《大秦帝国之縦横》 4集くらいまで
2013年 12月 10日 |
《楚漢伝奇》レビューを待っていてくださる方ごめんなさい。
なかなか見る決心がつかなくて・・・


中国で《大秦帝国之縦横》のDVDを買ってきました。「大秦帝国」「縦横」の検索で来てくださる方が多いのでちょっと見てみようかと思って。
(わざわざ買わなくても、中国ではオンライン同時放送だったのでタダで見放題なのですが)

ほぼ百度を丸写しにして書いています。
百度百科 大秦帝国之纵横

《大秦帝国之縦横》は《大秦帝国》シリーズの第二部で、恵文王(嬴駟)の時代を描いた歴史ドラマ。
前作《大秦帝国》第一部は孝公(嬴渠梁)と商鞅の物語でしたが、第二部は息子の時代ですね。

嬴駟は即位するとすぐに商鞅を殺し(←ぜんぜん出てこないまま死んじゃった)、3年間に政治にかかわらずおとなしくしていましたとさ。
ある日、斉(地名(笑))と魏が「相王」(お互いに王を称するってことでしょうかね)することに決めて、秦に即位式を見学しない?と誘ってきます。

嬴駟(どうでもいいが「インスーyíngsì」って語感がそこはかとなく笑える)は参加を快諾。
ただし「見学だけなんてつまんない、オレも一緒に王になるよ!」と驚きの発言。
このころまだ秦は公だったんですね。


即位式に向かう嬴駟は謎の暗殺者に襲われますが、一騎打ちの結果、暗殺者と意気投合して生き延びました。刺客は魏王が送り込んだようです(たぶん)。

即位時刻になっても秦が来ないので斉と魏は自分たちだけ王になりました。
周の天子の使者がお祝いに肉を下さるのですが、緊張して階段で転んで肉を落としてしまいました。
勅使(昭文君)は焦って「みなさま安心めされよ、肉はまだまだありますぞ」とか言って列席の雑魚っぽい諸侯に「肉言うな!」と叱られてました。
周の天子が下賜する肉は特別に「賜胙」とか呼ぶらしいです。(でもただの厚切り肉だった)

転んじゃった



このイヤミっぽい礼儀番長は魯公なのかも



残念ながら今回は王になれなかった嬴駟のところへ一人の丫鬟が送り込まれてきました。
このメイドさん実は魏王のお嬢さんなんですよ、どうして女中に変装してたのか?
嬴駟と魏纾(魏王のお嬢さん)は恋に落ちて結婚することになりました。

しかし魏纾はパパに「結婚式の日に嬴駟を殺せ」と命令されています。
魏王は秦を破る日に飲むと決めていた美酒(女児紅か)を開けて「秦の大婚の日が大葬の日なのじゃ~」とご満悦。



どうなる嬴駟!?

って感じの展開です。
・・・第二部はコメディなんでしょうか?


中国では不評だったとも聞きますが、私はけっこう面白かったです(このパターン多いなオレ)。
前作の主役の侯勇は地味な上に悩んでばかりでしたが、今作で嬴駟を演じている富大龍はイケメンで若々しい。派手で奇矯な嬴駟を元気いっぱいに演じてます。日本人だったら青年時代の織田信長に抜擢されそう。
この人の息子役がジャンボーというのも納得。

そして私のお気に入りは魏恵王。演じているのは台湾の名優・李立群です。
秦を引きずりおろそうと画策しては失敗する典型的な悪役のパターンでとってもキュート。

魏恵王(魏罃)wèiyīng
魏王って姓が魏なんですね。


続けて見る予定です。
第2部が盛り上がらないと第3部が放映されないかも知れないので、みなさんも応援してあげてくださいね!!



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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