〔ほび〕 PoME(HoME) ① 言語
2014年 11月 25日 |
予告どおりダラダラ書きます。
自分のメモなので訳文は超適当(そもそも訳してない)、何の参考にもなりません。

The Peoples of Middle-EarthはPoMEと略すのだろうか・・・

The Peoples of Middle-Earth (The History of Middle-earth Vol.12)
Christopher Tolkien , J. R. R. Tolkien
HarperCollins

The Appendix on Languages



コモン・スピーチはドワーフ、オーク、トロルなどの他種族にも学ばれた。
ドワーフについては理解しやすい。すでに西のドワーフの大都市はなく、ザ・ロンリー・マウンテンの王宮が取り戻されるまでは小集団で流浪の生活を送っていた。
そのため他種族(ときにはエルフとさえ)との交渉のためコモン・スピーチを使う必要があった。
ドワーフのほうは自分たちの言語を他者に教えたがらなかった。彼らは秘密主義者で多種族が近くにいるときは自分たちの言語を使わなかった。
共通語で「外の」名前を使ったが、自分たちだけの「内の」名前は秘密にしておりた。
北のドワーフたち、トーリンやダインの一族はデイルの人間の北方の言語から名前をつけ、彼らの秘密の名前は知られていない。
こういった理由でこの当時のドワーフの言語はいくつかの鉱山や山の名前だけしか知られていない。

The Appendix on Languages P.35



映画「ホビット」でドワーフがそれぞれの居住地の人間の共通語の訛りを使ってるのはトールキンの設定にも合致していたのですね。

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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