カテゴリ:■電影( 207 )
|
|
2015年 08月 14日 |
HULUに「コロンビアーナ」があるのに気づいて見てみました。
美貌の女性アサシンが家族の仇をつぎつぎに血祭りにあげるアクション映画です。


(映画自体とはあまり関係のない記事です。恒例画像勝手に)



ヒロインは美しくミステリアスで目の保養でしたが、私のおめあてはHead Marshal Warren, a U.S. Marshalを演じるグレアム・マクタヴィッシュさん。


悪人を移送してきた連邦保安官。
(って何?)





悪人を留置場へ入れてお仕事終了、かと思ったらそのあとも居残っていた。



犯人を見張るように言いつけられた部下のジョーは当然ヘマをするのです。



密室のはずの独房で悪人が殺された!
走るグレアムさん(いつも通り)。



悪人は死んでいて、独房を見張っていたはずの部下のジョーが銃を手に呆然としている。





真犯人はもちろんヒロインなのです。
グレアムさんはしばらく捜査に協力してましたがFBIに引き継いで退場されました。

アメリカ映画に出演しているときのグレアムさんは、スコットランド訛りはまったく使わないようです。
いかにもイングランド人って発音でもなく(英国訛りは不得手なのかも)、といってアメリカンな感じでもなく、いったいどこの発音を使っているのか?
私に分からないだけでアメリカ人が聞けば「スコットランド移民だな」とかすぐ分かるものなのだろうか?


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2015年 07月 31日 |
ドイツから「ホビットコン3」のDVDが飛んできてくれました。
8時間もあるのでどこから手をつければいいのやら。
とりあえずケンさんとグレアムさんのQ&Aを見てみました。

Q&Aはどうやら2日分収録されているようです。
舞台にあがった俳優さんに客席のファンが質問して、おふたりが答える進行。

サイズの違うケンさんとグレアムさんが並んでるところを見てるだけで嬉しさがこみあげてくるのですが、話の内容も面白くて良いDVDです。

一番笑ったのが、トーリンのコスプレをした女性ファンからの質問。
低~い声で質問する女性トーリン。
グレアムさんが
「声がよく似てるね」
と褒めると(気遣い)、ケンさんが間髪いれずに
「私の母にそっくりな声だ」
などと言い出して、グレアムさんも「ママぼく悪いことした?」と悪乗りしはじめたので女性トーリンはちょっと動揺してしまったのではないかと思います。
たぶん英語ネイティブではないらしく、質問がちょっとよく分からないことになっていた。しかし笑っちゃ悪いけど大爆笑だったのでここに勝手にご紹介する。

質問はケンさんに向かって
「もし王であり友である私がドワーリンの娘の一人に求愛したらどうするか?」
というものだった(たぶん)のですが、ケンさんもグレアムさんも
「は?娘とは?」
って顔になってしまい、女性トーリンは
「ファンフィクションではドワーリンはオビワンケノビと同じように娘が3000人いることになっている」
と説明していました。

(私スターウォーズ見たことないのですが、オビワンケノビってそんなに子だくさんなんですか?)


それで質問は「バーリンよ、私がドワーリンの娘の一人に求婚するのを許してくれるか」ってことだったようなのですが(舞台の上も下も大爆笑でよく聞き取れない)、ケンさんの最初の返事が
"How dare you!"
だったので大笑い。
グレアムさんが横で「3000人のうちどれを選べばいいかって質問なの?」とか言ってた気がしますが笑いすぎててよく思い出せない。

グレアムさんは
「それは疲れるよね(←自分が)」
とか、
「ドワーリンはビルボが去ったあとすぐに「じゃ、これで!」って山を降りたんだろうね」
と女性トーリンのフォローをしてあげてたのですが、ケンさんは司会者に
「これってQ&Aじゃなかったの?」
と普通のボリュームで聞いててさらに笑える。
司会者も「普通はQ&Aなんですけど、時々別の世界へ入ってしまうんですよ」とこれまた普通のボリュームで答えてました。

