Dworinスラッシュ解説之19 死の床
2015年 09月 06日 |
(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。

映画の第三部の公開前には、BOFAのDeathbeadがどうなるかについてもいろいろ想像豊かなファンフィクションが書かれてました。
公開後にはあまり見かけなくなってさびしい。

映画公開前なので、原作にそった展開になっています。
映画のネタバレにはならないと思いますが、原作のネタバレにはなってます。読まれる方はご注意ください。



静かに

これまでずっとそうしてきたようにThorinの長い一夜を守るDwalin。
「エレボールのことを聞かせてくれ」というThorinに、エレボールの壮麗さとThorinの長く続く治世、退位後のふたりだけの生活を語るDwalin。
Poor Dwalin... 


消え行く炎のなかの黄金のように

去り行くThorinには自分を取り巻くひとびとのオーラが見える。
Bilboは大地の緑と空の青、Balinは嵐の灰色と穏やかな白と智恵の赤。
そしてDwalinは炎の赤と黄金と茶。その心臓は白く燃え上がっている。
心の中で「お前は美しい、わたしはいつもそう思っていたが、お前は決して信じなかったな。頑固者め、お前は決して信じなかった」と語りかけるThorin。


それで死に対して何と言う?

Thorinは先祖の館へ行こうとするが、何度目が覚めてもまだこの世にいて、そばでDwalinが見守っている。
激痛に耐えられず、もう終わりにしたいと願うThorin。だがDwalinは屈しようとしない。




Be Stillはイメージソングあり




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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