Dworinスラッシュ解説之4  山の下の王
2015年 07月 06日 |
(Qちゃんからのお願い)

・紹介しているのはファンフィクション/スラッシュ小説です。お嫌いな方はこの記事は飛ばしてください。
・海外の小説を無断で勝手に紹介しています。作者の方とは縁もゆかりもありません。国際紛争にならないことを祈りつつ書いている気の小さいブログ主です。よそでちくったりしないでね・・・
・作品はすべてAO3掲載作です。リスク回避(・・・)のためタイトルを適当に和訳しています。
・私もいちばん最初はバギンシールドからこの世界に入ったのでThilboの尊さはよく理解しています。でもアタシはDworinなの、ごめん怒らないで。


テーマを決めて3作品ずつ紹介しようと始めた企画なのですが、すでにグループ分けをどうしていいのか分からなくなっています。
自分以外にはどうでも良いことなのでどうでも良いのですが・・・

今日は五軍の戦いのあとのThorinの評判について書かれた作品を集めてみました。


狂王トーリン

この作者の作品は笑いのなかにもキュートなところがあってとても好きです。
主役はOriなのですがDwalinも出てくるからいいかと思って。

OriとDwalinとGloinがデイルの居酒屋で人間と喧嘩したというので事情をきくDain。
理由は人間たちがThorinをバカにした歌をうたったせいでした。しかも韻すら踏んでない!

Dainは自分たちでもっと良いThorinの歌をつくって広めればいいじゃないかとアドバイスします。
大岡裁きのようなさわやかな話だった。Dainステキ。



彼はわが王だった(彼はわが友だった)

偉大なリーダーとしてドワーフたちの記憶にとどめられ、褒め称えられるThorin。
でもDwalinは友人として、家族としてのThorinの姿を覚えている。
ある日ちいさなドワーフの少女がDwalinのもとへやってきて「トーリン王のお話をきかせて」とせがむ。

私はこころ温まる作品だと思ったのですが、コメントが「まあ、かわいそうなDwalin」ばかりでちょっと笑ってしまった。みんな大好きかわいそうなDwalin。


ドワーフたちの頑迷さ

Gimliに連れられてエレボールへ来たLegolasは王宮の奥でとても年取ったドワーフに出会う。
セーターを着て作曲をしているドワーフはDwalinだった。
Legolasは自分の悩みをDwalinに打ち明け、ドワーフの求愛の習慣を教えてもらう。

メインはレゴギムなんですけど、Dwalinが自分が若いころの体験談も語ってくれるお徳な作品。
「エレボールを取り戻したら結婚しよう」ってDworinではよくあるフラグも出てきて切ない。


ファンフィクションでだいたい決まってる「ドワーフの求愛」の型には、髪や髭の編み方を変える、髪に求愛のビーズを編み込む、相手の三つ編みを自分の髪に編み込む、お互いに贈り物をする(自分で鍛えた武器や装飾品が多い)があります。
ドワーフは必ず得意な手技を持っていて、それぞれが名工なので見劣りしない芸術品をささげないといけない他種族は大変。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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