女性トーリンはさすがトーリンのコスプレイヤーでガッツがあり
「トーリンかフィリキリが求婚したら・・・」とさらにハードルをあげた質問をスマッシュヒット。

ケンさんは
"Over my dead body!"(わが屍を越えてからにしろ!)
とお怒りになってました。
グレアムさんはフィリキリをこうしてやるとすごい勢いで蹴りつけるポーズをしてて、ケンさんもグレアムさんもドゥリンの一族と姻戚になるのはイヤなのがよく分かりました。
夜中に笑いすぎて呼吸困難で苦しかった。

ケンさんはよほど印象深かったのか、あとでぼそっと「3000人だと!」とつぶやいてるし、司会者は「ファンフィクションってやつは」とぼやいてるし、可笑しかった。


この調子で8時間もあると思うと自分の体力が心配です。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2015年 07月 30日 |
(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。



sparringって何度タイプしても綴りが覚えられない単語ナンバーワン。
辞書によると
spar/spɑː/
Make the motions of boxing without landing heavy blows, as a form of training


Dworinといえばスパーリング・パートナー。たぶんこの動画の発言のせいでしょう。

ドワーフはボクシング(素手での殴りあい)に限らず、剣術とか相撲とかいろいろ練習するようです。そして戦っているうちに別方向へヒートアップというのが定型パターン。

たまたまスパーリングものが3作品集まったのでご紹介します。(トランプみたい。絵札がそろったら紹介)
サマリーをそのまま訳してみました。


離れられない

若いThorinは親友への感情をどうしていいかわからない。幸いDwalinはそれほど内気ではなかった。


ぶつかりあい

Moriaの戦いのあとThorinはDwalinにストレスと悲哀を哀しみから解放させるよう命じる。


蛋白質

ThorinとDwalinは訓練でハイになる。

この作者は文章がとっても洒脱。
どちらがスパーリングで勝ったか風呂場で喧嘩になる王と戦士。
終わったあとThorinが「自分のほうが耐えた、だから私の優勝だ」と内心勝ち誇る場面がアホで可愛い。



追記
記事アップしてから気づいたのですが一番目の作品にはスパーリング場面はなかった。次の作品と混同していたようです(設定が似てるから)。相変わらず自分以外にはどうでもいい記事です。

支配権をめぐる王と忠臣の争い

ThorinとDwalinはどちらも秘密を抱えている。
それがついに表面化する。
剣の遊びが起こる。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2015年 07月 27日 |

(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。


Dworinはシリアスな設定が多いがたまにユーモアのある作品に出会うとうれしい。



ひさしぶりだったから

ホビットの客室はベッドが狭過ぎるので壊してしまうでかいドワーフたち。
タイトルがすべてを語っている。
翌朝Dworinを見て赤くなってるBilboが可愛い。



軽率な思いつき

映画ではBifurはおもちゃ職人という設定で、ゴブリンの洞窟の前に精巧な細工物で遊んでました。
ドワーフみんなで玩具開発してみたらどうでしょうというプロジェクトX風の作品。
オチのDwalinの台詞が愛らしい。



彼らのすべてのうちもっとも偉大な戦士

Dwalinはミドルアースのチャック・ノリス。みんながネタにする。
寡聞にしてチャック・ノリス伝説というものを知らなかったのですが、この作品のおかげで見聞が広まりました。

「Fundinの息子DwalinがAzanulbizarの戦いで死んだのは真実だ。だが死神はまだそれを告げる勇気が出ない」
「Fundinの息子Dwalinの髭の後ろに顎はない。そこにあるのはもうひとつの拳だ」

うんざりしたDwalinが自室に戻るとThorinが待っている。
ThorinはDwalinの部屋のワーグの毛皮の小話を確かめに来たのだ・・・


Dwalinかわいいなー、かわいいかわいい(→馬鹿)。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2015年 07月 25日 |
(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。


わがままな王子様と方向音痴な王様のお話を収集してみました。

このブログこんな砂漠にあるのにけっこう読んでくださる方もいるのでなんとか面白い記事をと思っているのですが、自分が何をしたいのか分からないのです、もっと上手にご紹介できればいいのに自分の力量のなさが歯がゆい。


