほうでドラゴンとその乗り手が小伝として紹介されます。私のお気に入りはデイモンの娘ベラ・ターガリアンとムーンダンサー。
小柄なムーンダンサーがベラを載せてエイゴン二世に果敢に立ち向かう場面は小説で読んでみたい。

ベラの母レイナ・ヴェラリオンはたいへんな美女で、ドラゴン乗りでした。ドラゴンはヴェイガーです。エイゴン征服王のドラゴンですね。
レイナは放蕩時代のデイモンと結婚していました。レイナの兄レイノールは王女レイニラの最初の夫というのはさっきも書きました。

デイモンが放浪をやめてキングズランディングへ行ってしまったあと、レイナはヴェラリオンの本拠地ドリフトマークに戻りました。
この地で王女レイニラと親友になり、ともに竜首を並べて飛ぶ仲となりました。レイニラ王女とレイナはお互いの子供を結婚させようと約束しましたが、レイナは産褥で亡くなり、レイニラ王女の上の息子たちは内戦で戦没してこの約束は果たされなかったみたいです。


レイナの母はレイニス・ターガリアンというドラゴン乗りの美女なのですが、レイニスの母方の祖父はバラシオンです。ターガリアンとバラシオンのカップリングは私の大好物。
レイニスは無冠の王妃と呼ばれ、レイニラ王女がドラゴンストーンで王座につくと、彼女の黒きスモールカウンシルに招聘されました。もしかして初の女性大臣?


ヴェラリオンの家系が面白いのでどこまでもさかのぼってしまう。
300年後に密輸屋あがりのダヴォス・シーワースは、身分の低さゆえに同僚のヴェラリオンやセルティガーにいじめられますが、相手がこんなすごい家系では仕方がないね。がんばれダヴォス。


Viserys I
Aegon II

[PR]
2017年 04月 12日 |
(自分用メモなのでお構いなく)

エイゴンはドラゴンストーンに絵地図テーブルを作ったり、敵の剣で鉄の玉座を作ったり、ものづくり大王だったみたいですね。エイゴンの征服のところでは戦いの描写の後に必ず「敵の武器を回収した」と書いてありました。資材調達の達人。


前回記事


今日の進み具合:
チャプター13~19


今日から皇帝本記です。
が、もう誰が誰だか分からない。みんな同じ名前なんだもん。

ターガリアンは近親婚が基本なんですけど、アンダル人には禁忌事項。
エイゴン征服王のときはアンダル人たちも文句を言えなかったが、そのあとの王たちはなにかと反感を買っています。

兄弟姉妹婚の利点は外戚が介入してこないことだと思われます。
兄弟で統治する場合も、それぞれに妻がいれば実子に後を継がせたくなりますが、お互いに結婚していればどれも自分の子だからお家争いがないよね。
と思ったのですが、姉と妹と結婚してると姉妹の子供の間でやっぱりお家騒動になるようです。

姉ヴィセニア、妹レニスの息子のどっちを次期王にするかで最初の争いが起こりました。
ヴィセニアの息子のエニスがまず王に即位しますが、すぐ死んじゃいます。伯母ヴィセニアに殺された説あり。

次に王となったメイゴーは残酷で何人もの妻を娶ったもののいずれも育たず。
キングズランディングとレッド・キープ城は彼の時代に首都として完成したようです。王の住むMaegor's Holdfastは彼にちなんでいるんですね。城に秘密の通路や罠を作らせました。

城が完成するとメイゴーは大工や石工を招き、宴会を開きます。
盛り上がってきたところで、予想されたと思いますが、職人さんたちは殺されてしまいました。
生き残った大工が隠し通路に潜んでメイゴーを刺したと噂になりましたとさ。

Aegon I
Aenys I
Maegor I
Jaehaerys I


[PR]
2017年 04月 11日 |
(自分用メモなのでお構いなく)

