《楚漢伝奇》 第73集~第75集
2014年 02月 04日 |
<今日の成語>

“分我杯羹fēn wǒ bēi gēng”
羹:肉汁。楚、汉相争时,刘邦答项羽的话。比喻从别人那里分享一分利益。
《史记·项羽本纪》:“吾翁即若翁,必欲烹而翁,则幸分我一杯羹。”

父親を釜茹でにするぞと項羽に脅された劉邦が「オレのオヤジはお前のオヤジだ、オヤジを煮るならオレにもスープを一杯分けてくれ」と答えた故事から。
情にもろい項羽は自分の親と思うと茹でる気をなくしちゃったという美談のようですが、劉邦は本気でパパを見殺しにするつもりだったんじゃないの?と疑っています。


第73集

おれにもスープを分けてくれ



項伯さーん(許毛毛)



項羽はパパを殺すのをやめました。
劉邦にそんな脅しは通じないのに。敵の性格の分析がまったくできていない楚軍。



恒例コマ送り



コマ送り




コマ送り



コマ送り



コマ送り



脳筋には勝てない。
“打不過”可能補語の否定形です、このまま覚えましょう



項羽なんてちっとも怖くないもんねー
“一点”が重音ですよ



良殿無言のツッコミ顔



楽しそうな会議中



劉邦は項羽を怒らせるために侮辱的な手紙を書きます。
書記は張良(霍青)。



適当に訳もつけてみました
“项羽小儿(項羽の小僧)
你不是力大能扛鼎吗?(鼎をかつげるくらい力持ちなんだよな?)
我佩服你。(すげえよ)
可是现在怎么样啊?(でも今のありさまはどうした?)
你这个双脚陷在泥潭里,滋味如何呀?(泥の中に両足突っ込んだ気分はどうだ?)
关在笼子的老虎,不如一只老鼠。(檻の中のトラはネズミよりみじめだよな)
钉在地上的草蛇,不如一截草绳。(地面に釘付けのヘビより縄のほうがましだ)

ダオミンすごいシークレットシューズ



你说得没错。(お前の言う通りだ)
我是一个闾左无赖,我就不跟你打。(オレはただのチンピラさ、だからお前と戦ったりしない)



我困死你。耗死你。拖死你。急死你。(お前を閉じ込めて、へとへとにして、焦らせてやる)



我汉军粮草充足,我耗得起。你耗得起吗?(漢軍はたっぷり食糧がある。食べ物はいくらでもある。お前の食糧は足りるのか?)
最后,(そして最後には)
我是气死你的!(怒りのあまり死ぬことになるぞ!)”



“我是气死你的!”を「オレはお前を怒らせて死なせる」と解釈したのですが(气死するのは項羽)、もしかして「オレはお前に死ぬほど腹を立てている」(气死するのは劉邦)ってことなんでしょうか?
困死、耗死、拖死、急死ときて、最後に气死で本当に死んじゃうってことなのかと思うんですけど。


書きあがったお手紙を送ります。
劉邦は自分で射るわけじゃないんですね。遠くまで矢を飛ばせる兵士を募集してました。
項羽なら自分でやりそう。ボスが自分でなんでもやってしまっては部下が成長しません。



読めない。
たぶんさっきの文面を文語っぽくしてみたのではないでしょうか。と思うがぜんぜん違う文章のような気もする。



劉邦調子のりすぎ



良殿も調子のりすぎ



項羽が怒って射た矢が劉邦に当たりました。
「シークレットブーツに当たったぞ!」
厚底靴でよかったね、劉邦さん。



本当は内臓に命中してました。
蕭何(楊立新)を大急ぎで呼びつける良殿。



(両個妃子といってもこの二人ではありません)



コマ送り



良殿は漢王の旗を貸してほしいといいます。



鐘離昧(葉鵬)を投降させようと説得してました。




第74集


蕭何(楊立新)は張良が鐘離昧をやっつけたことを褒めてます。



劉邦の怪我を治すための時間かせぎだったんですね



夜中というのに戚夫人(湯嬿)が訪ねてきました、だめだよ奥さん~



困る良殿



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

公安時代のお二人@《蒼天有眼》







☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


みんながどうしていいか決められないので薄姫(徐揚)が劉邦の矢を抜くことを決定。男前。





第75集

また悩んでるらしい韓信



韓信が援軍を出さないので困ってる劉邦。
ただ寝そべってるだけなのに美しい道明。
ダオミン爺は自分を美しく見せる方法を知り尽くしていると思った。



項羽が劉邦の病状を知ったら攻撃してくるかも知れないのです。



劉邦は「しばらく休憩」宣言。



良殿は何かに気づいてるようです。



劉邦の作戦は盧綰(王継世)をスパイとして項羽のもとに送り込むことだった。
しかし盧綰ごときのクサい芝居にだまされる項羽って本当に頭脳戦に向いてないですね。可哀想になってきました。



虞子期(楊梓鐸)がお使いに来ました。



奇麗な顔だな。





(今日のおまけ 旅長&参謀長)

超萌の第20集
お煮しめのような色のキャプチャが続きますが、貴女のPC・スマホ等の色彩調整機能がおかしくなったわけではありません。

リー軍待ち伏せの報告を受ける旅長



旅長は「竜紹欽(参謀長の恋敵)に任務をまかせたい」と遠慮がちに言うのですが



「絶対ダメ!」と光速で拒絶する参謀長。



びっくりしてる旅長かわいい・・・



睨む参謀長。こわいよ~



しかし旅長も「竜紹欽(参謀長の恋敵)以外に人材はいない」と強硬です。



旅長に「竜紹欽(参謀長の恋敵)に意地悪するのは痴情のもつれだろ」と指摘されて「仕事とプライベートをごっちゃにしないでくれ」と怒る参謀長。
楽し過ぎるドラマ・・・



本部からの命令書を見せて旅長を従わせようとする参謀長。萌えるわ。。。



古人有句、将在外君命有所不受。
(いつも構文が分からなくなるのですが「将在外/君命/有所不受」ですね



部下に参謀長を拘束させようとする旅長。



兵士の銃を奪い取って電気の笠を打ち落とす参謀長。



電球のかけらが旅長の頭にぶつかったような気がするが・・・大丈夫だったのかしら・・・心配。



「黄埔(国民党軍の士官学校)の六期生の中では私だって有名なスナイパーだった。
蒋校長(蒋介石)じきじきにお褒めの言葉をいただいたこともある」



だから参謀長が自分で部隊を指揮したいってことだったようです。
よう分からんわーこのドラマ。



しかしストーリーとは無関係にうるわしい東呉二人組。
「竜紹欽(参謀長の恋敵)を疑うのは嫉妬のせいじゃないって証明してみせるから!」
・・・かわいいよ参謀長。



果たして参謀長の恋の行方は・・・?待て次回!



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]