TOEIC対策にスラッシュ・リーディングは有効か?
2015年 06月 19日 |
(タイトルは釣りです)



TOEIC目標900などとうそぶいていたのですが、残念ながら力およばず。
でも仕事で必要な「十分なコミュニケーションレベル」のスコアはクリアしたので、これでTOEIC挑戦も終わりです。ちょっと名残惜しいですね(嘘)。


スコアを見てちょっと驚いたのですが、リスニングとリーディングが同点でした。
通常日本人はリスニングのほうが高いと思います。自分のこれまでのスコアもリスニングのほうがだいぶ高かった。
なぜ今回に限ってリーディングの成績が良かったのだろうか?
単純に問題が簡単だったのかも知れませんが、ふりかえってみると、ここ一年ものすごい大量の英語の文章を読んでるんですよ。これまでの人生の9割くらいの英文が過去一年に集中してるのではないかと。


理由は・・・
お分かりですね。スラッシュ小説です。(はいタイトル釣りでした)

海外のファンフィクションって大作が多く、とにかく長い。
Dworinは大長編はあまりないようですが(そもそも書く人も少ないし、読者も少ないから・・・)、それでも外国人には十分長い。

ファンフィクは身も蓋もない言い方をすれば「素人の書いた恋愛小説」なので、水準もまちまち。
ざっと目を通して、自分の好みの作品かどうかできるだけ早く見極める必要があります。(全部読むだけの時間も体力もなし、あまりにえげつないのを読んでしまうと精神的ダメージも大きい)


この「ざっと読んでみる」を繰り返すことで、TOEICに必要とされる以下の項目が鍛えられると思われます。

■「文書の中の情報をもとに推測できる」→dworinってタグだけど実は隠れバギンシールドじゃないのか?(非常によくある)

■「ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる」→うーん、たとえばマハルって一般に言うアウレのこととかそういうのかな。うまい例が思いつかない。よくViliって呼ばれてる金髪のドワーフはDis姫の夫かな、とか?

■「文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる」→具体的っていうか、Dwalinは taller dwarf(背が高いほうのドワーフ) とか older dwarf(年上のほうのドワーフ)と表現されることが多いのですが、こういう代名詞的な表現は慣れるまで誰を指してるか非英語圏の人間には分かりにくい。この文脈だとThorinはshorter dwarf(背がひくいほうの) とかyounger dwarf (若いほうの)になる。

■「語彙が理解できる」→専門用語多いから・・・人生に不要な単語をいろいろ覚えた。
有用だと思ったのはsibling(きょうだい)、spouse(配偶者)。こんな単語あるなんて知らなかった。

■「文法が理解できる」→書き手が英語ネイティブでないことも多く、構文を理解するのに手間取ることも。
でも、他のファンのために母語じゃない英語でがんばって書こうという心意気が美しくありがたい。



・・・何が書きたかったか分からなくなってしまった・・・
もうすぐDworin Weekなのでいてもたってもいられないブログ主の荒れ狂う心境をお察しください。

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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