雰囲気出すためか、ときどき手書きのスクリプトがまざるのですが、スマホだと文字がくっついてて読めない。


前回記事


今日の進み具合:
チャプター11~12

「ザ・征服」
ザがついて大文字で始まる、「征服っていえばあれしかないあの征服」ですね。
まずよく出てくるBCとかACの説明がありました。
何のことはないYears before Aegon's ConquestとYears after Aegon's Conquestの略です。
しかしこのゼロ年がエイゴンがキングズランディングの地を踏んだ年か、オールドタウンで戴冠式を行った二年後か諸説あるっぽい。たぶん原作者が適当に設定したのでマニアが困ってると見た。

娘のDaenys the Dreamerがヴァリリアの大火の予知夢を見たので、Aenar Targaryenは家財を売り払って(描写が細かいな)ドラゴンストーンに移住します。当時のターガリアンは決して大家ではなく、他のヴァリリア人たちからは権力闘争から逃げ出したとみなされていました。
しかしthe Doomのあとはターガリアンがヴァリリア代表となったのでした。

ドラゴンストーンで200年基礎を固めたターガリアンはエイゴンの時代にウェスタン征服に乗り出します。
エイゴンは姉ヴィセニア、妹レニスの双方と結婚していました。三人はそれぞれドラゴンに騎乗して七王国の各国を撃破。
姉妹はどちらも違うキャラクターですが、私は怖い姉のほうが好き。強くて美しくて仏頂面で、女スタニスって感じ。シリーンもこの姫のファンだったと思う。
ダヴォスがダンジョンでいっしょうけんめい読んでたのは妹のほうの話ですね。

ターガリアンのいちばんの強敵はハレンホールとストームズエンド。どっちの戦いもそれだけで小説が何冊もかけるエピソード満載。

ストームズエンドのアーギラック・ダランドン王は娘アーゲラをエイゴンの妻にしよう申し出ますが、エイゴンはこれを断り、幼馴染で唯一の友人オリス・バラシオンとアーゲラ姫の結婚を提案。
オリス・バラシオンはエイゴンの異母兄弟と噂されていたためアーギラック王は怒り、「私生児に娘はやらん」と使者の手を切り落として送りつける。この手のイラストがわざわざ掲載されてて怖いよ。

エイゴンはオリスにストームズエンド攻略を命じます。黒髪に黒い瞳のオリス・バラシオンは一騎打ちで白髪首の老王を倒す。アーゲラ姫はストームズランドの女王を名乗り、城を枕に討ち死にしようと籠城します。
しかし裏切った家臣たちがアーゲラ姫を裸で縛り上げて(ひどい)、オリスのもとに担ぎ込む。
オリス・バラシオンは自ら姫のいましめを解き、自分の衣を着せかけてやり、ワインを注いでアーギラック王がいかに勇敢に戦ったかを優しく話して聞かせるのでした。

オリス・バラシオンが騎士道の鑑すぎる。
ふたりはもちろん結婚し、オリスはアーギラック王をたたえるため、ダランドン家の紋章、冠をいただいた牡鹿をバラシオンの家紋としたのです。だから王でもないのに鹿が王冠かぶってるのね。

オリス・バラシオンをエイゴンは
「わが盾、わが勇士、わが力づよき右手(My shield, my stalwart, my strong right hand)」
と呼び、最初の「手」に任じたのでした。


エイゴンが天下統一して初めてスモールカウンシルを招集したとき、セルティガー家とヴァラリオン家が入閣しています。この両家は300年後にスタニス・バラシオンがドラゴンストーンの領主に就任すると家臣として仕えることになるのですが、エイゴンの征服のころは同僚だったんですねえ。浅からぬ縁を感じます。

盛りだくさんで聴きごたえのある章だった。


今日聞いたチャプター:
The Conquest

[PR]
2017年 04月 10日 |
(ネタばれしています&恒例画像勝手に)

アイルランド俳優のジェームズ・ネズビットがとても好きなのですが、彼がリアム・カニンガムと共演してるドラマがあるので視聴してみました。

アイルランド出身の役者には出身地あんまり問われない人と、必ずアイルランド人役の人がいるように思います。ネズビットは後者。しかも北アイルランド出身と限定されてたりして。
今回ご紹介するMurphy's Lawの主人公トミー・マーフィーも北アイルランドから来た刑事です。

いきなりシリーズ4から見たので事情が分からず、しかも字幕ないのに登場人物のほとんどがアイルランド人とパキスタン人というリスニング苦しすぎる状態だったことをお察しください。