わがもの

これはワガママ。あまりの自分勝手さにあきれてしまいます。
パーティでDwalinが女性ドワーフと仲良くお話をしているととつぜんジェラシーにかられて女性を追い払ってしまうThorin王子。それまではDwalinにあんまり興味なかったくせに我儘ですね。そして可愛くて萌える。



景観のいい経路をとっただけ

方向音痴とワガママの両方が楽しめるお徳な作品。
ThorinとDwalinは休暇を取って徒歩旅行に出かけるが、みなの予想どおりすぐに道に迷ってしまう。「迷ったんじゃない、景色の良いルートを通って遠回りしてるだけだ」と言い訳しながら。
ドワーフがアホすぎて愛しい。
荷物に救命用発炎筒をしのばせてくれてるDis姫はよくできた妹。



就業機会

Dwalinは友人であるFrerin王子に仕えることを希望していた。しかしThrainはThorin王子の護衛役を命じる。

護衛について1年たってもプライドが高いThorinとうちとけられずにいるDwalin。
デイルへお供した帰り、Thorinの方向音痴のせいで道に迷ってしまう(谷から山へまっすぐ帰ってきたら着くんじゃないのか)。
Thorinはがんとして間違いを認めず、DwalinはフラストレーションのあまりThorinを泥水につきおとして取っ組み合いになってしまう。

・・・こんな紹介のしかたでは面白さがまったく伝わらないですが、とてもよくできた作品です。
Thrainの親心がありがたい。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2015年 07月 21日 |

(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。



今日は舞踏会をテーマにした作品を集めてみました。


汝が瞳の奥に

バギンシールド&Dwori設定(だと思う)。
ハーフリングとダンスしたいというThorinにDwalinが踊り方を教える。
相手の瞳を見つめるうちに若いころを思い出すThorin。
べつに何も起こらないただのお友達同士の話なのですが、Dwalinのほうがワルツが上手いというのが意外で楽しい。


花崗岩

エレボールの戦勝祝賀会。ThorinはDáinが連れてきた優雅な女性ドワーフたちに囲まれている。
バルコニーでひとり自分の無骨な醜さを嘆くDwalin(女性)。
そこへ宴会をぬけだしたThorinが来て、自分が魅力のかぎりをつくしてもどうしても落とせない女性がいるとDwalinに語る。
Thorinが愛する女性が誰かは読者にはもちろん分かっているのですが(タグがDworinだから)、鈍いDwalinは「あなたのようなハンサムで強い王を愛さない女性がいるはずがない」とか噛み合わなくて可愛い。

この作者はThorinが女王設定の作品も書いているので、よほど女性化が好きなのでしょうか。


深夜の自由

エレド・ルインの舞踏会。
Thorinには花嫁候補の女性ドワーフたちとダンスする義務がある。
大広間の向こう側で踊りの申し込みを断り続けているDwalinを遠目に見ながら近づくこともできない。

Dwalinは誰とも踊れなくてかわいそうだなーと思いながら読んでいるとDis姫(ご懐妊中)がお相手してくれた。「Dwalinとアタシはスキャンダルになっちゃうわね」と体を張って兄を守ってくれるDis姫は男前なドワーフ王女です。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2015年 07月 19日 |
ファンフィクションは読むのも楽しいけど、世界観を解説するのもとても楽しい。
自分がどうしてその作品が好きなのか、解説してみるとよく分かる、のでだらだら続いているシリーズです。
スルーしてください。



(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。



原作全編を通じて名前の出てくるドワーフ女性はThorinの妹Dísひとり、それもFiliとKiliの母として家系図に登場するだけです。

しかしThe Hobbitのファンフィクションの世界では、Dísの登場する作品は数多く、読者にとても愛されているキャラクターです。
作者によって多少違いますが、多くの作品で共通する設定は

・髪と目はThorinと同じ色。容貌はThorinの美少女版。
・性格は果断で豪快、兄より統治者に向いているかも。彼女が青の山脈やエレボールの女王としてドワーフを治める作品もけっこうある。
・夫(名前不明)は身分が低く、Dísはひとめぼれして駆け落ち同然に結婚するが、こどもが二人生まれたあと若くして未亡人となる。

