Dworinスラッシュ解説之9 Shall We Dance?
2015年 07月 21日 |

(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。



今日は舞踏会をテーマにした作品を集めてみました。


汝が瞳の奥に

バギンシールド&Dwori設定(だと思う)。
ハーフリングとダンスしたいというThorinにDwalinが踊り方を教える。
相手の瞳を見つめるうちに若いころを思い出すThorin。
べつに何も起こらないただのお友達同士の話なのですが、Dwalinのほうがワルツが上手いというのが意外で楽しい。


花崗岩

エレボールの戦勝祝賀会。ThorinはDáinが連れてきた優雅な女性ドワーフたちに囲まれている。
バルコニーでひとり自分の無骨な醜さを嘆くDwalin(女性)。
そこへ宴会をぬけだしたThorinが来て、自分が魅力のかぎりをつくしてもどうしても落とせない女性がいるとDwalinに語る。
Thorinが愛する女性が誰かは読者にはもちろん分かっているのですが(タグがDworinだから)、鈍いDwalinは「あなたのようなハンサムで強い王を愛さない女性がいるはずがない」とか噛み合わなくて可愛い。

この作者はThorinが女王設定の作品も書いているので、よほど女性化が好きなのでしょうか。


深夜の自由

エレド・ルインの舞踏会。
Thorinには花嫁候補の女性ドワーフたちとダンスする義務がある。
大広間の向こう側で踊りの申し込みを断り続けているDwalinを遠目に見ながら近づくこともできない。

Dwalinは誰とも踊れなくてかわいそうだなーと思いながら読んでいるとDis姫(ご懐妊中)がお相手してくれた。「Dwalinとアタシはスキャンダルになっちゃうわね」と体を張って兄を守ってくれるDis姫は男前なドワーフ王女です。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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