トミー・マーフィーは潜入捜査官。前の仕事のあとお休みを取ってるようです。condolence holidayと言ってたので誰か亡くなったのでしょうか?
マーフィーの母親は痴呆症で、ベルファストの介護施設に入っています。母の見舞い帰りにレスター警察から復帰を依頼される。

捜査対象はジョンストン兄弟。ベルファストでギャングをやっていたが、北アイルランドからレスターに引っ越しました。兄のドリュー・ジョンソンはムスリムに改宗してパキスタン移民の実業家の妹と結婚する予定。このパキスタン実業家も裏がありそうです。

マーフィーはドリュー・ジョンソンとコンタクトを取り、ドラッグの取引を進めますが、あらわれたドリューは少年。父親と息子が同じ名前だったのです。しかしマーフィーは失敗を逆手に取ってジョンストン一家にもぐりこみます。

リアムさんがドリュー・ジョンソンなんですけどね、息子が自分の名前を使って麻薬取引に手を出そうとしたので激怒するドリュー。自分の若いころはギャングになるしかなかったが、息子には大学へ行って弁護士になってほしいと願っているのです。息子をまっとうに育てたいとはダヴォスちゃんみたいです。

ドリューがムスリムに改宗したのも、北アイルランドのしがらみを捨て、まっとうな人間として人生をやり直すためなのですが、弟のビリーはそれが気に入らない。兄にあてつけるように風俗店を営業し、豚肉を食べ、ストリップバーにエリザベス女王の肖像を飾って愛国者を気取る。
兄も切ないけど弟もかわいそう。

というハートをドキュンドキュン打ち抜くようなドラマなんです。前説長いね。


息子が道をふみはずして怒るドリュー
20170409215105



ジョンストン弟に捕まってあわや、のマーフィーだが舌先三寸で切り抜けて仲間に

20170409215102


ドリューはマーフィーに会ってます「どこから来た」と尋ねます。
ロンドンの住所を番地まで答えるおとぼけマーフィー。
苛立ったドリューは「そうじゃない、くにはどこだ」
初対面でもお互いアイルランド出身って分かるものなのか。まあ当然か。
マーフィーはコララインって言ってた気がしますが聞き間違いかも。

マーフィーはドリューの婚約者とその兄に紹介される
レスターって実際にパキスタン移民が多いんですって
街にもムスリムがたくさん
20170409215059


フィアンセも再婚で息子がいます
リアムさんはこどもと共演するのが楽しそう
20170409215057

将来の義兄は不動産デベロッパーらしく、ドリューはベルファストから持ち出した金を義兄に投資して洗濯してもらうつもりなのです
義兄は暴れん坊の弟ビリーをおとなしくさせろと忠告する
20170409215054


ドリューのお気に入りの地位を獲得したマーフィー
20170409215907


20170409215905

ビリーをこらしめるドリュー
怖かった・・・
20170409215900

弟は単純でおバカさんで、兄ちゃんがどうして故郷を捨てるのか分からない
馬鹿でかわいい弟
20170409215857


兄弟げんかをなだめるマーフィー
このあたり兄弟が濃すぎてあまりネズビットの見せ場がない
20170409215854

ビリーはマーフィーが警官だと突き止め、介護施設にいる母を人質にしようとするが、返り討ちにあって警察に協力することに。
潜入捜査官はゆっくり親の介護もできないし大変そうだ。


弟が警察の手に落ちたとも知らず結婚式を迎える兄
20170409220547


政略結婚だけど幸せそうな新郎新婦
20170409220542


なぜか新婦と親しげなネズビット
20170409220538


リアムさんのキスシーンはいつもロマンチックだな~
20170409220535


パキスタンファミリーの一員になって真人間として歩もうとするドリューだが、義兄はマネーローンダリングの代償に汚れ仕事をさせようとする。
義兄は自分の肉親にはさせられない暴力的な仕事をさせるためにドリューを引き込んだのです。
利用されただけと知ってショックを受けるドリュー。しかしムスリム社会にとどまるには義兄に従うしかない。