原作者の設定ではドワーフは生涯に一度しか結婚しないので、DísとDwalinを恋愛させようとすると、こどものころか、不倫か、後家の火遊びになってしまう。
しかしそんな過酷な条件下でも楽しい作品がうみだされています。

なにより、どうしてもDísとDwalinをくっつけたいという人が世界にこんなにいるのかと感動します。



あったかい

天体観測キャンプに来たエレボールの王子様お姫様たち。
山の外は小さいドワーフリングには暗くて恐ろしいところ。
Thorinの弟Frerinはお化けが怖くてDwalinの隣にもぐりこむ。
「Thorinと寝ればいいだろう」と不機嫌なDwalinに「だってあったかいから」と言い訳するFrerin。
そこへお化けが追いかけてきた・・・!

お化けの正体はDís姫だったのですが(ネタバレごめん)、Dísも「だってDwalがいちばんあったかいんだもん」

DwalinがDwalと愛称で呼ばれてるとほのぼのする。


人間たちはどうやるの

ドワーフはキスするとき額をあわせるが、人間はちがうらしい。幼いDwalinは人間の男女が口をくっつけているのを見て、Dísと試してみる。
何度も練習して上手になった二人は大人たちの前で「人間たちのやりかた」を披露する。

結果は怒った親たちに「小さいドワーフリングがこんなことをしてはいかん!」と引き離されてしまう。

Dísの積極的な反応に圧倒されるDwalinが可愛い。



そして秋の月は輝き

もともとは「Thorinが狼男になってしまったら」という構想で書き始められた作品だと思うのですが、どんどん違う方向に進んでしまい、途中からDwalinとDísのロマンス小説になってます。Thorinほぼ背景。

夫を失ったDísはDwalinになぐさめを求めるうち、彼のこどもをみごもってしまう。
ドワーフ社会では未亡人が愛人を持つことは不道徳と考えられているが、じっさいには不倫(ドワーフの考えでは)の子を産むドワーフ女性は多い。
Dísは堂々とDwalinと同居し、男の子をもうける。

ママに赤ちゃんが生まれると知ったFiliは「ぼくとKiliはいらない子になっちゃうの?」と心配する。
Dwalin殿が引っ越してくるとママのベッドから追い出されてしまうので、「Dwalin殿は伯父上のベッドで寝ればいいよ」とナイスすぎる提案をするFiliも可愛い。伯父上は内心「それじゃDwalinが引っ越してくる意味がないだろう」とつっこんでみたりして。


ディス×ドワは他にも名作がたくさんあります。
やはり男女のロマンスは安心して読めるので良い。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2015年 07月 17日 |
(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。


今日ご紹介する作品はどういう区分にすればいいのかよく分からないのですが、自分の記憶の宮殿では「プラトン的愛」の部屋に置かれている感じ。
しかし読み返してみたらぜんぜんプラトニックじゃなかったりして、選択に悩みました(→自分のためだけに書いてる記事ですので)。



あこがれ

こども時代の遊び友だちからThorinの護衛に成長したDwalin。
友に対する心のうちを口に出せないまま、数々の悲劇をともに乗り越える。

モリアの後Dwalinは数週間姿を消す。
頭を剃り、全身に入れ墨をして戻ってきたDwalinを青の山脈のふもとで迎えるThorin。
疲れきった戦士を自分の部屋に連れ帰り休ませてやる。

自分が戻ってくる日に門にいたなんて奇遇だなとDwalinは言うのですが、本当はThorinはずっと山のふもとで待っていた。たまには可愛いところもあるThorin。



失言

エレボールを取り戻したあとのエピソード。
若い恋人たちを見て「自分もあのくらいの年で自分のOneに出会った」とDwalinに語るThorin。
王にはOneがいたのかと驚くDwalin。

「王座を奪還するまでは求愛しないと決めていた」というThorinに「王であろうとなかろうと、あなたに求愛できるドワーフは幸運だ」とつい本音をもらしてしまうDwalin。


Oneというのは、ファンフィクションだけの設定なのか、原作にある設定なのか分かりませんが、ドワーフにとっての「運命の恋人」のようなものらしいです。ドワーフは一生に一度しか恋をしないので、自分のOneを見つけるのは生涯の大事業ということになっています。



