「マダム・イン・ニューヨーク」
2014年 09月 18日 |
インドの料理上手な主婦がニューヨークで英会話能力を身につけ自己実現するストーリー、といえばいいのか?


公式サイト
「マダム・イン・ニューヨーク」


ヒロインは素晴らしい女性でエネルギッシュで愛情にあふれているのに英語ができないというだけで家族にバカにされている。
でも彼女たちはアメリカに住んでるわけじゃなくてインドにいるんですよ!

自分の国(インド)にいるのに英語での会話を要求され、英語が下手だからと娘にまで見下される。辛い。
日本も英語が公用語になったらこんなふうになるのかしら。


主人公のシャシはニューヨークで英会話ペラペラになって周囲から刮目されるというハッピーエンドなのですが、英語ができることよりも彼女が自己尊厳を見つけるところが素晴らしい。
本当に素敵な女性で手に汗にぎりながら応援してしまう。
ラストは周囲の観客もみんな泣いてました。


自分の生き方に迷ってる女性に見てもらいたい映画です。



そのちょっと前に「めぐり逢わせのお弁当」を見たばかりだったので、よけいに感慨深い。

映画『めぐり逢わせのお弁当』公式サイト


どちらの映画も(経済状況はだいぶ違うけど)料理上手な主婦が主役で、夫の無関心と社会的地位の低さに苦しんでいる。
多くの日本人女性にとっても他人ごとではない境遇なのではないかと。


ここ数年日本で公開されるインド映画にははずれがなくてすごいです。
たまに「田舎暮らしもいいかなー」と思うのですが、私はインド映画を上映してない地域には住めない・・・とあらためて思いました。


映画『マダム・イン・ニューヨーク』予告編



『めぐり逢わせの​お弁当』予告編



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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