ビリーは兄嫁を誘拐し、パキスタン人の銀行から金を奪って兄ちゃんに高跳びしようと持ちかける。
しかしドリューは弟を殺してでもパキスタン社会に戻る決意だった。
身分を明かして兄弟を説得しようとするマーフィーだが・・・


最後はジョニー・トーばりの三つ巴銃撃戦に
20170409220532



ジョンストン兄弟が可哀想で。
悪い人たちで同情の余地はないんだけど、アイルランドが貧しくなければ、内戦がなければギャングにならずにすんだのかも。イングランドへ来てもムスリムに改宗してもどこにも自分の居場所はない。

スタニスに拾ってもらわなかったらダヴォスもこんな末路だったんだわーと思いながら見ました。(結局そこ)



[PR]
2017年 04月 08日 |
ダヴォスを演じてるリアム・カニンガムさんは宣伝のためタイにおられるようです。
ライブQ&Aをやったようで、フェイスブックに動画が出てました。



以前アイルランドのテレビインタビューに出てたときに、インタビュアーが「カニングハム」と発音してて気になってましたが、ご本人もカニングハムって言ってるような・・・
ファーストネームも「リーム」とアにストレスがあるような・・・人名は難しい。


さて最初の質問が興味ぶかくて、
Q:キャストのうちで誰をいちばん恋しく思うことになりそう(would you miss)ですか?

リアムさんは
「自分がいま誰をいちばん恋しく思ってる(I DO miss)かは分かってる。スタニス・バラシオン、昔のボス、スティーブン・ディレインだ。ドラマ的な理由でも、個人的な理由でも。ファンタスティックな俳優で、彼がいちばん恋しいね」
と答えてました。

スティーブン・ディレインご本人はもうGOTのことはきれいさっぱり忘れてそうなのに、リアムさん良い人だなあ。


他にも
Q:サー・ダヴォスにとっていちばん困難だった決断は?

という質問には
「ボスにカースル・ブラックへ行けと命じられてシリーンを置いていったとき。安全のためシリーンと女王をカースル・ブラックへ連れて行こうと思ったが、スタニスは許さなかった。あれがいちばん困難な決断だったね。何か恐ろしいことが起こりそうな予感がしたし、ダヴォスの予感は当たるからね」
と答えてました。

「ショレーン」って誰だろうと思ったら「シリーン」のことか・・・人名の発音は難しい。


Q:どうして玉葱騎士って呼ばれてるの?玉葱臭いから?

という釣り?みたいな質問にも真剣にスタニスとダヴォスの出会いを説明しておられました。
リアムさんの設定では玉葱の紋章はスタニスがくれたってことになってるみたい。可愛い。
リアムさんはスタニスの強勢の位置がなんか他の人と違うよね。可愛い。


Q:誰かを死から救うことができるなら誰を?

「将来はジョン・スノウだろうね。過去のことなら※※※(ネタバレ回避のため伏字にしてみました)と息子のマッソス」

マッソスのこともちゃんと覚えてる優しいリアムさん。感激。


Q:ダヴォスは機会があれば支配者になりたいと思ってますか?

ダヴォスはリーダーじゃない、ダヴォスはカウンセラーなんだよ、スタニスにも真実を話したんだ、とスタニスの話にもっていってくれる。ありがとうリアムさん・・・


ファンはたぶんジョン・スノウの話を聞きたかっただろうに、けっこうスタニスのことを語ってくれて、ますますリアムさんのファンになりました。リアムさん本当にスタニスを大切に思ってたんでしょうね。


ダヴォスちゃんの幸運の骨はリアムさんが記念にもらおうとしてたのにどっかへ消えちゃったんですって。いつか見つかるといいですね。


[PR]
2017年 04月 06日 |


(ネタばれしています&うろ覚えで書いてるので間違ってたらすいません、でも大勢に影響ないしね)

この記事書くためにまたシーズン1を最初から見ています。アホですね。
マジスター・イリリオ役がロジャー・アラムと最近気づいてびっくりです。こんなチョイ役に・・・もったいない・・・


ドラマであまりに悲惨な目にあっているスタニス・バラシオン陛下に代わって弁明する企画です。自分だけのために書いてますのでお気遣いなく。

前回記事


<ドラマのスタニス>

ドラマのシーズン1にはスタニスは登場しません。
ロバートがキングズランディングへの道中でネッドに
「実の兄弟よりお前のほうが兄弟だ」
という場面があったような?でも名前出てこなかったかと?

