〔ほび〕 haver スコットランド英語
2014年 06月 17日 |
タイトルに〔ほび〕がついている記事は映画『ホビット』について書いています。
何の遠慮もなくネタバレしています。画像は無断転載ですすいませんすいません。




『ホビット 思いがけない冒険』(The Hobbit: An Unexpected Journey)でドワーフのトーリン一行がグレート・ゴブリンたちと戦う場面があります(戦う場面はいっぱいある)。

で、ガンダルフがグレート・ゴブリンを倒してくれたものの、足場が抜けて谷底へ転落しちゃうドワーフたち。



足元が崩れてものすごくびっくりしてるトーリン。トーリンは落ち着いてそうなわりにすぐ動揺するところがとても可愛い。




吊橋ごと滑落するご一行さま。
ボフールがキュート。




君はマハルが地上に遣わした天使か・・・




まっさかさまに転落したけど怪我はなかったようです。
ここでボフールが「思ったよりひどくなかったね」みたいなことを言ったとたん
“Well, that could have been worse.”




上からグレート・ゴブリンが落ちてきて全員(ガンダルフ以外)ぺちゃんこに・・・




ボフールはMr Punchline(一言オチをつけたがるやつ)なんですね~

そこでドワーリンが
“Haver!You’ve got to be joking!”
と怒ってました。








haverって何だろう?と思って辞書を引くとスコットランド英語で「くだらない話をする」とありました。
wiktionaryによるとスコットランド語のhaiverからきてるようです。

haver /ˈheɪvə /
VERB

[NO OBJECT]
1Scottish Talk foolishly; babble:
Tom havered on

Oxford Dictionaries



ドワーリンはやっぱりスコッツなのねと納得。




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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