〔ほび〕 大文字の地名
2014年 08月 15日 |
「だいもんじ」じゃなくて「キャピタル・レター」の話です。


「ユリイカ」のトールキン生誕百年特集(1992年7月号)を読むと、吉田新一「中つ国はイギリスにあり?」という記事にこうありました。


「ホビットの冒険」では名称にキャピタル・レターが愛用されている。ビルボ・バギンズの住む岡はThe Hillで、その裾を流れる川はThe Waterで、旅立って行けばThe Mountain,The Long Lakeという山や湖に出る。これもまたもうひとつイングリッシュネスと言える。例えばロンドンでもThe City,The Gardens,The Monumentという呼び名が好んで使われる。ブリティッシュ・カウンシルなどという言い方も同じであろう。



どうして地名が大文字で始まってたり、定冠詞があったりなかったりするのかいまだに分かりません。

The Mountainというのはドワーフにとっての「あのお山=エレボール」だと思うのですが、他の地名でたとえばThe Long LakeがどうしてThe long lakeじゃないのかが理解できない。
The Desolation of SmaugのDesolationが大文字の理由も分からない。
それがイングリッシュネスなの?



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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