エピソード5 The Wolf and The Lion
レンリーが無駄毛の処理をしながら「ロバートとスタニスにいつも弱っちいと言われてきた」とか言ってます。ここが初めてスタニスの名前が出る場面か?こんなところで・・・気の毒なスタニス陛下・・・

ロラス・タイレルに君がロバートの跡継ぎだとそそのかされたレンリーが「スタニスがいるだろ」と答え、ロラスが「Stannis has the personality of a lobster.」と言ってました。ロブスターはアメリカ英語の俗語で間抜けとか頑固って意味らしいです。

エピソード7 You Win Or You Die
レンリーはネッドに自分を王にするようそそのかす。
スタニスが君の兄だと断るネッド。
「Stannis is a commander. He's led men into war twice.He destroyed the Greyjoy fleet.」
スタニスは二回戦争で指揮したというのはドラゴンストーン襲撃とグレイジョイの反乱を指しているのでしょうか。突然すぎて分からない。

スタニスに手紙を書いて家臣に託すネッド。
リトルフィンガーに(よりによってリトルフィンガーに!)スタニスを擁してラニスターに対抗しようと相談するネッド。こんな素直な人に内閣総理大臣は無理だ。


エピソード9 Baelor
投獄されたネッドにヴァリースが「サーセイを不眠にしているのは前王の弟です。スタニスには継承権があるし、軍の指揮官として実績もある。そして無慈悲だ」。
ネッドは「スタニス・バラシオンがロバートの真の世継ぎで、玉座は彼の生得の権利だ」と答える。

しかしこんな唐突に名前だけ出てきても視聴者の耳はまったく素通りでしょうな。私は素通りだった。



<原作のスタニス>

原作も第一部 A Game of Thrones (七王国の玉座)にはスタニス本人は出てきません。ドラマよりは詳しく説明されているが。

ネッドが首都についた時、スモールカウンシルで「スタニスはロバートが北へ発つとドラゴンストーンに帰ってしまった」と聞かされる。
このころはみんな「スタニスはジョン・アリンの後釜で王の手になる気まんまんだったのにロバートがネッドを迎えに行ったので、怒って地元へ帰っちゃった」と思ってたんですね。

ここでレンリーが「スタニスが売春宿を違法にすべきだと提案したことを覚えてる?」とかいう場面があります。
ダボスが第二巻で言ってたと思うけど、スタニスは自分の領地では売買春を違法にしてるんですよ。ロバートへのあてつけと思うが、スタニスは女嫌いのわりに女性の権利は尊重してる。

ネッドはジョン・アリンがロバートの私生児について調べていたことをつきとめる。原作ではジョン・アリンにスタニスが同行していたと書かれています。ジョン・アリンとスタニスって仲良しだったんですね・・・
しかも二人で娼館を訪問したと聞かされて驚くネッド。スタニスが娼館へ行くなんてありえない。そうか、さっきの売春禁止法案の話はこの伏線か。うまいな・・・

ジョン・アリンはお供を連れていたがスタニスは一人だったという証言あり。ダヴォスはドラゴンストーンでお留守番か?(それともお付きではなく野次馬の庶民と思われたとか)

ネッドはスタニスが殺人犯なのか?それとも何かを怖がって逃げたのか?と推理する。スタニスを怖がらせるものなどあるのだろうか?ストームズ・エンドの包囲に一年も耐え、ネズミとブーツの革で飢えをしのいだあの男が・・・

スタニスはbootを食って生き延びたのか・・・ドラマではrootって言ってたように思うが。聞き間違いか。




原作でもネッドがピーター・ベイリシュを信頼して陥穽に落ちる展開。
ネッドのスタニスに対する評価は高いようです。この二人ってどっちも次男だし、遵法精神とか似てるところもあるので、本来なら良い友達になれたんじゃないかなあ。


