ハンニバル 第二季 7~8話 網上鑑賞
2015年 04月 30日 |
ウィルの無理やり感のあるアメリカ訛りに最初はなじめなかったのですが、このごろ北部訛りとかスコットランド訛りとかの映画ばかり見てたので、だんだんウィルがスコットランド訛りのような気がしてきました。(←なんでもスコットランド訛りに聞こえる病気)


(ネタバレしていますのでご注意ください)


第7話 Yakimono
第8話 Su-zakana

あまりに話が理解できないので
公式サイトのエピソード解説
を読みながら見ていますが、それでも分からない・・・


ミリアムちゃんが生還して、誘拐犯=チェサピーク・リッパー最有力候補のハンニバルが面通しさせられます。
しかしミリアムちゃんは「この人じゃありません」と意外すぎる答え。
どうやらハンニバルに記憶を操られているようです。ウィルも記憶操作されてますが、そんなに上手く行くものなのか・・・すごいなハンニバル。

Chesapeake Ripperは中文では切薩皮克開膛手。ピザ切り分け名人みたいな字面です。切り裂きジャックを開膛手傑克と訳すらしく、そこからの援用でしょうか。膛=内臓を切り開く


いっぽう、収監中にチェサピーク・リッパーがウィル無罪の証拠をいろいろ出してきてくれたおかげで無罪釈放となるウィル。
あ、あれ刑務所じゃなくてボルチモア州立病院だったんだ(←ぜんぜん話を理解していない)。

安物のアフターシェイブの匂いのせいでウィルの帰還に気づくハンニバル。
ウィルはハンニバルに銃をつきつけてビビらせるだけで何もせずに帰宅しちゃいました。何なのこの人。

公式サイトの説明読んでるわけですけど、解説の人も馬鹿馬鹿しくなってきたのかいろいろ突っ込みを入れていて面白い。
Wonder if Hannibal had planned on his pet turning on him like this. Of course, when bitten, Hannibal will bite back. And chew, and swallow, and bite again...
だとよ(笑)。


さて、ハンニバルを利用しようとしたチルトンは逆に殺人罪を押しつけられ、ミリアムに誘拐犯と誤解されて射殺されました。
違う、その人と違うんやミリアムちゃん!!

ウィルはまたもハンニバルのオフィスに押しかけ(忙しいなこの子)、治療を再開してほしいと言う。
・・・ちょっと・・・

ウィルが反撃に転じて面白くなってきたものの、またハンニバルにいいように記憶操作されるんじゃないの?と心配です。
解説の人もOr will he remain a slave to his single-minded pursuit of the manと懸念しています。

ウィルとジャックは釣った魚をハンニバルに料理してもらう。「今度は僕が材料を提供しなくちゃね」とかウィルは意味深です。ここの会話は水面下に皮肉がいっぱいで楽しかった。

ハンニバルと組んでFBIの仕事を再開するウィル。
どうやら自分から動いてハンニバルの攻撃を誘発する作戦のようです。
次の事件はソーシャル・ワーカーに操られて人殺しの罪をかぶせられる気の弱い男が登場。
ウィルは悪人に操作される気弱男に感情移入しすぎてしまい、憤激して悪人を殺しそうになってしまう。止めるハンニバル。
他人の事件に自分を投影しすぎちゃいけないよとなだめるハンニバル。
そして自分が蒔いて育てた種が予測もつかない方向に育ってくれて嬉しいよとウィルを褒めるハンニバル。
・・・なにこの二人・・・

プライベートな話は自分たちだけのときにしてくれ、俺たちを巻き込まないでと気弱男とソーシャル・ワーカーは思ったに違いない(私は思った)。

解説のオチは
Looks as if these two are going to have lots to talk about in their next therapy session.

まったくだ。
ウィルはどうなってしまうんじゃ、心配。

以前の記事
ハンニバル 第二季 1~3話 網上鑑賞

ハンニバル 第二季 4~6話 網上鑑賞



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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