アウトランダー 第5集 ② レント
2014年 09月 16日 |
「アウトランダー」第5集の中文字幕つきがアップされたのでもう一度見ました。
自己満足のために書いてますのでスルーお願いします。
画像が無駄にサイバースペースを圧迫しています。


(遠慮なくネタばれ画像ばれしてますのでご注意ください)



Outlanderの出版年は1991年。
長年愛されてきた大ベストセラーがやっとドラマ化されて放映されるときに、ちょうどスコットランド独立の住民投票が行なわれる。
偶然なのでしょうがすごいタイミングです。



領内を回って地代を徴収するドゥーガル。
現金だけでなく家畜で物納もOK。
子豚に挨拶するドゥーガル。・・・可愛い・・・



"You'll join me for a dram?"
dramというのはスコットランド英語で「一杯飲むこと」。
小作料を集め終わるとマッケンジー家がお礼の宴開く習慣なのか?



dram /dram/
chiefly Scottish A small drink of whisky or other spirits:a wee dram to ward off the winter chill

weeをつければ何でもスコットランド英語


羊を物納した家では赤ちゃんに飲ませるミルクがなくなってしまう。
クレアはドゥーガルに羊を返してやるよう要求。
ドゥーガルの答えは
The beast is payment for rent, fair and square.
这羊是抵租子的。光明磊落。


fair and square
公明正大な, 正しい.
Honestly and straightforwardly:

fair and squareという言葉も面白いけど「光明磊落」というそのままズバリな訳文もいい感じ。
抵租子という言い方も初めて見た。
このドラマの中文字幕すごく勉強になります。


劣勢のクレアを見た村人が助け舟を出そうとするが、マッケンジーに口を出すなと拒否される。
(この村人伏線でした)



で、夜の飲み会が始まるのですが、ただの宴会ではなくて、資金を集めるための集会だったのです。
ジェイミーがイングランド軍に受けた拷問の傷を見せて観衆の激昂を誘うシナリオ。



ドゥーガルは集会ではずっとゲール語。
クレアにも視聴者にも演説の内容は分からない。
ただときどきSassenach(イングランド人=よそもの)という単語が混じるので
「金を払えばイングランド人から守ってやる」
と言ってるんだろうとクレアは推測している。


Sassenach/ˈsasənak/
Scottish & Irish,
An English person.


日本語訳は「サセナッフ」ですが、ドラマの発音は「サセナク」みたいな音だった。



ドゥーガルの地代の取立てはとてもシビア。
しかし辺境の貧しげな村人はイングランド軍に略奪されて食べ物すらないと訴えます。
地代を取らず、村人たちに食糧を分けてやるドゥーガル。



私は素直に感動してたのですが、クレアは
「昼間寛大なところを見せて、夜になってからたくさん寄付を集めるつもりでしょう」
と鋭い。



クレアはドゥーガルが兄コラムの上前をはねてると思ってるようですが、ドゥーガルは「一族のビジネスだ」と答える。
本当のところコラムはどこまで知ってるのか?






今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]