チョコレートの分けかた ~シラブルはいくつ?~
2013年 02月 13日 |
先日パニックになってしまったシラブルの数え方ですが、数日後English Pronunciation in Use: Intermediate(二周目)をやってたら説明がありました。

(くどいようですがこの教材やるのは二度目です。一度目の記憶は喪失しています)


シラブルの主要点は母音(V)で、母音が一つしかない単語はシラブルも一つとなる。
というようなことが書いてありました。
シラブル一つの単語例(C=子音、V=母音)


(CV)
go /gəʊ/
my /maɪ/
know /nəʊ/
weigh  /weɪ/

(VC)
if /ɪf/
egg /ɛg/
ice /aɪs/
eight /eɪt/


(CVC)
ten /tɛn/
nose /nəʊz/
mouth /maʊθ/
knife /naɪf/


ここで「knifeはナ・イ・フで3シラブルじゃないの?」などという疑問を感じた人(>オレ)は中学校からやりなおしましょう。
knifeの母音/aɪ/はdiphthong(二重母音)なので「ア・イ」ではなくて「アイ」(これで一音)なのです。
feのeは発音しません。だからknifeは1シラブルなの。知りませんでしたね!!


そして「シラブル」という言葉の定義にも触れてありました。
「シラブル」は書記法でも発音でも使うのですが、違いがあるそうです。
例としてchocolateがあげられています。

さて、みなさんchocolateってシラブルの数はいくつだと思いますか?(修辞的疑問)

幼少のみぎりにじゃんけんして「グリコ」「パイナツプル」「チヨコレイト」と遊んだことが思いおこされます。この場合は「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」で6シラブルですね。


正解は・・・

書く時には
cho-co-late
で3つですが

発音する時は

/ˈtʃɒk.lət/

2シラブル
なのです。


えええええええーーーっ!?
と1回目にこのテキストやったときにも吃驚仰天したことをいま思い出しました。
極端に発音すれば「チョ・レ」ってことですね(極端すぎ)

coのoやteのeはいったい何のために存在しているのでしょうか?生まれてきたことを疑問に感じたりしないのでしょうか?laのaもアクセントを置かないせいであってもなくても存在感ゼロな/ə/に変身させられちゃうし。投胎しても英語の母音にだけは生まれ変わりたくないですね。


あんまり関係ないですが中国語学習ブログなので一応書いておくと

普通話:巧克力 qiǎo kè lì
広東語:朱古力 zyu1 gu1 lik1
韓国語:초콜릿

どれも3シラブルですね。日本語だけが長いのか?

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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