Essential Grammar in Use
2013年 08月 10日 |

Essential Grammar in Use.
English Edition with answers:
A self-study reference and practice book for elementary students of English


冒頭に「この本は最初のページから学習する必要はありません」と書いてあります。
本の後ろのほうに文法チェックコーナーがあるので、まずチェックしてみて自分が理解できてないユニットだけ学習する合理的なシステムなのです。

でもチェックが面倒だったのと、どのユニットをやったか分からなくなるのがイヤだったので、けっきょく頭からやりました。
115ユニットもあって、テキストもけっこう分厚いので「完走できるのか・・・?」とちょっと不安だったのですが、わりとスムーズに進みました。
1ユニットは見開き2ページで、左のページが解説、右ページが練習問題という構成。
解説といっても難しい文法用語はほとんど使われておらず、(動詞、形容詞、現在完了とかその程度)「英語ではこういうときはこう言います。」「英語ではこういう言い方はしません」と具体例が挙げられてるだけで、「なぜそーゆー文法なのか」という難しいことは書かれていません。
「なぜ!?」と理由を知りたい人は日本人向けの詳しい文法書を読んだほうが良いと思いました。

練習問題がよくできてて、質問がすごく分かりやすい。
「あなたはエレンが何歳か知りたい。どう聞きますか?Howを使いなさい」って感じで、難しいことは考えず、ひたすら単純な練習を何度も繰り返すだけなのですが、数をたくさんこなすので、気がついたら頭に入ってる。


入門編なので、日本人成人なら知ってる文法事項ばかりです。
でもじつは私ユニット1でパニックを起こしかけました。

最初の説明には若い女性のイラストがあって、彼女がふきだしてこんなセリフをしゃべっています。

Unit1 am/is/are

My name is Lisa.
I'm 22.
I'm not married.
My favorite color is blue.
I'm interested in art.
I'm American.I'm from Chicago.


どれもすっごく簡単な英語ですよね。
なぜこんな簡単な英語でパニックを起こしかけたか(おおげさ)というと

I'm not married.
I'm from Chicago.

でどうしてamを使うのか分からなくなったからです。
たぶん自分の中でbe動詞=“是”または「です」または「입니다」と理解していたので

我不是结婚。
我是从芝加哥。

わたしは結婚ではありません。
私はシカゴからです。

と訳してしまって「えっ?どどどど動詞動詞は!?」とわけがわからなくなってしまったのでしょう。そもそも訳しちゃったというのが間違いのもとだったのですが。


とても簡単な英文なのに日本語とも中国語とも考え方がぜんぜん違うんだーと思いました(いまさら・・・)

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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