複数形その他の-s末尾(-s endings)
2013年 03月 10日 |
今日の記事はすべての方に「・・・アンタ義務教育で何習ってきたの・・・」と言わしめる満を持して放つ!(日本語も変)


English Pronunciation in Use: Intermediateの26課は「複数形その他の-s末尾(-s endings)」(直訳)

テキストの説明を直訳してみると


名詞call /kɔːl/は1シラブルで、複数形のcalls /kɔːlz/もまた1シラブルです。通常-s末尾は1つの子音の音(C)だけで、別のシラブルではありません。それは/s/または/z/と発音します。
三人称単数をつくるために-sを追加する場合も同じです。たとえば動詞know /nəʊ/は1シラブルで三人称単数形のknows /nəʊz/もまた1シラブルです。
所有の-'sもまた同じです。たとえばPaulもPaul'sもどちらもシラブルは1つだけです。



いままでシラブルとか母音の数とか分かってなかったもので、複数形も適当に「~ズ」とか言っときゃいいんだろうとごまかしていました。子音だけで母音がないから-sや-'sをつけてもシラブルは増えないのですね。

というのが基本で

時には、複数、三人称、所有の末尾は別のシラブルです。たとえばfax/fæks/は1シラブルですが、faxes/fæk.sɪz/は2シラブルです


えー?どうしてシラブルが増えるのー?とアホ丸出しで疑問に思っていると説明がありました。

複数や他の末尾が別のシラブルになるのは、元の単語が以下の音で終わる時です。

/s/ Chris's kisses,the nurse's purses,Max's faxes
/ʃ/ Trish's wishes
/z/ Rose's roses
/tʃ/ The witch's watches
/ʤ/ George's fridges

-s末尾が別のシラブルであるとき、発音は/ɪz/です。



かゆいところに手が届くように親切な教科書だなあ。



原型の発音を調べたので書いておきます

/s/
Chris /krís/
kiss /kɪs/
nurse /nəːs/
purse /pəːs/
Max /mæks/
fax /fæks/

/ʃ/
Trish /trɪʃ/
wish /wɪʃ/

/z/
rose /rəʊz/

/tʃ/
witch /wɪtʃ/
watch /wɒtʃ/

/ʤ/
George /dʒɔːdʒ/
fridge /frɪdʒ/



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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