〔ほび〕 Official Movie Guide (The Desolation of Smaug)
2014年 08月 03日 |

Hobbit: The Desolation of Smaug Official Movie Guide
Brian Sibley (Mariner Books)


映画「ホビット」の関連本って日本では出版されてないんでしょうか。
絵本が出てたけど、あれだけなのかな。

しかし英語ではいろいろ出ています。
Hobbit: An Unexpected Journey Official Movie Guideに続いてHobbit: The Desolation of Smaug Official Movie Guideも買ってみました。

文章量が多いので気になったところだけ流し読み。
第二部では(新しい)登場人物が少ないので、それぞれたっぷりページをもらって紹介されてます。アルフリドですら4ページあった。



以下とても適当な感想。(訳は超訳なので本気になさらないようお願いします)


■ドワーフ女性のヒゲ

見つからない・・・この本じゃなくてHobbit: An Unexpected Journey Official Movie Guideに載ってたのかしら。
デイルで売り子をやってたドワーフ女性にはちゃんとヒゲが生えていたんですって。写真を見るとたしかにブロンドのお髭が。胸毛はなかった。残念。


■スランドゥイル様

お写真がたくさんあって嬉しいな。衣装の材質まで詳しく報道されています。
スラ様のMovement Coachのお話が興味ぶかい。

He〔Lee Pace〕is always aware of his crown as a constant reminder of the need to control himself.


あのトゲトゲの冠をかぶっているときは自分をコントロールなさっているのですね。
孫悟空みたいあるね。


■Dialect coach

ミドルアースの方言指導って大変そう。
ドワーフは家族ごとに方言(英語の)を変えていると明記してあります。
ソースが見つかって一安心。

まとめてみると

バーリンとドワーリン:スコットランドのアクセント。
トーリン:レスターシャーのアクセント。
フィーリとキーリ:トーリンのアクセントに従う(アイルランドアクセントではないようです)。
ボフール、ビフール、ボンブール:北アイルランド、バリーメナのアクセント。
北アイルランドのアクセントは荒っぽいが、ジェームズ・ネズビットは柔らかい田舎のアクセントを使ってキャラクターに温かみと誠実さを与えている。
グローインとオイン:ギムリと同じウェールズのアクセント。
ドーリ、ノーリ、オーリ:父親が違うので異なったアクセントを使う。(ってことは父親に育てられたのか?)
ドーリはランカシャー、オーリはイノセントさを感じさせるウェスト・バークシャーのアクセント、ノーリはもっと都会的なアクセント。


固有名詞のアクセントを覚えるのはプロの俳優にも難しいらしく、「“ミスランディア”を覚えるにはボールを投げるような動作を何度も繰り返す」ってコツが紹介されてました。
ガラ様がボールを投げてるところを想像すると楽しい。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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