Kindle PaperwhiteでAO3を読む
2015年 03月 03日 |
今日の記事は自分用のメモに書きました。
タイトルで「意味が分からない・・・」と思われた方は、本日は回れ右して引き返していただいたほうがよさそうです。






ついにKindleを買いました。
どうしていまさら買ったかというと、AO3のFanFictionをパソコンで読んでたのですが、ある日すごく好きな作品を再読しようとサイトに行って見たら削除されてたんですよ!悲しすぎる。
読み返したい小説はダウンロードしておかないといけないと気づいたのですが、そういえばKindleでもダウンロードできるんだよね?と思ってKindleを買いました。

・・・こんな理由で電子書籍リーダーを買う人もけっこういるのだろうか?


AO3の説明が必要な方はもうお帰りになったので大丈夫かとは思いますが、念のために申し添えておくと映画やドラマやアニメのファンが自作の二次創作小説をアップロードしてる巨大書庫です。
Sherlockにはまりだしたころこのようなサイトがあることを知ったのですが、そのときはまったく食指が動きませんでした。それがHobbitのせいで泥沼のようにはまってしまって、ピーク時は一日中家にこもってひたすら読んでたほどの重篤ぶり。
このときの読書が今日の私の英語力の基礎となったのです(ウソです)。


前置き長いですね。
ちょっとさすがに内容があれなので書くのがためらわれるのです。(しかし書く)

で、そのAO3のすごいところは、ネットのウェブエージだけでなく各種ファイル形式でのダウンロードも提供しているってことです。


AO3のFanFictionを読むには
サイトにアクセスし、キーワード検索するのが基本的な使い方でしょうか。


検索の一例(serchの下になんか面白い注意書きがある・・・)





結果の一例



あとは面白そうな小説を選んで読むだけ。

そうそう、内容によっては
This work could have adult content. If you proceed you have agreed that you are willing to see such content.
という警告が出ます。同意するならProceedボタンを押すと次に進めます。

Downloadボタンを押すと、さらに
MOBI、EPUB、PDF、HTMLの各ファイル形式のボタンがあらわれます。
Kindle Paperwhiteで読むにはMOBI形式でダウンロードします。





前置き長過ぎて自分でも本題を忘れそう。
今日の話題はKindle Paperwhiteで読む方法でしたね。

大きく分けて三つ方法があると思います。


A.Kindle Paperwhite付属のブラウザからAO3のサイトにアクセスし、ファイルを一つずつ端末にダウンロードする。
長所:ダウンロードが終わったファイルはホームに追加されるので、すぐ読める。
短所:ブラウザが遅くて操作しにくい。一つずつ検索してたら時間がかかってしょうがない


B.他のパソコンなどにあらかじめダウンロードしておいたファイルをケーブルを使ってKindle Paperwhiteに転送する。
長所:まとめて転送できる。
短所:パソコン開いてKindleつないで・・・って操作が面倒。
ファイルはKindle Paperwhiteにしか保存されないので、他のスマホなどでは読めない。


C.他のパソコンなどにあらかじめダウンロードしておいたファイルをメール経由でKindle Paperwhiteに転送する。
やってないのでよく分かりません。
長所:クラウドと端末の両方にファイルを送れるらしい(たぶん)
短所:自分のメール容量を超えるファイルは送れないらしい(たぶん)



最初はA.の方法でやってたのですが、生来のイラチが出て、途中からB.の方法に変更しました。
以下B.の方法です。


・下準備
MOBI形式でダウンロードしたファイルをパソコンにまとめておきます。


・Kindle Paperwhiteをパソコンに接続する
付属のUSBケーブルで接続します。接続後はフラッシュメモリなどと同じ感覚で操作できます。
Kindle PaperwhiteのDocumentにアクセスできるので、ファイルをコピペします。


ここで大失敗と思ったこと:

Kindle PaperwhiteのDocumentの下にはフォルダを作れないようです(できるのかも知れないが私には分からなかった)。
そのため、すべての作品がホームにベタっと並ぶことになります。
英語のタイトルだけずらっとならんでたら探しにくいよ・・・題名だけ見ても内容思い出せない作品も多いし・・・

自分のパソコンに置いてたときはCP別(・・・)や年代別で作品を区分けしてたので、Kindle Paperwhiteでも同じように分類したい。
と右往左往してるうちに編み出した奥義(おおげさ)。

Kindle Paperwhiteはフォルダ分けができない代わりに「コレクション」というのを作成して、区分することはできます。

そこで、パソコン上にたとえば
「エレボール時代」
というフォルダを作っておいて、ケーブルをつないでフォルダごとKindle Paperwhiteに転送します。
転送後、ケーブルをはずして(はずすのが面倒なのよ・・・)、Kindle Paperwhiteを起動させ、「エレボール時代」というコレクションを作成します。
端末内にあるすべてのファイルが表示されるので、必要なファイルにチェックを入れて「エレボール時代」の作成完了。

再びケーブルをつないで同様の手順をくりかえし、他のフォルダも転送します。


と言うと簡単そうなのですが、いくつか留意事項が。

・まとめてチェックが入れられるのは最初にコレクションを作成したときだけなので、積み残しを出してしまうと後の処理が面倒。

・コレクションを作成するたびに、端末にある「すべてのファイル」が表示される。
つまり「青の山脈時代」というコレクションをあらたに作成すると、さっき「エレボール時代」に入れたはずのファイルも表示されてしまう。
あれ、これエレボールだっけ?エレドルインだっけ?と混乱におちいること必至。


何度か失敗しました。
けっきょくパソコンの画面上に元フォルダの階層を表示しておいて、Kindle Paperwhiteの表示と照らしあわせながらチェック入れる方式で解決。なんというちまちましたアナログ手作業。

そしてここにも陥穽があったのですが、Kindleの昇順は(英語の小説名としては当然の配慮なのですが)AやTheで始まるファイルはAやTheを飛ばした次の単語で決まります。
例えばThe Empty Bellies Dining Societyという作品は”E”で始まるとみなされるわけです。
しかしパソコンはAやTheはただの文字列なので、表示の順番が同じじゃなくなってしまう。慣れるまで大変でした。

しかし苦労しただけに、数百(・・・)もあるFanFictionをついに思い通りに並べられたときの喜びはひとしおでした。
こんなに読むのは不可能なのはわかってるのですが、いいの、手元にあると思うだけで幸せなの。


ただの垂れ流し記事をここまで読んでくださってありがとうございました。
みなさまも楽しいKindle生活をお送りください。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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