キクタン
2013年 03月 27日 |
キクタン英検準1級―聞いて覚えるコーパス単熟語

英単語を覚えようと思い立ち、多くの学習ブロガーが使っておられる「キクタン」を買ってみました。
付属のCDを使って、英語→瞬間的に日本語に音声翻訳(通訳というべきか)する練習ができます。


実は準1級は前世紀に合格したことがあるのでナメてかかっていたのですが、やってみたら知らない単語があまりにも多く愕然としました。
(おそらく前世紀の試験はまだ簡単だったのと、自分も若かったのでパワーだけで押し切ったものと思われます)


ひとまずCD聞きながら英語→日本語の音声翻訳をやってみたんですけど、5日ほど続けてみて、「それだけじゃとても覚えられない」と分かったので、どうやったら覚えられるか考えてみました。


あたりまえのことですが知ってる単語と知らない単語が混ざっています。
知っている単語はこれ以上練習してもあまり意味がないし、知らない単語は漠然と練習しても覚えられないと思うので、ひとまず単語をレベル分けします。

A:もとから知ってる→正しく答えられる
B:もとから知ってる→とっさに答えが出てこない
C:知らない→正しく答えられるようになった了(←変化の了)
D:知らない→正しく答えられる時もあれば、とっさに答えが出ない時もある
E:知らない→決して覚えられない


上記のうちA、B、Cはこれ以上学習しても上達する可能性はほとんどないと思われます。
問題はDとE。
DはCDを聞きながら何度も繰り返せばいつの日か覚えられるかも知れませんが、EはたぶんCDを1万回聞いても覚えられない。

どうやったらこの子たちを覚えられるのかなあ。
1日目から5日目までのDとEをピックアップしてみました。
アルファベット順に並べると一目瞭然ですね。


collision
commute
compensation
competence
compliment
condolence
conflict
congestion
conservation
consistency
coverage
diagnosis
dispute
emission
epidemic
estimate
excerpt
expertise
extinction
fracture
likelihood
obstacle
outbreak
petition
procedure
punctuality
rivalry
statistics
strategy
subsidy
surplus
tribute



覚えられない単語の特徴はだいたい
1.語頭がco-,con-,com-,di-,e-,p-,s-,st-,su-ではじまる
2.語尾が-tion,-sion,-e,-t,-yで終わる
3.法律用語、政治用語、会計用語


1と2は同じような語頭や語尾がゴチャゴチャになっているんですね。
3は時事英語ってやつですかね。私の中では「ジェイン・オースティンの小説に出てこない単語」として区分されています。

理由は分かったけど、どうやったら覚えられるかは分かんないなー。
Googleスプレッドシートで暗記用のフラッシュカードを作るとかすればいいのか?そんなことしてるヒマに地道に覚えたほうがいい?



しかしpetition(請願)やemission(放射)は自分の人生にはまったく不必要な単語群という気もする・・・




今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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