〔ほび〕 Chronicles: Cloaks & Daggers (The Desolation of Smaug)
2014年 08月 07日 |

The Hobbit: The Desolation of Smaug Chronicles: Cloaks & Daggers
Weta (Harper Design)


ついにクロニクルに手を出してしまいました。
タウリエル表紙のこの本では衣装と武器、インテリアが紹介されています。
ラダガストのコートのボタンはすべて違う模様。じつは隠れたお洒落さん。


お値段が張るだけあって、細部までくっきりと美しい写真がたくさん収められています。
若バーリンの写真があるというので買ったのですが(バーリン爺やにとても弱いブログ主)、若ドワーリンまで掲載されててお得でした。

■若バーリンと若ドワーリン

バーリンは若いときと年取ってからでは髪の色もボリュームもだいぶ違います。
でも若い頃もワイン色のクロークに黒の皮手袋をつけているのに気づいて、なんて貴族的・・・とうっとり。
若いときの手袋のほうがデコラティブで裕福そう。

若ドワーリンの衣装は深い緑色、兄弟そろうとクリスマスカラー。


■楽器とカバン

ドワーフの楽器やカバンも載ってて、眺めていると時間を忘れてしまいます。
ドワーリンのフィドルはとても簡素なつくりで、あれでも音が出るのかーと感心。
ビルボのリュックサックがすごくおしゃれで可愛い。
バーリンの一泊旅行用くらいの大きさのバッグも高齢者向けに売り出すとヒットしそう。(自分がほしい)


■ひげ手入れ道具

ビフールのおヒゲ手入れ用具一式の写真が。
ハサミが使いやすそうですが、感動的なのがヒゲ用の櫛。
木製の櫛なんですけど、持ち手の飾りがくちばしでキスを交わす二羽の小鳥なの。
自作かな?ビフールってロマンチックな心を秘めているんですね。


■指輪

トーリンの左手のごっつい指輪は印形指輪なんですね。矢印↑みたいなマークが刻んであるけどこれはトーリンの「T」なのかな?
ルーン文字のTはこれらしい。


WETAのネットショップで売ってました。全サイズ売り切れ中
THE RING OF THORIN OAKENSHIELD - STERLING SILVER



超訳「一部のドワーフは彼らのためにデザインされたルーンの指輪を持っていた。トーリンとバーリンは持っていたし、ドワーリンにもあって彼のDのルーンはXみたいに見えて、すっごくクールでグレートな指輪になった。」


トーリンの右手のルーン文字の指輪にはTh(トーリン)とO(オーケンシールド)がデザインされてるようなのですが、ルーン文字にうとい私にはよく分からない。
Thはこれか?


Oはこれと思う。



ワーナーのネットショップで売ってました
Thorin Oakenshield's Silver Rune Ring
手作りシルバーアクセサリーとかで作れそう・・・


ドワーリンのXみたいなDはたぶんこの文字ですよね。


トーリンとバーリンとドワーリンはチームでお揃いの指輪をつくってみたのでしょうか。
二文字だったらバーリンはBalin FundinuのBとFかな?手袋をはずしたら指輪してたら可愛いなバーリン爺や。
おそろいの指輪がバレるとはずかしいからずっと手袋してるとかの設定だったら萌える。



■髪飾りとヒゲ飾り

ドワーリンのイヤーカフの写真もあったのです。けっこう地味な模様。
トーリンのアクセサリーは銀と青、ドワーリンのアクセサリーは金と緑とドワーフによってそれぞれ色味も違うそうです。
トーリンはヒゲ飾りも載ってたけどエレボールのプリンス時代のものでしょうか。
スロール陛下のひげ飾りがすごいです。つけはずしができるタイプだったんですね。編みこんであるのかと思ってた。


■スランドゥイル様

お衣装はもちろんブローチも数々の指輪も展示されていました。
しかしこの本で初めて知った衝撃の事実:
スラ様の趣味は押し花だった・・・


■ホテルのお部屋タイプ

リヴェンデルでドワーフが泊まったお部屋も載ってます。
ベッド(というか壁龕につくりつけのソファみたいなの)が低くて、エルロンド卿の心遣いが感じられます。
しかし部屋の中央には囲炉裏が切られていて(ドワーフが勝手に設置したのか?)、バラバラになった木製家具が積み重ねられてます。この家具ってミスティマウンテンズで焚き木に使おうとしてた木材ですね・・・



エルフのアクセサリーは高度すぎて真似できないけど、ドワーフの小道具は自作できそうなところが良い。
ボフールのマフラーとか一日で編めそう。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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