日本のことを1分間英語で話してみる
2015年 09月 14日 |
日本のことを1分間英語で話してみる

広瀬 直子 KADOKAWA/中経出版


同内容の本を書店で何冊か見比べて買いました。
この本にした理由は

・字が大きく余白が広い
他の本は小さい字でぎっしり書いてあって読む気がしないのが多かった。

・一章が短い
上と同じような理由なのですが、長いと飽きるし読む気が起こらないので、いちばん短そうな本書にしました。

・紙質がよくて印刷がきれい
しばらく使うテキストなので、手にしたときの手触りとかも重要だと思うんです。

・一分間のくぎりがある
一分で喋れる内容なので、コンパクトにまとまっています。話す長さの感覚をつかむ訓練がしたいのでちょうどいい。


80章あるので、一日一章ずつやる予定。目標は3ヶ月で終了。

一回の流れはだいたい
・日本語を見て英語に口頭で訳出(サイトラってやつ)
・英語を見て答えあわせ
・音声を聞く
・音読
・シャドーイング
・再度日本語を見ながら通訳

以上を気がすむまでやる。(といっても飽きっぽいので30分が限度)


ちょっと誤算だったのが、日本語は英語の直訳ではなく自然な意訳になっていて、私のレベルではテキストのような英語に訳しにくい。
(「出生率が低下している」という英語が「少子化が進んでいる」になってるようなレベルの意訳。しかし出生率低下と少子化は同じではないと思うのですが・・・いや同じなのか?)

それと音声の吹き込みが、NHKの講座やTOEICの教材でよくお世話になるあの方だったのです。こういう教材は音読担当者の名前が載ってないので買ってみないと分からないのが難点。



うーん、この人の声苦手なんだけど・・・大丈夫かなと心配しながら始めたのですが、危惧したほど苦手感はありませんでした。
けっこう落ち着いた読み方だったのもあるかな。
NHKの講座が辛いのはウキウキハッピーな演技が過剰に感じられるせいかも知れません。




この方の読み方が悪いというつもりはまったくないのです。単に好みの問題です。
なにしろ私の女神はマギー・スミスとジュディ・デンチなので、陽気なアメリカーンっぽい声は自分のお手本として受け入れにくい。(アメリカーンじゃなくてカナディアンだが)

こういうムダなこだわりの強さが自分の語学の上達(だけでなくてあらゆる局面での発達)をさまたげているのも分かっているのです。




ジュディ様がトールキンを朗読しておられる動画




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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