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「THE TUNNEL サボタージュ」E1 ジャミーと呼んで
2016年 10月 03日 |
ぼやぼやしてるうちに配信が始まっている「THE TUNNEL サボタージュ」。
シリーズ1「THE TUNNEL/トンネル 国境に落ちた血」がものすごく面白かったので引き続き視聴しています。


フランス人女性刑事エリーズ・ワッサーマン( Elise Wasserman)とイギリス人男性刑事カール・ローバック(Karl Roebuck)が英仏国境で起きた事件を追って合同捜査を行うシリーズ。

私のおめあてはカールを演じるスティーヴン・ディレイン。「ゲーム・オブ・スローンズ」でウェスタロスの唯一真実の王スタニス陛下を演じていた渋い俳優さんです。


シリーズ2「サボタージュ(Sabotage)」ではエリーズは警視(?)に昇格、部下もいますが、人間関係が苦手な彼女はなかなか部下の心をつかめずにいる。
英仏海峡トンネルで誘拐事件が起き、現場に取り残された幼い少女に会うためにイギリスへ向かうエリーズ。
少女がいる保護施設でカールと再会する。

カールは前作のあと第一線を離れてPublic Protection Unit (PPU)という被害者保護部門で半引退生活を送っているようです。うまい導入。


カールは少女と話したいのだが、あいかわらずフランス語が苦手らしく親近感を覚えさせられる。



イヌを間違ってネコと言ってしまうカール。スタニス陛下ならそんな文法間違いは決して許さないだろう。
でも少女はまったく無視してるのでどうでもよさそう。



くまのプーさんってフランス語でどういうのだろう?と自問自答しているところにエリーズが!
ローランド(熊)のプーさんというらしい。



あーーーー可愛いびっくり顔



エリーズは前回の事件のあとカールは警察をやめたと思っていたと率直に驚きを口にします。ほんとうに率直。
カールは「6人の子育てには収入が必要だから」と答える。
イギリスの警察ものってたとえ窓際に追いやられても「生活のため絶対退職しない」警官がよく出てきますが、正直な人たちだなあといつも思う。年金をもらえるまでやめないとかもよくある。正直だ。

カールとダボスちゃんが再婚したら連れ子が合計13人になってしまってたいへんだよなあといつも心配しているブログ主です。

それはさておき、カールはエリーズを同僚のBBことボロウスキ(Boleslaw Borowski) に紹介します。
ここで謎の会話が展開される。

BBのことは「ジャミーと呼んでもいい(or Jammy)」というカール。



当然理由を聞くエリーズですが、ここの返事の意味が本当に分からなかった。

どうやらBBは
「ジャムロールがポーランドを意味している、ぼくはそこの出身だから」




ぜんぜん理解できない顔をしてるエリーズにBBはこれはライミング・スラングで押韻する言葉遊びだと説明してくれる。
たとえばfaceとboat。いやぜんぜん押韻してないでしょう?と思ったら faceとboat raceが押韻してて、ボート・レースの最初の部分だけ言うんですって。





はああ?何言ってるのこのイギリス人ども?って表情のエリーズが面白かった。




気になったので調べてみたところ、イギリスではポーランド人を俗にPoleと呼ぶようです。そしてPoleはJam Rollと韻を踏むので、ポーランド人=ジャム・ロール、さらに略してジャミーと言うんですって。


などと調べていたらまたもまったく進まなかった。
日本語字幕の人は大変だなあ、どんなに一生懸命訳しても決して伝わらなさそう・・・



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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by xiaoq | 2016-10-03 21:58 |