ドラマでは言及されなかったと思うが、カトリンがフレイに「ジョン・アリンが息子のロバートをドラゴンストーンのスタニスの養子に出そうとして妻ライサを怒らせた」と聞かされるエピソードが原作には出てくる。スイート・ロビンはタイウィン・ラニスターの養子になると思っていたカトリンは驚く。
これがジョン・アリンの死の真相を示唆しているのですが、みんな読み飛ばしてるよね・・・

あとどうでもいいですが、スタニスが自分の婚礼でダンスした話もこの巻だった。ダンスできるスタニス陛下。

・・・長かった・・・続くかも知れません。


シリーズ 「違うスタニス」
■ スタニス 原作とドラマのちがい
■ スタニス ドラマと原作のちがい シーズン1 (この記事)
[PR]
2017年 04月 05日 |
続きです。

Audibleに登録するにあたって、事情通の方から
「日米のアカウントは連結しないほうがよい」
とのアドバイスをいただきました。

私はアマゾンの日米アカウントは分けているのでそこは問題ないのですが、はっと気づいたんですけど

英米のアカウントが連結されているかも・・・


たしかうっかり同じメールアドレスとパスワードで両方のアカウントを作ってしまった気がする。
どうなるのかしら・・・と不安に思いつつ、とりあえずアメリカのアマゾンサイトからAudibleを申し込みました。

長らく買い物してなかったけどアマゾン米国は私を覚えていてくれて、すぐにAudibleのお試し会員になれました。よかった。

スマホで聴こうと思ってるので、早速アプリをダウンロード。
アメリカのアカウントでサインインしてみます。


・・・が・・・サインインできない。
このメールアドレスは登録されてませんとか言われちゃう。
えええーなんでー?パソコンからはサインインできるのにアプリからできないのはなぜーーー?
としばらく格闘して、ふと気づきましたが、アプリ画面の一番下に「amazon.jpにサインイン」みたいな表記がある・・・
ここをタップするとサインインする国が選べるのですね。
もっと分かりやすいところに表示して・・・


と、もがきながらもサインインも完了し、いよいよ2クレジット分を消費するのです。

最終目的は「氷と炎の歌」の購入なのですが、その前に聴いておきたい本があるのです。

それは
The World of Ice & Fire: The Untold History of Westeros and the Game of Thrones (A Song of Ice and Fire)

「氷と炎の世界」は George R. R. Martinと Elio Garcia、Linda Antonssonとの共著。このお二人はもともとウェスタロスのウェブサイトを運営してた人たちのようです。

小説ではなく、ウェスタロスの歴史書の体裁になっていて、言ってみればトールキンにおける「ミドルアースの歴史(HOME)」のような位置づけかと。

で、この本を読んでみたいけど、小説ではなくレファレンスだったら読み切る自信がない。長そうだし。誰か代わりに読んでくれんものか・・・と朗読に頼ることにしたのです(話長い)。

ってことで最初の一冊はThe World of Ice & Fireをダウンロードしました。


Written by: George R. R. Martin , Elio Garcia , Linda Antonsson
Narrated by: Roy Dotrice , Nicholas Guy Smith
Length: 21 hrs and 22 mins
Series: Song of Ice and Fire
Unabridged Audiobook
Release Date:10-28-14
Publisher: Random House Audio
$42.00 A

定価で買うと42ドルもするので得した気分です。
21時間の朗読でダウンロードもなかなか終わりません。300MBもありました。

朗読はRoy DotriceとNicholas Guy Smith。
Roy Dotrice(OBE)は本編の朗読もしてるのでウェスタロス朗読の第一人者と言えるでしょう(何様)。

Nicholas Guy Smithは声優として活躍してる人のようです。
二人とも英国人だと思うのですが、アメリカの本なのにイギリス人が朗読するのが不思議な感じ。

本の設定は「Maester Yandelがロバート・バラシオンのために書いた歴史書をトメン用に修正した」ってことみたい。
そのためラニスター家をはばかって(・・・忖度)ネッド・スタークやスタニス・バラシオンの功績は削除されてるようです。そこが読みたいのに!


