〔ほび〕 Official Movie Guide (An Unexpected Journey) ①
2014年 06月 30日 |


Hobbit: An Unexpected Journey Official Movie Guide
Brian Sibley (Mariner Books)


この手の本に手を出すようになったら終わり・・・と思いながらついに買ってしまいました。

でも表紙の期待できなさそうぶり(なぜガンダルフ)とはうらはらに奇麗な写真がもりだくさんでビジュアル的には大満足。トーリンのアップ眺めてるだけで何十分も過ごせます。
インタビューとか文字情報もけっこう多く、たっぷり楽しめる一冊。

以下とても適当な感想。(訳は超訳なので本気になさらないようお願いします)


■ビルボ(マーティン・フリーマン)

衣装デザインのコーナーにビルボのお洋服の話題が。
スタッフは冒頭のおしゃれなチョッキを「グッド・モーニング・ウェストコート」と呼んでたそうです。地模様がすごく凝ってて素敵。
ディナーのときのドレッシング・ガウンの「ビルボのママが古いカーテンで作ったみたい」な色合いも可愛い。
そしてビルボの旅行用チョッキの金ボタンはどんぐり模様が刻印されているのですね。ビルボはコンカースが得意だからどんぐりも好きなのかな、なごむ。


■ドワーフの下着姿

でかい俳優たちをどうやってドワーフサイズに見せるか?
という説明だったのですが、そういう技術的なことよりも大きさ比較のためにunderthingsで並んでるイラストに刮目させられます。

各ドワーフとも丸首シャツに同色のモモヒキ(これがbreechesというやつなのか?)という下着姿なのに足元はしっかりごついブーツをはいているところがキュート。ドワーフにとって素足は決して他人に見せられないプライベートポイントなのでしょうか・・・
モモヒキの形状もドワーフごとにいろいろなんですけど、オーリがすごくハイウェストでパンパースみたいになってて可愛い。
止めてあるボタンや腰紐の位置も数もさまざまでトイレで時間がかかりそうなデザインも。
fanficでよくドワーリンが脱ぐのに手間取って王様に怒られてるのはこういう事情だったのか(←まったく無駄な感想)
ミドルアースにはファスナーとかマジックテープはないのですね。ドワーフは手先が器用なわりに生活用品の改良には興味がないのでしょうか。


■ドワーフの色

原作小説のカラフルなヒゲとマントをあきらめたかわりに映画では石の巨人の場面でそれぞれの色合いのケープをまとっているそうな。
色の名前がよく分からない。
トーリン:ミッドナイト・ブルー
バーリン:predominately red(ワインレッド?)
ドワーリン:カーキ・グリーン
ビフール:rust(錆色?)
ボフール:汚れたマスタード・イエロー
ボンブール:オリーブ・グリーン
フィーリ:藤色ががったグレイ
キーリ:ティールブルー(鴨青??)
グローイン:血の赤
オイン:ブラウン
ノーリ:グレイ
ドーリ:マルベリー・カラー(赤紫?)
オーリ:柔らかいライラック・グレイ

グレイ系統が多いですね。


小説での色分けは(wikiの丸写し)

トーリン:a gold belt, and a sky blue hood with a large silver tassle
バーリン:a red hood and had a white beard
ドワーリン:a dark green hood and a golden belt, had a blue beard
ビフール:a yellow hood
ボフール: a yellow hood
ボンブール:a pale green hood
フィーリ:a blue hood and grew a yellow beard
キーリ:a blue hood and grew a yellow beard
グローイン:a brown hood
オイン:a brown hood
ノーリ:a purple hood
ドーリ: a purple hood
オーリ:a grey hood

小説はあまり愛情の感じられない色合いだわね。







・・・誰の得にもなりませんがこの項次月へ続きます。



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]