パシフィック・リム
2013年 09月 12日 |
香港が怪獣にぶっこわされると聞いて見てきました。
本当に破壊されてた。《関公大戦外星人》以来の大災難。

なぜ映画で知ってる都市が怪獣に壊されるとあんなに楽しいのでしょうか。
(現実に壊れたら悲しいのに)

巨大メカが怪獣と戦うときに香港名物貨物コンテナを両手に握ってパンチをかますんですよ。
あああの中に当社の製品が・・・と思った観客も多かったのでは。


メカ基地内の表示も漢字表記なのですが、いくらなんでも数字くらいはアラビア数字を使うんじゃないかしらと思いました。
(大写で壹とか肆とか書いてあったので)
部分表記は意味がよく分からなかったのですが「不要進入牆壁」というのは?



菊地凛子ちゃんも可愛くてきりっとしてて良かった。日本語がたどたどしいのはどうしてかな。外国育ちだから?
聞くところでは日本語部分は中国大陸では英語になってたそうです。
役名の漢字表記も香港では「真子」なのが大陸では「麻子」になってたとか。なんか悪意を感じるんですけど・・・
いや単に日本語を知らないだけなのかな。「マコ」と音だけ聞いたら「麻子」に変換しちゃうのかもね。
香港人は日本のことに詳しいので「真子」のほうが日本名らしいと知ってたんでしょうか。
ボブヘアのことは中国語でBOBO頭と呼ぶらしい。


と思ったら大陸の字幕翻訳はけっこう問題になってたらしく、
网友纠错《环太平洋》字幕:故意接地气反失水准
でいろいろ突っ込まれている様子が分かります。
ビクトリア・ハーバーのことも通常使われる“维多利亜港”ではなく“香港湾”と訳して網友に誤訳を指摘されてました。
翻訳者は香港に行ったことなかったのかな。それとも英女王の名前を冠した地名は使いたくなかったのか?


米国主導の怪獣レジスタンス本部が香港に置かれているのですが、よく中国様が怒らないものだと思ってたらやっぱり怒ってたみたいです。

ウォールストリートジャーナル中文版

中國軍方批《環太平洋》貶損國人形象
講述人形機器人為拯救世界而在香港海岸大戰深海怪獸的影片似乎不像是會激起中國軍方怒火的題材。
然而只要涉及中國在南中國海(中國稱南海)的領土主張,任何事都會是爆點。


中文名は《環太平洋》PACIFIC RIMというのですね。
最後にママ怪獣が墜落したのは新界のように思えたのですが、もうちょっと西に寄って福田あたりに落ちたら国際問題になりそうですね。


そして市民の多くが大陸からの移民になっている様子もうかがわれましたね。

《環太平洋》引熱議:中國機甲遭秒殺(2)
香港《晴報》表示,影片有熟悉的維多利亞港和中環地標,遺憾的是幾乎沒有出現港人面孔。
  香港《東方日報》則稱,導演將故事背景設在香港,但為照顧內地市場,戲中香港人講的是普通話,半句粵語也沒有,感覺不倫不類。此外,華裔三胞胎的臺詞少到可以忽略不計。這種為市場加入東方元素,但又讓西方唱主角的做法,的確比較矛盾。


せめて漢方薬屋の主人をチョウ・ユンファに演じてもらえればよかったね。
怪獣の骨は腎虚の薬になるそうです。


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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