Day14 ドラゴンの没落 「氷と炎の世界」 Audible+kindle
2017年 05月 02日 |


(自分用メモなのでお構いなく)

The World of Ice & Fireの朗読をAudibleで聞いて感想を書くという誰の益にもならない記事です。終了時にはブログ主の英語リスニング能力とターガリアン王家の家系知識が上昇する予定。

今日の進み具合:
チャプター38

偽りの春(The Year of the False Spring)と呼ばれる281AC。
ハレンホールの馬上試合(Tourney at Harrenhal)が開催される。

この試合はTourneyとTournamentの両方で呼ばれてるんだけど使い分けあるのだろうか。

当時のハレンホールの領主には盛大な馬上試合を行うような力量はなかったので、影の開催者がいるのではと噂される。
最有力はレイガー(Rhaegar)王子。各地の有力な諸侯を一堂に集めて、エイリス王の狂気について話し合おうと企んだ・・・という説です。

レイガー王子は「氷と炎の歌」では過去の思い出話として語られるだけで、それも人によって評価がまったく異なる掴みづらい人物です。
しかし父親の廃位をおおっぴらに協議しようとは、にわかに信じがたい話です。


ここでエイリス王の勢力とレイガー王子の取り巻きがリストアップされています。
エイリスのマスター・オブ・シップスはルセリス・ヴェラリオン(Lucerys Velaryon)。ヴェラリオン家はまだまだ現役でがんばっています。でもこの人がターガリアン最後のマスター・オブ・シップスなのでは。次のマスター・オブ・シップスはバラシオン王家のスタニス・バラシオンだと思う。

レイガー王子派の若手筆頭はジョン・コニントン(Jon Connington)。wikiに彼はゲイで王子に恋していたと書いてあるのですが、それはともかくエイリスは後にコニントンを王の手にしたのはなぜか?息子の親友を篭絡する作戦か?

ジョン・コニントンはストームズランドの出身。ロバート・バラシオンに仕えるのがいやでレイガーのところにいたらしい(とwikiに)。
コニントンはドラマには登場しませんが、原作ではレイガーの遺児エイゴンを擁してターガリアン王朝を復興しようともくろんでいます。エッソスでティリオンと会ってる。彼はゴールデン・カンパニーを雇ってるんですけど、黄金組合といえばもとは私生児ブラックファイア互助組合。こんなところで本家を助けることになるとは。ビタースティールも草葉の陰で喜んでいるでしょうか。

ハレンホールの馬上試合に話を戻すと、エイリスは参加した諸侯に謀反心があるのではないかと疑います。しかし参加しなかった領主たち、とりわけタイウィン・ラニスターのことはさらに疑っている。
エイリスは疑いのあまりジェイミー・ラニスターの参戦を禁じ、首都へ帰らせる。
このあと笑う木の騎士という謎騎士が登場するのですが、それはジェイミーの変装だったのでは?という説あり。なんか意味あるのかなこの話。ジェイミーのお爺さんは笑う獅子ってあだ名だったらしいが。(陽気な人だったみたい)


試合の結果はよく知られている通り、レイガー王子が優勝し、ライアナ・スターク(Lyanna Stark)を愛と美の女王として青いバラを捧げた。この朗読ではライアナと発音されてるのでライアナで。

レイガーはドーラン家とスターク家とバラシオン家を同時に侮辱し、さまざまな争いの種をまき散らして試合は終了しました。

エイリス王がパイロマンサーの緑の炎で冬を追い払おうとしてたころ、レイガーと数人の友人たちはライアナ・スタークとハレンホールの付近で出くわし、彼女を連れ去りました。

ライアナはなぜ南部でうろうろしていたのか?彼女には護衛はいなかったの?レイガーが偶然通りかかったってこと?と疑問はつきませんが、この点については書かれていません。どうなってんの。

wikiにジョスト(The Joust)の組み合わせ表が掲載されています。


これによるとレイガーはブランドン・スタークと戦って勝ってるんですね。ブランドンは試合で負け、妹を見世物にされて面白くなかったでしょうね。

ロバート・バラシオンは参加者に名前があるけど試合には出なかったのだろうか。ジョン・アリンも参加してるので養父に連れられて見物に来たのか?


The Fall of the Dragons
The Year of the False Spring

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