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ネタバレ解説&感想⑧ 「ホビット 思いがけない冒険」 白の会議
2015年 01月 20日 |
トールキン部外者のブログ主が映画「ホビット」を見て分からなかったことを調べながら書いてます。
内容はいいかげんですので本気になさらないでください。訳をつけてみたところもありますが適当です。英語訳すのって中国語訳すより難しいですね。


あまりにも意味不明なことが多いので書いてる記事なのです。だいぶ整理できてきたのですが、白の会議の場面はいまだに分からない。


いやがるドワーフたちを無理にリヴェンデルにひっぱってきたガンダルフですが、魔法使いの目的は地図を読んでもらうことだけではなかったのです。
原作小説の「ホビット」には書いてないので読者には分からないことなのですが、ガンダルフはリヴェンデルで開催される会議に出席するために来たのですね。ぶらっと立ち寄っただけかと思ったら学会だったのか!と驚かされます。
原作に記述がない理由は作者のトールキンも知らなかったからのようです。

ガンダルフが出席したのはホワイト・カウンシルWhite Councilっていう美白研究会みたいな名前の会議です。
悪の勢力に対抗するために善のパワーが結集してるらしいのですが、この会議がミドル・アースの安全保障をになっているんでしょうか。それにしては人数少ないな。

この場面で出席してるのは
サルマン
ガンダルフ
ガラドリエル
エルロンド

ああ誰なのこの人たち・・・白い人ばっかりだから白い会議なのかしら、と最初に見たときは本当に謎でした。

サルマン:議長。白の魔法使い。ガンダルフの同僚だと思うのですが、初めてみたときは武侠小説によくある「困った大師兄」っぽいと思った。

ガラドリエル:エルフ。エルロンドの姑。旦那の影が薄い。すごい美女。怒ると男になる。ロスローリエンに住んでいる。武器は水の入った小瓶。エルフの三つの指輪の一つ、ネンヤを持っている。

エルロンド:エルフ(1/8くらい人間)。ガラドリエルの婿。富士額。エルフの三つの指輪の一つ、ヴィルヤを持っている。

ガンダルフ:エルフの三つの指輪の一つ、ナルヤを持っている。


実はサルマン以外はみんなエルフの指輪を持ってるんですよね。第三部で勢ぞろいしてました。だまされてるサルマンが可哀想。

あーそれで今回の会議はサルマンがドワーフのエレボール遠征に反対決議のために召集したようです。
ガンダルフがラダガストがドル・グルドゥアから奪ってきたモルグール・ブレイドを見せて闇の勢力がよみがえりつつあると警告する。
覚えてますかモルグール・ブレイド、アングマールのウィッチ・キングの武器です。アングマールのウィッチ・キングはサウロンの手下、ガンダルフはもしかしてサウロン(とまでいかなくてもなんらかの闇のパワー)が蘇ったのでは?と心配しているのですね。そしてエレボールのスマウグが悪の勢力に利用されることも懸念材料です。

ガンダルフの懸念事項
・トロルが人里を襲っている。
・オークが道端に現れた。
・森におばけクモが出た。昔は緑の森と呼ばれていた森がいまでは闇の森と呼ばれている。
・ドル・グルドゥアにネクロマンサーが住み着いて死人を使役している。
・アングマールのウィッチ・キングとともにルーダウアのハイ・フェルに埋められたはずのモルグール・ブレイドがドル・グルドゥアにあった。墓は強力な魔法で封じられているはずなのに・・・


しかしサルマンは一笑に付し、会議はものわかれに終わったようです。
そして賢者たちが会議をしているうちにドワーフたちは逃げ出して旅を続けていました。会議が多い会社は潰れる!って少し前によく言われてましたよね。




ここまでの記事
ネタバレ解説&感想① エレボールの陥落
ネタバレ解説&感想② 予期せぬパーティ
ネタバレ解説&感想③ バーリン爺やの昔話
ネタバレ解説&感想④ イスタリとドル・グルドゥア
ネタバレ解説&感想⑤ トロルの森
ネタバレ解説&感想⑥ ワーグ&オーク
ネタバレ解説&感想⑦ 「ホビット 思いがけない冒険」 リヴェンデル




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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