「コリオレイナス」 ナショナル・シアター・ライヴ2014
2014年 11月 19日 |
「ナショナル・シアター・ライヴ2014」の「コリオレイナス」のアンコール上演を見てきました。
以前ベネディクト・カンバーバッチの「フランケンシュタイン」を見てすごくよかったので「コリオレイナス」の再上演も楽しみにしてました。

公式サイト
ナショナル・シアター・ライヴ2014


「コリオレイナス」はシェイクスピア最後の悲劇がうたい文句だそうです。前から興味はあったのですが、なかなか上演されないらしく、今回初めて鑑賞しました。
戦争は強いけど傲慢すぎて政治家としては失敗する将軍の物語です。
いまの時代でも通用しそうなストーリーでした。

主演は「世界一セクシーな俳優」と呼ばれてるらしいトム・ヒドルストン。
じつはいままで「アメカリン・コミックの映画に出てるような俳優」と偏見を持っていて、出演作品を見たことがありませんでした。いまは自分の心の狭さを反省しています(照業営業)。
すごく良い演技でした。
セリフ回しも良いのですが、黙って立ってるときの存在感もすごかった。


マーク・ゲイティスも出てたのでびっくり。
ポワロとかドクター・フーでも急に出てきていつもびっくりさせられる俳優さんです。
テレビドラマではちょっとやりすぎに感じてしまうのですが、舞台映えがするんでしょうか、ちょうどいい感じでした(なんか失礼か)。


今年はあと「オセロ」を残すのみですが(たぶん私は見れないのですが)、このプログラム来年も続けてもらえるのでしょうか。
最初は映画館で見るのに3000円は高いように思ったのですが、実際に見てみると臨場感があってむしろ安いくらい。

日本の演劇もときどき見るのですが、現代日本語って舞台で聞くとどうしてもわざとらしい気がして慣れないのです。でも英語は舞台用に作られた言語かと思うほどぴったりした感じ。
英語を勉強しているひとは見て損はないと思います。



自分用メモ:
ナビオの上の「試写室みたいなとこ」で見ました。
噂には聞いていたが本当に小さい・・・
みなさんよくご存知なのか、指定席は最後列から埋まってました。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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