OT3
2015年 09月 13日 |
(「アウトランダー(車・ドラマ)」とか「中国語学習」のキーワード検索でこのブログにたどりついた方は今日はお帰りいただいたほうがいいかも知れません)






海外のファンフィクションは「タグ」と呼ばれる標識のようなものがついてることが多いです。
タグが表しているのは登場人物の名前とか、ほのぼの系なのかシリアスなのか、暴力的な表現の有無など。

アメリカでは暴力や自殺に敏感な読者が多いのか、「自殺未遂」なんてタグがついてるときには、さらに作者が前書きで「気になる人は第●章は飛ばして読んで」と明記してたりします。

それで今日のタイトルのOT3なのですが、もともとあった「OTP (One True Pairing)」唯一真実の二人というのから派生したOne True3、唯一真実の三人のことらしいです。

私は普段Dworinスラッシュを主に読んでいるのですが、登場人物が三人以上いる場合、誰と誰がくっつくのかよく分からないことがあります。
そういうときにタグに「OT3」とあれば、三人で仲良くハッピーエンドなんだろうなと予測がつくのです。
しかし予測がついてしまうということは結末が読む前から分かってしまうわけで、タグでねたばれも往々にしてありえます。
でもうるさい読者だと、タグに書いてないカップリングだったといちゃもんつけてきたりするようなので、ファンダムもいろいろ大変そう。

先日から連載を楽しみに読み続けてきた我らがつく嘘はバギンシールドなのかと思ったらDwagginsっぽい展開になったり、とつぜんDworinが始まったりしてハラハラさせられました。

読者のコメントにも「そろそろOT3のタグがつくのでは?」というのがあって、あたかもリーグ戦でマジックが点灯するのを待つごとくOT3が追加されるのをかたずを飲んで見守る読者たち。
かと思えば「Dwalinが余るなら自分に譲ってほしい」というファンもいて、あなたは私ですか・・・?と遠い外国の読者に親近感を覚えたり。

楽しい夏だったなーと遠い目になるブログ主なのでした。


今日もどうでもいい話を読んでしまった運の悪い方ごめんなさい。




B : O...OT3? OT3って何?
T : それはな、バギンズ殿、我らのことだ。
D : Havers!



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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