本の詳細については
に詳しい。


歴史書なんて完読できるだろうか、とちょっと不安ですが、
大丈夫、アタシは史記張良伝を原文で読んだ女、と自分を鼓舞しています。(張良伝はけっこう退屈なのです)




その後イギリスのアマゾンからサインインしてみたら、自動でアメリカのAudibleに飛んでしまいました。私はイギリスのAudibleには入会できないようです。
うーむ、残念。



[PR]
2017年 04月 05日 |
ごぶさたしております。
まだ訪問してくださる心優しいみなさんありがとうございます。

タイトル通りなのですが、備忘録として書いています。貴女のお求めの記事と違っていたらごめんなさい。
またスタニス陛下とダヴォスちゃんの話題が読みたかった方がもしおられたら後日必ず書きますので。(求不應供...)

長らくブログの更新もしないあいだ何をしてたかというと深く静かにスタニス陛下に溺れていました。
もうドラマも何度も見て原作も読みつくしてしまってすることがない。
しかしスタニス陛下が恋しくてならないので、英語の勉強もかねて朗読でも聞いてみるか・・・

という安易な理由でAudibleに参加することにしました。


そのAudibleですが、米国版と英国版があります。
国によって朗読者が違うのだろうか・・・?と不安になったのですが、「氷と炎の歌」シリーズは英米ともにRoy Dotrice(OBE)の朗読のようです。勲章もらってる舞台俳優みたいだし朗読も問題ないのではないかと(何様)。ゆえにこれを聞くことに決定。


しかしプログラムが複雑でどれに申し込めばいいか分かりません。


アマゾンのサイト説明では30日間はお試しで無料で聞けて、そのあとは毎月一定額を支払えば一冊無料でダウンロードできるようです。
気になるお値段は

アメリカでは
$14.95/月
今日のレートで1,644日本円。

イギリスでは
£7.99/月
今日のレートで1,098日本円。

ううむ、イギリスのほうが得なのか?しかしポンドは乱高下する印象が・・・

(などという悩みは杞憂だったのですが、それはまたのちほど)


一か月一冊しか聴けないかというとそんなことはなくて、料金を支払えば二冊目以降も聴けるわけですね。アメリカの場合は「いつでも30%オフ」みたいなことが書いてあるページがあった気がします。

ここでした。


After 30 days, Audible is $14.95/month. You'll get one monthly credit
good for any audiobook, plus 30% off any purchase.


一か月一冊とかちまちま面倒だという人には一年プランもあるようです。


適当にまとめると

$14.95 /month 1 Credits
$22.95 /month 2 Credits
$149.50 /year 12 Credits
$229.50 /year 24 Credits


Creditというのは一冊購入するのに必要な単位です。
24クレジット一括で払っておけば、一冊9.56ドル(1,056円)で購入できる計算。これは結構お得なのでは。

なぜかというと、Audibleに登録して初めて分かることなのですが、一冊ごとの価格は同じではないのです。
登録してサインインしないと実際の価格が表示されないので気づきにくいんですけど、$14.95より安い本もけっこうあります。

たとえば
A Game of Thrones: A Song of Ice and Fire, Book 1
$23.81 or 1 credit
という価格設定

しかし私が聞きたいと思っているStephen Dillane(スタニス陛下)の「マクベス」は
$12.17 or 1 credit
なのです。なぜか安値がついている陛下。

15ドル払って12ドルの朗読を購入するのも癪なので、高いけどそれほど興味のない本を買うとか本末転倒になる予感がひしひしとします。

それなら単価を10ドルに下げておいて、本当に聞きたい本の購入にあてたほうが良いのではないか?ドルコスト平均法になるしな(←ならない。いや、円高のときに24クレジットまとめて買っておけばドル先物と同じ効果があるのでは(無))


ちなみにイギリスのほうはこういう価格設定


Membership PlanPriceAudible Credits
1 Book Monthly Membership£7.99/month1 credit per month
2 Book Monthly Membership£14.99/month2 per month
12 Book Annual Membership£69.99/year12 per year at time of enrollment
24 Book Annual Membership£109.99/year24 per year at time of enrollment

見にくくてすんません。
24冊分前払いしておけば一冊4.586ポンド(630円)で聞ける計算です。アメリカ版より安い気がしますが為替マジックかも。


中途半端なところですが今日はここまで。
読んでいただきありがとうございます。



[PR]