アガーニス

Dwalinの家を訪れて、魔法使いと出会ったことを話し、探索の旅に誘うThorin。
Dwalinはモリアだろうとドラゴンの巣だろうと、どこまでもついていくと誓いを立てる。

自分のOneは傲慢で頑固だが偉大なドワーフで、彼に仕えることができる自分は幸運だと幸せをかみしめるDwalin。

「ときどきおまえを解放し、家庭を持たせてやるべきではないかと思う」などと心にもないことを言ってみるThorinはけっこう愛らしい。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2015年 07月 14日 |
(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。


先日のご本人ツイッター転生劇場の衝撃がまだあとを引いていて、あまり頭が働きません(頭は普段も働いていないが)


スラッシュ・ノベルの世界にはhurt/comfortというジャンルがあるのは私などが説明しなくてもみなさん(誰)ご存知ですね。
カップルの片方が傷つき、もう片方が慰めるパターンの展開です。

Dworinの場合は比喩ではなく文字通り死ぬほどの大怪我をすることになってるようです。
ドワーフは体が丈夫なので、瀕死の状態でも最後はちゃんとそういうことになるのがすごいなと感心させられる。


カロックのあとで

怪我をして寝てるThorinの横でDwalinが武器の手入れをする。
砥石で斧をとぐDwalinを見ているうちに妙な気分になってくるThorin。
イラっとしたDwalinが何を見てるんだと顔をしかめると、お前を見るのが好きなんだ、近くへ来てもっとよく見せろとわがままなThorin。

ファンフィクションのDwalinはちょっとでも時間があると仕事道具の手入れをしていて勤勉です。
これ読んだあとでアウト●ンダーでナイフを研ぐドゥガルちゃんを見たら胸がいっぱいになる。


約束

仲間たちにも怪我を隠してリヴェンデルへ着いたThorin。
エルフの泉に治癒力があると気づいたThorinは皆が寝静まったあとひとりで湯治。
けっきょくDwalinに見つかって「そのプライドがいつか命取りになるぞ」と叱られる。

作者はPWPを多く書いているのですが、この作品は精神的なつながりを描いていてとてもロマンチック(とはいえやることはきっちりやる読者の期待を裏切らないドワーフたち)。


真冬の幽霊

エレド・ルイン時代のお話。
冬の食糧を補うため雪の中を狩に出かけるドワーフ一行。
野獣に襲われ、部下をかばって重傷を追うThorin。
テントを見舞ったDwalinは王をゆっくり休ませようと立ち去りかける。しかしThorinには別の考えがあった・・・

翌朝、テントの入り口で雪だるまになっているBalinを見つけて、見張ってくれていた兄に感謝するDwalin。
お兄ちゃん優しい。

作者はバギンシールドの人なのでDworinは余技のようです。
が、どの作品も面白くてユニークで、なにより文章が上手い。宝石のように大切に大切に読み返しています。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]
2015年 07月 12日 |
サンディエゴ・コミック・コンというものがいま開催されているようです。
アウトランダー組は主役カップルが出席。グレアムさんは出ないので自分には関係ないやと思ってました。


そこへハンニバルシーズン3組の写真などが流れてきていて、リチャード氏は出席してるのね・・・とぼんやり見てたら


(画像勝手にすみません)


ドワーリン・・・お前なのか?
Dwalin?...is that you?



グレアムさん早く返事してあげて!と祈るような気持ちでひたすら待つこと数時間(>本当はマッド・マックス見てヒャッハーしてました)


待望のお返事が!!!!



トーリン!生きていたのか!!!!
Thorin!! You're alive!!!!







しかしリチャード氏が手にしてるドゥーガルのプレートみたいなのは何なのか?会場で配ってるの?
アウトランダーのブースまでわざわざ行って並んでもらってるリチャード氏とか想像してなごんでみました。
配布物じゃなくて会場のディスプレイだったらもっと可愛いな。素人ファンみたいで。



そしてグレアム氏のリプはネタバレすぎです。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]