「フランケンシュタイン」 ナショナル・シアター・ライヴ2014
2014年 08月 30日 |
「ナショナル・シアター・ライヴ2014」はロンドンのナショナル・シアターで上演された舞台の映像を日本の映画館で楽しめる企画。

公式サイト
ナショナル・シアター・ライヴ2014


存在は知っていたのですが、期間がすごく短くて(1プログラム3日くらいしかやってない)、気がついたらいつも上映終了でがっかりしてました。

今回3月に上映されて大好評だった「フランケンシュタイン」が再上映されたので、ついに見にいってきました。
ジョニー・リー・ミラーとベネディクト・カンバーバッチが博士と怪物役を交互に演じています。


【配役1】フランケンシュタイン博士:ジョニー・リー・ミラー、怪物:ベネディクト・カンバーバッチ
【配役2】フランケンシュタイン博士:ベネディクト・カンバーバッチ、怪物:ジョニー・リー・ミラー

の2種類を楽しむことができるんですね。
しかし今回は1日かぎりの再上映で、そのうえ各映画館ではどっちかの配役しか上映しないのです。
関西では難波と西宮の2か所で上映されましたが、同日に大阪と西宮を移動するのはちょっと無理だったので、ベネディクト・カンバーバッチが怪物を演じたバージョンを見てきました。


いまが旬のベネディクト・カンバーバッチ主演で、それもたった一日だけの再演というのでチケット売り切れたらどうしようと心配したのですが、拍子抜けするほどスムーズに取れました。
私の見た回はほぼ満席だったのですが、他の回はまだチケット売れ残ってたみたい。
「ナショナル・シアター・ライヴ2014」って宣伝足りないんじゃないですか。


内容は前評判どおり本当に素晴らしく、ベネディクト・カンバーバッチの怪物に引き込まれてしまいました。
生まれてきて何もわからないまま地べたをのたうちまわってるところがすごかったです。
ジョニー・リー・ミラーの博士もとても良かったので、別バージョンのほうも見てみたかった。
最上映してほしい。


物語の後半で「んー聞いたことある訛り」と思ったら舞台がスコットランドに移ってました。
ついにスコットランド英語が聞き分けらるようになったのか!と嬉しかった。なにごとも努力すれば報われるものですね(無駄)。
「スコットランドはひどいところだぞ」みたいな台詞があって、ロンドンの観客が爆笑してました(ライブ録画なのでどこが笑いどころかロンドンの観客が教えてくれる。便利)




公式プログラムを買ったら作品紹介がどれもとても面白そうで、今年はもうあと「ハムレット」と「オセロ」しかチャンスが残ってないのが悲しい。
しかも「オセロ」はホビットの真っ最中だからたぶん精神的に無理・・・(悲)



いちおうツイッターとかでPRしてるみたいなんですけど。
エミー賞もっとアピールしたほうが良い。





今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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