アウトランダー 第9集 重看③
2015年 04月 12日 |
グレアムさんはパレードをとても楽しんだようです。
アウトランダー枠での出場だったらしく、ファンのみなさんとトゥラハー!と雄たけびをあげてたみたい。楽しそう・・・
そのあとエピソード10のライブチャットもやってました。働き者だなあ。


ゲアリーさんとグレアムさんがエピソード9について語ってる動画。
ぜんぜん聞き取れません。普段のゲアリーさんって目がつぶらで小鳥のように愛らしい。

'Outlander': What It Was Like To Write & Film Colum & Dougal Scene In...




昨日の続きです。


イングランド国王にそむけというのかと怒るコラム。

restorationって中国語では復辟というと初めて知った。尚書が出典のようです。
复辟(復辟) fù bì 失位的君主复位

Colum MacKenzie:Ye'd have me commit treason to the crown?
Sanction a Stuart restoration to the throne?




マータフの言葉にヒントを得たジェイミーは、スチュアートの復位の希望はない、だってジャコバイトの軍隊なんて存在しないんだからと断言。

Jamie MacKenzie Fraser:Stuart restoration is but an airy hope, my laird.
There is no Jacobite army.




ハイランダーたちはお互いの牛を略奪するのに忙しいし

Jamie:The highland clans are too busy reiving each other's cattle to even consider uniting.




かたやボンニー・プリンス・チャーリーは法王に甘やかされてのんびり暮らしてる。
中国語の而美王子査理遊閑的混日子受到教皇的縦容って雰囲気でてる。

Jamie:While Bonnie Prince Charlie lounges idly, being pampered by the pope.




コラムもそんなことは分かっているが、それよりも先に自分のクランで内戦が起きそうだと心配してる。
ジェイミー対立の源を絶てばいいと言い出す。一瞬ドゥーガルを暗殺するつもりかとどきっとしました。

Colum:Aye, all that is true.
But in the meanwhile, my own clan teeters on the brink of civil war.

Jamie:Then remove the source of the immediate conflict. Give Dougal back the gold, and you pacify him and his companions.

ジェイミーの案は黄金をドウーガルと一味に返してやって、懐柔するというもの。




ここからとても悪どいジェイミー。
ドゥーガルに反乱軍の役を演じさせ、自由スコットランドの夢を語らせればいい。

Jamie:Let your brother play the rebel, as long as he does it quietly.



その間叔父上は時期をうかがい、次の手を練るのです。と悪の軍師のようなジェイミー。聞いてるコラムの表情の変化が上手い。さすがです。

Jamie:Let him whisper of a free Scotland for now, while you bide yer time and wait to see how events transpire.



もしボニー・プリンスが紋章(Coat of Arms)とともに戻れば、そのときどちらにつくか決めればいいんです。ドゥーガルはウォー・チーフかも知れないが、彼だって鬨の声を上げる権利があるのは叔父上だけだと分かっています。

ジェイミー悪そうな顔やな・・・

Jamie:If Bonnie Prince Charlie ever returns with a coat of arms, you can decide then which side to back. Dougal may be war chief, but he knows only you can cry for war.



コラムはジェイミーの策を採用し、ドゥーガルとネッドを呼び戻します。

Colum:Bring my brother and Ned Gowan here.




コラムのすごいところはジェイミーに入れ智恵されたなんてぜんぜん感じさせないで自然にドウーガルと仲直りするところ。
真のリーダーとはこういうものかと思いました。

呼びだされたのにずっと立たされてて不満なドゥーガル。
ついいらんことを言ってしまう。

Dougal MacKenzie:Are we to stand here all day, or is there a purpose to this summons?





たぶんここでコラムは弟に忍耐の大切さを教えようとしているのではないでしょうか。ムダだったみたいですが。

以下コマ送りキャプチャタイム

そのうちそのへらず口のせいで首をなくすぞと警告するコラム。talk your head off your shouldersって表現が面白い。
この予言は実現するのかな?いや違うか?

Colum:One day, brother, ye'll talk yer head off yer shoulders and right onto a pike.



と本当に短剣をつきつけるので驚いた。
このdirkにかけてわたしに忠誠を誓ったのを覚えているか?と聞くコラム兄ちゃん。まだギャザリングから1ヶ月しかたってないんですね。わしら半年以上待ったよ。

Colum:A month ago, ye swore an oath to me on this dirk.
Ye recall?



dirk/dəːk/はイングランド英語ではダークと発音するようですが、コラムはディルクと言ってた。

弟は覚えてました。

Dougal:Aye.




では一人の男の誓言はどのくらいの価値があるものかね?黄金一袋かな?
と意地悪な質問をするコラム。

Colum:So tell me, brother, what's a man's word worth these days? A bag of gold, perhaps?



ドウーガルの答えがよく分からないのですが、領主に対する誓言はスコットランドに対する誓い、決して破ったりしない、というのは期待された答えだったのか?

My oath to you is an oath to Scotland. I've not broken it nor will I ever.




コラムは、では行って反乱軍を演じるがいい、どうなるか様子をみようとジェイミーと同じ台詞を。ここで横目でドゥーガル叔父さんをうかがう悪のジェイミー。

Colum:Go on, then. Play the rebel.
See where it leads ye.




コラムは素直にお礼を言ってましたが何も気づかなかったのでしょうか。

Dougal:I thank you, brother.




コラムはネッドに手紙を書いてサンドリンガム公爵を招待させる。
中国語では「サンダーリングハンム」みたいな発音になるのか。

Colum:Ned, send a missive to the duke of Sandringham inviting him to a banquet in his honor.



ここでまたお喋りをガマンできなくなったドゥーガルちゃんが
ウチ野郎どもにケツを触られんよう警告せにゃならんな
などと言うものだから

Dougal:Best warn the men of the household to keep their arses out of his reach.




ネッドにちょっと黙ってられんのかと叱られてました。

Ned Gowan:Sweet Christ, man, can you not keep that tongue of yours from wagging?




お上品な中国語字幕ではarseが訳されてなかったのですが、ドゥーガルの言いたいことは中国のみなさんに伝わったのだろうか。
まあ来週見れば分かるか。(削除されたりして)



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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