ハンニバル 第二季 9話 網上鑑賞
2015年 05月 02日 |
デンマークの至宝(枕詞)マッツ・ミケルセンさんが来日なさるそうで、ファンのみなさんが盛り上がってて楽しそうです。

(ネタバレしていますのでご注意ください)




第9話 Shiizakana

Shiizakanaって中文タイトルだと“強肴”で、すごい訳と思ったら本当に「強い肴」だった。お酒を勧めるための酒の肴なんですね。中国語は“勉強菜”とかにしたら意味不明でよかったのでは。語義通りにすれば“将進肴”か。


公式サイトのエピソード解説のページが真っ白になっている・・・分かりやすかったのに・・・

私このドラマを見くびってたみたいです。
予測もつかない展開になってきました。


ウィルが夢(か幻視か知らんが)を見る場面がよく出てくるのです。事件解決の鍵になったりもする。
今回はウィルはハンニバルを殺す夢を見る。それも鹿に車裂きの刑にさせる処刑方法。
鹿はアメリカの視聴者ではシリアスに受け止められているのだろうか、私には黒いせんとくんにしか見えなくて笑ってしまうのですが・・・

ウィルは精神治療のセッションでハンニバルに正直にその話をする。いくらかかりつけの精神科医でも率直すぎるやろ・・・
ハンニバルは動じず、「君が私に刺客を差し向けたときは自分の手で殺す気分を味わったかい」みたいなことを聞く。
そんなことあったっけ?と思ったのですが、ウィルは病院に強制入院させられてたときに、看護師をそそのかしてハンニバルを殺しに行かせたのでした。

あのときはプールで泳いでるところを捕まってあやうく間抜けな姿で最後を迎えかけたハンニバルでした。北欧の至宝があんな死に方では困る。


ハンニバルはこれまでにも精神科の治療と称して患者の殺人衝動を悪化させてきたようです。
今回は過去の患者として兄を殺しかけた女の子と、自分がアナグマと思い込んでいる男の子が登場。

女の子のほうはすごく頭がよくて、ハンニバルのやってることに気づき、ウィルにコンタクトしてきます。今後はハンニバル被害患者の会みたいなのができるのでしょうか。

アナグマ青年のほうは、ハンニバルの治療によって正常になったと見せかけて、鋭い牙つきのアナグマのコスプレで人を襲っています。あれ、これってダラハイドと同じネタなのでは・・・大丈夫か?

ハンニバルは鷹揚そうにみせて、ウィルに刺客をさしむけられたことを根に持っていたらしく、アナグマ青年を洗脳してウィルを襲わせます。
あぶないウィルのワンコ!

ウィルは古代生物コスプレイヤーを返り討ちにして、死体を持ってハンニバルのところへ。
“Even Steven”とか言ってました。五分五分って意味だそうです。


ウィルとハンニバルの代理殺人をさせられる周囲の人たちは大迷惑ですね。


だんだんハンニバルがウィルを操っているのか、ウィルがハンニバルの狂気をあおっているのか分からなくなってきました。
シーズン1のウィルはアメリカン・カジュアルな服装だった気がするのですが、シーズン2では冬だからかスーツを着たり、ちゃんとジャケットを着たりして、英国俳優はきちんとした格好をするとさすがに映えますな。

あんまりヒュー・ダンシーの顔を見てなかったのですが、目がとても奇麗でキラキラしていて、ときどき美し過ぎて怖いです(といまごろ気がついた)。

そういえばアナグマ青年はランダルって名前だったんですけど、この名前の人はドラマでは変態というルールでもあるのでしょうか。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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